コロナワクチンもうやめて
https://tanakanews.com/220115vaccine.htm

以下抜粋

・「コロナワクチンもうやめて。新型コロナは風邪と同じだよ」。誰かがこんな発言をしたら、少し前までは「頭のおかしな妄想屋」と周りの人々から思われるのが常だった。
しかし今や全くそうではない。権威ある英国の新聞各紙によると、英国のコロナワクチン政策の最高権威である英政府ワクチン作業部会のクライブ・ディクス前座長(Dr. Clive Dix)が最近
「国民に対して広範なコロナワクチン接種を行うのは、もうやめるべきだ。オミクロン株は発症力がとても弱い。感染しても大丈夫だ(We should let them get ill)。
追加のワクチン接種は効果的な対策でない。新型コロナは毎年のインフルエンザと同等の扱いをすべきだ。感染しても発症しなければ出勤して良い。
感染者数にばかり注目する感染拡大防止策でなく、低免疫の人々(高齢者など)を重症化させない策(治療)に力を入れるのが良い。
今後開発すべきコロナワクチンは、抗体を作るもの(antibody responses)でなく細胞性免疫を高めるもの(cellular immune responses)だ」
と発言した。
(‘You can’t keep making endless antibodies!’ Dr Clive Dix urges end to mass vaccinations) (End mass jabs and live with Covid, says ex-head of vaccine taskforce)

・EUでワクチンや医薬品の許認可を担当する欧州医薬品庁(EMA)は1月12日に「コロナワクチンの追加接種を4か月ごととかの高頻度で繰り返すと、生来の自然免疫システムを壊してしまい免疫が下がって逆効果になるのでやめた方が良い。
追加接種を繰り返すならもっと間隔をあけるべきだ。それに、今すぐ4度目の接種(2度目の追加接種)が必要な状況ではない」と発表した。

・米国では全米の病院の内部データで、ワクチン接種後の副作用の出現が、一昨年から昨年にかけて5-10倍に増えたことがわかっている。
米国のワクチン副作用の報告数のデータベースであるVAERSの報告件数は、一昨年の5万件から昨年の74万件(このうち新型コロナが70万件)に急増した。どんな副作用が多いのか、統計からはわからない。
(Internal hospital data confirm a huge increase in patients with vaccine side effects in 2021)

・英政府の統計によると、コロナワクチンを接種した人の接種後の死亡率は、非接種者の約4倍(286%増)になっている。接種者のうち、1回だけしか接種していない人は比較的死亡率が低いが、2回目3回目と接種を繰り返すほど事後の死亡率が高くなっている。

・米国では、ワクチンの広範な接種が行われた昨年9-12月期の18-65歳の超過死亡率が前年同期比40%増だった。
これらの死亡増加の理由は不明なままだが、英国やEUのワクチン当局者が接種をやめたがっていることから考えて、コロナワクチンを接種するほど自然免疫が破壊され各種の病気になりやすくなっている可能性が高い。
コロナワクチンの反復接種がエイズ(免疫不全症候群)と似た状況を引き起こす懸念が増している。
(U.K. government says vaccinated are dying at a rate 286% higher than unvaccinated)
(‘Mass Formation Psychosis’ Admittedly Used by Governments as Tool of Population Control)