イベルメクチンってどうよ?Part.50
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最古の生薬「葛根湯」最強説に迫る
「体調が悪くなったらすぐ」
が正しいのみ方 イベルメクチンは地中の微生物でできている、つまりは有機薬
一般の化学物質でできた薬とは違う
すぐに効果が現れる人もいるかもしれないが
基本は少しずつ常時飲んで、少しずつ効果が現れるものだと思う
体内住む真菌(真核生物で寄生虫と同じ構造)に効く
ほとんどの病気は真菌原因 >>5
キャスターの嬉しそうな顔いいなぁ
それに引き換え今は・・・ <パンデミック時における社会の敵>
コロナ対策にマスクが有効だとするエビデンスはない
実験しても有意差が出ないのだ。しかし、皆に推奨されてる
それは、デメリットはほぼなく、予防の可能性が少しでもあるなら、それはやるべきだ、という考え方からだ
この考えを「予防原則」という
反イベルメクチン
・この重要性を全く認識できないまま印象操作された情報弱者
・利権側工作員
<パンデミック時における社会の敵>
デメリットはほぼなく、予防の可能性が少しでもあるならやるべきだ、という考えを「予防原則」という
この考えの元、日本人は昨年の早期からマスクをしていた
WHO(中国とゲイツの傀儡)は「予防原則」を完全に無視している社会の敵である
WHOは2020年4月ころまではマスクすら「エビデンス」がないと言って、推奨しなかった
半年しか感染予防効果がない、また多くの死者を出しているワクチンは、何の「エビデンス」があったというのか?
だから、この組織を妄信し、従っている医者や専門家は、「社会の敵」に成り下がっているのである
情けないことに、日本政府の方針は、これらの人達のアドバイスで決定されている
お役所仕事ここに極まれり、だ。 "2023/05/19 「今こそイベルメクチン」日本版EUA法案が宙に浮いたか? 原口一博国政の視点 Twitter spaceより" を YouTube で見る
> https://youtu.be/0ISU65g8ukw ハムスターで発がん性確定イベルメクチンwwwww
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304389408016178
私たちの現在の観察によると、これらの抗寄生虫薬によるDNA損傷の初めての体外評価を初めて報告することができます:IVM(イベルメクチン)の5.0~50.0 μg/mlまたはivomec®(イベルメクチン)の25.0と50.0 μg/mlの短い80分間のパルス処理は、明確なレベルの単一のDNA鎖切断誘導をもたらしました。この結果は、先行研究の観察結果と一致しており、アバメクチンの最も活性な形態であるアベルメクチン(アベルメクチンB1a)が、体内で処理されたラットの肝細胞において単一鎖DNAの切断を誘導することができる遺伝毒性効果を示しています[27]。
マウスで発がん性確定イベルメクチンwwwww
https://www.galderma.com/au/sites/default/files/inline-files/Soolantra%20PI.pdf
SOOLANTRAの慢性的な(1年間の)反復的な局所塗布は、アルビノSkh HR-1無毛マウスにおいて、模擬太陽紫外線照射による非メラノーマ皮膚発がんを増強しました(両性を合わせた腫瘍能力因子は1.69であり、オスのマウスでは1.74、メスのマウスでは1.51でした。予想される有害な影響のない腫瘍能力因子は1.00と比較されます)。
ヒト細胞で発がん性確定イベルメクチンwwwww
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0045653520316428
DNA損傷は、農薬のヒトに対する遺伝毒性評価の重要なパラメータです(Wangら、2016)。DNA損傷の発生と過剰な蓄積は、遺伝子の突然変異、細胞の老化、または細胞の発がん性の確率を増加させ、結果としてヒトの健康に影響を与える可能性があります(Hoeijmakersら、2008)。DNA損傷は、シングルストランドブレーク、ダブルストランドブレーク、ミスマッチなど、多くの形態を持ちます。これらの中で、DNAダブルストランドブレークは最も深刻なダメージの一つとされています(Liuら、2003)。
この種の損傷は、発がんのリスクを増大させる可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは、細胞が不適切に修復すると変異を引き起こす可能性があり、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAのダブルストランドブレークは、細胞の遺伝情報の大部分を失う可能性があり、これもまた発がんのリスクを増大させる可能性があります。
この研究では、ヒト子宮頸癌HeLa細胞に対するIVMの毒性効果を調査し、ヒト健康へのIVMの潜在的なリスクを評価しました。結果は、IVMがHeLa細胞でDNAのダブルストランド損傷を誘導し、AMPK/mTORシグナリング経路によって調節されるオートファジーを誘導することを示しました。これは、IVMが潜在的な遺伝毒性および細胞毒性を持つことを示しています。
この研究では、IVM(イベルメクチン)のヒト細胞に対する影響が評価されました。結果から、IVMは細胞増殖を用量依存性に抑制し、特にHeLa細胞(ヒトの子宮頸がん細胞)においてはその影響が顕著でした。これはIVMがヒト細胞に対する潜在的な細胞毒性を持つ可能性を示しています。
さらに、遺伝毒性の観点からもIVMの影響が調査されました。ここでの指標となるのが、γH2AXフォーカスの形成(DNA二本鎖の損傷の重要なマーカー)と、8-oxodG(哺乳動物のDNAでの酸化ダメージの重要なバイオマーカー)の存在です。IVMがこれらの指標を増加させ、つまりDNAの二重鎖損傷と酸化ダメージを誘発することで遺伝毒性を引き起こす可能性があることが示されました。
これらのDNAの損傷は、発がん性を引き起こす可能性があります。特に、DNAの酸化ダメージは細胞が不適切に修復すると変異を引き起こし、これが発がんへとつながる可能性があります。また、DNAの二重鎖損傷は、細胞の遺伝情報の大きな損失を引き起こし、これもまた発がんのリスクを増加させる可能性があります。
したがって、この研究から得られた結果は、IVMがヒト細胞におけるDNA酸化ダメージを引き起こし、これが発がん性を増加させる可能性を示唆しています。 >>1
※重要な内容なので広める目的でマルチポストしてます
「ワクチン後遺症は被害妄想だ、精神科・心療内科に行け」という発言はガスライティングと呼ばれる、
精神的DV・ハラスメントに該当します
ガスライティングでは、ターゲットに対して「精神病だ、統失だ、頭おかしい」と精神疾患認定することで、
ターゲットの社会的信用と証言能力を奪い、社会的抹殺します
ツイッターで「ワクチン後遺症 精神」などと検索すれば、ワクチン後遺症の症状が原因不明で精神科・心療内科へ誘導され、
向精神薬で二次被害に遭ってるのが散見されます。
コロナワクチンの薬害被害者達は自分の後遺症を被害妄想認定=ガスライティングされて、心の傷を負ってます。
そうした方達の気持ちに寄り添うためにも、ガスライティングの概念を正しく理解するべきです。
参考文献:
best-legal.jp/what-is-gaslighting-48566/
ガスライティングとは?言葉の由来や特徴・5つの事例を弁護士が解説 | ベリーベスト法律事務所 宮本健太 弁護士
2022.03.02 / 更新日:2022.03.28
www.cosmopolitan.com/jp/trends/society/a40047268/gaslighting-phrases-intentions/
心理的虐待「ガスライティング」の加害者がよく使う言葉と表現 2022/05/23
www.cosmopolitan.com/jp/trends/lifestyle/a35734328/toxic-relationship-advices/
この人とは縁を切るべき?「有害な人間関係」のサインと対処法 2022/05/03
www.cosmopolitan.com/jp/beauty-fashion/health/a36140270/gaslighting-examples-what-gaslighting-really-feels-like/
気づきのキッカケは?被害者が明かす「ガスライティング」の実態 2021/12/14
g 5波まではイベルメクチンはよく効いたけど、それ以降はあまり効かなくなったというのが医師の見解らしい。 ただスパイク蛋白除去にはいいらしい。 その他の変異部分についてはウイルスが効きにくく改変されているとか。 万能のイベルメクチンもやられたな。 @shuichiotsu
イベルメクチンがまた話題だが、新型コロナへのパキロビッドとラゲブリオの
効果をみた研究で実はイベルメクチンも調べている
ウイルスの減りが一番早いのはパキロビッド(青)で、次がラゲブリオ(橙)
薬なし(緑)より上に線があるのがイベルメクチン(紫)で
ウイルスの減りが一番遅い。薬なしより遅い
『ウイルスの減りが一番遅い。薬なしより遅い』
『ウイルスの減りが一番遅い。薬なしより遅い』
『ウイルスの減りが一番遅い。薬なしより遅い』
草 パキロビッドとラゲブリオの効果をみた研究、、、、、、捏造の結果はお得意だからな。 笑わせるぜ。
今は液体のイベルメクチンまで製造されている。 効果なければここまでやらんわな。 >>15
ワクチン接種が始まった後の2021年の個人輸入リトナビルのレビューにあったが
イベルメクチンですぐに治っていたのに効きが悪くなったのでリトナビルを飲んだら一発で治ったとか
書き込みがあった
そもそもウイルス感染じゃなくてシェディングか人工ウイルスで偽ウイルス感染症状が出てたとかだったのか
パキロビットはなんちゃってイベルメクチンとリトナビルの合剤
そこまで狙って設計をできるほどゲノム編集技術は進んでいるのか パキロビッドは米Pfizer社が開発した。 リトナビルはただのブースター薬。 ニルマトレルビルが本体でプロテアーゼ阻害剤。 イベルメクチンとは違う。 HIV治療薬と同類。 問題なのは他の極悪成分が混入されている恐れがあることだ。 イベルメクチンはウイルスやワクチンによる自然免疫抑制作用を解除する。 つまり、ウイルスやワクチンによる免疫寛容を許さないということだ。 ということはガンにも効く。 ただし、初期段階に使用するのが望ましい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています