>>110
気温が20度以上下がると実排気量が増えて、エンジンのパワーは10パーセント前後も上がる

>気体は1℃上がる毎に1/273.15だけ膨張することが判っています。
>つまり30℃の時に対して、0℃の時は30/273.15=0.10983だけ小さいことになります。
>0.10983ということはつまり約11%小さいわけで、その逆数となる1.1234だけ多くの酸素を取り込むことができるのです。
>約12%もパワーアップするんです!

2パーセントの勾配の上に、夏場の気温下で測定した3型との比較など何の意味もない