https://github.com/AHAAAAAAA/PokemonGo-Map/
本家。元祖。なんでも良いけどここから始まった。
大いなる力によりお亡くなりになった。

https://github.com/PokemonGoMap/PokemonGo-Map
”reborn”版。最も更新が活発と思われる。
特筆すべき機能は
- webhookによる通知(他のサーバーアプリと連携、後述)
- spawnScan(後述)のデータを利用したポケソースのピンポイントスキャン(Spawnpoint Scanning)。時間と場所を決め打ちでスキャンするのでリクエスト数が少なく、速い。
- 複垢対応、ポケモン名日本語対応

https://github.com/mchristopher/PokemonGo-DesktopMap
本家をダブルクリック一発で起動できるようにした版。お手軽。
GIGAZINEとかで紹介されたこともあり日本で一番有名なのは多分これ。
ただしマップ自体のバージョンがちょっと古い。"reborn"版も追っかけてないし更新頻度低め。

https://github.com/kvangent/PokeAlarm
"reborn"版のwebhookを利用して各種SNS(Twitter、Slack、Pushbullet等)に指定されたポケモンの出現を通知出来る。
それらSNSの通知はスマホで受け取れるよな?つまりそういうことだ。

https://github.com/TBTerra/spawnScan
"reborn"版に実装されたポケソースのピンポイントスキャン用のデータを作成出来る。
"reborn"版で過去に検索された結果DBからポケソースを吐き出す機能もあるので不要っちゃ不要。
行ったことない場所のポケソースを出力したい場合に使う。
けど範囲指定が面倒くさいのでなんとかして欲しい。

https://github.com/favll/pogom
AHAA亡き後に台頭してきた奴。なんか速いらしいけどお前それ100垢とか追加してる前提だよね。
検索場所と範囲を複数登録できるので細かく範囲を絞って検索出来る。
アカウント登録もWebのUIから可能(いちいちファイルに書いて再起動とかしなくていいって事)なのでちょっと使いやすい。
webhookに対応予定あり。spawnScanにも対応して欲しい。更新は非常に活発なので要注目。