元気そうでも亡くなるちょっと前の人がいる。
不整脈、脳出血、血液疾患、腎疾患、膠原病、、死の一歩手前の人が必ずいる。
気がつかないだけで。若くても死にそうな人は常にいて、何かをきっかけに亡くなるのだ。
それが怪我かストレスか下痢かコロナか。今までは風邪から発症して原因不明の病態を経て死んでも騒がれなかったが、今年は原因をコロナに結び付けて騒いでいる。

ワクチン、抗ウイルス薬の会社にとって、コロナがただの風邪では困る。
「お抱え専門家」が送り込まれ、国民を恐怖扇動し、「ワクチンがないと死んじゃう」「後遺症が・」と思わせる。

・市民にマスクを外させないのは、「ウイルスがまだいる」イメージを持たせるため
もし皆がマスク外して何ともないことがバレたら誰も自粛しなくなる

・「TV出演者のソーシャルディスタンス」が醸し出す終わらない不安感

・人工肺であるECMO  通常の感冒には使わない大掛かりな装置を目にすれば、誰でも怖くなります。

・オーバーシュート、クラスター、医療崩壊、嗅覚味覚障害、後遺症など恐怖を感じさせるキーワード
他のウイルスでも見られる「嗅覚味覚障害」という一般の方には見慣れないキーワードを提示。
ずっと頻度が多い「胃腸炎」は新規性がないためキーワードには選ばれなかったのだと推測しています。

・日本の陽性者のうち、9割は回復している 「ポジティブなデータ」が報道されない