【ドラクエ11 】ロトの時系列考察スレ!【ネタバレ】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【ドラクエ11】
ロトの時系列を考察するスレです。
ネタバレありです。
結局
ドラクエ11 → ドラクエ3 →ドラクエ1
の順で良いのかな?
それとも
ドラクエ3 → ドラクエ11 → ドラクエ1
が正解かな?
ロトの時系列考察やりましょう♪ >>146
全作おとぎ話だと思うわ
後世の人がまとめた話が俺たちがやってるドラクエだろ 勇者の血筋の女はオルテガみたいな男に惚れる
というか、世界に大事が発生するタイミングで、
強い子を産むために本能的にそうなるのでは >>144
本になった勇者ロトの伝説の1つなだけで血筋いらん。
元々3は神話ロトとは別個で神話ロトと同じようにアレフガルドを救ったから称号もらっただけ >>145
3勇者が「勇者ロト」とされる描写は、
1でのロトの洞窟の石版のメッセージと、
3のEDで、身に付けていたものが「ロトの〜〜として後世に伝わった」設定
(装備は普通に考えれば勇者専用の準最強装備)
そして、そのものとされた装備が1と2に存在
(本物かはともかく、勇者ロトが使ったという話があっての装備) 3勇者…ロトの称号を与えられた
1勇者…ロト(3勇者)の子孫(らしい)
※子孫と言う確証があって、何らかのはたらきかけによって
ラダトームに派遣されたのかもしれないが、
公式作品に描写がないので噂レベル。出身地もドムドーラとか
上(3)の世界(から神の力でワープで来た)の説がある
2主人公達…1勇者の血族 …すなわち、ロトの血族ということになっている あともう1つ、ダイの大冒険ではアバンとハドラーの最終決戦の前に、
仲間の戦士と僧侶が子供こさえてる。
ローシュが邪神倒す前にセニカとの子供がいないとは限らない。
ロウが「先祖」と言ってるのは、根拠が
手にアザがあるからなんだろうが、正直これだけでは…って気もするw
ただこれは開発スタッフが言わせてるってことも考慮だなw 結局な、制作側はたいして特になーんも深く考えずに作ってるよ。 日本でも坂上田村麻呂が征夷大将軍の位貰ってその後源や足利、徳川と直接繋がりがないとこが貰ってその代々で受け継がれてるみたいなもんか ケトスは邪神のバリアを破れるのに
ラーミアは賢者の力を借りないと暗黒神のバリアを無効化できないのな
実はラプソーン結構強いのか? 3と1を別個の流れにしようとしてる奴は2エアプだろ
2やってからここ来いよ 1勇者がドムドーラ出身だったのはドラマCDだっけ?
イラストをいのまたむつみが描いてたから勇者が某レースアニメの主役とそっくりだったな
ハヤトの中の人は4勇者役だったけどさ ママが閉じた本の挿絵は、サラサラとその仲間たちだから、過去にもどったセニカとローシュはさ3に関係ないだろ。 >>1
???
大樹をバックにした11勇者PTの挿し絵がある本をオルテガ嫁が見てたんだから、
少なくとも11→3は確定だろ
なんか疑念を挟む余地があるのか ローシュたちの時代でサラサラが伝説になったんやろ セニカが伝えた 勝手な妄想だが
11主人公が過去に戻った世界→3→1→2
11主人公消えた世界→8だと思ってる。
だと思ってる。
8にオーブやレティス(ラーミア)がでてくるのにロトが一切出てこないのは11主が過去に行ってロトの系譜が失われたため。
聖竜→竜の女王→竜王がロトシリーズ
8は命の大樹(聖龍)の末裔が竜神王(竜神族)竜神王最終体型が竜王に似てるのはそのため。
命の大樹のあった浮いた島が更に天空に浮上していったのが後の竜神王の里。
3と8はレティス(ラーミア)の存在から時系列でいえば同じ。 >>7
あれを見たら3の先祖が主人公とエマって発想になるだろ 3がロトの称号もらってロトの勇者になった。
ロトの称号の謂れが11ってだけで別に血統的なつながりは
必要ないじゃん。
1、2はロトの子孫だから3の子孫である必要あるけど ”光と闇、ふたつの世界は太古の昔、ひとつの混沌たる世界であったという。
偉大なるラプソーン様は、かつて分けられたふたつの世界を、再びひとつに還すおつもりなのだ。
その時こそ、われらがラプソーン様は新たなる創世神となるであろう。”
確実なことは言えないが8の世界はちょっと違う気がする 3dsだと時渡りの迷宮で、物語の世界に入り込んだみたいだよね。
だからパラレルなんじゃないのか? 11主人公が消えた世界→6→4→5
ロトの血筋が絶えた世界
カミュの子孫はレイドック王家、ロト不在の世界でレイドック王家は祖先の親友ロトの後を継ぎ、新たなる勇者の血筋となる
11パーティメンバーの子孫が6パーティメンバー、さらに子孫が導かれし者たち
勇者の剣・改→ラミアスの剣→天空の剣
聖竜の夢=マスドラ
11主人公が過去に戻った世界→3下(アレフガルド)→1→2
11主人公の子孫は1主人公、2の主人公三人
勇者の剣・真=ゾーマに破壊された方の王者の剣
勇者の剣・真を破壊して「もう闇の衣は破れない」と安心していたゾーマは光の玉に敗北
闇に落ちた聖竜の子孫=竜王
ローシュの生まれ変わり11主人公の子孫である1主人公が、ローシュの子孫である3主人公の後を継ぎ、新たなるロトとなる
セニカが過去に戻った世界→3上→地球(現実世界)
ローシュの子孫はオルテガ、3主人公
ギアガの大穴はパラレルワールドを繋ぐ次元の扉
闇に落ちなかった聖竜の子孫=竜の女王
3主人公は下の世界(アレフガルド)に平和をもたらし勇者ロトとなった後、上の世界に帰った(これはかつて堀井さんが明言)
ローシュの子孫である3主人公の後を継いだのは、ローシュの生まれ変わり11主人公の子孫である1主人公
魔族の脅威が完全に絶えた世界は、現実の地球の歴史へと繋がり、パラレルワールドの物語はドラゴンクエストというゲームの中で伝説として語られる まとめると
改変前→天空編の世界
11主人公改変後→下の世界
セニカ改変後→上の世界
で三つの平行世界に分岐したが、
互いの世界はギアガの大穴やラーミア、ルビス等の力で往き来可能
元々同じ世界だったから全然違う歴史なのに共通の文化 正確には4つの世界線に分かれてね?
セニカが時渡りした世界
主人公が時渡りした世界
主人公が時渡りして不在となった世界
時渡りしなかった世界
個人的には
セニカが時渡りした世界→ロト
主人公が時渡りした世界→天空(ラミアスのつるぎの原型が作られてる)
主人公が時渡りして不在となった世界→8の世界(時渡りするときに勇者のつるぎが破壊されてる。8には王者のつるぎや勇者のつるぎを思わせるものが無い)
時渡りしなかった世界→7の世界(7には王者のつるぎがある)
なんて勝手に思ってるわ ロトの血筋については、従来の通説通り3主人公→1主人公でいいかも?
ローシュとセニカ→オルテガ→3主人公→で11主人公とエマ→ラルス1世→ラルス16世→ローラ姫かもしれないし
ただ改変前→天空編の世界、11主人公改変後→下の世界(アレフガルド)、セニカ改変後→上の世界は、多分当たっていると思う >>171
7と11のつながりに関しては「天井の神殿」と「神の民の里」あたりが怪しくて、
どっちが先かなって考えると、7のほうが先かなって気はする。 聖龍とマスドラのキャラがかけ離れてる
人間と距離を置く夢でも見たんだろうか 上の世界の名前はミッドガルド
3の時点でアレフガルドは創造の途中 聖竜ってあれマスタードラゴンじゃなくてムドーの島に行くときの竜なんじゃね?
マスタードラゴンが生まれるのってあの後でしょ
まぁ、そうすっとあの場面でバーバラがいなくなる意味わからんくなっちゃう気もするけど 聖竜=竜の女王で息子の竜王が悪堕ちするってわけではないか・・・ >>154
巻き戻りかパラレルかぐらいはちゃんと考えてほしかったわ。どっちだよ!! ローシュや聖竜じゃ出来なかった邪神を倒した貴方はロトの勇者として〜
って流れをセニカ時戻り後に聖竜としてるわけだし
単純な時戻りで改変だとあのあとローシュとセニカは結局勝てなかったことになるよね >>168
3の主人公が、ゾーマを倒して上の世界に帰ったことが
堀井が明言してるなら、血筋は途絶えてるな
11エンディングに出た、1の勇者もなんか納得するわ
1勇者て何の前触れもなく現れたから
やっぱサラサラヘアーの転生(本人ではない)とかだろう 1勇者は「上の世界から派遣されてきた」という話もどこかで見た。
ドムドーラ出身の設定なのは小説だったかな。
以下俺の安い考察
実際は双方の出身の勇者がそれぞれ王様のところに来て、
竜王の探索と討伐に成功した方が、2につながる話を展開する。
一応、どっちも(3や11で)ロトの称号を与えられた血族だから、
ロトの血を引いている者としては間違ってないと 時のオーブの破壊一度目は巻き戻し二度目はパラレル分岐じゃないかなって思ったけどはっきりしないよね
一度目は仲間がデジャビュを感じててそういうセリフが何度か出てきてるのでプレイヤーに巻き戻しを印象付けたいのかなって感じがした
二度目は改変が起きた様子もなくてそのまま進行していった
考えられる可能性としては
セニカは改変されるような行動を取らなかった・取れなかった
すでに改変されているが主人公やプレイヤーが気づかないもしくは描写されていない部分の改変があった
パラレル分岐してしまった
個人的には最後の本のシーンからパラレル分岐して神話化された
今まで通りローシュ→3→1→2の時系列は崩れてない説なのかなと思った 平行世界へ分岐と理解すると、前世界での印象を引きずってるモブの存在が引っかかるし
初めの過去移動時に主人公を後押ししてた奴らは何を考えてたんだろうという疑念が・・・
世界上書きと考えると、ローシュ生存ルートへ改変されたのに主人公世界が存在してるのがおかしい
まぁとりあえず、主人公一族の王家は、勇者の子孫とか大嘘付いて成立した王家じゃないかという疑いは濃厚 ローシュ死ぬ
命の大樹により勇者の力を受け継ぐ11主人公が生まれる
邪神を倒しロトの称号が誕生し勇者ロトとなる
ルビスがアレフガルト創る
3勇者がゾーマを倒しロトの称号を受け継いでロトの勇者となる
3勇者はローシュや11主人公の子孫というよりは
勇者パワーを受け継いだ赤の他人のような気もする そういやリメイク版3ではバラモス倒した後に
王様に会って宴始める時に、ロトのファンファーレが鳴りかけてたな。
あれは「演出上、曲を借りて流用した」だけかと思ってたがw
アリアハンにはロトの名は伝わって無くても、
曲が勇敢な勇者を称えるものとして残ったのかも ルイーダの酒場でロトと入力しようとすると、恐れ多い名前だからできませんと特殊台詞があるらしい >>187
神に近い者の名前で恐れ多いと言われるね
ロトゼタシア時代の記憶がぼんやりと残ってるんじゃないかな >>88
11はターンエーガンダムみたいなものとも考えらえる
全てのドラクエの世界と、ヨッチ族の村で平行に繋がっているとも言える。11のキャラは1から10の全ての世界に影響を及ぼしているわけで、神話のタネになってもおかしくない。 初めのエンディング→ロト
巻き戻して分岐して
真のエンディング→天空に続くんじゃね? >>190
天空の勇者の中で16歳の誕生日に
王様に会いに行った勇者が居たか? 堀井「3の主人公がその後どうなったかって? 母親の所に帰ったんじゃない?」
明言したも同然だな >>188
邪神より弱い聖竜
それを倒す11勇者(パーティの力は借りる)てことは
神に近いものであってるわな
剣があれば謎の勇者パワーで
なんでも解決できるしw >>185
同意
1→2は子孫として同じ家系だけど3は別の家系だと思う
世界は3→1→2→3とつながるけど3勇者はローシュの家系で1でロトの称号を得た一族の子孫が2で別じゃない? >>19
帰ったと考えてくれてもいいんですよ、だ
ご想像にお任せだ >>195
2は主人公3人とラスボスと
ロンダルキアの洞窟しか覚えてない人
多そう (´・ω・`) >>195
全部やってるけど何気に2が1番難易度高いと思う 2でルビスが2の主人公らを3勇者の子孫だとはっきり言ってるんだが 王「かっ かっ かっ かっ!
やはり このイスが1ばん
おちつくわい!
王「この国が そなたらの家系に
救われたのは これで2度…
いや 3度目じゃったか……。
王「ともかく 礼を言うぞ!
お父上にも よろしくなっ!
かっ かっ かっ かっ!
2のEDでのラダトーム王のセリフでも言われてるな 3→1→2の主人公が直系血族でFAじゃねーか
この話題終了だな ドラクエ3:ルビスの塔にて解放されたとき
「ああまるで夢のよう! よくぞ封印を解いてくれました。
私は精霊ルビス。このアレフガルドの大地を創った者です。
お礼に勇者にこの聖なる守りを与えましょう。
そしてもし大魔王を倒してくれたならいつかその恩返しをいたしますわ。
私は精霊ルビス。この国に平和が来ること祈っています。」
ドラクエ2:ルビスの守りをもらうとき。
「私を呼ぶのは誰? 私は大地の精霊ルビス です。
あら? お前たちはロトの子孫たちですね? 私にはわかります。
では私は勇者ロトとの約束を果たすことにしましょう。
私の守りをお前たちに与えます。」 >>200がヒントくれたので探してみた
血縁3→1→2は確定でええやろもう >>193
でも勇者の剣はゾーマに3年がかりで破壊されてるから
3勇者から伝わるロトの剣は別物だよね
多分、3再リメイクの時は勇者の剣復活イベントが入るはず!
そうじゃないと「この剣で私を倒して」といった聖竜さんの立場がない >>205
それかマイラの鍛冶屋が11勇者伝説の本もってて剣の挿絵モチーフにしただけかもよ 主人公がいなくなった世界線が天空シリーズに繋がるって言ってる人多いけど、何か伏線みたいのあったっけ? >>201
三人ともラダトームの傍系でもあるんだけどな 11の時代の後、イシの村の末裔たちが神の岩の精霊に導かれてアレフガルトに移住したような気がする
そうすれば上の世界とアレフガルトにそれぞれロト伝説が伝わってたのも理解出来る >>207
カミュが6主人公の先祖だと主張するのが多いな
その理屈だとアイシスは4の仲間の誰かやビアフロデボは4勇者のそっくりさんじゃないといけないはずなんだが イシの精霊=精霊ルビス=ライフコッドの精霊でいいだろうな
ローシュとセニカの子孫が3主人公で、11主人公とエマの子孫がラルス1世かも 各キャラの紹介ページにのってる紋章を組み合わせるとそれぞれ天空装備につながるって話だろ
ドラクエY(6)[幻の大地]
┃
┣現実世界(担当:ルビス)【ロト】
┃ ┃
┃ ┗ドラクエV(3)(伝説世界)[そして伝説へ…]─→ドラクエT(1)(地下世界)─→ドラクエU(2)(地下世界)[悪霊の神々]
┃
┗夢の世界(担当:ゼニス)【天空】
┃
┗ドラクエW(4)(天空人ハーフ)[導かれし者たち]─→ドラクエX(5)(息子が「エルヘブン民族の血筋」(主人公)と「天空の勇者の血筋」(妻)のハーフ)[天空の花嫁] >>166
11の真エンディングで聖竜の発言で
ニズゼルファと戦いこの世界は闇に包まれた→命の大樹となりこの世界を創った
と発言している。
つまり聖竜と邪神が戦う以前は同じ世界であり、その世界は邪神によって闇に征服される→聖竜は命の大樹となりロトゼタシア(光の世界)を創る
ドラクエ8の竜神族はかつて光の世界を襲った暗黒神と戦いやられた(光を守る一族?)
8主人公は呪いにかからない(何かの聖なる御加護が竜神族にはある)
パラレルワールドとは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指すことである。
レティス(ラーミア)とオーブの類似からドラクエ3の時系列と類似。
つまりドラクエ3以前のある時代から分岐したドラクエ3のパラレルワールドが8である。
つまり11主人公がいなくなったロトゼタシアがドラクエ8だと思う。
レティスは同じ時系列の空間と光と闇の空間を移動できる生物。 >>214
8の竜神族はラプソーンにやられたと本人達が言ってるし
8主人公が呪いにかからないのは竜神王による記憶封じの副産物とも言われてる
そもそもレティスが異界を移動出来るのはヒーローズでこれ以上ない程に明言されたから
8には繋がらないと思う ローシュ→血筋としての勇者が継承→3勇者へ
11勇者→勇者の称号が伝承→ルビス(神の岩に祀られてる精霊?)により
3上の世界からアレフガルドが派生、創世されそちらへ伝承
3の時代で勇者の血統と称号が巡り合い
勇者ロトの伝説が始まったと思いたい。
ローシュ生存がパラレルなのか巻き戻しなのか議論になるところだが
もしパラレルでローシュが邪神を討伐してしまうとロトの称号のルーツが無くなってしまう。
仮にセニカがもう一つの世界のお伽噺として書物にしたのだとしても、
3以前のアレフガルドにロトが伝承される根拠が薄くなる。
イシの村の大地の精霊が後のルビスだとすると
ルビスが創世したアレフガルドのラダトーム王家にロトが伝承されていくのは自然な流れのため。
世界の改変が生存のみで邪神は結局倒せず封印、11主人公による邪神討伐→ロトの称号が産まれるという流れは無くさないで欲しい。 でも聖竜のデザインってもろに8竜神王 の聖なる巨竜だよな ローシュ生存パラレルで結局11勇者が邪神を倒してロトの称号と血統の継承伝承ができたのだとしても、
それはプレイヤー世界の話じゃないからなんかしっくり来ない。
じゃあプレイヤー世界=ローシュ死亡世界ではロトの称号の継承はあっても血統の継承が無いから3に繋がらないことになってしまうので、
ローシュ生存ルートは巻き戻しで大きな改変が無く主人公世界(プレイヤー世界)に繋がってと
思いたいんだよな。 ローシュ死亡世界で血統の継承が無いというのがよくわからない
主人公が子孫を残せばそれが勇者の血筋じゃないの? ロウのローシュは我々の先祖発言があったが、
そもそも主人公はローシュの直系の子孫である可能性は低い訳だろう?
ローシュ生存描写の後の3オープニングだから、直系の血統が3勇者へ引き継がれたという解釈の元に話をしている。
主人公の血統で勇者の血が受け継がれるなら、
あの描写はいらないなくない? 11主はローシュ転生体だから本人が勇者の力あってもロトの勇者一族みたいに血統で能力や魔法引き継げないだろ 仮にエマと子供作っても紋章引き継げないしちょっと強い一般人生まれるだけ カミュが似てるから天空繋がるがOKならハンフリーはリッカと8主の祖先で
時系列は11-9-8な
それくらい無茶苦茶なこといってる ローシュの世界から3のアリアハンの主人公→アレフガルドへ
11の主人公からアレフガルドのロトへ
何の問題もないよね 死亡しててもしてなくても11の後の世界が3の上の世界でアレフガルドは3上の世界からの派生だからそれぞれの同じ世界線で考えると
ローシュ側はアレフガルドにロトが伝承される根拠が薄い、
主人公側は死んでるからローシュの血統がアレフガルドに来れない。 >>222 勇者の力をセニカに渡してしまった訳だし、 鍛えた肉体や覚えた呪文特技は残っても勇者の力そのものは継承されないと自分も思う。
ただ、世界を救った功労者だし良しなにしてやれみたいな感じで村の大地の精霊が聖竜から勅命を与えられ、 その加護の元にロトの称号を代々継承していった。
で、いつしか何らかの理由(新たなる世界の危機?)でルビスが新しい世界=アレフガルドを創ることになり、 庇護の元にあったイシの村の子孫がそちらの世界へ移っていき、 やがてラダトーム王家となっていったとか。
ローシュ血統の方はもしかたらまたその世界の危機を勇者として救い、 血統を存続させ3勇者への系譜となると。 アリアハンはその昔世界を支配した強国という設定だったと思うんで、 そうなった経緯は世界を救った勇者の血統を抱えていたからだったりして。 勇者の力舐めてんだろ
ウルノーガに抜き取られても残ってたんだからセニカにあげたくらいで無くなると思うなよ
血統はそのまま残ってるでしょ >>221
セニカがローシュと再開、ウラノスの裏切りを早めに阻止
ウラノス逃亡し3人パーティーとなる
ウラノスの協力がなくなった為に邪神を倒せず封印
その後ローシュとセニカはユグノア建国
これだと主人公はローシュ直系の子孫になる >>228
それはその通りなんだが、
そうすると3で血統と称号の継承が上の世界と下の世界とで別れてしまったことの経緯が想像しにくいかなと思ったんだ。
ローシュが邪神を倒してローシュ側に血統と称号が継承された場合もいっしょだが。 >>229
>>209にも書いたけど
イシの村人がアレフガルトに移住してロト伝説も伝わる
勇者の血筋は11主人公が復興させたユグノアの方に伝わって上の世界で存続
その血を引いたのが3勇者でアレフガルトに降り立ちロトの血筋と伝説が再び合体
これでいける! >>229
カンダタやジパングの鍛冶屋みたいに他にもアレフガルドに流れ着いた人間も多いので伝承も伝わってると考えても不自然ではない >>230
それも理に叶ってるな!
真エンドの最後の描写から自分はあくまでもローシュ軸からだけ、血筋が3勇者へ継承したと拘ってみたけど。 1→2はゲーム内でも語られてるし3→1は確実
2→3って確定してるっけ? >>233
勇者の血縁のことね
世界軸は3→1→2→3なのは確定してるけど >>235
ループじゃなかったっけ?
上の世界から下の世界で >>236
2→3に戻るソースって何なの?
初めて聞いたよ >>237
うんだからそこは血縁で繋がってないよね?って話 >>238
世界軸が繋がっているというソースって何なの? >>239
あれ?繋がってなかったっけ?
自分の勘違いか 2のその後って公式に語られたことって一回も無いんじゃないの? >>240
3→1→2は確定だけど、2→3ってのは聞いた事ない 2→3はないはず
2の後は150年くらいかけて衰退して何も無くなったんじゃなかったっけ? 逆に2→3とループすると考えた根拠を知りたいな。
多分ここにいる自分を含むその他大勢とは違う感性、違う情報原によるものだと思うので。 1から2は100年後とかだけど11→3とか3→1は気が遠くなるくらい年月流れてるだろうな 「似ている起きた事象、パラレルっぽい筋書きがシリーズでいっぱいある現象」は、11の時戻り、3の上下世界、6での夢の世界現実の世界を踏まえて考えればある程度縫い合わせられそうなそうな気がする
6→11→3では
(6の未来、11=8)現実の世界→ロトゼタシア 夢の世界→レティシア
(11、8の未来、3じゃない3と3)現実の世界→未来には1に繋がる3ではない3 夢の世界→1に繋がらない3
現実の世界で聖竜が世界作った影響で夢の世界で光の世界闇の世界ができた。それから段々と闇の世界にも人が渡りその人々は3で上、下の世界と呼んだ。これにより勇者の剣問題も解消されることになる?
みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています