シャドバやってて草
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普通に面白くね?
サイタマがガチギレしてるのは初めてか
まあブラストの底が見えちゃったのは残念だったかな 最近のワンパンマン読んでて思うのは内容より更新頻度が正義ってことだわ ワンパンマン読んできたけどマジでゴミみたいな糞展開で草 この糞展開どっかで見た覚えあったけどあれだ、ドラゴンボール超の未来トランクス編🙄 まあタツマキ以下はもういてもいなくてもって感じだけどなんか適当に治療して元に戻るでしょ🥺 >>856
どうせ時間巻き戻して解決やろな…
村田は余計なことすんなや
ガロウ編から明らかにおかしい ワンパンマンはあの設定でストーリー展開出来てるの凄くね 急につまんなくなったからわかるけど、これもう村田が主導してるやろ
ONEと連携とれてないわ >>859
そもそも既に過去改変とかしてるからな…
なんでもありだよ🥺 ワンパンマンって原作あったんだ知らんかった
カロウがダークヒーロー風で子供助けに行ったりヤバそうな魔族?が出てくるとこまで読んだよ🤗
結構面白かったけどな… NARUTOとHUNTERxHUNTERを参考にしてそう
HUNTERは主人公の友達でも亡くなる
生涯最後~のようなバングの台詞
ネテロの台詞と似ている等
NARUTOは死んでも蘇生して元に戻る(俺の予想) >>857
まさにそのくらいが序盤だと思ってたも☝🥺 >>849
確認してわろた🤣
前にスレで新弾カードの事前評価してた時のと雰囲気が似てるな🥳 髪描く手間省けるからハゲにするってすごい発想だよな
スーパーサイヤ人よりすごい🤓 いまのワンパンマンは末期ブリーチよりはマシってレベルだな ワンパンマンはONE版の方がいい!って言ってる層ってやっぱりシャドバやってるような🧀🐮達だったんだな🤭 >>871
落ちすぎだろ😞
そんなにヤバいのか今のワンパンマン🥺 ペン入れが面倒だからとネームを掲載してた漫画家に比べれば大したことない🥺 >>872
単純にONE版のが人気なだけだと思うぞ🙄 >>870
でもそれ鳥山がすでにやってない?
しかもサイヤ人より前に(天津飯とかそんな理由だった気がする) ルパンの初期案も最初は次元だったけど髪描くと間に合わないからあの髪型になったらしい one版の方がいいって言うだけで「ワンパンマン通」ぶれるの面白いね😂
まるでシャドウバーサーじゃん >>869
使ってるペンの色まで同じだからな
やってるわこれ ちっとも更新しねえくせにネオヒーローズだのブラストの息子だのちんたらやってるone版の方が面白いとかねえわ😂
何がどう面白いのか一言も語れねえよな浅いから >>880
色に関しては編集時のデフォルトカラーが赤になってる事多いから分からないけど前の評価表見たいわ 幹部のゴウケツ、ブラストの仲間(黒いシルエットの画像)が好きですね😎 ブラストの仲間にボロスいた気がするけど他人の空似?🥺 答辞 自転車をこぐ私の頬を通り過ぎる風が日に日に優しさを増し、春の足音がすぐそこまで近づいているのを感じます。でも、この足音は南中を卒業する日が近づく証。ふと、胸に寂しさがこみ上げてきます。 三年前、真新しい制服を着て、改修が終わったばかりのピカピカの体育館で迎えた入学式。「中学生」という響きがかっこよくて、少し大人に近づいた気がしました。私たちの一年生の生活は、授業や行事にワクワク、ドキドキの一年間でした。煙が目に染みるのを我慢して友達と焼きそばを作った遠足。一月のスキー教室では、何度も転んでお尻が痛かったけれど、どんどん上手くなるのを実感できてとても楽しかったです。これらの行事を通して、学年の仲間とすっかり打ち解けることができ、集団で生活していくうえで、「時間を守ること」や「自分勝手な行動をしないこと」を学びました。この時、親や先生に頼らず、自分たちで計画を立て実行するという「自立の種」が胸に宿ったのを感じました。 しかし、二年生は、「面倒くさい」という言葉を口にすることが「かっこいいことだ」と勘違いしてしまい、周囲の人にたくさん迷惑をかけてしまいました。