ペダル面が小さくて力が入らない…と言う問題と、
ペダルが下がりすぎていて力が入らない…という
2つの問題があるのです。

当然、こんな状態ではリアブレーキはまともに効きません。

俺は乗ってすぐにこのペダルの欠陥に気付いたので、
ペダルの大型化+ペダルの厚みを増やすという
2つの改善の必要性を感じ、早急にあのような改良をしたのです。

そのおかげでリアブレーキは踏みやすくなり、効きも良くなりました。
知恵の勝利です!