◎=〜=Uニニニニニニ>  〜ドラゴンクエスト〜光の彼の地〜ウルティマ 〜     ネタプレゼント(ネタプレ)

主人公ウルテマはだいまほうウルテマをふういんされしまほうゆうしゃ。まふの者

ウルテマはすべての世界創世の復元魔法であり、極大魔法である。アルテマはFFの核まほうのはかいならドラクエはこっち

ある日、世界はザーマというまおうぐんの進攻により、闇の魔の手に落ちる。

人々のしかばねの数は、各地の町でも増え続け、その毒はまだまだ始まったばかりである。

女大戦士リーザと賢者カダルカ、まかいまどうドルミア・ドルミナ・ドルミカの3人を仲間にしてウルテマたちはザーマをたおす…。

そう誓って世界の物語は進んでいく…。ザーマはムドーみたいに中ボスでしかなく、たおしてもまだ上がいる。そんな物語…。

大あくまどう官ジーマ(ザーマの兄)とまかいけんじゃズーマの2大悪が、ザーマの仇を討とうと、ふたたびせかいはこの2大敵に襲われることになる。

大まおうゼーマという彼らの親もこの2大を倒すと姿をあらわし、ラダトー城を占拠し、そこでウルテマらを迎え撃つことになり、ゼーマをたおすと
「せかいのしを…」と、大まほう「あんこくのまのふっかつのじゅもん」を唱えてグフッ!と死ぬ。

まかいのしんりゅうシドーマとゴーンドラスが地の底から出てそらを駆け大地を焼きはらい、世界中がほのおのうみとなっていった…。

そして4人の者たちは、苦戦物語を進みたたかいながらも見事、この2大魔竜を打ち倒したのである。
しかし…その後、そらが暗雲に包まれていき、やがて最後の敵、あくのごんげデスゾーマがふっかつしたのである。
老まおうのデスゾーマは、かつてゾーマとしてアレフガルドという別の大地をやみに染めたという死亡魔王であったのだが、別の大地ウルティハで、
ふっかつをはたすどころか、たおされて何千年もかけてそのちからを凶大にし、ついに分体らをつかい、その身の進化復活をはたしたのである…。
デスゾーマは、ウルティマの大地を死に染め、残るは主人公らウルテマと精霊老ルビスの子孫らのみとなり、主人公はそのからだの内に秘めていた
大まほうウルテマをルビスの子孫らに解かれ、独りデスゾーマへと挑み、見事、消し滅ぼしたあと、そのからだをひかりに変え、流星の流れ星群となって、

大地に光を与え、死んだ者たちが復活し、ウルテマは消えていったのであった…。

〜完〜  <ニニニニニニU=◎

…どうでしょうか。あのFCウルティマとドラクエを足してみて、ふっかつのゾーマをたおしましたスレの物語シナリオ  ◎=UニニニニニニU ノシ