せっかく心に宿した「自立の種」はなかなか芽を出すことができなかったのです。 部活では、一年生が入部して初めて「先輩」と呼ばれるようになり責任を感じた反面、良いところを見せようと、三 年生のまねをしてかっこつけたりもしました。そして、先輩が引退してからは、部活動をリードしなければと焦れば焦るほど、仲間と意見が対立して練習が進まない。仲間を信じることができず、一人で空回りして、落ち込むことが多くなりました。また、授業中も私語が止まず、先生方にも迷惑をかけることが増えていきました。正義の声掛けをしなければと思うものの、なかなか行動には移せない。いったいどうしたらいいのか。「どうせ自分一人が頑張ったって無駄だ。何も変わらない。」みんなの心に虚しさが広がっていきました。この時も、仲間を信じ、勇気をもって一歩を踏み出すことができなかったのです。いったいどうしたら「自立の種」は芽を出すことができるのか。悩むことの多い日々が続きました。 そして、いよいよ三年生となり、「このままではいけない」と感じていた私たちの気持ちに変化を生む出来事がありました。それは、最初の行事である運動会です。二年生の時は集合時間を守れず、予定していた練習ができないことが多かったのに、三年生では、みんなが五分前行動を意識して集合し、先生方の手を借りずに、自分たちで練習を進めることができたのです。一人一人が真剣に取り組み、失敗しても誰も責めず、笑顔でフォローし合うことができました。仲間を思いやる気持ちが、信じる力を生んだのです。本番は、勝ち負けに関係なく、どのクラスも充実感で一杯でした。「私たちはやればできるんだ。」という自信が生まれ、こんなに温かい仲間と出会えたことに心から感謝しました。この行事で、二年生で一度は切れかけた学年の絆が強く結ばれ、とうとうみんなの胸に宿った「自立の種」が小さな芽を出したのです。
そして、多くの部活で最後の大会を迎えました。二年生の時は、どうやって後輩をリードすればよいのかわからず、大声で怒鳴って反感を買ったりしたけれど、次第に分かってきたのです。仲間を信じなければ何も始まらないと。そして、信じてほしいなら、まず自分が動くこと、その必死な背中を見せることが一番大事だと。最後の大会では、つらいときも、苦しいときも一緒に乗り越えてきた仲間とともに、それぞれの晴れ舞台ですべての力をぶつけました。 ガロウに茶の間で正座させた方がまだマシだったんじゃねえか?🤔
ジェノス殺してサイタマの本気引き出させるとかセルゲームかよ🤣 そして、多くの部活で最後の大会を迎えました。二年生の時は、どうやって後輩をリードすればよいのかわからず、大声で怒鳴って反感を買ったりしたけれど、次第に分かってきたのです。仲間を信じなければ何も始まらないと。そして、信じてほしいなら、まず自分が動くこと、その必死な背中を見せることが一番大事だと。最後の大会では、つらいときも、苦しいときも一緒に乗り越えてきた仲間とともに、それぞれの晴れ舞台ですべての力をぶつけました。結果はどうあれ、共に汗を流し、励ましあった友達は、人生最高の宝物です。この時、私たちの心の「自立の芽」は大きく成長することができました。 六月の修学旅行も、心配された服装やルールの違反もなく、しっかり協力できました。初めて乗る新幹線は、トランプをしたりゲームをしたり、本当に楽しかったです。奈良の薬師寺のお坊さんから聞いた「有り難し」のお話は、自分たちがこうして修学旅行に来られることや、毎日おいしい食事を食べられることの幸せに、改めて気付かせてくれました。その後京都では、みんながお坊さんの言葉を思い出し、感謝の心で活動することができました。この行事は、さらに「自立の芽」を育て、
そこに小さなつぼみをつけたのです。 そして、十月の最後の南中祭。一学期の運動会で結ばれた絆は、この行事でもっと強く私たちの心を結びました。一回目の歌練習から「この行事を成功させるのだ。」という全員の意気込みと気迫が伝わり、もう、二年生のころの弱気な私たちは消えたのだと確信しました。発表テーマを「感謝と平和」に決め、戦争体験者にお話を伺い、作家の早乙女勝元さんからは、「東京大空襲」についての体験をお聞きしました。その恐ろしい状況を知り、「平和は決して当たり前ではないこと。」そして、私たちが大切に守っていかなければ、いつか消えてしまうものなのだということを感じ、社会の一員としての大事な役割を自覚しました。この時「自立のつぼみ」が小さな花を咲かせたのです。当日の発表は、気迫のこもったナレーションで戦争の恐ろしさと平和の尊さを伝え、合唱は、みんなが心を一つにして美しいハーモニーをホールいっぱいに響かせることができました。幕が下りた瞬間、誰からともなく拍手が湧きおこり、涙を流す人たちがたくさんいたのは、仲間を信じて歌い切ったという達成感と、今までたくさんの指導をして下さった先生方への感謝の気 >>849
見たけどたしかに見覚えのある評価表で草生えた さて、いよいよ旅立ちの時となりました。 地域の皆様。私たちは皆さんの支えがなければ前に進めませんでした。どうかこの南中をこれからも見守ってください。そして、在校生の皆さん。こんな私たちを慕ってついてきてくれてありがとう。仲間を信じる心を大切に、これからも頑張ってください。 そして、三年生の皆さん。泣いている私の肩に手を置いて、隣で笑ってくれたあなたの優しさを忘れません。ケンカをしたり、転げまわって大笑いした日々は宝物です。これから別々の道を歩んでいきますが、南中で手にした「絆」があるから、どんなことも乗り越えられると思います。本当にありがとう。入学したときは、それぞれ違う色の種を持っていましたが、今、やっとみんなが美しい花を咲かせることができました。 仲間との思い出を胸に刻んで、今、私たちは 旅立ちます。 平成二十七年 三月十四日 卒業生代表 大槻 絢 立松 夕佳 答辞 自転車をこぐ私の頬を通り過ぎる風が日に日に優しさを増し、春の足音がすぐそこまで近づいているのを感じます。でも、この足音は南中を卒業する日が近づく証。ふと、胸に寂しさがこみ上げてきます。 三年前、真新しい制服を着て、改修が終わったばかりのピカピカの体育館で迎えた入学式。「中学生」という響きがかっこよくて、少し大人に近づいた気がしました。私たちの一年生の生活は、授業や行事にワクワク、ドキドキの一年間でした。煙が目に染みるのを我慢して友達と焼きそばを作った遠足。一月のスキー教室では、何度も転んでお尻が痛かったけれど、どんどん上手くなるのを実感できてとても楽しかったです。これらの行事を通して、学年の仲間とすっかり打ち解けることができ、集団で生活していくうえで、「時間を守ること」や「自分勝手な行動をしないこと」を学びました。この時、親や先生に頼らず、自分たちで計画を立て実行するという「自立の種」が胸に宿ったのを感じました。
しかし、二年生は、「面倒くさい」という言葉を口にすることが「かっこいいことだ」と勘違いしてしまい、周囲の人にたくさん迷惑をかけてしまいました。せっかく心に宿した「自立の種」はなかなか芽を出すことができなかったのです。 部活では、一年生が入部して初めて「先輩」と呼ばれるようになり責任を感じた反面、良いところを見せようと、三 年生のまねをしてかっこつけたりもしました。そして、先輩が引退してからは、部活動をリードしなければと焦れば焦るほど、仲間と意見が対立して練習が進まない。仲間を信じることができず、一人で空回りして、落ち込むことが多くなりました。また、授業中も私語が止まず、先生方にも迷惑をかけることが増えていきました。正義の声掛けをしなければと思うものの、なかなか行動には移せない。いったいどうしたらいいのか。「どうせ自分一人が頑張ったって無駄だ。何も変わらない。」みんなの心に虚しさが広がっていきました。この時も、仲間を信じ、勇気をもって一歩を踏み出すことができなかったのです。いったいどうしたら「自立の種」は芽を出すことができるのか。悩むことの多い日々が続きました。 そして、いよいよ三年生となり、「このままではいけない」と感じていた私たちの気持ちに変化を生む出来事がありました。それは、最初の行事である運動会です。二年生の時は集合時間を守れず、予定していた練習ができないことが多かったのに、三年生では、みんなが五分前行動を意識して集合し、先生方の手を借りずに、自分たちで練習を進めることができたのです。一人一人が真剣に取り組み、失敗しても誰も責めず、笑顔でフォローし合うことができました。仲間を思いやる気持ちが、信じる力を生んだのです。本番は、勝ち負けに関係なく、どのクラスも充実感で一杯でした。「私たちはやればできるんだ。」という自信が生まれ、こんなに温かい仲間と出会えたことに心から感謝しました。この行事で、二年生で一度は切れかけた学年の絆が強く結ばれ、とうとうみんなの胸に宿った「自立の種」が小さな芽を出したのです。
そして、多くの部活で最後の大会を迎えました。二年生の時は、どうやって後輩をリードすればよいのかわからず、大声で怒鳴って反感を買ったりしたけれど、次第に分かってきたのです。仲間を信じなければ何も始まらないと。そして、信じてほしいなら、まず自分が動くこと、その必死な背中を見せることが一番大事だと。最後の大会では、つらいときも、苦しいときも一緒に乗り越えてきた仲間とともに、それぞれの晴れ舞台ですべての力をぶつけました。
そして、多くの部活で最後の大会を迎えました。二年生の時は、どうやって後輩をリードすればよいのかわからず、大声で怒鳴って反感を買ったりしたけれど、次第に分かってきたのです。仲間を信じなければ何も始まらないと。そして、信じてほしいなら、まず自分が動くこと、その必死な背中を見せることが一番大事だと。最後の大会では、つらいときも、苦しいときも一緒に乗り越えてきた仲間とともに、それぞれの晴れ舞台ですべての力をぶつけました。結果はどうあれ、共に汗を流し、励ましあった友達は、人生最高の宝物です。この時、私たちの心の「自立の芽」は大きく成長することができました。 六月の修学旅行も、心配された服装やルールの違反もなく、しっかり協力できました。初めて乗る新幹線は、トランプをしたりゲームをしたり、本当に楽しかったです。奈良の薬師寺のお坊さんから聞いた「有り難し」のお話は、自分たちがこうして修学旅行に来られることや、毎日おいしい食事を食べられることの幸せに、改めて気付かせてくれました。その後京都では、みんながお坊さんの言葉を思い出し、感謝の心で活動することができました。この行事は、さらに「自立の芽」を育て、
そこに小さなつぼみをつけたのです。 そして、十月の最後の南中祭。一学期の運動会で結ばれた絆は、この行事でもっと強く私たちの心を結びました。一回目の歌練習から「この行事を成功させるのだ。」という全員の意気込みと気迫が伝わり、もう、二年生のころの弱気な私たちは消えたのだと確信しました。発表テーマを「感謝と平和」に決め、戦争体験者にお話を伺い、作家の早乙女勝元さんからは、「東京大空襲」についての体験をお聞きしました。その恐ろしい状況を知り、「平和は決して当たり前ではないこと。」そして、私たちが大切に守っていかなければ、いつか消えてしまうものなのだということを感じ、社会の一員としての大事な役割を自覚しました。この時「自立のつぼみ」が小さな花を咲かせたのです。当日の発表は、気迫のこもったナレーションで戦争の恐ろしさと平和の尊さを伝え、合唱は、みんなが心を一つにして美しいハーモニーをホールいっぱいに響かせることができました。幕が下りた瞬間、誰からともなく拍手が湧きおこり、涙を流す人たちがたくさんいたのは、仲間を信じて歌い切ったという達成感と、今までたくさんの指導をして下さった先生方への感謝の気 みんな死んだっぽいし多分ブラストと別の世界線に移動するも🥺
もし違ったらプリプリプリズナーで抜いてやるも🥺 >>881
そういや女キャラってフブキとタツマキだけか?🥺 日差しやべえも🥺
ちょっと恥ずかしいけど日傘買うかな🥺 そういえば今年豪雨被害ないね🥺
今頃台風がすくすく育ってるのかな🥺 >>878
one版のほうが面白いっていうだけでそんなふうに思われるって大変だなあ🥺 暑いからクーラーつけさせてって頼んでるのにお前みたいな穀潰しが使うなって怒られちゃったも。辛いも。 ネクロのルルナイガチでガイジカードじゃね?
ほぼこいつ一枚で後半まで耐えて勝った試合あったわ
神過ぎる 今日そんな熱くなくね🙄
窓閉め切ってても平気だぞ😌 ルルナイがガイジカード🙅♀
ネクロがガイジクラス🙆♀ なあ俺思ったんだけどさ、ケルヌンノスが全部悪くね?🙄 グランプリのルナは安定感と爆発力が高いだけなのだ🥺
使う価値無し🥺 ルルナイとか盤面全否定カードをネクロ1強の時追加したの頭イカれてる >>905
見たことなくても語れるようになれ!
こっちはシャドバやってなくてもスレオンついていってんだよ!! 空中戦が最強のネクロがルルナイで盤面制圧までし始めるの控えめに言ってガイジ
キムが6周年ストーリーでルナのこと天使とか言い始めたし隠さなくなってきたよな🤮 シンフォギアってデスデス言ってるのと銀髪が人気なのだ🥺
ルナは詳しいのだ🥺✌ シンフォギア擦りまくっててシャスレコピペパクツイしていなそつのアンチツイートしてたやついたよな >>929
これもう煽ってるだろw
……☺
鳩死ね🖕🤪🖕 ライフ15以下に削らないプレイングw
盤面出さないプレイングw
お互い手札でシコシコやってるだけじゃん 今のネクロは大腕ルルナイケルヌンライダーが一堂に会する奇跡の世代 再誕グリム時代のルナと今のルルナイルナどっちが強いんだろうな🙄 圧倒的に再誕グリムでしょ
リーサルターンが違うしベルエン確定ギミックで安定感も抜群
面開けしてもグリム通されるし 流石に1コス再誕が最強だろ
あれはまじで敵なしだったぞ ピロピロピロピロピロピロピロピロ
ユニコオオオオオオオン!!!
Vを狙え!
パパパパパパパパパパパパ
スペシャルユニコーン…スペシャルユニコーン…スペシャルユニコーン…
フィフィフィフィフィフィッ フィーバー!
スペシャルユニコーンフィーバー! なんかシャドバやるとすごい気分落ち込むんだけどなんなんだろうこの気持ち🤕 グリムは別格だったしな
勝ち筋いっぱいあって気持ちよかったも🥺🍄💦 🐸大好き最強無敵のばぶばぶ三輪車ネクロ様が
ごくごくたまに弱くなる(tier2)と何が起こるのかよく分かったのが再誕のアディだったわ🤮 >>943
田は新たラマラタラルハミラダはマラるはまたらたはらたらはマラタラタラ田畑ひたらマラタラはまはたは >>943
たさ浅た8旗暇はまたハタハタ日田はまたピタパタ日たまはたひたはたひまはたはたはひた浜畑はひちひた >>943
あさあ果たさ田畑はハマハマパタパタパタ費旗浜浜畑日田は秦浜は旅ひたマハタひたハタハタひみは旅はまはたひた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。