上気道は、自然免疫と、抗体はIgAなわけですよね
コロチンはIgGを誘導する
だからコロチンで抗体価(IgG)上げても意味がない

抗体、液性免疫の交差性はあるにしても、スパイクへの集中的な免疫では変異ですり抜けられてしまうようになる
それが一気に進んでしまったのがオミクロン
スパイクだけ沢山、いっぺんに変異してる
そのかわり、ace-2タイプでは無くなったので弱毒

細胞性免疫が強いのは、スパイクだけではなくウイルス全体に対してさまざまな部分を抗原として
免疫獲得するから交差性が出てくる
、、、ということだと認識してるんだけど

なんか、ワク信、推の人たちは細胞性免疫を無視したような話ばかりするんだよなぁ