【ドラクエ11 】ロトの時系列考察スレ!【ネタバレ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【ドラクエ11】
ロトの時系列を考察するスレです。
ネタバレありです。
結局
ドラクエ11 → ドラクエ3 →ドラクエ1
の順で良いのかな?
それとも
ドラクエ3 → ドラクエ11 → ドラクエ1
が正解かな?
ロトの時系列考察やりましょう♪ 世界が主役のセーブデータがあるとして
今のデータが消すってことはセニカ戻って時点で今の世界消えないとおかしくない? 冒険の書に合理性があると考えるのは面白いけど
オーブを一緒に考えるのは単純な矛盾にぶち当たるだけ >>322
だから過去の時が紡ぎ終わったオーブは壊しても今の時間軸には関係ないだろう=パラレルが濃厚なってんじゃないかって発想なのでは?
ぶっ壊したオーブの直前の紡ぎ終わったオーブに破壊者が時渡りするんだろうよ。 勇者とベロニカがいなくなった世界で
カミュと残った仲間たちが天空武器と天空城
を作る、それぞれの紋章をかたどった武器
を集めると、鍵となる天空の城に行けるように
した。勇者の馬がペガサスの先祖?
カミュは6の主人公に転生
セーニャ→バーバレラ→バーバラ
マルティナ→ハッサン
ロウ→レイドック王家祖先→勇者誕生の家系
シルビア→ミレーユ
グレイグ→テリー
ドゥーランダ→ゲント族→チャモロ
かな。
ユグノアとドゥーランダの関係がレイドックと
重なる。 後にDQ1、2になる世界では、シルビアは竜王のひ孫に転生 11の勇者の剣は闇の衣を剥ぐ力だけ残してひかりの玉になったんだろうな 11主人公が飛んだときも即消滅してないから、セニカが飛んでプレイヤー操作世界が消えたとしてもラグあっから! 時間逆行で分岐してない説が正しいと思ってる自分だと
主人公が冒険した3つの内一つの冒険の書において二回上書きがされただけ思うんだけどなあ
なんか残された仲間のその後描かないってセニカは描かれてるのに意味深なズームでまた旅しようぜ!とまで言ってたのに奇妙に感じる
セニカだって記憶曖昧になってるし後にウラノスにささやいた存在(は結局謎のままなんだよね?)に勇者の力パクられると整合性とれる
セニカが初めて時の塔に行ってた時なぜか力つきたけどそれができる力で記憶もいじれそうだし。 勇者の力が有るか無いかで人権が決まる世界って考えたら個人的には納得行ったわ
残された仲間の描写がないのはその世界に勇者の力を持つやつがいないからプレイヤー視点(神視点)から排除されて、勇者の力を持ったセニカのその後はプレイヤーから観測できる…みたいな
とりあえず過去に思い入れがあるプレイヤーも堀井は無視してローシュとセニカとかいうぽっと出がロトに繋がるのを描きたかったんでしょ ようやく裏ボスも倒してクリアしたわ。PS4版。
ロト伝説の3よりも前を描くとは
スクエニも思い切ったことしたな。
良くできたゲームだったからDLCとか出して欲しいけど、
あんな風に綺麗に終わったら続編ってのも野暮な話かもしれん。
結局、ヨッチ族?が何なのかよくわからんかったわ。
あとセニカちゃんのおっぱいはあんなに大きいのに、生まれ変わり(自称)の姉妹はなんであんなに平ら…おや誰か来たようだ。 ザルな設定のドラクエでの考察は
妄想が暴走しがちだよね。 そもそもセニカ様は時渡り失敗してるよね
剣は壊れたけどオーブは壊れず「私にはその力がないというの」って倒れてヨッチセニカ様になった
だから主人公が時渡りするまでの世界はひと続きなのかな セニカは勇者の力を借りて時渡りしたから 時空の歪みでどっか別の過去にでも飛ばされたんじゃない?
勇者にしか時渡り出来ない+勇者ですら失敗するかもしれないって 主人公が過去戻るとき説明されてるし
主人公は過去に無事に巻き戻し成功 ローシュ・セニカの描写が何を意味するのかいまいち解らないな
11主人公が紋章の力を必要としない真の勇者で
聖竜(マスタードラゴン)が認定した初代勇者ロトであることは確定
そんな中、紋章頼みの2人の描写が必要なのか… ルーラの消費MP
11・MP0→6・MP1→ 4・MP4→ 5・MP8 ロトゼタシア 上世界
↓ ↓
→ → → 3・MP8→1・MP8→2・MP6 ミッドガルド 中世界 アレフガルド下世界
7・MP1 8・MP1 9・MP1
新たなるドラクエの始まり
空白部分を埋めるシリーズの始まり?
6 4 5 って世界の名前が無いね
分岐かどうかは別として世界名や世界樹の存在があるから、もともと多層世界で構成されてるぽい? 3の時点アレフガルドは未完成なんだよな
本編で3上の世界から移住したって言ってることからも、アレフガルドより3上の世界が先に作られたのは明白
だから素直に解釈するとロトゼタシア→3上の世界になる
あと勇者が過去に行って消えた世界が天空に繋がるんじゃないんか?
そうしたら6の世界に何故かルビスがいるのも説明付く
ローシュとセニカはよく分からん、12への布石じゃない? 割れたオーブが光って番人が過去戻りに成功したことを確信するようなシーンあったよね?
11主人公消えた世界のパラレルワールドは発生しているって認識だったけど。 1のロト伝説と3は違うとか、11剣奉納→1→2
11セニカ→3→2 今のところ、11で3つの世界に分かれ、ローシュ→3、11主→1、2 (カミュ→天空)
という説を支持してるので、以下のように考える。
実は「最初のロト」は2人いる(3上世界でのローシュ、アレフガルドでの11主)
が、「活躍した勇者」として伝わっているのはアレルガルドのみ。
3上世界では「神に近し存在」として伝わっており、アレフガルドのより親近感が薄い。
3においてローシュの子孫に救われたルビスは、
2で11主の子孫たちを見て
「ロト(自分を助けたローシュの方)の子孫たち」というが、それは
「同じオーラを持っているから子孫に違いない」と半ば勘違いして判断しただけ。
血筋は違うが「ロトの子孫であること」には間違いないので、
解釈的には問題ない。 ローシュは勇者の起源ではあるがロトとは言われていない >>342
セニカが戻った世界では、死なずにニズゼルファ倒して剣奉納して、向こうは向こうで龍からロトの称号貰うんでないか? いずれにせよ、ルビスの勘違い説は支持しない
そこまで捻くれた解釈をしてまで、3→1→2の血筋が
なかったことにはしたくないからね 実はロトの勇者ってのは2人いて、11主人公のおかげでセニカルートからの3→1→2が成り立つんだよ、っていう話なのかしら ロト三部作へのつなぎの作品としてみると11は中途半端だよな。
中途半端にロトを持ち出すなら11単体の作品で良かったと思うわ RothかLothって書くとロトと読めないこともない
勇者ロトの称号は11主で、
勇者ローシュは名前が伝説になったがいつしか勇者ロトと呼ばれるようになったとか ローシュ、セニカ→→オルテガ→3主→→1主→→2主
11主、エマ→→ラルス1世→→ラルス16世→ローラ姫→→2主
カミュ→→レイドック王→6主→→4主→→ビアンカ、フローラ、デボラ→息子、娘
3上世界と3下世界は時渡りによって生じた平行世界で、元々物理的な繋がりはなく、ゾーマが二つの世界を繋げただけ
だからゾーマが死ぬとギアガの大穴が閉じ、二つの世界は再び隔絶された 単純にローシュ達がニズゼルファを倒す(セニカが知ウラノスの裏切りさえ防げば余裕の筈)
↓
ニズゼルファが倒されウルノーガが生まれない世界に11主は産まれない(産まれても一般人)
↓
セニカが自分やローシュを救ってくれた11主に敬意を表して伝説の勇者ロトの伝承を作る
↓
ただ11主に直接救われたわけじゃない一般人の間でロトの勇者の話はあくまでお伽噺としてしか認識されず
↓
ローシュとセニカの子孫がゾーマを打倒しロトの称号を得る
ってだけの話じゃないの?勇者の血筋=ローシュの血筋 勇者の称号=11主由来の称号みたいな >>27
ドラクエ世界に於ける勇者キャラの記号としてあのデザインになっただけ
鳥山明に「パッと見でいかにも勇者!って分かる様に先代勇者を描いてくれ」ってオーダーしたら、
当然の様に3勇者風のキャラが産み出される >>273
折れた剣先を拾って保管
それを打ち直して新しく竜っぽい柄をつけた次の世代の勇者ラミアスさんがいたんだよ(妄想) >>348
ローラ姫がロトの血統って発想はなかった
そういや剣神(1リファイン?)の姫は髪がサラサラだったなw
堀井が言ってた「髪型に意味がある」ってのはこのことだったのかな
>>347
Rの方だな。公式ガイドブックのロトの盾に描いてあったり >>349
3で勇者の血筋と称号が合わさって、名実ともに勇者ロトってか
胸が熱くなるなw 1主人公のあのシーンのせいで時系列に疑問が出るんだよね、セニカの時に1のシーンがでたらわかるが
11主人公の前であのシーン入るからあれ?ってなる >>349
過去に戻ったセニカは11主人公がロトの称号授かったの知らんからな
ローシュが邪神倒しロト称号もらったのを11の主人公に置き換え伝承したのかもしれんが
聖龍の闇堕ちしたらこの剣で倒せ→1主人公の流れとローシュ生存→3冒頭のED見ちゃうと
パラレルが濃厚で複雑な気持ちだわ
ゾーマに剣壊されること考えると11主人公その後→3→1が繋がりにくいし
11→1→2と11→3に分岐したパラレルか(3が1には続かない)
11はローシュ生存世界でセニカが御伽話化(11主人公の功績は3世界では無かったことに)で
生存ローシュ→3→1→2となるしか整合性が取れないな
人気作の3が1には繋がらないパラレルで今後、ローシュ→3→次回作の新ロトシリーズで金儲けするぜ!ってことなら嫌だわ… 過去作の重要な設定の時系列をぶっ壊すことはしないだろ普通。
単純に聖竜の闇堕ちの話は1の竜王を示唆していて11は3の大昔の話であると単純に認識しておくが吉。 >>356
20年以上3→1→2ですよって公式が名言してきたんだから、そこは今更ひっくり返さないでしょ
その辺のつながりを疑問視したり、途中に11が挟まるって言ってる人たちは単にロト編プレイしてない若い世代ってだけだと思う 後付けに潰される設定もあるのはよくある話
それにロトシリーズは3で1回止まってたしね… あの本が8人PTなのは見て取れるわけだけど
あれは過去に戻ったセニカがあの一瞬の出会いで11主人公が先代勇者の生まれ変わりだから
このままでは彼らの功績がなかったことになる可能性を想定して伝承を残したとか
そんなややこしい過程ありきなのあれ? 最後の本読み終わって棚にしまうとき隣に同じ本の色違いがあるんだよなぁ セニカが過去に戻ってローシュと再会してセニカハッピー!って終わり方に見せ掛けて、
実際にはローシュってニズゼルファとの最終決戦前に妻子がいるんだよね…
ユグノア王家がローシュの末裔と名乗っているのが事実ならと言う前提ではあるが
つまり、エンディングでローシュと再会しても、やっぱりローシュとは結ばれない運命
→セニカ様やさぐれて、ウラノスが乗っ取られるのは分かってるけどどーでもいいや→本編と同じ運命でローシュ死亡
→後悔して今度こそやり直さなきゃ→デカヨッチ化→本編通りの展開→またローシュと再会…
この延々セニカ様がループし続けるエンドレスな世界観な可能性が…
ユグノア王家がローシュとセニカの間の子孫で、ニルゼニファ戦前に生まれてたなら問題はないけど ○○の末裔って直系だけじゃなく血族も名乗ってるんじゃないかな
だからローシュの兄弟姉妹がいてそっちに子供がいたらローシュ(の血筋)の末裔で間違いはないような >>361
それだけだと11の物語の上下巻かもしれないし
単純に11の時点であった先代の物語が書かれてるのかもしれないじゃん? ドラクエの本棚に置いてある本の装丁なんてどれも似たようなもんじゃ。
あれがえっちな本である可能性すらも >>359
君、リアルでFCの3やったことないでしょ。
当時は今のようにネットで情報が簡単に見れる環境じゃなかったし、
下の世界の情報は公式ガイドブックに一切載らないくらい徹底的に秘匿されていたんだ。
そんな中で1、2をと来て3の勇者こそが伝説の勇者ロトでロト伝説の起源であったこと、
そして伝説がはじまった!
あの感動を経験した奴がそういう考え方をすると思えない。
3が今でもシリーズの中で最高峰だった懐古厨に言われるのはゲーム的に面白かっことより特に終盤に向けてのそういう演出が神がかっていたから。
そのくらいその時系列は物語の中心とも言える最重要な設定なんだぞ。
それをぶっ壊すことはコアな長年のファンを切り捨てることになる、そんなこと制作側がやるとは思えない。 ロトってアレフガルドに伝わるまことの勇者に与えられる称号であってドラクエ3の勇者はラルス王からロトの称号貰ったに過ぎないんだよな
それならローシュらは3のアリアハンの世界に繋がって11主は3のアレフガルドに繋がるで問題ない気がするな
11→3→1を同時に満たせる あの流れで未だに11→3→1→2と理解出来ない馬鹿に驚き。とくに3→1を離して考える馬鹿がいるとは ローシュまで初代ロト扱いされるのはおかしいと思うけどな
ローシュはあくまで勇者の起源であってロトではない
11主人公の大業を奪うほどの描写はされてない
初代勇者ロトはあくまで11主人公だよ 1の勇者が出てくるシーンもちゃんとロトシリーズやってる連中からすれば勇者の剣がそのままあのシーンに描かれた剣とは別物ってわかるんだけどな
それを願望いれたいからって考察にもならない妄想ぶちこんでくるから始末が悪い
本当ルビスの勘違いとか何でもぶち壊せる設定持ち込んでくるのはやめてほしい ロト称号は血筋と関係なく3で11勇者の称号を引き継いで1に続いても問題ないが
1勇者が使うロト剣と勇者の剣は別のはず(元々あった伝説の剣はゾーマが壊すから)
それなのに11で勇者の剣は特別な工程で作る必要があるのを強調し
EDで聖龍にその剣で倒せとまで言わせて11から3→1へ続くのは違和感があるんだよ
そうすると11→1→2で3がパラレルか(勇者の剣がそのままロト剣になるルート)
3がローシュ生存から続く世界(11は伝説扱い)で11勇者の剣が伝わらず1に繋げるのでなければ
勇者の剣のその後の扱いが残念すぎる ロトと呼ばれた人は時系列的にわかってるだけど
11ロト(初代ロト)
アレフガルド創世期ロト
3ロト
1ロト
2ロト
アレフガルド創世期ロトと11ロトが同一かは定かじゃないけどまあ違った方が自然だな
サラサラがアレフガルド作ってるルビス助けたわけじゃないし 後付だし、勇者の剣もすぐに壊れる代物なので問題なし DQBやると王者の剣とロトの剣て11みたいに別物なんだよな。メインストーリーで竜王と戦うとき王者の剣でロトの剣はフリーでしか作れない。
マイラでアメルダが製法探してるみたいなセリフあったから、ホムラの里の製法がジパングに残ってVの鍛冶屋に受け継がれて立て感じかね。 >>374
あのな、ロトの剣と呼ばれた武器は3の王者の剣以外ないんだよ、3でゾーマを倒して初めて成立するの。
それは勇者の剣ではないし聖竜が話してるのは未来の話だ、そして聖竜は未来を見通せる存在ではない。
それならニズゼルファに破れもしないし、大樹に忍び込んだウラノーガに枯らされたりもしない。
未来でもしこうなったらよろしくねってお願いにどんだけ縛られるんだよ >>378
1のロト剣が3王者の剣だからこそ
あの聖龍がこの剣で倒せから1勇者への剣の演出が引っかかるんだよ
まるで11の剣がそのまま1に引き継がれたような演出じゃないか
しかもそんな未来不確かな憶測を聖龍が気まぐれに言うくらいなら
ロトの称号だけ授けこの地を守れでいいだろ
聖龍闇堕ちで竜王匂わせるような思わせぶりな演出やローシュ生存からローシュ似の3勇者の冒頭なんて入れずに メダル女学院校長は「小さなメダルの気持ちになるため」に、アリアハンの井戸に住み着いてメダルおじさんとなり、
後に魔王ジャミラスにも恐れられるメダル王となった
と考えると、メダル王の物語としては11→3→6→4→5で辻褄が合う 製作側もそんな昔の細かい設定までは覚えてないだろ
ガバガバになるのは必然。悲しい事だが 聖竜は将来、その勇者の剣で闇を倒せと言ったけど実は未来は魔王に折られて別の剣が作られてたってだけちゃうの
1、2のロトの剣(王者の剣)がデザイン勇者の剣と同じなのはまぁ、見た目の分権が残ってたかたまたまか? セニカ・ローシュ→3→1→2
セニカのいないロトゼタシア→6?
みたいなかんじでおk?
セニカが過去に戻る時にドラクエ11の主人公は勇者の力を失ったんだよね? でも最後の1勇者のムービーおかしいよな
ロトの剣って竜王の城で手に入るのにな >>385
そうなのか!さんくす
勇者的な意味でいう「アザ」ではなく、ただのアザとして残ったって解釈でいいんかな? エピの1勇者は11のED後に登場してたからあの時間軸での登場人物いう仮定
11勇者がセニカに勇者の能力を伝授して本人からは能力がなくなった場合
その後の世界が3→1になっても勇者としての能力はなくて単なる転生や生まれ変わりってことになるんかな
セニカが戻った世界ではローシュは死なずそのまま夫婦になってると思われるから
その子孫の3勇者にはしっかり受け継がれてこっちの世界の3→1→2はちゃんとロトの勇者が誕生していく >>386
いったんふっかつのじゅもん聞きに外でた >>374
ルビス等を経由して勇者の剣がラダトーム王家に渡る→ラダトーム王家で伝承される間、もしくは渡るまでの過程で王者の剣と呼び名が変わる
→ゾーマが奪って王者の剣(勇者の剣)壊す→残骸を破棄→色々あってドムドーラの牧場に落下
→3勇者が拾う→マイラの職人が直す→3勇者が使う→1勇者が入手して竜王討伐
これならその剣で倒せと言う文言とも食い違わないから問題ねえな セニカ・ローシュの方面は後にどう続いたのかプレイヤーには不明というか
描写少なすぎてこっちから繋がる話の展開の根拠が・・・ >>385
ウルノーガに奪われた件見てれば分かるだろ
勇者の力はなくならない
セニカに渡したのは、ウルノーガに奪われた時と同じ状態
ウルノーガの時は強引に奪われて、一時的にウルノーガが行使出来た
セニカにはサラサラヘアー側から能動的に渡して、一時的に行使させた
サラサラヘアー本人から湧き出る力だから、サラサラヘアーはいつでも行使出来る >>379
何でも本当パラレルで済ませるなよ、こじつけが簡単だからって…
仮に11→1→2と11→3に分かれてるんだってか?
それだとして1の前には勇者の剣がロトと呼ばれるためのエピソードが必要だぞ?
元ネタロトは11ロトではNG、防具類にロトがつかない。また、3に似た別のロト創作しちゃう?ゾーマ倒さないとダメだし
1勇者のムービーの意図は竜王と聖竜のつながりを示すものであって剣は形が同じだっただけ。
同じだっただけってのが嫌かも知らんが3でどっちにしろ形同じ剣は作られちゃうんだよな >>393
お前もう一度エンディング見てきたら?
それか過去ログ見てらいいと思う。
お前のレベルでみんな話ししてないのな。 >>394
妄想レベルの話は確かに俺してないな
3と1、2を分ける要因となったあのムービーに対して3→1→2がそれこそ20年以上前から完結してるものだと考えてるから、その上であの動画の意図はなんだったのか?と考えてるもの 考察の本質的な目的として作成側の意図が何であるか読み取ることだと思うのだが、
多少の辻褄が合わない部分だけに固執して辻褄合わせしようとして作成側の意図を汲み取ろうとしないのは本質から外れてるのでは無いのかね?
11の勇者の剣と真エンドでの1勇者が持っている剣が本当は違うはずなのに同じに描写してるのが事実だとしても、
作成側が11→1と繋げようている意図があってそう描写したと本気で思うのか?
考察だから自由と言われたらそれまでだがさぁ。 普通に考えれば、11の主人公の名前が「ロト」であるということ。
1に出てくるのはロトの墓であるということ。 3の勇者のがローシュの流れで1の勇者はサラサラの流れになるんじゃないのかね、3の勇者は上の世界に戻ってもうアレフガルドに来れなくなってんだろうし >>396
あり得ないわな
1が11のEDで描写されたのは、聖竜との関連が
1で消化させれただけの話だよね
そもそも、3の話なくして1など成り立たないし
剣は別物でも何の問題もない >>397
1と2で語られているロトは3の勇者だ
1と2で語られているロトの足跡は、3の勇者の
行動そのまま >>400
俺は3はやってないから知らんが
3の主人公の名前は? ドラクエ本編の主人公に名前などない。
便宜上や小説での名前は存在するが
公式の本編の名前=プレイヤーが自分で決めた名前だ
ロトは名前だと思われていたが
実は違うということが3で明かされたということだ。
ある意味そういう設定になったということ。 >>406
そもそも少ない情報をかき集めてあとは妄想や願望で補完するのが趣旨なんじゃ?
明かされてる情報を整理するだけだと、皆同じ結論になるだろうし。 マヌケはお前だ
3をやっていない奴が寝ぼけたこと抜かすな 3やってなくても11やったならロトは名前じゃなくて称号でしたーってわかるじゃん? セニカが戻ったあとのことは
プレイヤーの想像に委ねる作りになってるのは誰が見ても明らか
でもクリア後のふっかつのじゅもんで名前が「ロト」に設定されていることと
1がクリア特典がであるのは明確な意図があるから 話変わるけど前に堀井の言ってた、勇者の髪型は関係あるっていう話はどういう意味なんだと思う ロトは当初称号であったが、長い伝承を経て、
DQ1と2の人々の間では伝説の勇者の名前になった。
3の時点(EDになる前)では称号だけだし、
名前として付けることはできない。
よって、>>401への答えは「ロト以外」となる。 >>411
髪型云々はカミュとレイドリック王家(天空勇者)に繋がりがあるとかじゃね? ついでに言うと
1の墓に自分の名前がロトであることが明記されている おまえら頭大丈夫か?
セニカが行ったのはローシュが生きている時代だぞ
その未来が11の世界
そして11の未来がラストの3の世界
あとはロトシリーズ通り
別にセニカはパラレルワールドに行ったんじゃないからな
11のパーティーが過去に戻る前の能力引き継いだのはそういうこと あれナメック星人の最長老様の特技だろ
パラレルワールドの情報をデジャヴとして感じる世界観なんじゃね >>416
悪いがそんな時間はない
そんな暇があれば別なゲームをやるわ >>413
最初の置き去り組のその後が天空で良いんかね、そっちの方も深く掘り下げて欲しかったな
髪型が勇者に関係あるならローシュ→3の主人公に続くのもわかるし、11ロン毛は誰にも当てはまらないという事になる…つまり11の剣奉納後はそれで終わりという事になるかね >>414
お前本気でアホなの?
1と2ではそういう設定だったが
3で実は名前では無く古い言い伝えの称号を受けた伝説の勇者の後世に語り継がれた通称みたいなもんだったっていうことになったって言ってるだろうが?
これこそが公式が後に書き換えた設定だ。
1の段階、もしくは2までは恐らくロトのバックストーリーはあまり詳細に考えられていなかったんだろう。
3こそがロトの足跡そのもののストーリーであるのに何でたかが墓の一文が名前を決定づけることになるんだよ >>414
お前本気でアホなの?
1と2ではそういう設定だったが
3で実は名前では無く古い言い伝えの称号を受けた伝説の勇者の後世に語り継がれた通称みたいなもんだったっていうことになったって言ってるだろうが?
これこそが公式が後に書き換えた設定だ。
1の段階、もしくは2までは恐らくロトのバックストーリーはあまり詳細に考えられていなかったんだろう。
3こそがロトの足跡そのもののストーリーであるのに何でたかが墓の一文が名前を決定づけることになるんだよ >>419
最初の置き去りにされたほうは
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