BCGワクチンが有効説を検証スレ Part.10
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>>137 感染者は常に出続けてるだろ 日本でもさ たとえば感染者の2割しか感染させないと言われているがBCG接種国ではこの割合が小さいとかあるいはスーパースプレッダーの一人あたり感染率が低いとかそういう効果 そういう効果であれば日米欧で致死率に差がないことや南米でBCG株関係なく死んでることも説明できる イスラエルの研究結果も妥当 広がったらBCG接種してようが無意味 ただし、BCG接種すぐだと昔から研究があるように肺炎予防や重症化防止効果がある説は濃厚っぽいので、新コロでも効果が期待できる 俺は今すぐBCG量産して老人に打たせたほうが良いと思う インフルワクチンよりBCG接種のほうが良いのでは >>139 拡がった分の過半数が早期にリンクが切れるから収束してまた膨らむ 考えられるのは人出とクラスター潰しの相乗効果 このままスポーツやイベントの客入れ制限が緩くなってメガ・クラスターが出来る様なら強力な免疫なんか無かった事になる 武漢株に逆効果なら 8割がtokyo172の韓国も もっと死人出てないとおかしいだろ >>124 >そらほとんど入ってきてないんだろ シンガポールは交通の要衝だし肉体労働は外国人労働者に対する依存度が高いので それなりに人の出入りはあるし、陽性確認者は7月半ばから9月半ばまでに約1万人 増加してるが累積死者数は27人のままだ。 https://en.wikipedia.org/wiki/COVID-19_pandemic_in_Singapore まあ、死者が少ない原因は赤道直下でビタミンD体内合成が盛んでビタミンDの 豊富な魚を食べるし、中華系が多いのでビタミンDの豊富なキクラゲやシイタケも 食べるからだろう。 フェロー諸島は一旦封鎖したのか4月23日から7月4日まで2ヶ月以上陽性確認は なかったが、制限緩和したら外部から感染者が入ってきたようで最近は、ほぼ 毎日感染確認者が出ている。まあ、ヨーロッパ大陸から離れている諸島なので、 入域者が少ないのは事実だろうが、死者が出てないのはビタミンDの豊富な魚を 大量に食べているからだろう。 >>114 イラクは結構被害出てるし、インドネシアは他国と比べれば騒がれる程現時点では増えてはいない 検証スレなんだからデータはしっかり見よう https://ourworldindata.org/grapher/total-covid-deaths-per-million?tab=chart& ;stackMode=absolute&time=2020-01-31..latest&country=IDN~IRQ~PHL~RUS~OWID_WRL~TUR®ion=World >>140 ショーパブやなんかのクラスターでは100人前後迄行ったパターンも有るから環境次第 おそらく天井が低くて狭い密室で感染しやすいデータが有って大きなイベントの客入れを緩める方向になったんだと思う 次は小規模イベントで高齢者と基礎疾患者の入場規制か‥おそらく感染しやすい状況を国が把握しつつ有るんだよ その上でまず考慮しなきゃいけないのは各国の義務化開始年と接種率で、 ここに挙がってる国は接種開始が遅い国が多く接種率も低い事から 検証にはあまり適さないと言えるんじゃないでしょうか シンガポールの致死率が低いのは感染者の多くが若い外国人労働者ばかりだから 老人感染してない >>145 6月20日頃の韓国における欧州株と武漢株の比率が欧州株ゼロで武漢株100という >>142 のデータは鵜呑みにはできない。 >>150 5万人以上感染者が発生してるのにシンガポール人の老人の感染者が全くいないという わけが無いだろう。仮に感染確認者のうち若年の外国人労働者が9割でシンガポール人 が1割だけだと仮定しても感染確認者死亡率は1%未満で日本より低い。 >>152 それは年齢別感染者数を見ないとわからない 東京も7月以降は致死率1%以下 感染者のほとんどが30代以下だからな ヨーロッパで最初に感染爆発が起きた北イタリアの緯度は北海道最北端の 宗谷岬程度だ。冬から春先の日射によるビタミンD合成は非常に少ない。 春先に感染爆発した欧米の大部分は日本の北海道より北の地域が多い。 ただし、北欧やロシアはビタミンDサプリ摂取が常識だし、アラスカでは 太陽光に成分を似せた日光浴用の疑似太陽光型蛍光灯が普及している。 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20130911/364860/?P=4 >それは、紫外線など太陽光と同じような成分の光を放射する蛍光灯で、 >キッチンや書斎など、どこにでも置いて人工日光浴(蛍光浴)ができるように >なっている。 >実はアラスカの家庭では、よく見かけるもので、トーニャも1日1回はこの光を >浴びながら読書をしていた。 つまり春先の欧米諸国で感染爆発が起きたのはビタミンD不足が原因なのだ。 >>153 8月の東京で重症患者の発生が少なかったのは若い感染者が多かっただけでなく、 梅雨明け以降の日射によるビタミンD体内合成増大による。 >>156 ガラスはビタミンD体内合成する紫外線UVBをほとんど通さないので、真夏に 暑いからとエアコンかけて窓を閉めて部屋に籠っていればビタミンD体内合成は ほとんどゼロになる。 しかし、初秋になって気温が20度から30度の間になれば窓を開けたり外出が 増えたりし、ビタミンD体内合成は増える。 アメリカで感染確認者死亡率や人口百万人当たり死亡数が低い州として ハワイ州とアラスカ州がある。 ハワイは日射が多くてビタミンD体内合成が多く、アラスカではトルーライト (TRUE-LITE・TRUELITE)と呼ばれる太陽光に成分を似せた日光浴用の蛍光灯が 普及している事と漁獲が豊富なので魚を多く食べるからだろう。 https://en.wikipedia.org/wiki/COVID-19_pandemic_in_the_United_States#covid19-container https://www.worldometers.info/coronavirus/country/us/ ビタミンDが脂溶性で脂肪に蓄えられるため、体内のビタミンD量が最低になるのは 日射の少ない冬至より一ヶ月以上後、死者が増えるのは感染後発症までの潜伏期間と 入院期間があるので2週間以上のタイムラグがある事が多い。結局、一ヶ月半ないし 2ヶ月ほどタイムラグがある。 >>158 いつごろまでかは、アメリカで人口あたりの死亡数が低い州というと、その2つの州の他にモンタナ州も低かったんですよね。 モンタナ州が低かったのは、ただ単に、モンタナがアメリカの中でも田舎僻地でウイルスの蔓延自体が遅かった上に 州内で蔓延前に各州の規制等の影響でさらにモンタナへのウイルスの流入が抑えられたからでしょうから 蔓延したら結局同じになっちゃいますよね で、ハワイの場合、いろいろ条件つけて感染者を島内にいれないようにし続けていて 例えば、7月頃でもハワイ訪問者数が前年比約98%減とかなってんので ハワイで新型コロナの死亡者数が増えにくいのは当然な気がしてしまいました。 >>160 百万人当たりの死者数なら感染者の流入が無いか少なければ少なくなる。 しかし、(感染者数がある程度いて統計的揺らぎの影響が少なければ)感染確認者 死亡率が低い場合は重症化しにくい何らかの理由が存在する。 アラスカ州は感染確認者死亡率が1%未満でアメリカ国内では非常に低いし、 ハワイ州も感染確認者死亡率は約1.05%でアメリカ国内ではかなり低い方である。 ちなみに、アメリカ全土では現時点の感染確認者死亡率は約2.89%なので 現時点の感染確認者死亡率はアラスカ州がアメリカ全土の4分の1未満、ハワイ州も 半分未満。 >>49 そもそも、致死率にこだわってる時点でピントずれてんだよな。こんな感染症で正確なIFRもCFRも出すの困難だから、10万人当たりの死者数が重視されてるわけで。 ミクロなデータ比較して欧米の致死率いっしょと言われてもバカバカしいんだよな。 >>54 根拠・エビデンスよろしく。 もう聞きあきたわ。効果あるのに効果ないって、その時点で矛盾してるやん。 >>155 他のデータは鵜呑みに出来ないとか言うのに、根拠不明のビタミンDと日射は別扱いだよな、いつも。ダブスタ。 どう計算したらこうなるんだ 俺が計算した7/1〜9/1の東京のCFRは70代4.3%、80代8.4%、90代以上15.6%だが無茶苦茶でしょこの人 J Sato @j_sato ちなみに、70歳以上、東京の超簡易CFR致死率は、以下の通りでだだ下がり中。東京ではインフルよりだいぶ下、従来コロナ風邪に近づいている。 3/20~6/27: 8.4% 6/28~9/12: 1.0% 本人に直接聞いてみろよ そんな勇気もないくせにw 匿名でのみしかイキがれないんだろ? >>161 そもそも医療崩壊を起こして死亡率があがる病気ってのを理解してるか? >>168 >そもそも医療崩壊を起こして死亡率があがる病気ってのを理解してるか? 以前から、その事を私は何度も言及してきました。 ただ、アメリカで感染爆発でオーバーシュートが起きたのはニューヨーク州と それに隣接するニュージャージー州だけみたいなので、ニューヨーク州と ニュージャージー州したアメリカ全土の感染確認者死亡率は約2.4%で、 アラスカ州はその4分の1強で、ハワイ州は半分未満なので、>>161 と大差ない。 >>165 そのリンク先のグラフは健常者の数値であって、今年の8月の猛暑でも屋外に出た者が 受光した積算紫外線量。私が>>157 で言及したのは猛暑で暑いからとエアコンかけて 窓を閉めて部屋に籠っていた老人は窓ガラスを閉め太陽からの紫外線をほとんど受光 してなかった場合の話。 >>164 >他のデータは鵜呑みに出来ないとか言うのに、 >根拠不明のビタミンDと日射は別扱いだよな、 >いつも。ダブスタ。 私が鵜呑みにできないと述べたのは、第99レスに対する>>107 と、第142レスに 対する>>151 。 >>171 血中ビタミンD濃度と死亡率あるいは重症化率のデータがあるなら見せて >>164 なぜ>>99 で紹介された論文が鵜呑みにできないと述べたかというと、東京の企業の 健康な従業員について「 Seroprevalence increased from 5.8 % to 46.8 % over the course of the summer. 