BCGワクチンが有効説を検証スレ Part.10
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>>731
そうじゃない
ブラジルはもうスラムで広がって収集不可能
日本だろうがどこだろうがスラムあってそこで全部感染したら終わり ペルーでは、最近ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどに治療効果がないどころか
死亡率を高める可能性があるということが判明して、やっと、ペルーの新型コロナの治療ガイドラインから
ヒドロキシクロロキンやイベルメクチン、アジストマイシンなどの使用を外す決定をしたようだけど
以前から、ペルーの異常な死亡率の高さには、クロロキン、イベルメクチンの過剰投与があるのではないか
と疑ってた医師もいたようで
思い出したけど、イベルメクチンがペルーで根拠なく使われはじめたのもペルーの僻地の方からと言われてたので
これも、先住民が多くてBCG接種率が低いから多く死んでるのではなく、クロロキンのせいかもしれませんね。
それ以前にペルーでは、違法酸素ボンベが売られてたほど医療崩壊していたわけですから、簡単に死んじゃいますよね。 >>736
アジスロマイシンは欧米の医者のアンケートでも
効果があるという結果が多かったのだが
まあ欧米で医師の処方に抗生物質が結構多用されてることもあるだろうが
新型コロナは無症状率が高いから
他の菌類の感染症で症状が出ているケースの割合の方が多く
アジスロマイシンの効果が高いと思ったのでないのかなあ >>736
そんな致死率に影響あたえるまで広くやられてるわけないだろ >>735
ブラジルの超過死亡数は一応、暴力とかの死亡を除いての計算のようですが
スラム街なんてもともとデータが取れてないでしょうから、はじめから、除外したほうがいいのかも
そういえば、超過死亡数というと、タイは交通事故率が世界第2位、第3位とかなので
仮にタイでロックダウン時に新型コロナで多く死んでいたとしても、交通事故死が大幅に減ったので
タイの超過死亡数を調べたとしても本当の新型コロナの死亡数はわからないという書き込みがあったの思い出した コロナの半分の人が殺人で死んでるブラジルってすごいよな >>740
わからないとかないから
超過死亡なんて常にとってる記録を調べるだけだろ
それを出せないってことは単純に隠蔽なだけ
アジア人は隠蔽してるってこと
隠蔽大好き気質で
それがアジア人は生まれつき、遺伝的に決まってる >>738
BCGってことでしょうか?ペルーはBCGのカバー率が高そうな首都でも多く死んでるし、
BCG仮説では、日本株じゃなければ、カバー率が低ければ、集団接種開始時期が遅ければ、接種義務停止してれば
多く死ぬことになるので、仮説どおりですが。 >>742
そういうことですが、タイで隠蔽してるという証拠証言がないので
あと、タイでは統計が独特だとか、たとえば、重婚が結構あったりとか
そのへんの管理自体いい加減のようですしね ペルーがデンマーク株でもBCG国ていうならもっかいフランスイギリスとか加えてそれを主張しろ 見るべき国は
日本
ブラジル
ロシア
イラク
インド
トルコ
タイ
旧ソ連
ここらへんのみ >>747
ほんと、BCG仮説自体がゆるゆるでご都合主義的に解釈できちゃう問題があるってことなんですよね。
>>748
ロシアの7月の超過死亡数を見たら、ロシア株はもうないですよね。もしかしたら、熱中症も含んでるかもしれないけども >>734
これは、わかりやすいですね。これがさらに
大都市ほど、20代など活動的な若い人が多いほど、夜の街ほど、多く発生するわけですからね。 >>749
お前前からずっといるやつだろが
なんで同じ話をぶりかえす
旧ソ連の率の低さ、それをアルゼンチンやらがどんどん抜かしていってるのが見えないのか >>751
逆に、なぜ、アルゼンチンだけ増えてんですか? 現在ロシア連邦と旧ソビエト連邦を分けちゃうようですが、その意味はなんでしょうか
エピセンターから離れるほど、往来がないほど、大都市がない僻地の国ほど、感染爆発しにくいわけですが。 ブラジルの州ごと接種率とかってデータあるんだっけか? >>755
自分も、ブラジル国内のBCGワクチン接種率があるのかWEB検索してみましたが
サンパウロだったかは、数十年前あたりから子供のワクチンの接種について統計をとってた話があった程度で
無さそうなのであきらめました。
そもそも、僕がググって見つけられる程度のものならば、とっくにBCG仮説で出てくるはずですしね。
で、先日、BCG仮説どおりになってる例として
ブラジル北部、北東部は先住民が多い≒BCG接種率が低い。だから、BCGのおかげで南の死亡率が低いように説明を受けたので
僕も、その前提でブラジルの北のほうが死にやすいという仮説のもと
ブラジル各州の超過死亡数をぐぐってみたのですが、ところが、>>731のとおり
ブラジル南部では、BCGをやっていないだろう高齢者の方が死んでなくて
BCGを接種してる割合の多いはずの非高齢者の方が死んでいるという
BCG仮説とは大きく外れた状況となってて、面白かったので書いてみた訳ですね >>756
なる。
原住民の接種率が低いって話があったけど、
むしろ原住民はリスクグループだから予防接種の類は優先的に受けてるんじゃないかという気もしたから、
実際のデータに基づく話なのか気になってた
実際どんなんやろ 2月並の人の多さなら再生産数4は超えてたかもしれない >>757
知らんけど向こうの原住民てろくに接触できないような気もする もともとBCG接種は結核予防の一環としてやり始めたわけだから、
結核罹患率が高い地域が優先されたんじゃないですかね。
なので先住民、僻地は、後回しだったきがしますね。同じく、しらないけど。(笑) NHKでガチ原住民のドキュメンタリーやってたんだよなーコロナ前だけど >>758
↓JR東日本は、2月の時点で大幅減ですからね。
> 都心と成田空港を結ぶ特急「成田エクスプレス」の2月の利用者数は約3割減で、最終週では約5割減だった。
> 在宅勤務の広がりや観光施設の休業などで、在来線にも影響が出ている。
> 定期以外で駅の自動改札を通過した人数は2月に7%減った。影響は日を追うごとに拡大しており、
> 2月28日から3月1日までの3日間では主要駅の東京駅で45%減、新宿駅は30%減で、
> 千葉県浦安市の舞浜駅は近くの東京ディズニーランドの臨時休園が響き71%も減った。
> 3月分の指定席の予約状況は、現時点で新幹線が約5割減、在来線の特急が約3割減となっている。 >>762
ありましたね。番組スタッフに同行してた別の先住民出身者と会話するも
一部の言葉がやっと通じぐらいとかで興味深かった。
それと、北海道の大きさを伝えるのに、大阪あたりから関東に無理やり北海道を重ねた地図がありますが
アマゾナス州なんてその北海道より広い面積に、ICUのある病院が1箇所しか無いというところで
アマゾンの奥深くいくのも途中までボートで移動だったりする訳だから
全部の赤ん坊がスケジュール通りに実施できるかも怪しいし
先住民じゃなくとも、保健所から遠くなるほど接種率は低くなるような話もあるようで
仮に先住民のBCG接種が完璧であってもったとしても
高齢者が感染したらある一定数、重症患者が出ちゃう以上
どっちにしろ、めちゃくちゃ死ぬ運命だったんじゃないですかね。
医師がアマゾンの僻地の村に船で行ってみたら、ICUに入るような患者は全員死んだと答えたという記事もありましたし。
あと、ブラジルのICUの数も国全体としては、WHOの基準以上でも、北東部北部地域では基準以下だったようだし。 >>764
そうそう詳しく書いてくれて興味深い
どんな現状か知らんけど南米はどこも原住民でなくても患者数多いだろうからどんな対応してるんだろうな >>762 >>764
大きな声では言えないが、先住民は狩猟の対象 重度のCOVID-19症例では、軽度の症例よりも
季節性コロナウイルス(OC43)に対する高い抗体価が観察されています。
tps://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.10.10.20210070v1
プレプリントだが
従来型コロナウイルスの抗体価が高いとCovid19重症化しやすいのでは?
という記事
抗体が悪さしてバックブーストを起こしているではないかという推測。
少なくとも重症化しやすい人は他のコロナウイルスでも抗体価が
高くなりやすい傾向があるのかもしれない 普通の風邪のコロナウイルスも再感染する
英国の研究グループが1990年に発表した論文[注6]では、
普通の風邪を引き起こすコロナウイルスも、
感染から1年後に再び感染しうることが示されています。
著者らは、コロナウイルスの1つである「HCoV-229E」を
15人のボランティアに感染させ、血液中の抗体の反応を観察しました。
15人のうち、もともと持っていた抗体価(抗体の量や強さ)が低かった10人が感染し、
8人が発症しました。抗体価は、感染から2週間後に最高値となり、
その後低下しました。
1年後に、初回に感染した10人のうち9人と、感染しなかった5人について
再び抗体価を調べたところ、初回に感染した人たちの抗体価は、
感染実験の前に比べてやや高い程度にしか保たれていませんでした
(感染しなかった5人は実験前から1年後までほぼ変化なし)。
さらに、同じウイルスを用いた再感染実験を行った結果、
1年前に感染した9人のうち6人が再び感染しました。
ただし、感染期間は前回より短く、症状が出た人もいませんでした。
一方、初回に感染しなかった5人は、2回目の感染実験で全員が感染しましたが、
症状は軽症でした。
この報告は、普通のコロナウイルスの感染によって獲得する免疫力は
1年程度で弱まり、毎シーズン感染する可能性があること、
しかし、感染しても軽症で済む程度の免疫は維持できることを示しています。
tps://style.nikkei.com/article/DGXMZO63915800W0A910C2000000?channel=DF130120166093&page=2 T細胞と抗体、どちらが重要?
http://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info23.html
>特に、SARS-CoV-2ウイルス特異的なT細胞応答が、
>重症化回避に重要であることがわかりました。
>また、まだ抗原に遭遇したことのないナイーブT細胞の量が減少すると、
>新しい病原体に対する免疫応答が不全になります。
>一般に加齢とともにナイーブT細胞の量は減少することが知られており、
>このために高齢者はウイルスに応答できるT細胞が減弱し、重症化のリスクが増加します。
http://www.igakuken.or.jp/r-info/images/info23-1.jpg ウイルスの増殖にたいしてインターフェロンが作動せずNK細胞の出動が遅れるとダム決壊効果が働いて感染する
さらに増殖したウイルスに対してT細胞の出動が遅れると重症になる
だから一定時間あたりに吸い込むウイルスの数がいちばん重要
だから会食や飲み会で感染するほとんどの人が軽症かと思えば
大流行期には元気で若い医者が死んだりする 暴露するウィルス量が重要
手洗い、マスク、騒がない
日本は政治家も感染していない
民度の違いって言ったのは当たっている
日本でも騒ぐ所で感染している >>771
手洗い、マスク、騒がない
これはコロナだけでなく風邪やインフルなど全ての感性症対策になるという事 インフルは世界的に記録的な少なさだってね
新興国ですらなんだから
渡航制限のおかげなんだな 国内に限ってはウイルス干渉が起こるほど流行してないからそれはないでしょ
それに季節性インフルエンザは主に子供のコミュニティで流行するからコロナと干渉する可能性は低いと思う
たぶん塾や習い事を控える子供が多いのが原因ではないかと あと日本に限っては例年に比べて気温が高かったのも原因のひとつかも 人と人との接触を100%断ってそのまま置いとけば消えるんだから、インフルも減って当然 全国民が何年おきかに、BCGを追加接種していけば、ウイルス性の風邪も肺炎も癌も激減するはず 「パ・ピ・プ・ペ・ポ」等の破裂音伴う曲は飛沫増…大学が『歌うと話すより飛沫量増える』実験結果を公表 [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602899825/ わざわざ実験しなくても昔からわかりきってることだろに
富岳の実験と同じ類だな インフルエンザのデータからだけど
絶対湿度の変化に応じて流行しやすい温度が変化していくことを視覚化してみた
7.5g/kgでは17℃±2℃くらいのごく狭い温度域でよく伝染し
絶対湿度が下がるほど広い温度域で流行することがわかると思う
6g/kg以下は20℃から25℃の暖房環境下でも高い伝染頻度になることがわかる
https://i.imgur.com/J5SJlI5.jpg 直近の欧州(人口500万人超の国)の新規感染数ランキング 7日間平均/百万人らしい
1 #Czechia 677
2 #Belgium 655
3 #Netherlands 432
4 #France 313
5 #Slovakia 248
6 #UK 239
7 #Spain 231
↑ついにスロバキアにもきた感じ ドイツの感染拡大はオーストリアから戻ってきたスキーヤーから始まって
その後高齢者に広がり、東欧の労働者などへと広がったとか。
また、ドイツの新規感染者数と自治体の外国系比率には相関があり
外人の多い都市部と農村では、8月に休暇でバルカン半島などで感染し帰国する者が大量発生したようで
ドイツでの8月以降の感染者増加は、ドイツ人の長期休暇のせいでなく、外国系帰国者のせいっぽそう
ってことは、旧東西ドイツの差にも外国人比率がかなり影響しちゃってそうですが
それより、フランス、英国が再爆発してても東ドイツだけでなく西ドイツでもそれほど勢いづかないのは、
ドイツと周辺国となにが違うのか、気になるところ >>784
まさにスペイン風邪
スペインは感染症に特に弱い風土か気候なんかも >>786
スペイン風邪はスペイン関係ないっていうか起点はスペインじゃないらしい
詳しくは調べて 中国0歳児のBCG接種率1984-85年調査
全国平均 43.6%
都市 88.4%
町 60.0%
田舎 35.5%
※武漢がある湖北省はBCG接種率の高中低で低に分類されている地域
中国は、結核中蔓延で、BCG義務化を都市部で開始は1978年、1983年で0歳児接種率34%。武漢がある湖北省のBCG接種率は中国全土の中で低に分類されるので、1983年の0歳児接種率は34%よりだいぶ低い。 インフルエンザみたいに保育所の園児が媒介者ならBCGもあるかなと思ったけど
武漢では乳幼児の感染者のほとんどは保育所に通わない自宅にいる乳幼児で
親からの伝染だったからなあ >>789
中国はデンマーク株なのでそもそも関係ない
実際武官で死にまくった
インドネシアも同じ https://www.iges.com/corona/ の中かから
第34暦週(8月17〜23日)に感染場所が特定された新規感染者の49%が海外で発生してて
感染場所がドイツ以外の国の場合、感染地のほぼ3分の2はバルカン諸国。
従来の休暇先の国スペイン、イタリア、フランス、オーストリアなどは、新規感染症に関してはマイナー。
25〜36週のドイツの外来感染の内訳→ https://i.imgur.com/lMxs1f6.png
ドイツが国境開口し始めた以降にスペイン・フランスでの感染がほとんどなかったというのは面白い
あと、ちょっとまた疑問が生じたのだけど、イタリアの隣のスロベニアは
BCGを接種しててDanishでデンマーク株で2005年に接種を中止したようですが
イタリアが感染爆発してた頃でもほとんど死ななくて日米差の100倍差みたいに
イタリアとスロベニアで人口あたり死亡数が100倍以上の差となってたようですが
これもBCG仮説で説明つくのでしょうか? >>792
総人口200万しかいないし
増え始めたらすぐロックダウンした 第6スレ・116の修正
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1592796258/116
>尚、高齢者がBCG未接種の沖縄県で本土とPCR陽性者死亡率が大差ない
>とのデータはBCG仮説に否定的だがサンプル数が少なく、
上記コメントは沖縄県の累積死者数が7名だった6月26日時点のコメントであり、
その後に沖縄県の死者は大幅に増加し今日(10月18日)の時点での累積死者数は
55名となっている。
https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/hoken/chiikihoken/kekkaku/press/20200416_covid19_pr.html
上記部分を撤回し下記の修正する。
*****
今日(10月18日)の時点での感染確認者死亡率は日本全体で約1.8%、沖縄県で
約1.9%弱でほぼ同じだが、65歳以上の高齢者比率が(2018年時点で)沖縄県21.6%
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2019/html/zenbun/s1_1_4.html
で日本最低で、(2018年時点で)全国での高齢者比率が28.1%
https://www.stat.go.jp/data/topics/topi1211.html
と比較すれば、新型コロナの死者のほとんどが高齢者であるので、補正すると
(55/2952)*(28.1/21.6)なので約2.4%相当となり、全国平均の約1.8%の
4/3倍である。しかも、沖縄は太陽の紫外線が強くビタミンDの体内合成も多い事を
考慮すれば、沖縄の68歳以上の高齢者がBCG未接種である事が原因である可能性が
高いように思われる。
よって、今日(10月18日)の時点での感染確認者死亡率を沖縄と日本全体との比較
結果はBCG仮説を支持するように思われる。
尚、第二次世界大戦後アメリカの統治下にあった沖縄では68歳以上の高齢者の
大部分がBCG接種していない。
http://www.okinawa.med.or.jp/old201402/activities/kaiho/kaiho_data/2008/200803/070.html
>BCG を本格的に実施したのは1967 年から中学 2、3 年が対象でした。 沖縄は車社会だから肥満率が高い
なんで基礎疾患率も高いんじゃないか? 沖縄と北海道で比べると、冬は紫外線量や衣服からの皮膚の露出比率が大幅な
差異があるが、夏は比較的差が少ない。そのため、夏には、沖縄と本土で紫外線
によるビタミンD体内合成によるビタミンD効果の影響が少ない。また、ビタミンD
欠乏では致死率が大幅に上昇するが、欠乏してなければ体内のビタミンDの多少は
致死率にあまり影響しないというビタミンD効果の特性から夏季の致死率比較では
ビタミンD効果による沖縄と北海道の差は少なく、夏季の致死率では高齢者のBCG
接種の有無の影響が出やすかったと思われる。
BCG接種によって新型コロナの致死率は半分程度に減るのかもしれない。 >>795
>沖縄は車社会だから肥満率が高い
若者や中年ではアメリカによる統治の影響で生活習慣がアメリカ化しているが、
高齢者は旧来の健康的な生活習慣を保持してる者が多い。沖縄県の男性の平均
寿命は全国平均とほぼ同じだが、女性の平均寿命は日本一だ。 言うても人口比で海外の多いと比べれば沖縄はまだ圧倒的に少ないからね
もし高齢者が接種していないという事であれば感染が広がってなくてこれからなのか、
BCG以外の要因でこれだけ抑えられてるという話にならない? >>794
なるほど、沖縄県のBCG接種開始時期が本土と違うことから、そういう計算でBCGの効果を推定することもできんですね
関係ないけど、沖縄県の陽性者一覧の最初の方みてたら、
ダイヤモンドプリンセス号の客から感染させられたタクシー運転手が2人もいてびっくり
ダイプリは1月25日に中国人感染者を乗せて香港出港し
2月1日の午後、たった10時間那覇港にいただけなのに。
でも、沖縄のタクシー運転手の感染者35人のうち29人が60代以上ってのは、
そのうち何人死んでしまったのかわからないけど、沖縄の死亡数の多さを表してるようで
今後も国内感染者が減ることなく増える続ける一方だとすると
多くの高齢労働者は年齢的にも今の仕事を続けるしか無い以上、沖縄はさらに悪化する予感 沖縄県は感染者の死亡をpdfで公開してたのでいくつか見たけど80代以上が多そうで60代はまだ大丈夫そう >>801
武漢で発生した重症化要素が伝播して拡大したのが北イタリアで
それから欧州で拡大し米国に飛び火した
東アジアは発生国の中国でさえ重症化要素は伝播、拡大せず北京は軽症。
日本も武漢のような重症者が出ても
君の上げた例のように感染のリンクが途絶えて拡大しない。
韓国も同。
東アジア+αの隣国はこのような傾向がある。
それは”東アジアという地域に原因を求めるべき”で
BCGのような人為的な要素では説明つかんのだろう。 重症化の伝播のリンクは世界的に途絶えていっている。
重症化という現象について
今現在と武漢から始まった初期の状況を比較する意味もない。
とるに足らない軽症の感染伝播のスピードという部分については
痕跡が残っているけど。 何で欧州は重症化しにくくなったのか
感染が拡大して強くなったというよりも
重症化要素が突然発生したイレギュラーな存在で継続性のないものだからだろう。
感染の拡大スピードが欧米と東アジアの差。 中国は武漢で1日500人の感染者が発生して10日後くらいに全土で外出制限したし
集会やイベントは今でも厳しく制限されてる
タイもベトナムもだいたい同じ >>806
中国がロックダウンで解決したとするのは違うな
北京にも伝播した。しかし致死率は武漢と異なるのではないのか。 北京の人が他人と全く接触せず生活したわけでもなく
食べなければ人は生きていけないから
食べ物を求めて人は密集しロックダウン下でも
感染を拡大させる要素は絶対存在しむしろ高まるのかもしれない。 >>803
同じアジア人のインドネシアは死にまくったろ
ジャカルタで超過死亡2万とかだぞ
中国は基本武漢で死にまくった、あれと同じになる
だから徹底的に検査したり部分封鎖しまくって抑え込んでるだろ 重症化メカニズムとその伝播性のメカニズム双方が
わからないと結論は出ないな
しかし新型ウイルス騒ぎは何度か起こっているが
それは継続性のないもので
解析作業が追い付かないのだろう >>809
インドネシアは東アジアに属さないし隣国ではない アジアは今まで経済をかなり抑え込んでウィルスの広がりを抑えてきたが
経済が立ち行かなくなるとそれもできなくなり、、結局容認傾向になっていく
それがフィリピンなどの増加の理由 >>811
意味わからん
フィリピンとかと同じマレー系に近い人種が広がっただろ >>814
東アジア+αの隣国と書き込んでいるが
フィリピンとインドネシアがそれに属するとは
他の人が連想するとは思わなかったなあ。
フィリピンとインドネシアは東南アジアではないのか??
地理の教育の世代差?
何で東アジアでフィリピンとインドネシアになる?? 東アジア人種的要素の話じゃないのか
それだったらマレー系も対して離れてない
東南アジアは2000年前はパプアニューギニア人みたいなのしかいなかったからな >>816
地域と書き込んでいるので
人種の要素なんて言っていないのだがなあ あくまで起こっている現象をどう把握するのか
そもそもBCGは地域相関から因果関係が不確定にしても
あーじゃないか、こーじゃないかと言っている。
しかし、地域相関の現象把握が重要だろう。
BCGの分析はBCGありきでやっているから
テクニカルにデータをピックアップしてテクニカルに統計分析操作している。
だから信用されないし事実ではないのだろう。
ドラスティックな現象は東アジアと欧米の差だろう。
しかしBCGだと説明しきれなくなる。
だって違うのだから。 インドネシアで死にまくった
中国は武漢で死にまくった
これら2つともに共通するのがBCG仮説
欧州で東欧西欧、旧ソ連で境界があるように、アジアでも境界が出てくる
「アジア人は死なない」なんてことあるはずがないからな
考えるのも馬鹿らしい 北京の情報がわかっていたから
日本は大丈夫だなあと思ってたのが2、3月頃
しかし北イタリアでおかしなことになって困惑したのを思い出す。 >>820
どうして袋小路に自ら入り込む?
信仰心? こーじゃねーか、あーじゃねーかって
判らないことを議論するのは興味が出るが
過去に自分で判断したことに拘りすぎるのはどうかなあ。
それって自分が最高だからにしたいからだろうし。 >>822
他の仮説が糞すぎるし
各国死者数などと一致するのはビタミンDより圧倒的にBCGだし ここのBCGてのはデンマーク株などを除く旧株のみな >>818
それは地域環境だろう
それ以外に何が?
それが地域相関というもの ロックダウン信仰がないから
オセアニアが+αに属する可能性もあると思っている
日本の空港検疫でオセアニカからの訪日旅客者が陽性になっているから
日本同様、オセアニアにウイルスはそこそこ入り込んでいるだろうという推測 人種的要素なら弱そうなのはヒスパニック系になるのでは? 結局人種とかにいきたいのか?
そういうのの基本は差別感情かなんかか? 中央ヨーロッパ、旧東欧諸国でも
新型コロナに効果のないとされてしまったBCGデンマーク株なのにそれほど死ななかったのだから、
BCG旧株のおかげで死亡数が減っていたと解釈するのは難しいんじゃ >>830
フランスもそうだしイギリスもそうだろ
デンマーク株、グラスコー株などは「相関関係が見えない」
ただそれだけでいい でもここで紹介される論文の殆どは株の違いを考慮してないからなぁ デンマーク株、ロシア株ソフィア株等が混在してる旧東欧諸国、ギリシャあたりみると
デンマーク株諸国が特に死亡者が増えたという傾向もないってことは
同じ条件になるほど、BCG株の差がなくなる可能性を示してる気がしちゃってきて
そもそも西欧で多く死んだ理由は、BCG株の違いからではなく
感染者の急激な増加に何もかも間に合わず医療崩壊に陥った等、別にあるのでは。
感染拡大しちゃえば、福祉施設や院内での大量死、命の選別もその分多くなるわけだし。 スロバキアのCFRも0.8%ほどで英仏などとたいして変わらない
BCGカバー率は感染させやすさに関係するのだろうが広まってしまえば結局同じ
BCGカバー率が高くても感染対策をしっかりして感染者を低く抑えることが重要 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています