>>732
そんなことないよw無知は罪だw
学術的にもSARS-CoV-2は史上最強のウイルス:

田淵正文さん(東大医学部卒、元東京共済病院内科医長)も”飛沫感染するエイズ”と言っている
www.youtube.com/watch?v=SMQAElOG1XU
---文字起こし(抜粋)
リンパ球に感染して、リンパ球の数が減るのが、新型コロナウイルス感染の特徴です
その中でも、免疫の大元となるHT細胞(ヘルパーT細胞)を攻撃してしまう特徴があります。
1度できた免疫は、ウイルスがHT細胞を激しく攻撃することで消えてしまいます。
ワクチンはできません。恐らくワクチン開発にトライしても無駄に終わると思います。
ワクチンを連呼されている方々は、このウイルスの特徴や免疫システムの機構をあまり考えないで、SARSなど、HT細胞を攻撃しないウイルスと同様に考えておられると思います。
HT細胞を攻撃する一番有名なウイルスといえば、HIVウイルスですよね。理屈上、ワクチンが作れないのですね。
・・・途中省略
このウイルスの特徴を一言で言うと、飛沫感染するエイズウイルスなんですね
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★新型コロナ感染症 COVID-19(SARS2)=血管破壊(SARSウイルス由来)+免疫破壊(AIDSウイルス由来)★
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一度感染すると血管・臓器と免疫機構を攻撃し続け、数年後に循環器系の病気や多臓器不全で死ぬか、あるいは免疫不全で死ぬ可能性が高い

エイズウイルス由来の根拠は、1月末にネット上にアップロードされて物議をかもしたインド工科大学研究者の仮論文
あまりに騒動になったためいったん論文を引っ込めたので、今はデマということになっているが、
SARS2ウイルス(SARS-CoV-2)の4箇所に、AIDSウイルスのタンパク質が挿入されているのが見つかった
そしてそれを裏付けるかのように、SARS2ウイルスが免疫細胞(T細胞)に感染することを実験で確かめた論文が、4月に発表された
ちなみに、免疫細胞への感染が確認されているメジャーなウイルスは、AIDSウイルスとSARS2ウイルスのみ
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