そもそも、タンク容量激減の段階で、タンク周りは根底からデザインをやり直すのが普通、というか当たり前。
S1000のスペックを下回るカスタム亜種は失格だからねえ。
タンクがシート下まで入って、バッテリー置く場所が無くなるとか、遅くともその時点でゼロからやり直しなんだけど、なんでバッテリーを小型化するというアホの局地みたいな展開に走ったのか、本当に不思議。
これらを決めた、推し進めた人と、マジで話をしてみたい、「どうして?」と。