「ふたりとも無事に帰ってきたんですね。よかった。でももうこの世界は...」
「やり遂げたって顔しやがって。あぁ、もっとモノ作りしてえなぁ...」
「本当によかった!でもこんな感動もう味わえないのかな...」
「それでも、それでもお二人ならば...」
「線路200コしいてほしいぞ!」


「破壊しかできないっていいながら川を切り開くのみて思ったよ、なんだシドーだってふつーにモノ作りしてるじゃんって。破壊も創造も一緒なんだよ」
「俺はお前達を信じてる。しろじいだって言っていただろう。おまえがいちばんの弟子だったと」
「破壊を夢見るハーゴンが”作り出した”幻の世界が、ハーゴンの死後でも消えずに残っていた。何者だったのでしょうね。いまならハーゴンに聞いてみたい気もします。」
「線 路 2 0 0 コ し い て ほ し い ぞ !」