>>11
NYの医師が報告してたが、普通の肺炎は血中酸素濃度が下がって苦しく
なるのに対して、コロナの肺炎は苦しくならないらしい 血中酸素濃度が
下がっても二酸化炭素が排出されるので苦しくなることがない 呼吸を深く
したり、速くしたりすることで酸素不足を補えてしまえるらしい だから、
一見したところでは重症に見えない

ところが、その間にも病気は静かに進行している そして、ある臨界点を
超えたときに初めて苦しいとなるが、そのときにはもうかなり進行している
状態だとか 前日までピンピンしてた人が一日で急激に悪化して、CT撮ったら
肺真っ白で「もう助からない」となるそうだが、こういう理屈らしい