空港検疫所から停留命令うけ施設滞在中
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空港検疫所から 停留書発行され ホテルで無料滞在中 なんか質問ある? 誓約書に署名して、空港でると自己負担で、待機施設とか、自宅まで戻るのにハイヤーとか使えって厚労省いってるけど、誓約書にサインしなければ、ホテル準備してくれる。
しかも、無料。 それが現状の法律。
法の不備と言うか、なんと言うか
多分、叩かれるだろうなぁ。。。 誓約書にサインするのはあくまで任意なのでね。 誓約を破れば、氏名公開って脅してますよね。
誓約しなければ、氏名も公開されませんしね〜〜〜!!
だけど、狭いホテルに2週間耐えれれば問題なし。
途中で誓約書提出すれば、解除してもらえるよ。
最近は停留処置も時々あるかもしれないけど、ごく希みたいです。
例えば北海道とか九州とか、誰かに迎えに来てもらうとか、自費でホテルを
予約するとか、ハイヤー頼むとかは、結構お金かかりますからね。
誓約書に署名しません。アプリ入れません。と言えば、停留処置されて
私権を大きく制限されますが ホテルで14日間、ゆっくりしてください!
もしくは、最近誓約書の文面がかわり、14日間ホテルに滞在して頂く事になりますと
かいてありました。 停留の文面が消えてました。
日給1万円ぐらいの価値はあります。
頑張ってください! 確かに。。。ホテル選べません。
例えば、1週間政府指定ホテルで、その後誓約書書けば指定ホテル出れるから、半分は節約できますよ。 みんな騙されないように。
14日の停留義務など存在しません。
コロナ以前と同じように当日帰宅できます。
下記を実行すればそのまま検疫を素通りし、停留処置などありません。
当日で帰宅できます。
以下 山尾衆議院議員(弁護士)
帰国時の私の『誓約書』をアップします。端的にいうと、帰国後の行動制約(公共交通機関不使用とか自宅等待機とか)について「政府には誓約しない」と書いた誓約書を提出したところ、質問ひとつされずに受領され、施設待機も停留もなしで帰宅しました、という衝撃の報告です。
もう少し詳しく説明しますね。渡された誓約書なるものには、「〇〇〇は、本邦帰国に際し、⑴に記載の事項を誓約いたします。また、以下の内容を理解し、承諾します」と印字され、〇〇〇に名前を記入するよう促されました。その誓約書の宛名をみると、厚労大臣と法務大臣。法の根拠なく自粛を政府から事実上強制され誓約させられるいわれはないし、こうした非立憲的行為を見逃すことは私なりの愛国心に反しますので、そもそも政府への誓約は拒否することに決めていたんです。
そこで、印字部分には名前を記入せず、代わりに『菅野志桜里は、本邦帰国に際し、⑴に記載の事項を政府に対し誓約する義務はないと考えますので誓約いたしません。ただし、私は自らの意思でこれらの記載事項を守り、感染防止策を講じます。この「誓約書」は提出いたします』と書いて提出しました(アップした写真のとおり)。
ちなみに、別ページには「誓約者氏名等」と印字されて個人情報を記載する欄があったので、こちらは「誓約者」を2本線で消して「私の氏名等」に書き直した上で個人情報を記載し、私は「誓約者」ではないことをはっきりさせておきました(こちらも写真アップしてます。黒マジは個人情報部分)。
結果、なにひとつ質問すらされることなく、手続き終了。添付した黄色い書類の一番下を見てもらえば分かるとおり、「個人誓約書確認」欄には確認済を示すチェックが入っています(写真あり)。
これ、なんのための誓約書なんでしょうか?誓約しなくても提出すりゃいいってこと?
公共交通機関不使用や14日間待機など、行動制限が本気で必要だと考えるなら法で根拠づけるべき。民主主義のプロセスを省略して法律もつくらず、しかし誓約を事実上強制して違反したら氏名公表という手法は間違っていませんか?誓約していない私は違反しても公表なし、誓約をした人は違反したら公表あり。それっておかしくありませんか?この運用自体が制度の矛盾を露呈していると思います。
私は自分の意思でハイヤーで帰宅し、自宅待機し、アプリをポチポチしてますけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています