【Netflix】二十五、二十一/Twenty-Five Twenty-One
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明るい未来を夢見ることが難しい時代。必死で夢を追いかける若きフェンシング選手は、どん底からはいあがり、人生を立て直そうと懸命に働く青年と出会う。
「ミスター・サンシャイン」のキム・テリと「スタートアップ」のナム・ジュヒョクが出演する、若者たちの挑戦と成長を描くドラマ。
原作・制作
チョン・ジヒョン
クォン・ドウン
出演
キム・テリ
ナム・ジュヒョク
キム・ジヨン
チェ・ヒョンウク
イ・ジュミョン
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そうかなあ
それならミンチェが読むお母さんの日記という設定はいらないと思うけどね 大賞はもうこれで決まりかな?
後の候補作品全然見てないけど ミンチェアッパの話は必要ないわ
誰かわからなくてもいいんだよ
二人の恋物語と5人の過ごした青春の時間に関係ないじゃん
話が複雑になってテーマがぼやけるよ カメオ出演してる本物のフェンシング選手が
本名キム姓だよ
カメオでも本名でてる そもそも母親の大恋愛の日記を読んでテンションあがるのかな
自分の父親とならまだしも
しかもこれからは相手はアナウンサーのペクイジンだってわかってんだよね
複雑ー >>379
上がらないよw
正直そこに関しては一切共感できなかった
父親と母親の恋愛日記でも微妙じゃないw?って中で、父親の前に母親が付き合ってた人との恋愛日記なんて読めないと思うんだけどねw
娘の立場でも親の立場でもあり得ない演出だったと思うw お嬢さんに出てた子だね
高校生役に全く違和感ないのは凄いな >>375
まあ結果あれ読んだおかげでバレエ続ける事にしたから良かったんじゃない >>382
娘のバレエ問題含め現代編は全て排除してもドラマ的になんの問題もなかったわ 現代編には
成長は階段のようにするとか
いくつかの名言が盛り込まれている 高校生たちがどんどん大人になるからイジンが取り残されてるなと思ったけど高校時代までのイジンは恵まれすぎてて元々精神年齢は大して変わらなかったのかなと思った
学校の放送で青臭い事言えちゃうのも実際は幸せで苦労してないからだし そうそう、みんな成長してる中イジンはクヨクヨウジウジしちゃって それが、米国行きで現実と直面して
一気に社会人&ジャーナリストとして目覚め
別れの要因になるわけよね
良くできてるわ キャスト見てたら部活の後輩で退部しちゃうイェジ役の子ってスタートアップの双子天才エンジニア役の子だった
確かに口の動きとか特徴あるけど今日まで全然気づかなかったわ 『二十五、二十一』が描く青春の“回復力” 長い人生を輝かせる、愛と友情と成長痛の記憶 2022.04.09
文=平井伊都子
https://realsound.jp/movie/2022/04/post-1004477_2.html
一方のイジンは、表面上だけは負けん気の強いヒドに鼓舞され、いったん手放した“幸せになる権利”を取り戻す。ヒドという絶対的なサポーターを得て、スポーツ選手とジャーナリストの因果で大切な人たちを傷つけてしまう状況に陥ったとしても、イジンの経済とプライドを支える職業倫理を身につけていく。家族を支え、命を懸けるフェンシングが重荷になる状況をリセットするように、誰もいないプールの飛び込み台から落ちるユリム。
