話は変わりますが、皆さんは環境の変化についてどうお考えですか?
新しいパックを出すことによって環境の大幅な変化、それに平行してパック購入を促されると思います
新しいカードによって環境が大きく変わり、ゲームによっては昔のカードが使えなくなったりしますよね
皆さんとしてはやはり、そういう変化は刺激があってとても良いことなのですか?

自分の考え方が変わっているのかもしれませんが、
好きだったカードがスタンダードなルールで使えなくなり、全カードが使えるルールでそのカードを使おうとすると新カードに阻まれて、そのカードが動かしづらくなり、もはや立場がなくなる…というのがとても寂しいのです
新カードの登場と環境の変化によって既存のカードの立場が変わることは至極当然ですが、皆さんにも上に書いたような自分の気持ちというのはあるのでしょうか?

極端な話をすれば、新カードを出すスパンをとても長くして(半年から1年)、既存のカードの微調整を何度も繰り返すことによって環境の変化をもたらしていくDTCGを見て、「面白そう」という印象を受けますか?または飽きが来なさそうですか?
既存のカードの微調整というのは、格闘ゲームのアップデートのイメージで、キャラクター毎の技の威力をほんの少し抑えたり、かといって弱すぎて使い物にならないということもない…という調整ですね(分かりづらくてすみません…)
新しいキャラクターを出すような大きなアップデートと同じように、大きな期間を経て新しいカードを出すことでとても大きな刺激になるのでは?と自分は考えています
もっとも、「刺激」は「退屈」があってこそのものだと思うので、少なからず退屈してしまっているという点は否めないですね…