ウィズ コロナとは コロナ拡大、貧富差拡大、大恐慌への道なのか?
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コロナと共存する社会とは
無能行政がコロナ感染拡大を見越して出してきた言葉。
コロナ抑制・経済再開を語りながらどちらもできない社会をいう。
つまり、コロナ拡大、経済=事業淘汰を言っている。
この社会では、新生活様式に対応できない以下の国民を切り捨て
・抑制に協力できない弱者を悪者にして、政治の責任は回避する
(XX警察という差別・ヘイト集団の力を利用して責任所在を弱者へ)
・大量の失業者、倒産事業者をより弱者に追い込んでいく
・医療従事者始め、介護、学校、保育等も肉体的、精神的、事業的に崩壊
・一時的資金援助はしても、今後は共存だから 援助はありません
つまり、コロナ拡大、経済の停止(貧にはより貧を)を見越している
一方で「コロナ感染回避可能」、「未来投資会議」に繋がる社会的
強者で富の拡大が図られています。
これが、行政が言っている「ウィズ コロナ」です。
識者各位の見識を集めたい
ウイズコロナ、アフターコロナの時代の新しい生き方が模索されている。
エコノミストもアフターコロナの時代に生き延びれない業種や、ビフォアーコロナの業績を上げられない業種をいろいろ挙げている。
今クラスターを発生させている業種でも、少ない休業補償では商売が成り立たないとして営業を強行する店も多い。
しかし政府や地方自治体も、このような店に十分な補償をすることは財政上もう無理だ。
アフターコロナ時代の新たな発想をしよう。20世紀初め、ある種の麻薬は合法的であった。しかし今やそれらは禁止されている。
煙草も長い間幅広く愛用されてきた。しかし今や肩身の狭い嗜好品だ。
アフターコロナの時代に向かない業種も同じようなものだ。
もはや補償して休業を促す存在ではなく、アフターコロナの時代には肩身の狭い存在であり、早々と退場してもらう存在であることを自覚してもらう必要がある。 アメリカでのデモの始まりは黒人差別(警察暴力)であったが、ベースには
コロナ発症する人たちの層が低所得者、貧困層に集中し対策遅れが重なったといわれている。
一方で、日本に於ける発症者分析では、年齢層別の分析はあっても、所得層分析は
成されていない。されてるかもしれないが発表されていない。
コロナ感染への行動パターンと所得層の関係があるような気がするのは私だけ
でしょうか。 >>3
>しかし政府や地方自治体も、このような店に十分な補償をすることは財政上もう無理だ。
国債発行してバラまけば解決なんだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています