グラディオ「お前何様だよ」

ベロニカ「アンタが何様よ!」

カミュ「切り替えられてないのはお前の方じゃねえのか?」

マルティナ「好きな人を目の前で失う辛さは本人にしか分からないわ…」

グレイグ「自分の力不足を棚に上げて王に八つ当たりするのが王の盾か?」

シルビア「女々しいわよ、貴方」

ロウ「ノクトよ、言い方はちと悪いがグラディオの言いたい事は理解したな?」

ロウ「王として前を向いて踏み出さなければいかん時もあるという事じゃ」

セーニャ「テネブラエに向かいましょう、ノクトさん…」

グラディオ「やだあああ!!!やめてえええ/////いやあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」