>>57
接触感染と呼吸器の飛沫とかエアロゾルとかの口や鼻からうつることなどいろいろあるが、だれもウイルスがどのようにして体内に入っていったかわからないのが実情だ。
昔からそういう状況で感染が増えていったことは事実だが、ただ言えるのはツバキやそれを触った手や咳をして排出したものが他についてそれをまた誰かが触る。
感染は、直接接触でうつるより間接感染でうつるほうが大きいと思う。そして専門家はほとんどが接触感染は考えにくいなど言ってるけど、感染は複合的な原因で起こることを考えない。
公共の場所、電車やバスなどの手摺、つり革、壁など多くの人が触り、それをほとんどの人が触り、自分の手で拭きながら人がつけたウイルスをまた自分の手指につけている。
感染拡大をいち早く抑えるため、一つのことだけに絞って大衆に呼びかけるほうが、あれこれ言うより効果が大きいと思ったのだろう。