彼女と共に人生を歩むのは、ユリムと一心同体だったフェンシングを切り離し、個として見ているジウンだ。第12話で描かれた、フェンシングを辞める決意をした後輩と、信念を貫くため退学も辞さないスンワンの決断は、彼女たちを支える友人や大人によって肯定される。
『二十五、二十一』の企画意図には、こう書かれている。「青春の魅力の根本は、ありあまる体力にある」。身を切られるような決断には成長痛が伴うが、痛みを乗り越えひとまわり大きくなれるのも、若い力ゆえ。これはエンディングのヒドとイジンの決断にも繋がっている。
虹、トンネル、桜――ヒドとイジンの恋愛を表すキーワードは、復活力、回復力の暗喩だ。体を冷やす冷たい雨の後には大きな虹が現れ、長く暗いトンネルを抜けた先には想像もしないような世界が開ける。最終話でふたりを包む桜は、短く美しく咲き、盛大に散った後に新緑の葉が伸び、1年後また蕾をつける。
ヒドを演じたキム・テリ、イジンを演じたナム・ジュヒョクの演技が素晴らしければ素晴らしいほど、ふたりと同様に視聴者も疑似恋愛を体験する。ヒドとイジンが真剣に愛に向き合ったように、視聴者も真剣にドラマに向き合い、小さなヒントも見逃さないように画面を凝視した。
結末は最初からほのめかされていたものの、第14話でそれぞれの道が明らかになり、そこに至るエンディングまでの2話は辛く、苦しい。復活の過程はあえて描かれないが、このドラマがずっと描いてきた彼らの強くしなやかな回復力をもって、第14話の晴れやかな表情があるのだ。
ドラマのロスを癒す体験は、失恋から立ち直る過程にも似ている。ロスを癒すためにあらゆる努力をする。新しいドラマを見始めたり、ロスに陥れたドラマをもう一度最初から見直してみたり。疑似失恋を癒すようにロスから回復し、そしてまた新しいお気に入りの作品を見つけ、豊かな鑑賞体験が築かれていく。
最後に、一度きりの修学旅行でのスンワンのセリフが繰り返される。「あの年の夏は、私たちのものだった」――人生は、あなたのもの。不可抗力や時代のせいで夢や希望が奪われても、人生の主役が自分であることには変わりない。
パンデミックで青春を奪われてしまった若者たちに対し、大人ができることは、彼らのレジリエンスを信じて応援してあげることだけ。そして、未曾有の事態に参っている大人たちも、大失恋や大失態をなんとか克服した成長痛を思い出し、あれに比べればどんなことだって訳ないさ、と開き直り立ち上がるのだ。
■配信情報
『二十五、二十一』
Netflixにて独占配信中
原作・制作:チョン・ジヒョン、クォン・ドウン
出演:キム・テリ、ナム・ジュヒョク、キム・ジヨン、チェ・ヒョンウク、イ・ジュミョン
平井伊都子
アメリカ・ロサンゼルス在住ライター。東京生まれアジア育ち。映画雑誌編集→NYでライター→LAにて任期付外交官→映画業界復帰。2021年より、ゴールデングローブ賞を選考するハリウッド外国人記者協会所属。 ここの評判聞きつけて今日から見始めた
マジで名作
1話だけなのにもう分かるw
喧嘩シーンの最後と貸本返却のシーンでこんな笑えるドラマだとは思わなかった
「ミスターサンシャイン」では静→動→静の移ろいがなんとも言えない魅力だったけど
今回はこんな魅力で押せるひとだとは・・・ 1話の前半なんて脱落しかけるだろ
観る前から洗脳されてるとか頭おかしい >>391
感情のジェットコースタードラマよね
感動して泣いたあとに爆笑が来たり >>391
キムテリさん、いいよねー。
日本映画をリメイクしたリトルフォレストも彼女の魅力が出ていてオススメです! >>393
>>394
まさにジェットコースターって感じ
リトルフォレストも見てみます
ありがとう!
>>392
たしかに最初のレッスン発表会あたりはコレは・・・とくじけかけた なんで別れることを数話前に告知したんだろう
結婚おめでとうございます、って言ったとき
あー別れるんだなぁってわかったから、
別れるまでの行程を見さされたかんじ
もしかしたらハッピーエンドかも!の望みもなかった
別れたことに異論はないよー
お互いを高めるために存在し合って、
ステップアップしたら不要になったってことかな やりたいこと極めたいことがそれぞれにあって(できて)
一緒にいたいということが
どちらかの犠牲になることだからだよ
ヒドは金メダリスト
イジンについてNYに行くわけにはいかない
ヒドの生きがいであり代表選手だから個人の時間は少ない
しかし幼少時代のことがあって、その個人の時間に誰かにそばにいてほしい
イジンもNYで生きがいを見つけたの 放送終了から1カ月が経った『二十五、二十一』の熱気はどこまで続くのか
2022.5.1
https://trilltrill.jp/articles/2577785
キム・テリとナム・ジュヒョクが主演した『二十五、二十一』は韓国tvNで2月12日から4月3日まで全16話で放送された。ネットフリックスでも同時配信されて、日本でも高い人気を示した。
放送終了から1カ月が経過したが、『二十五、二十一』に感動した視聴者たちの熱気は依然として高い。視聴者の多くが望んだハッピーエンドではなかったのだが、最後までドラマの完成度は抜群で、登場人物たちの生き方も感動を呼んでいる。
その中で特に称賛されたのがキム・テリのずば抜けた演技力だ。
彼女はフェンシングに打ち込む高校生ナ・ヒドに扮したが、10代の天真爛漫なキャラクターを最高に魅力的に演じていた。
同時に、ナム・ジュヒョクの演技も好感が持てた。彼が演じたペク・イジンは、経済危機の影響で一家離散という宿命を負ったが、精進した末にテレビ局の記者となり、ついには若きキャスターにまで羽ばたいた。
ドラマが愛される大きな理由
この一連の流れを見ると、ナ・ヒドとペク・イジンが自らの努力で次々に目標を達成していく過程がストーリーのツボになっていた。それゆえに、若者たちの麗しき成長がダイレクトに感じられるドラマとなった。
同時に、ナ・ヒドとペク・イジンを取り囲む3人の仲間……ユリム(キム・ジヨン/ボナ)とジウン(チェ・ヒョヌク)とスンワン(イ・ジュミョン)がとても素敵な存在だった。
この5人は人生の最高の思い出となる「真夏の海への修学旅行」に出かけるが、そのシーンは珠玉の映像美となってドラマを彩った。結局、若い一時期に仲間とかけがえのない思い出を共有すると人生がより豊かになる、というテーマが『二十五、二十一』をいっそう輝かせていた。
結局、主人公2人の演技力、共演者の存在感、卓越したストーリー、忘れられない映像美、最高のOSTなどが、放送が終了した後もこのドラマが愛されている大きな理由になっていた。間違いなく、『二十五、二十一』は長く傑作として語り継がれていくだろう。 キムテリ、百想芸術大賞の女性最優秀演技賞おめでとう! >>399
へぇ、おめでとうキムテリ。
ところで百想芸術大賞の情報ってどうやって調べるの?
毎年気になるのに情報の調べ方が分からない。 >>400
Googleに百想まで入れるとサジェストの一番上に今年の結果が出てくる
一部英語混じりだけど写真入りの一覧でみられるよ 主演女優獲ったね!文句無しのおめでとう♪
作品はイカゲーム! DPも頑張ったしネトフリ尽くしだ これ、リトルフォレスト、サンシャイン、お嬢様の順番で見ちゃってなんかうわぁぁぁとなったわ
キムテリがなかなかの濡れ場やってて意外だったわ 劇中のダンスシーンがキレキレだったけど、キムテリってダンス経験あるのかな? チャット相手があの子だった展開マジで違和感しかなかった…。面白いと思ってたのにほんとに一気に残念な気持ちになってしまった。とりあえず4話見るけども。 >>332
高橋さんは流石に年齢厳しい気がw
森七菜と杉野遥亮とかで見たいな。 百想芸術大賞って韓国では権威あるの?日本アカデミー賞みたいなバカにされてる感じとかないの 韓国の俳優たちが最も受賞したい賞ですよ
日本では同様の賞はない
エランドールが近いけど規模が違う ヒドが着てるトレーナーに毎度違う文字がプリントしてあるんだけど、最終話は「wellness」だった。より良い心をって感じだろうか?作品のテーマそのものだと思った >>412
初めて百想見た時はびっくりしたわ
オープニングや授賞コメントや女優のドレスが本家アカデミー賞さながらの豪華さ
何の忖度もないノミネート
日本アカデミーとか恥ずかしくて比べられない ペクイジンがナヒドを見てる時がすごく良かった
ナムジョヒョクに興味がわいてスタートアップ見たけどこの作品ほどの魅力を感じなかった キム・テリの年齢にビビった
まじで20くらいだと思ってたし
キム・テリ流れでミスター・サンシャイン見てるけど今度は凛々しいスナイパー義士だし、演技うめえ