朝日新聞は、政府が厳しい対策が出来ていないことを、連日批判していたが、
政府が、QO TO を中止して、罰則規定を検討し始めた途端、
自社の地下組織『AERA』を使って、旅館や店舗が悲鳴を上げている
として、政府の無策を攻撃し始めた。
 彼等は、このような、マッチポンプを繰り返しているが、実態は、
国民の味方のふりをして反政府活動を繰り返しているだけのように見える。