老人が体力や健康を維持し、免疫や心肺機能を強化し、
認知症を防止する、つまり「若さ」を維持する最善の方法は
若い女性とのセックスである。

中国では処女とのセックスが不老不死の薬と
考えられており、中国の富裕層の老人は
ラオスやベトナムなどに処女買春に出かけている。

日本を含む先進国では、若い女性とセックスできる老人は、
特別な富裕層か、芸術家や芸能人など特殊な人々に
限られている。

そこでコロナ禍で失業したキャバ嬢や風俗嬢に
特殊介護士の国家資格を与え、介護保険で老人とセックス
させるようにすれば、一石二鳥である。

これで経済は回り、老人も体力や免疫力を強化して
コロナ死を防ぐことができる。

すでに北欧や中欧では、身障者に対して
セックスを行う行為は珍しいことではない。

ときおり残念ながら、心筋梗塞、いわゆる腹上死が
起きてしまうだろうが、特殊介護士認定試験では、
心臓マッサージとAED使用法の理論と実技試験が
行われ、対策は万全である。