Ah君が繰り返す独り言は君の最後に僕が叫んだ言葉
祈りが届いたのか目の前に記憶のままの君がいる
Ah君が繰り返す独り言は誰も知るはずのない最後の言葉
駆け寄った僕は君を抱き震える指で頬をなぞる