>>704,>>703
除外の採用を自慢したり高評価したりしてないよ発明>>695
その発明の凄い点および世界初の点は、
ゲームのルールに縛られてない自己の書庫すなわち
カード資産〔 ぶっちゃけ自宅からタンボール箱に詰めて持って来た300枚とか 〕全てから
ゲーム対戦の最中に活用できる機能で
これは構築ルールも調達方法も定めが無く
借り物だろうが手許に在れば罷り通るし
書庫の量に制限は無く
全種類を確保してれば資産面は事実上完全な状態で挑める
それが「当該対象( 書庫 )を利用できる機能のカード」
一方でこの「全能とも言えるカード」に対抗し得るのが
「ゲーム対戦の最中に確保および加えた対象をも含む其れら
 書庫を除外する機能のカード」だ


用例としてはメディアミックス漫画の内容で
ラスボス決戦に切り札が初めて解放されて
それまで支えた脇キャラや寝返った中ボス等が自己の秘蔵を貸し渡し
主人公グループが其れら借り受けたカードを書庫に投入し
切り札の機能でゲームに活用できてラスボスを倒す展開とか
で、続編では其の無敵とも思える機能を無力化できる除外カードが登場するとか
勿論ラスボスが書庫を除外できるカード行使して読者やアニメ視聴者らを
再び絶望のドン底へと叩き落とす展開でも可

その神展開を実現し得る世界初の発明だから凄ェのよ