立憲民主党・枝野代表「『櫻坂46』という名前で路線を変えたときに固定のファンはどうなるんだろうなとちょっと心配」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
−−アイドルグループ「欅坂46」が「櫻坂46」に改名した。奇しくも新立民の結党と時期が重なったが、ファンとしてどう受け止めているか
「問題はどういう路線でいくのか、だ(笑)。今までのような反骨、アウトサイダー的な路線で行くのか、ガラッと変えるのか。まだ見えないので、なんとも言いようがない。だけど、『櫻坂46』という名前で反骨、アウトサイダーというのは、ちょっと合わないかな、路線自体を変えるのかな、変えたときに固定のファンはどうなるんだろうなとちょっと心配だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1eb8d3ba2cc4440a8f445339f11337556ca042d8 枝野幸男氏「欅坂」に絡めて「党名」議論を問われ... しかも会見中に「乃木坂」着メロ
2020年08月04日18時00分
欅坂46の代表曲のひとつ「不協和音」をレパートリーにしている枝野氏。その欅坂46は、20年10月に活動を休止し、改名して再スタートすることを決めている。そこで出たのが「欅坂のように改名して局面を打開するというような考えは」という質問。枝野氏は「つなげられると、なかなか答えにくいんですけど...」と苦笑いしながら、欅坂46のあり方についてのみ論評した。
ただ、欅坂46と絡めた質問には、困惑の色を見せた。質問は、欅坂46の改名についての所感を聞いた上で、「欅坂のように改名して局面を打開するというような考え」がないかを聞く内容。
枝野氏は
「つなげられると、なかなか答えにくいんですけど...。全然、切り離してであればいくらでも喋れるんですが...間違いなくつなげられるので、なかなかお答えをしにくいんですが...」
など前置きしながら、欅坂46についてのみ論評した。
「まぁあの、むしろですね、あのー。平手(友梨奈)さんという絶対的なエースが卒業...と言わなかったね、脱退だったかな、をされて、その後の展開をいろいろ模索をされているんだろうなと(思う)。私は欅坂は、歌詞を中心にして良い曲を続けて出されているので、その本質は変わってほしくないなぁ、と思っています」
なお、この日の会見では、枝野氏の冒頭発言の途中に着信音が鳴り、枝野氏が「ごめんなさい」と音を止める場面があった。着メロにしていたのは、乃木坂46の「夜明けまで強がらなくてもいい」(2019年発売)。サビの「光はどこにある?」の部分が一瞬だけ会見場に流れた。
https://www.j-cast.com/2020/08/04391533.html?p=all 昨日、曲聴いたら、路線あんまり変えない方向にしたみたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています