>>402
置ける判定があるなら潜る、セフィロスは有用なキープ値を持たない
硬直に圧かけられる間合いが長いので中近距離でのよそ見をしない、適当な弾撃ちをしない。見られて固まり、枚数が瞬間的に1枚減る。

基本的に試合を通して間合いを離し続ける事。最大の対策は走る事
走って逃げると無理矢理触りに来る。が、その選択がハイリスクだと分からせなければならない。つまり天照先端当てと一陣にステップで反応する事
分からなくなったらガンガード

タイマンに連れて行かれたら「ダッシュやジャンプで逃げる事を試みる」→「ガード」の優先順位で動く。HPは見てから避けられるので、徹底すればセフィロスに時間をかけさせられる
壁激突が予想される距離で固められたらむしろ壁付近まで運んでもらう方が味方の手を煩わせない。壁付近のセフィロスは角度が悪くなりやすく、また実体壁や崖に密着できたなら逃げ出しやすい

ステップ踏みたいどうしても踏みたいなら、絶対に斜め前一択。震天のフルコン属性に付き合わずに済む上、他の技もかなりスカしやすい(天照先端当てだけは見てから後ろステ)
なにより、セフィロス側の画面でキチンとステップを見届けてから振らないと空振りやすいので適当なディレイ択にかからない(HPなら諦めて。だからガードが最安定)