https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

2019新型コロナウイルスの治療薬への応用
2020年4月4日、オーストラリア南東部メルボルンのモナッシュ大学の研究チームは、「イベルメクチン」が、実験の結果、
2019新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の抑制に効果があったと発表した。
1回量のイベルメクチンで同ウイルスの複製を48時間以内に止めることができた。
今後、臨床試験を行い、できるだけ早くCOVID-19(新型コロナ肺炎)の治療薬として応用したいとしている。