」(「夏の間、血清有病率は5.8%から46.8%に 増加しました。」 )と書かれていたから。 これは、夏前に厚生労働省が東京の一般人について抗体調査した陽性率0.1%や https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000640184.pdf ソフトバンクグループが夏前に調査したソフトバンクグループと取引先の陽性者 比率0.23%と大きく食い違っていて信頼性が低いから「鵜呑みにできない」と 述べたのだ。 なぜ>>142 で紹介された表の数値が鵜呑みにできないと述べたかというと、 韓国について「欧州株:武漢株」の比率が「0:100」となっていたからである。 なぜ>>99 で紹介された論文が鵜呑みにできないと述べたかというと、世界の どこでも欧州株が流入すると感染性や増殖性で武漢株より優位なのか欧州株が 優勢になるからである。 実際、韓国で新型コロナ欧州株は確認されている。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61289 >現在、蔓延している新型コロナは世界を席巻している「欧州株」である可能性が >高い。この7月には、NETFLIXのドラマ『梨泰院クラス』で知られる韓国の >ナイトスポット、梨泰院(イテウォン)で集団発生したウイルスが欧州株だと >韓国で報じられている。 >>170 ビタミンDがコロナの死亡率と何らかの関係があったとしても アメリカの州別の感染確認者死亡率を低い方から見てみると やっぱり田舎僻地、自然が売りな州が多いっぽくて どうしても、体内のビタミンDの量が新型コロナの死亡率致死率の違いを決定してるとは思えないんですよね ハワイなんて規制してなきゃあっという間にフロリダみたいになっちゃってただろうし でも、本当にビタミンDを飲んだり、太陽光を浴びるだけで死亡率を下げられるならばいいんですけどね。 話変わって、BCG追加接種で肺炎、新型コロナの感染を減らしたという結果が出てくる一方で 本来の目的である結核予防での大人へのBCGの接種には それほど効果がないと言われてるのは面白いと思った >>177 インドの州別の人口あたりのコロナ死亡数と過去の各地の労働者などのビタミンDの血中濃度に逆相関があったという論文で 思ったことは、 インドであっても田舎ほど感染拡大が遅く死ににくい傾向がそもそもあるし 雨期乾期、天候で血中のビタミンDの量が変わってしまうならば、ビタミンDの調査時期で全く違うだろうし 血中濃度が免疫に関係してるならば、以前から、世界中で時期によって 癌患者や糖尿病、SARS2以外の感染症の悪化速度に違いが出てもおかしくないはずだし また色々と疑問が湧いてきてしまった で、また関係ない話だけど、昔、膵臓がんの人が測定器で血糖値を調べてて 10℃未満だと血糖値の値が出ないという話だったので、寒い地方の人はどうしてるのかな?とぐぐってみたら そのせいなのか、東北とかではやはり冬に悪化する人が多いようだったけど、 これも冬になると測定器がまともに動かず血糖値がわからくなって悪化させてる可能性もあるし 寒いから活動量が落ちて悪化さてるのかもしれないし、はたまた紫外線の量のせいかもしれないので やはり紫外線の量で説明するのは、すげぇー難しい気がしちゅうんですよね >>179 >BCG追加接種で肺炎、新型コロナの感染を減らしたという結果が出てくる ソースを読みたいので、貼ってももらえませんか お願いします そのUAEの話も、病棟、スタッフの仕事内容、感染者との接触の違いなどで感染リスクが いくらでもかわってしまうから、眉唾ですけどね >>183 ありがとう 出てきました。これですね https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.08.10.20172288v1 機械翻訳 結果:71人の被験者がブースターワクチン接種を受けた。このグループは、陽性COVID 19感染の症例がゼロであった。209人の被験者はワクチン接種を受けておらず、18の陽性PCRがCOVID 19例を確認した未ワクチン群の感染率は、ブースターワクチン接種群の8.6%対ゼロであった。(フィッシャーは正確な検定p値=0.004)。結論: 我々の知見は、ブースターBCGワクチン、特に高リスクの医療集団におけるCovid-19感染を予防するためのブースターの潜在的な有効性を実証した。 >>185 え?からかって聞いてきてるのかと思ってしまってたw 思ったけど、日本人のほとんどが戦後BCG接種したとすると 戦後の南米に移住した日本人の子供若者はBCGをやってる可能性が高いから 南米日本人高齢者でも、現地生まれと戦後に移住した日本人とでは、同じ年代でも致死率がちがうはず? 本当にBCG日本株に効果があるならば >>178 >ビタミンDがコロナの死亡率と何らかの関係があったとしても >アメリカの州別の感染確認者死亡率を低い方から見てみると >やっぱり田舎僻地、自然が売りな州が多いっぽくて >どうしても、体内のビタミンDの量が新型コロナの死亡率致死率の違いを >決定してるとは思えないんですよね 「Worldometer」サイトの新型コロナの表 https://www.worldometers.info/coronavirus/ で「USA」をクリックし、アメリカの州の表示をし、「Death/1M pop」で 人口百万人当たりの死者数順に表示すると、下位(人口百万人当たりの死者数の 少ない)の三州はアラスカとワイオミングとハワイ。