【尾田くん】Dの意思とはドンドットの意思だった!!
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「D(ドンドット)の意思」とは、ニカの “解放の意思” を指す。
ルフィの戦いは “解放” の連続だし、
同じく “D” の異名を持つ黒ひげはインペルダウンの囚人を “解放” した。
「D(ドンドット)の一族」とは、「Dの意思」を受け継ぐことの出来る一族である。
ある “D” が死んだ時に、別の “D” に意思を転生させることが可能となる。
ただし、寿命以外の死因でなければならず、だからゴールド・ロジャーは自首したのだ。
クローバー博士の言う「空白の100年に栄えたある巨大な王国」というのも
「D(ドンドット)王国」だし、それが突然消えたのは
シュガーの “ホビホビの実” のような能力で存在自体を消されたからだろう。
「D(ドンドット)王国」の住民は、今は海王類に姿を変えられたと思われる。 ヤマトやたしぎもDの一族なの?本名ではないの?じゃあヤマトの親父もDの一族なの?たしぎの親は誰だの?親もDの一族なの?なんなの 白ヒゲの死際の話しはなるほどと思いました勉強になります。 >>42
ヤマトは完全なる後付けだから
作者がどこまで練ってるかは不明
元々はお玉=クロコダイルということにして
10人目の仲間にする予定だったのが
読者に見破られてしまったために変更したのです
何故そう言えるのかと言うと、
麦わら一味の女性はルフィの帽子をかぶったことがある
という伏線があるからです。
お玉は初期の頃にかぶっていましたよね?
つまりその段階ではお玉を仲間にする構想だったと言えます。
「衝撃」の予言でも、クノイチが仲間になるというのがありました
それをヤマトなる人物に代えたということは
作者の中ではどうしても “トランスセクシャル” のキャラを
仲間にしないといけない理由があるのでしょうね。
ただの女性ではいけなかったということです。
だからヤマトは男なのか女なのかよく分からないキャラに仕立て上げられたのです
ちなみに初期の頃にあった数々の「お玉=クロコダイル」関連のスレは
どこからか謎の力が働いて次々と消されていきました。
他のゴミスレには全く手を付けずにピンポイントでね >>43
尾田君が「ウィーブルがイケメンと思えるエピソードがある」
と言ってるのは、
エースの意思が宿ってることにするつもりだからでしょうね。
でもこれもバレちゃったので
ヤマトのように予定変更するかもしれませんが…
なんでウィーブルがあのような不細工なデザインなのかと言えば、
エースなのを推測されないためなんですね
尾田くんは自分の伏線を悟られないために不自然なことをよくするので
逆に予想がしやすいです コナンの黒ずくめ組織のボスであるあの方こと烏丸の正体はウォッカ? ヤマト仲間になって欲しいって声が多いけど、お玉の方が可愛いから仲間になって欲しい ヤマトは完全に失敗キャラ
行動原理が意味不明
おでんが転生したという理屈にしても
唐突感が否めない
そもそもおでんがさほど魅力の無いキャラになってるからな
やはり、お玉ダイルがバレた時点で
尾田くんは作家として死んだに等しい DQ12は主人公がダークドレアムとバレたから作り直してるのかな?
そんなことせずともそのまま出せばいいのに…
全ては堀井のエゴのなせるわざ ワンピースのDとは「ドンドット」のことだった
「ドンドット」とはニカの解放の意思のことである
こういうスレを立てると速攻で削除される不思議 “緑牛” ってのはマゼランなんだろうな。
何故なら顔見せをあまりにも先延ばししているからだ。
もう物語終盤ということを考えると、
登場を遅らせれば遅らせる程、新規キャラの可能性は減ると言っていい。
そして、既出キャラならば最も可能性の高いのはマゼランだろう。
まず “緑牛” というネーミング。
「牛」のイメージにピッタリ合うのがマゼランだ。
次に “藤虎” を先に登場させたこと。
“藤虎” が「世界徴兵」という訳の分からぬルートで “大将” に召されたのは、
同じく部外者であるマゼランの編入を自然に見せるため。
そして「3年は何も食ってねえ」というセリフ。
マゼランは過去に「毒のスープ」を朝食にした描写はあるものの、
ちゃんとしたものを “食べた” 記録は残っていない。
好物は「毒」だと自ら言ってるくらいだから、
それを “飲む” だけで何年も生きることは可能だろう。
気になるのは笑い方で、“緑牛” は「らははは」と笑うけども
これはマゼランの性格が変わったなどの後付けで大丈夫だろう。
何よりその圧倒的強さ。
マゼランの実力ならば、ドフラミンゴの「折り紙付きの化け物」
という表現とも矛盾しない。
今のマゼランの肩書きが「インペルダウン副所長」なのは、
“海軍大将” と兼任してるからなんだろうな。 緑牛のモデルは純烈辞めたLiLiCoの旦那だろ
仮面ライダーやったときの契約モンスターが緑の牛だし のらりくらりと連載してきたツケで
もう一人一人のキャラをみっちり描いてる余裕は無くなってきている
緑牛も既存キャラにするしか選択肢が無いと言えるでしょう
全ては尾田くんの無計画な執筆が原因 「麦わらの一味」最後の仲間はお玉だろう。
“つくつくの実” の能力者で、相手を仲間に「つく(なつく)」ようにするのがお玉の能力。
つくつく(=2929)だから、有名な数字の法則とも当てはまる。
そしてお玉が “トキトキ(の実)” の影響から元に戻った姿がクロコダイルなんだと思う。
お玉とクロコダイルとでは性別が違うが、どうして同一人物と言えるのかと言うと、
クロコダイルにはイワンコフに握られているとされる “弱み” があるからだ。
“ホルホルの実” の能力によって、男の時はクロコダイル、女の時はお玉になったのではないか。
髪の色がお玉は紫だが、クロコダイルも映画「スタンピード」では紫がかっているのが確認されている。
また、「麦わらの一味」の女性はルフィの帽子をかぶったことがある
という伏線があるけれど、お玉も “麦わら” をかぶっていた。
“悪魔の実” は通常1つしか食べられないけど、 性別を変えたらもう1つの能力を持ててもおかしくはない。
(実際、革命軍のイナズマが “チョキチョキの実” の能力を使った描写は男の時だけ。)
おそらく、お玉=クロコダイルは、 “悪魔の実” の能力を2つも使える強力な仲間として一味に加わるのだろう。 「麦わら一味」の 悪魔の実の法則 によると、
ルフィ = ゴムゴム (56)
チョッパー = ひとひと (110)
ロビン = はなはな (87)
ブルック = ヨミヨミ (43)
で、足りないのは「2」と「9」というのは有名な話だよなあ。
あと「29」が加われば、仲間の数字を全部足した時に「325」(=サニー号)になる。
その可能性があるのは、
クマ = ニキュニキュ (29)
錦えもん = ふくふく (29)
お玉 = つくつく (29)
の3つが有力視される。
クマの「ニキュニキュ」は、フランキーやサニー号が受け継ぐという説もある。
で、もし、お玉=クロコダイルなら、
56+110+87+43+29(つくつく)=325「サニー号」
になる上になおかつ、
56+110+87+43+37(スナスナ)=333「サウザンドサニー」号
にもなるから、二重の意味でピッタリなんだよなあ。 男と女とで2つの「悪魔の実」の能力が使えるとすると、
革命軍のイナズマが女の時の能力って何だろう?って疑問がわくわな。
ふと思いついたのは、頂上戦争の時にMr.3がいつの間にか処刑台に居た件。
これって実はイナズマ(女)の能力によるものではなかろうか?
男の時の「チョキチョキ」に対して、女の時の「グウグウ」というのはどうだろうか?
「グウグウの実」の偶然人間、自分の身近に思わぬ偶然を起こせる、とかね。
あの時イナズマは処刑台の近くに居たし、繋がりがあってもおかしくはないよね?
それとMr.3は「ぐうぐう」寝ていたというオマケつき(笑)
そう考えると、男と女で2つの「悪魔の実」を持てる線がいよいよ広がってきたなあとは思うわ。 クリリン 「あいつら、お玉の顔を見てさ、妙なことを言ったんだ」
クリリン 「クロコダイルだ…って」
クリリン 「クロコダイル…おつるさんもだけど、もともとワノ国出身らしいんだ…」
ヤジロベー「不思議じゃねえぜ!あの顔ならよ!」
カリン様 「黙って聞け!」
クリリン 「そのあと言ったことが大事なんだ」
クリリン 「やつらは確かにこう言った…」
クリリン 「なるほど、 “衝撃” の正体が尾田というのは本当だったのか…」 >>59
お玉=クロコダイル説は、2018年
お玉が登場して間もない頃に俺が考案した説だ
あの時期にこれだけの考察が出来れば大したものだろう?
そして関連スレが見えざる力によって
片っ端から消去されていったのを見て俺は
「あ〜やっぱりそのつもりだったんだな」と確信するに至った訳だ
動揺した尾田くんは一気に崩壊、ここからワノ国編の変調が始まる訳だ ちなみに「D=ドンドット」スレも
次から次へと削除されていってるから
このスレももうそろそろだろうな
よほど広められたくない情報と見える お玉ダイルとヤマトの共通点は両性含有
つまりヤマトがトランスセクシャルキャラとして登場した時点で
元はお玉ダイルを仲間にするつもりだったことが分かる
イワンコフが握る弱みの伏線もあるしな でも冷静にかんがえるとお玉=クロコダイルって絶対ないよね
何が性転換すると悪魔の実二つ食えるだよwww >>69
作者がそのつもりだったけど変更したんだよ
その名残は作品のあちこちに残っている
何より当時管理人が仕事をしなくて
クソスレが山のように残ってる板で
突然お玉ダイルスレだけが
すごい速さで削除されていった
あれは逆に答えを言ってるも同然だわ ワノ国第二幕から突然登場人物が鬼のように増えて
訳わからなくなっただろ?
あれは尾田くんが自分の構想がバレて動揺したのと
新たな構想を練り切れていなかったのとで
見切り発車状態になっていたからなんだよ
この時点で「ワンピース」は本格的に終わったんだわ 別にお玉の正体がクロコダイルトバレようが
DQ12の主人公がダークドレアムとバレようが
そのまま出せば良かったんだよ
変にプライドが邪魔して最善を選べないのが
尾田くんと堀井くんの共通点なんだよなあ 尾田くんと堀井くんの共通点は
簡単にバレるヒントを自分で出してしまうこと
尾田くんは「衝撃」の名を借りて
この先の展開を大々的にネタバレ
堀井くんは「ダーク」発言
そんなことしたら、ちょっと勘のいい人は
すぐに気づくって言うの
「衝撃」によると、この先の展開は
黒ひげが海軍を落として “ワンピース” を手に入れ海賊王になり、
それを “古代兵器” 3つを手に入れた麦わら海賊団が迎え討つ
全面戦争になるそうだな
最後は今まで出てきた敵がこぞって再登場して大運動会で締め!
いやぁ、ありきたりですなあ
だいたい何が「衝撃」だよ(笑)
読者があまりの衝撃で震えるとでも思ったか?
ピンポイントで当たり過ぎて興ざめもいいところだ
あれ、自分だと思われない自信があったのかが不思議だ インペルダウンでルフィが
ジンベエとクロコダイルと組んで脱獄するシーンは
尾田くんの中ではルフィが9人目と10人目の仲間を
率いる名シーンのつもりだったんだろうなあ
あの時点でイワンコフによるクロコダイルの弱み発言があったから
お玉ダイル構想があったのは明らかなんだよなあ ホイミ → ベホイミ → ベロニカ → ベホマ → ベホマラー → ベホマズン 漫画にたとえると、DQ3は「ドラゴンボール」。
全体的にバランスが良く、短所が少ないのが特徴。
一方のDQ11は「ワンピース」。
大作なんだけど、短所も目立つ。 しっかし尾田くんも浅はかだったよなあ
ギア5の回でアク禁工作をしたら、
あっ、この回が重要な回なんだ
ってバレちゃうじゃないか…
そういう所だぞ? そのおかげで俺は
D=ドンドット
だって気付いた訳だからなあ
そもそも自分の構想がバレるのを防ぐという
極めて利己的な理由で強制的にアク禁にするのがおかしいよなあ
プライドは無いのか?
もうその時点で負けを認めてるもの同然なんだよなあ ギア5、最後の浮揚のチャンスをフイにしたよなあ
発想は悪く無いと思うよ?
突然ギャグ漫画になるというね
だが見せ方が良くなかった
あれをやるなら、もっとカイドウの絶望的な強さを描いてからだった
フリーザのようなね
原作のアレだと、ただ作者の筋書き通りに人形が動いてるようにしか見えない
あれじゃあ駄目だ
そして決定的な間違いは、その後をダラダラと描いたこと
ギア5に変身した衝撃の回
その次の回でカイドウを片づけねばならなかった
それをやっとけば、ワンチャン再浮揚のチャンスがあっただろう
読後感も半端無く良かったはず
今の変身後もダラダラとやってるせいで
ギア5の良さは半減してしまったと言っていい
そこまで才能が枯れ果てたか尾田くん
繰り返すがカイドウは1話で片付けねばならなかった
変身自体は悪くなかったのに、そこが本当に惜しまれる 当初はそういう予定だったんでしょ
お玉ダイルがバレて路線変更してからこの漫画は駄目になった でも一番の転換点はエースを死なせたこと
厳密な意味では、あの瞬間に「ワンピース」は死んだんだよ
作品としてね
前々からの予定を柔軟に変更できなかった尾田くんの限界点 バギ → バギマ → バギクロス → バギサイクロン 堀井くんの愚かなドラクエヌルゲー論を信じ込まされてる下の人間がかわいそう
あれは堀井くんの3D全押しが諸悪の根源なんだよなあ
特に町やお城であんな全面的な3Dを持ち込まれたら、プレイする側の苦痛が半端ない
また、戦闘においてもいちいち雑魚戦にまであの3D全押しを使うからいっそう苦痛が酷くなる
結果として1回の戦闘にかかる時間が長くなるから、戦闘回数を減らす処置が必要になってくる
それがヌルゲー化の原因だ。すべて3Dの弊害だし、堀井くんの老害度のなせるわざと言えよう
3Dの使用は必要最小限でいいんだよ。戦闘もボス戦だけ3Dにして、
雑魚戦はリメイクDQ5(PS2版)のようなサクサクとした仕様が望ましい
堀井くんの理論は、3Dフル活用を前提にしてるからおかしくなる
まずその大元の考え方を改めないと…
人間、富や名声が満たされる程に引き算が出来なくなるというが、
今の尾田くんや堀井くんがまさにその状態
「ワンピース」は作画もストーリーも詰め込み過ぎで読者はウンザリだろう
堀井くんの3D使いすぎ問題も、同様の苦痛をユーザーに与えている
もっとこう、エンターテイメントの初心にかえって
相手を「楽しませるもの」という前提を思い起こした方がいい
尾田くんなんて、楽しませるどころか「読者と戦っている」状態だからな
自分のストーリーをいかに「予想させないか」という事にばかり主眼を置いてるからおかしくなる
そうではなく、自分が読者やユーザーの立場になって、同じ目線で考えてみる必要がある
それが今の尾田くんや堀井くんに最も欠けていることと言えるだろう
それを実践すれば、喫煙者が禁煙をした瞬間に、
「ああ、今までこんな酷い事してたのか」と分かるのと同じ体験ができることだろう ヒャド → ヒャダルコ → マヒャド → マヒャドレアム なぜ黒ひげが “悪魔の実” の能力を2つ持てるかと言ったら、
ロックスが転生したものだから。
それならば、ロジャーの転生したルフィも “悪魔の実” を2つ持てるはず。
第一巻を見ると、
初登場の時点でルフィは “カナヅチ” 。
つまり「ゴムゴム」を食べる前に、既に “悪魔の実” を食べてることが分かる。
じゃあ何の実を食べたのか?
「つくつく(2929)の実」の幸運人間? → 確かにルフィは運がいい。
「にくにく(2929)の実」の肉大好き人間? → 肉を食べたら瞬時に回復??
これもありそう。
いずれにしても、名前に「2」と「9」の付く実を食べた可能性が高そうだ。
(麦わら一味の “悪魔の実の法則” によると、数字で足りないのは「2」と「9」) 性転換すると悪魔の実二つ食える!w
転生すると悪魔の実二つ食える!w 「ワンピース」の正体は、夢を現実にする装置なんだろうな。
例えば、寝てる時に自由に伸び縮みする夢を見たら、
起きた時に “ゴムゴムの実” が手に入ってるとか…。
それなら黒ひげの「人の夢は終わらねえ!」って言葉とも一致するし、
彼が “ヤミヤミの実” を手に入れたのも、
「ワンピース」入手後にいっぱい寝るためと考えると合点が行く。
おそらくこの漫画のエピローグでは、「ワンピース」の力によって
今まで死んだ人たちが一斉に生き返るんだと思う。
ロジャーの回想で船に乗ってる謎の卵があったけど、
実はあれが「ワンピース」なのだろう。
で、卵がかえるには20年以上待たないといけなくて何も出来なかった。
「それなら待てばええやん?」という言葉を封じるために、
ロジャーには “不治の病” という設定が追加された。
それによってロジャーに残された道は「転生」ということになった。
「おれは死なねェぜ……? 相棒…」とはそういう意味。
おそらく “D” の名を持つ者にのみ許された特殊能力。
しかし寿命で死んでしまうと転生できないため、
ロジャーは自ら出頭する道を選んだ訳だ。
同様におでんも20年先の未来を見すえて死んだ。
そして、ロジャー達が持ち帰った卵はその後「魚人島」に置かれた。
「この世の全てをそこ(底)に置いてきた」と言ってるんだから。 シャンクスの腕を斬ったのは、
「近海の主」の口の中に居たヒグマ(= “緋熊” 、元大将)なんだろうな。
ヒグマは “56皇” を殺したと言ってる割には、
そいつらの存在が作中に一向に出て来ない。
ということは、殺したというよりも
「歴史から抹消した」 という方が正しい表現なんだろうな。
(シュガーの “ホビホビの実” のように。)
だから人々の記憶にも残っていないのだろう。
この世界は元々「60皇の統べる海」だったと考えられる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています