【グレイス城】の記事内の記述について

夢の世界のグレイス城に居る老人が、「かつてこの城に居た者たちは無限地獄を彷徨っている」といった発言をするという部分ですが、
実在する日本語表現では「無間地獄」と表記されることからか「無限」を「無間」と書き換える編集が、代行の知る限りでも過去に2度(6/9・10に行われたものとはまた別の時期に)行われています
リメイク版でも「無限」表記のままであることから、井戸からの地獄のような追体験を際限無く繰り返せることに合わせての表現・表記かと思われますが、
記事内での表記としては一見するとただの変換ミスにも見えるのも確かかと思いますので、
「編集に際しての注意事項」に記載しているルールに則り、CO状態で事情の説明を行うと同時に本スレへの誘導を行いました

また、先ほどまで「無限地獄に落ちた(DS版以降は「無限地獄を彷徨っている」に変更)とのこと。」と表記されていたのですが、
SFC版でもこの老人は「無限じごくじゃ! この城の者たちは みな 無限じごくを さまよっておるのじゃ!」と発言しているため、特に変更点は確認できません
この件に関しても、先述の件と併せてCO状態で触れておきました

それと気になった点がもう一つ
“「前門の虎、後門の狼」とはまさにこの事である。”という表記が、
“「前門の魔神、後門の大魔王」とはまさにこの事である。”という表記に変更されていますが、
比喩表現としてこの一文を載せるのであれば前者の方が適当かと思うのですが、どうでしょうか