アラスカとハワイは>>161 と >>170 で述べた。たしかに、ワイオミングは内陸部でビタミンDの多い魚の漁獲も 少なく「田舎僻地、自然が売りな州」なので、なぜなんだろうと調べたら、 州全体が高原地帯で人口上位のシャイアン市・キャスパー市・ララミー市は いずれも標高が1500m以上。太陽光からの直射紫外線は標高1000mで海面より 10%以上多いので、ワイオミング州の大多数の住民は低地より15%以上多くの 太陽光からの直射紫外線を受ける。冬には積雪があるが、雪面からの反射紫外線は 新雪だと直射紫外線の80%程度あり、積雪の無い低地と比べて紫外線は倍ほどに なる。しかも、晴天の日が多いため、曇天の多いニューヨークよりはるかに 屋外の紫外線量が多い。さらに、ビタミンDを体内合成する波長の紫外線UVBは 窓ガラスを通さないが、高原地帯なので一日の気温の高低差が大きくシャイアン市 では3月でも平均最高気温が19.7度であり、昼間には一時間程度窓を開けれる日も 多く、南側の室内では乱反射紫外線が開けた窓から入ってくる。 >>178 (>>189 の続き) >ハワイなんて規制してなきゃあっという間にフロリダみたいに >なっちゃってただろうし フロリダ州は「Worldometer」サイトのアメリカの州別の新型コロナの表で 「Tot Cases/1M pop」(人口百万人当たり発生件数)を表示すると二番目に多いが、 「Death/1M pop」で人口百万人当たりの死者数順に表示すると現時点では12位 になる。フロリダでの人口当たり発生数が多いのはビーチで開放的にドンチャン 騒ぎするからだろう。ここで注意すべきはフロリダ州の温暖な気候にあこがれて アメリカ各地から高齢の退職者が移住しフロリダ州はアメリカで一番高齢者の多い 州である事だ。菅野峰明著『アメリカ合衆国フロリダ州における高齢者の定住地 としてのリタイアメント・コミュニティ 』参照。 https://core.ac.uk/download/pdf/199678891.pdf >フロリダ州の高齢者比率は17.5%(2000年)に達し、 >全米で第1位の高い比率である。 つまり、新型コロナで死亡しやすい高齢者が非常に多く、感染発生件数も多いのに フロリダは紫外線が多いため、人口当たりの死者が多くはないのだ。 >>177 死にやすいのは介護施設や病院にいる老人なのでビタミンDは少ないだろうし交絡因子を徹底排除した分析や臨床試験しないと効果は分からんわな BCGよりは相関は薄いように見える >>185 >機械翻訳 >結果:71人の被験者がブースターワクチン接種を受けた。 追加接種によるブースター効果は英語版wikipedia「Booster dose」参照。 https://en.wikipedia.org/wiki/Booster_dose >In medical terms, a booster dose is an extra administration of a vaccine >after an earlier (prime) dose. After initial immunization, >a booster injection or booster dose is a re-exposure to the immunizing >antigen. It is intended to increase immunity against that antigen back >to protective levels, after memory against that antigen has declined >through time. (DeepL翻訳) >医学用語では、ブースター投与とは、初期(プライム)投与の後にワクチンを >追加投与することです。 >初回の予防接種後、ブースター注射またはブースター投与は、免疫抗原への >再曝露です。これは、抗原に対する記憶が時間の経過とともに減少した後、 >その抗原に対する免疫力を防御レベルにまで高めることを目的としています。 >>191 >死にやすいのは介護施設や病院にいる老人なのでビタミンDは少ないだろうし >交絡因子を徹底排除した分析や臨床試験しないと効果は分からんわな そのようにビタミンD仮説否定派は主張しています。たとえば、英国のバイオバンク 保存血液サンプルを調査した結果に対する否定派は以下のように否定している。 https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.06.26.20140921v1 >Vitamin D was associated with severe COVID-19 infection and mortality >univariably (mortality HR=0.99; 95% CI 0.98-0.998; p=0.016), >but not after adjustment for confounders (mortality HR=0.998; >95% CI=0.99-1.01; p=0.696). (Google翻訳) >ビタミンDは、重度のCOVID-19感染および死亡率に一変的に関連していたが >(死亡率HR = 0.99; 95%CI 0.98-0.998; p = 0.016)、交絡因子の調整後 >ではなかった(死亡率HR = 0.998; 95%CI = 0.99-1.01) ; p = 0.696)。 これはオカシイ。たとえば英国内の黒人の死亡率が高いのとビタミンD不足が 関連しているが交絡因子として排除している。しかし、アフリカの黒人国家では 欧米のような感染爆発は起きておらず人口当たりの死者も比較的少ない国も多い。 黒人が本質的に新型コロナで死亡しやすいのではないのだ。 英国内の黒人の死亡率が高いのは紫外線の少ない高緯度の英国では皮膚の 色素が多い黒人はビタミンDの体内合成が極めて少ないのが原因であって、 これを除外するのは本末転倒の愚行もしくは黒人を奴隷として英国に連れてきた 英国の国家責任を隠蔽する政治的意図の疑いがある。 >>191 (>>193 の続き) 否定派はビタミンD不足の者の新型コロナ死亡率が高いのは、うわべの見かけで あって本質ではなく、たまたま元気な者は屋外に出る事が多く太陽紫外線で ビタミンD体内合成が多く、結果として体内のビタミンDが多いだけかもしれない と主張しているらしい。 しかし、最近、新型コロナ入院患者に高容量ビタミンDを投与したグループと 投与しなかったグループを比べた臨床結果が発表され、因果関係が明らかになった。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0960076020302764 (日本語解説) https://gigazine.net/news/20200904-vitamin-d-covid-19-calcifediol/ >その結果、カルシフェジオール治療を受けた患者は1人も死亡せず50人全員が >退院し、合併症も見られなかったとのこと。一方、カルシフェジオールが >投与されなかった26人の患者のうち半分の13人は無事退院しましたが、 >残りの13人は集中治療室(ICU)に運ばれ、うち2人は死亡したとのことです。 尚、「カルシフェジオール」は下記記事参照。 https://www.genome.jp/dbget-bin/www_bget?dr_ja:D00122 >ビタミンD誘導体 >>194 割と差があるな ワクチンよりBCGとビタミンDを取っておけば良さそう >>189 の補足 ワイオミング州のシャイアン市についてはwikipedia「シャイアン 」参照。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/シャイアン_(ワイオミング州) 尚、シャイアン市の気候はwikipedia英語版「Cheyenne, Wyoming」参照。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Cheyenne,_Wyoming#Climate >>195 ビタミンDは過剰摂取は障害出るのでダメ 入院中に副作用も考慮して薬の様に使った内容見て、予防として飲むのは用法違い 今まで気使って無かったのを健康の為に通常量飲む程度なら、まぁ気休めとして止めないけど >>194 へぇー、これは、すぐ確認できそうなので是非、日本でもやってみてほしい そういえば、皮膚病の乾癬患者が ビタミンAとかビタミンDの効果を強化した薬を飲んでたり塗ったりしてるけど ってことは、乾癬患者が多いイメージのある欧米白人でも ビタミンDの治療を受けてる乾癬患者でも死亡率の違いがあんのか知りたい また、思い出したけど、ステロイドの薬がなかった昔の重度の皮膚病の治療というと タール系物質を塗って紫外線照射だか日光浴するというのがあったようだけど それも、日光浴でビタミンDを作って免疫を正常化していたとは。 皮膚病に日光浴だけって何の意味があんのかと思ってたけど、そういうことだった訳ですね。 ポピドンヨードうがいでやらかしてしまった大阪府立病院機構大阪はびきの医療センターとか イベルメクチンの評価が出せないのもそういことならば 是非ここで、活性型ビタミンD、丸山ワクチンでもいいから 新型コロナ感染者に対し投与してみてどうなるかやってみてほしい ビタミンDでコロナの重症化予防なんてテレビ受けもいいし汚名返上のチャンス >>197 >ビタミンDは過剰摂取は障害出るのでダメ 長期的に耐容上限を超えて摂取するのは危険。ビタミンD不足が新型コロナの 重症化リスクを大幅に上げ感染リスクも少し上げるが、既に体内に十分な量の ビタミンDが存在する場合は余分にビタミンD摂取しても新型コロナに対する 効果はほとんどない。 尚、新型コロナ入院患者に高容量ビタミンDを投与する>>194 の高容量 ビタミンDを投与する方法は、小柄で痩せていて体脂肪が極端に少ない ダイエット中の日本人女性に投与する場合は注意が必要である。 体脂肪は一時的に高容量のビタミンDを投与しても血中のビタミンD濃度の 急上昇を防ぐダム湖のような効果があるからである。 >>201 の続き ビタミンDの耐容上限は一日当たり4000IU(100㎍)であるが、外国製のビタミンD サプリの中には一日当たりの耐容上限を超える物があり長期的に毎日摂取すると 副作用の危険がある。 標準的なビタミンDサプリは一錠1000IU(25マイクログラム)なので、長袖を着る 季節には毎日一錠摂取しても副作用は無いと思われ推奨するが、ビタミンDの豊富な 魚やキノコをよく食べ毎日20分以上屋外で過ごす関東以南在住の60歳未満の人は 長袖を着る季節に週に一回一錠1000IU(25マイクログラム)をサプリで補充すれば 十分と思われる。尚、60歳以上の高齢者は紫外線によるビタミンD体内合成効率が 落ちるので長袖を着る季節には魚やキノコをよく食べ少なくとも二日に一錠1000IU (25マイクログラム)できれば毎日一錠1000IUビタミンDサプリ摂取するのが 望ましいと私は考える。 >>200 別に納豆でも日光浴でも適度な運動でも 健康的な行動自体は良いことだし止めないけどね それで抜群の効果あるなら、栄養士が考えた 病院食や施設食食ってる人間が罹らない筈で 院内感染やら施設は軍艦内、刑務所等いろんな所で感染が起こってる時点でお察し >>203 なるほど、その指摘は面白い 話をBCGに戻して >>187 戦後日本の本土から南米に移住した日本人と 戦前に移住した日本人または現地生まれの日本人とで 新型コロナの死亡率の差があるかマジ知りたい BCG日本株の集団接種の効果がはっきりする >>204 >今度はビタミンDスレか? > >他所でやれ 春先の西側欧米諸国と日本の感染確認者死亡率に差異があるが、BCG接種の有無が 主たる原因かビタミンDの不足か否かが主たる原因か、という事に関連しているので ある程度は議論すべきだろう。 >>203 >それで抜群の効果あるなら、栄養士が考えた >病院食や施設食食ってる人間が罹らない筈で >院内感染やら施設は軍艦内、刑務所等いろんな所で感染が起こってる時点でお察し 一年半前に病院に入院した事があるが、だいたい毎日、魚が一切れは出てたが 100g未満でビタミンDの少ない白身魚が多かった記憶がある。 一日でビタミンDが旧基準の5.5㎍(220IU)程度を目標にしていたと思われる。 旧基準のビタミンD一日摂取目安の5.5㎍(220IU)は日射によるビタミンD体内 合成が相当程度ある前提の基準で、日射の少ない地域のあるアメリカでは600IU (15㎍)に基準が変更され、日本でも8.5㎍(340IU)に変更された。 https://www.ejim.ncgg.go.jp/public/overseas/c03/10.html https://healthy-food-navi.jp/?post_type=search& ;p=4404 しかし、日本の基準は新基準ですら日米の体格差を考慮しても少ない。 また、病院食が新基準に合わせてビタミンD増加させてるか疑問だ。 ましてや刑務所で新基準に適合してるか疑問だし、病院では食事を残す患者も 多かった。軍艦や刑務所でも好き嫌いで魚やキノコを食べずにビタミンD不足に なる者は多いだろう。 >>205 >戦後日本の本土から南米に移住した日本人と >戦前に移住した日本人または現地生まれの日本人とで >新型コロナの死亡率の差があるかマジ知りたい >BCG日本株の集団接種の効果がはっきりする 実は群馬県では外国人の感染者が7割を占めるそうな。特にブラジル人労働者が 多いらしい。いくら群馬県にブラジル人労働者が多いと言っても日本人の方が はるかに多いので群馬県ではブラジル人の感染比率が非常に高い。 尚、ブラジルはBCG全員接種国で日本と同様に古いBCG株を接種している。 ただし、接種率は1991年以前は90%未満であり日本より低い。 https://apps.who.int/gho/data/node.main.A830?lang=en 群馬県でブラジル人の感染が多い理由は彼らの生活様式に由来すると考えられる。 https://www.sankei.com/life/news/200918/lif2009180031-n1.html >群馬県内で10〜16日の1週間に確認された新型コロナウイルスの >新規感染者90人のうち、約7割が外国籍とみられることが県の調査で分かった。 >背景に外国人特有の習慣が関係している可能性があり、県は市町村と連携し、 >多言語による啓発強化に取り組む。 >・・・・・ >県は外国人に感染が広がる背景として、ホームパーティーで会食機会が >多かったり、あいさつのハグなど特有の習慣があると判断。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200917/k10012623981000.html >群馬県は、県内に住むブラジル人などに新型コロナウイルスの感染者が >増えているとして外国語での感染防止対策の呼びかけを強化することに >なりました。 >>203 (>>207 の補足) 老人介護施設では介護士が認知症の老人にスプーンで口元に食事を持って行き 食べさせているが、一人の介護士で複数の老人を担当しており、一人に対応 できる時間は限られ、好き嫌いをしたり、食べるのが極端に遅かったり、反抗したり する老人も多いので栄養士の献立どおりに食べさせているとは思えない。 BCGは直接関係ないけど、 重症者にI型インターフェロンに対する自己抗体が発言してる事が多かったって話が出てるね。 男女差もあったとか https://science.sciencemag.org/content/369/6511/1550 >>208 自治体が外国人に症状が出たら検査するよう促してるからかもしれないけど 直近の1週間では8割まで上昇してる話なので ブラジルのマナウスで集団免疫を獲得かって記事みたいに 群馬の外国人だけ抗体保有率が異常に高くなっちゃうかもですね。 だいたい、消毒マスクを励行し続けてる民度の高い生粋の日本人でさえ 感染拡大を止められないのだから、いくとこまでいきますよね。 でも、外国人の中でそんなすごい勢いで増えてるのに なかなか近隣の日本人に感染拡大しないのはちょっと不思議で そもそも同じ地区でも日本人と外国人や日系人との関わりがそもそもなく 外国人は外国人で固まってるからなのか それとも本当に日本人の免疫特異説で日本人が感染しにくいのか もしくは、これがBCG日本株とBCGブラジル株の差なのか いずれにしても、今後に注目ですね >>203 新型コロナ入院患者に 「一般的な病院食グループ」と「一般的な病院食+ビタミンDを投与したグループ」で有意差ありということ なので的外れな指摘じゃないですか >>209 福祉施設関係の人は、たぶん否定しない気はする(笑) >>212 治療としてのビタミンD過剰摂取療法と 日常予防としてのビタミンD必要量摂取は別の話で むしろ治療として入院患者に対して行ったエビデンスで 日常摂取の動機付けとする方が的外れ 別に信じるのは個人の勝手だから良いんですが ビタミンDは取りすぎ健康に悪いのはハッキリしてるので それは指摘しておこうと >>174 数値が乖離しすぎていて、変だよね。 一つの会社の抗体率が46.8 %はあり得んでしょ。 アメリカでもないでしょ。 ホストとキャバ嬢の労働組合か? だからビタミンDはメキシコとかエクアドルとか赤道直下での蔓延はどうなる 【新型コロナ】、染確認された86人のうち、外国籍の割合は8割 群馬県 https://sn-jp.com/archives/14339 ・群馬県は新型コロナウイルスへの感染が、外国籍と見られる人の間で続いているとして、 各国の大使館とも連携して情報を発信するなど追加の対策を行うことになった ・24日までの1週間に県内で新型コロナウイルスへの感染が確認された86人のうち、 外国籍とみられる人の割合はおよそ8割で、前の週の7割からさらに高くなり多くが県の東部に集中している ↑ やはり8割くらい外人だった >>217 じゃー、それは事実としても、 東京都民の約半数が抗体を持っているという印象を 与えるのは良くない。 BCGばっかり注目されてるけど 感染者の年齢分布や男女比が風疹とよく似てると思うんだけど 風疹ワクチンは関係ないんだろうか デング熱の抗体もってたら重症化しにくいとか それ以外の伝染病が以外に関連してるのかも その美容クリニックの抗体検査の論文で使ってる抗体検査キットはFDAで認可されなかったもののようだし 6月頃だったか東大の先端研が福島で抗体定性検査の陽性者を 定量検査で検査したら9割が陰性って話あったし >>216 >だからビタミンDはメキシコとかエクアドルとか赤道直下での蔓延はどうなる メキシコはすでに何度か述べたが、麻薬組織がはびこっており治安が悪いのが原因。 エクアドルは感染確認件数死亡率も人口百万人当たり死者数も高いが、原因を 断定する知識を私は持ち合わせていないが、憶測すれば、初期対応が悪くて 医療崩壊し、その医療崩壊を引きずっているのかもしれない。 尚、「BCG Wold Atlas」 http://www.bcgatlas.org/index.php ではエクアドルは南米で唯一BCG全員接種を廃止した国となっているが、それは 誤りと思われる。しかし、今年になって新型コロナのBCG仮説支持者は上記の 「BCG Wold Atlas」を利用してエクアドルは南米で唯一BCG全員接種を廃止した国 なので新型コロナが蔓延していると吹聴している。 エクアドルがBCG接種を継続している資料を下記に示す。 (WHO資料) https://apps.who.int/gho/data/node.main.A830?lang=en によれば2019年時点でもBCG接種率86%。 (2019年横浜市資料) https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/eiken/kansen-center/shikkan/kakkoku/ecuadorimmunization1.html (2018年外務省資料) https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/cs_ame/ecuador.html (2000年日本BCG研究所・戸井田一郎・『世界におけるBCG接種の状況』) https://www.jstage.jst.go.jp/article/kekkaku1923/75/1/75_1_1/_pdf 尚、エクアドル政府がBCG全員接種廃止を検討した可能性を示す2014年の論文が 存在する。 https://smdm.confex.com/smdm/2014fl/webprogram/Paper8412.html また、BCG接種が経口接種という特殊な接種方法でも行われていた可能性を示す 2012年の資料もある。 https://www.hindawi.com/journals/jtm/2012/132583/ >>223 の補足 「BCG Wold Atlas」の資料は2017年のモノである。 http://www.bcgatlas.org/index.php >Updated in 2017 >>221 不潔な文化背景にもかかわらず東南アジアが感染者数少ないのはデングで説明つくな >>220 BCG効果が免疫訓練っていう理論なら、風疹麻疹は関連無いとは言えないな >>223 >(2000年日本BCG研究所・戸井田一郎・『世界におけるBCG接種の状況』) > C)東南アジア地域:Nepal(59%),Thailand(75%)以外の9ヵ国では接種率はすべて80%を超え地域全体の接種率は92%。 タイは、2000年時でもカバー率75%のようだけど、日本より全然死んでない謎 新型コロナウイルスSARS-CoV-2のゲノム上の変異が重症化と関連 遺伝子のORF8という領域はSARS-CoV2の特徴的な免疫回避機構に重要な役割を果たしていることがわかってるが Δ382という部分の欠損でORF8が失効した株が今年の1月〜3月中までにシンガポールや台湾(武漢帰国者)で見つかってる ※野生株と独立して伝播することがわかってるが4月以降は見つかってない https://i.imgur.com/i5ndbvz.jpg https://i.imgur.com/oYhYbZD.png これも関係ありそうだけど アルコール分解酵素を持たない遺伝子の分布 https://i.imgur.com/TutByWS.jpg こんなんあった >小児がCOVID-19に罹患しにくいこと、入院患者が少ないことを、MMRワクチン接種がCOVID-19を含む多くの疾患に対する幅広い中和抗体を付与できると仮定し、その要因をプロテオーム解析で検討した論文です。麻疹ウイルスの膜融合(F1)糖蛋白、風疹ウイルスのエンベロープ(E1)糖蛋白とSARS-CoV-2のスパイク糖蛋白(6VSB)A鎖でアミノ酸配列の相同性検索を行い、30個のアミノ酸残基だけが、共通の類似点が認められ、SARS-CoV-2のスパイク蛋白と麻疹ウイルス、風疹ウイルスの表面蛋白が共通の抗原エピトープとなることが示唆されました。COVID-19に対する小児の免疫は、定期接種を通じて産生される抗体に関連していると確定するにはさらなる研究が必要です。 著者名:Karzan R. Sidiq,Dana Khdr Sabir,Shakhawan M. Ali,et al. 論文名:Does early childhood vaccination protect against COVID-19? 雑誌名:Front Mol Biosci. 2020 June 5. doi.org/10.3389/fmolb.2020.00120 U R L:https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fmolb.2020.00120/full インド ハリヤナ州で併存疾患が無いcovid19死亡者カウント 男性が女性の3倍くらい多いのと 感染者数が20代で不連続的に上昇するのに対して 併存疾患がない死亡者が30代で不連続的に上昇するのが興味深い これは重要なヒントかもしれない https://i.imgur.com/ze5exiT.jpg https://i.imgur.com/xd7IPsf.jpg 20代と30代の間のごく狭い範囲に感染はするが重症になりにくい体質の人が集中しているとしたら 20数年〜30数年前に何かがあったことが示唆されるのではないだろうか >>228 ってことは、 東アジアでは重症化しにくいΔ382変異体が流行っていただけなのに 人口あたりの死亡数が欧米と100倍も差があるのはおかしいと勘違いしてしまってた可能性 むしろΔ382が消滅したということはΔ382の変異株のほうが先にヒトヒト感染を起こしていて 武漢で感染拡大するうちに復帰変異を起こした可能性もあるのではないかと 日本でHCoVが2019年12月に限ってほとんど流行してないことも関係あるかもしれない https://i.imgur.com/b7FxeQ0.jpg >>232 子供にBCGワクチンやらせてない親とかいるね。 つまり動物からもらった時点でΔ382が変異していて 武漢で復帰変異してorf8がアクティブになった 根拠はΔ382が消滅したことしかないけど 辻褄は合うとおもう で、肝心なことなんだけど、 検証が始まってもう、半年経つと思うんだけど 各国の検証結果はまだ発表されないのか? いくつかの国が3月4月ぐらいから検証を始めていたよな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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