P「……………」ブツブツ

小鳥「Pさん大丈夫ですか?凄いクマですけど…」

P「えぇ…3日前からずっと悩んでいることがあって、ここの所ロクに寝られてなくて…」

P「すみません小鳥さん、プライベートなことで申し訳無いんですけど、よかったらちょっと相談に乗ってもらえますか?」

小鳥「えぇ、私なんかでよければ」

P「そんなことで、って笑われちゃうかもしれませんけど…」

小鳥「フフッ私もよくくだらないことで真剣に悩んじゃう方ですから、お気になさらず何でもどうぞ」

P「では…」


  「――俺はどっちと結婚すべきなんでしょう?」


小鳥「!?」