0001名無しのアビガン(神奈川県) (ﾜｯﾁｮｲ 9758-TUNe)
2021/12/22(水) 20:39:11.33ID:PrrD/bHW0https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1619867244/l50
が参考スレですが、平塚正幸さんの動画は見つからないです。
端的に言うと、平塚正幸氏は
「マスクをすると呼吸が遮られ脳へ行く酸素が欠乏してダメージを受け、認知症の引き金になる」という趣旨のことを言っています。
では、せいぜい標高１００ｍ台のところに住んでいてマスクをしている人と、
空気の薄い標高７００ｍ以上のあたりに住んでいる人とでは、
どちらが認知症になりやすいのでしょうか？
そういえば昔のマスクは、「酸素濃度一定以下での場所での使用は避けて下さい」とか書いてあるものがあったから、
酸素濃度と、高所（標高の高い所）はやや意味が違うかもしれないが、まあ標高（海抜）の高いところほど空気が薄いには違いない。
「高山病」は一気に山に登った場合に使う言葉だから
日常的に高山病という人はいないし、スポーツの訓練トレーニングも徐々に標高を上げ低酸素状態にするが、
話を戻すと、
高所でのマスク無し、
低所でのマスクあり、
どちらが認知症の引き金に？
（参考）
・埼玉県秩父市 西武秩父駅前は標高約300ｍ程度だが、三峯神社や中津川、雁坂トンネルの標高は1000ｍ近い。
・神奈川県箱根町 芦ノ湖723ｍ、国道１号最高地点８２３ｍ、大涌谷1044ｍ、湯の華プリンスホテル約920ｍ。国道１号や箱根登山鉄道は、大平台〜宮ノ下が雨雪境界線と言える。
・静岡県御殿場町 標高約６００ｍ。
・山梨県富士五湖（河口湖、富士吉田、山中湖）標高約８３０ｍ。富士山五合目で約2500ｍか。
