人狼ジャッジメントの新役職を考えてみよう!
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【生贄に選ばれし者】人狼陣営
人狼に捧げられるために育てられた。
人狼に襲撃され、かつ人狼陣営が勝利した時、追加で勝利する。
人狼の味方をしつつ、狼に襲撃されなければならないため非常に勝つのが難しい役職。
rpp局面まで持って行ければ勝ちやすい。 【サイコメトラー】市民陣営
毎朝自分の両隣の生存者が人狼かそうでないかがそれぞれわかる
能力の発動を二日目からに変更可
位置の要素を取り入れた役職がなかったのでどうだろうか? 【生贄の狂人】人狼陣営
生まれた時から不思議な力を持ち、狼に捧げられるために育てられた人間。
この役職は1人しか入れることが出来ない。
襲撃され死亡した場合、人狼は次の襲撃対象に2人を選ぶことが出来る。
狂人として人狼の味方をしつつ、仮に襲撃されたとしても人狼に1度だけ強欲な人狼の力を与えることができる狂人の強化版。 【透明人間】市民陣営
勝利条件、市民陣営の勝利+自身の生存
市民だがある日突然透明になってしまった市民、人狼に襲撃されても死亡しない
但し透明人間のため投票を行うことができない
縄に余裕がないと勝てないので、できるかぎり人狼に襲撃される立ち回りを心がけよう 【ネクロフィリア】人狼陣営
死体に執着する精神異常者。自分が好きに出来る死体を入手しようと虎視眈々と狙っている。
ゲーム中1度だけ、処刑された人の役職を知る効果を「不明」にすることが出来る。 【籠絡する者】その他陣営
ゲーム開始時に1人を指定する。
指定された人の投票権を自分のものとし、自分の投票先に2票入る。
ただし指定した人自身へ投票した場合は、指定した人の票は無効票となり、自身の1票しか入らない。
投票先が見える設定でも、指定した人が誰に投票したかは表示され、投票結果だけが変わるため、誰が籠絡する者かは分からない。
生存で追加勝利。 信望者【妖狐陣営】
妖狐を守り神として崇る一族。
普通の人間で特別な力を持っておらず、誰が狐かは分からない。最後まで自分には妖狐の加護があると信じている。 【背徳の暗殺者】妖弧陣営
妖弧に心酔してしまった暗殺者の慣れの果て。誰が狐かを知っている。
夜時間に1度だけ1人を選び死亡させることが出来る。
今まで狼を殺せなかった狐陣営のエース。終盤まで残れば、狼を殺そうが村を殺そうが狐の勝ちにできるフィニッシャー。
吊られる前に序盤で占いを殺すことで妖弧を呪殺させないプレイングも可能。
襲撃とは違い、狩人では暗殺を防げないため真占を殺せれば大きなアドバンテージを得ることが出来るため、能力を使うタイミングが非常に重要となる。 【闘狐】妖弧陣営
気性の荒い妖弧。襲撃されたら死亡し、人狼をランダムに1人道連れにする。
占われても死亡しない。
猫又の狐バージョン。ただし狐が闘狐1人しかいない場合、狼を殺せても勝てないので注意。 【老狐】妖弧陣営
年老いた妖弧。辛うじて狼の襲撃を防ぐだけの力は残っているが長くは続かない。
襲撃されても死なないが、占われたら死亡する。
市民陣営が勝利するとき、市民陣営の勝利を無効にし、妖弧陣営が勝利する。
妖弧陣営が老狐しか残っていない場合、人狼陣営の勝利を無効に出来ず敗北する。
妖弧の弱体化バージョン。妖弧とは違い人狼がいる限り勝利出来ないため、人狼を全員吊らないといけない。 【邪狐】妖弧陣営
邪悪なる力を持つ妖弧。
占われた場合、占った役職を死亡させる。襲撃された場合は死亡する。
市民陣営もしくは人狼陣営が勝利する場合、勝利を無効にし妖弧陣営は勝利する。
妖弧を生かすために占われる必要がある。サイコを入れた役職バランスだとどちらが邪狐か判断がつかない。 破滅の狂信者【人狼陣営】
人狼を崇拝してやまない人間、人狼を熱愛するあまり
人狼が全滅すると屋敷を燃やしてしまう
人狼より先に処刑しないと屋敷のプレイヤーが全滅して負けてしまうので
何よりも優先的に処刑するように心がける必要がある 【死体偽装屋】市民陣営
ゲーム中に一度だけ、夜時間に一人を指定し、次の日の夜まで仮死状態に出来る。
指定した人が人狼だった場合は死体偽装屋は死亡する。
襲撃と仮死が同じタイミングの場合は仮死が優先される。
噛まれそうな役職を仮死状態にすることで襲撃を回避させる、または明らかな狂人や黒猫を仮死状態にしてrppを回避させるなど、高度な戦術が可能。
狩人露出→狩人を仮死状態にし襲撃から守り、狩人には真占を守らせることで狩人と真占両方を守ることができる。
襲撃先と被らない限り、人狼には死体偽装屋が仮死状態にしたことが分かるため、利用されないように注意。
仮死状態は死亡扱いになるため恋人を殺すことも可能。 【怨猫】その他陣営
処刑された場合は、狼陣営以外からランダムで一人を道連れにする。
襲撃された場合は、狼からランダムで一人を道連れにする。
処刑された場合、狼陣営の勝利で追加勝利する。
襲撃された場合、市民陣営の勝利で追加勝利する。 【見習い巫女】市民陣営
夜時間に1度だけ自身に聖なる護りを発動する。
1度だけ後追い以外の死亡から身を護ることが出来るが朝になると効果を失う。
巫女の劣化版。
巫女とは違い処刑を免れる力はないが、夜に限り1度だけ襲撃や暗殺や道連れ等を防ぐことが出来、昼時間にcoすればほぼ巫女と変わらない動きが可能。 【洗脳巫女】人狼陣営
人狼に操られ、人狼の味方をする人間の巫女。誰が人狼かは分からない。
夜時間に1度だけ自身に聖なる護りを発動する。
1度だけ突然死と後追い以外の死から免れることが出来、次の夜が来るまで継続する。
狂人の強化版。狂人とは違い1度だけ死を免れることが出来るため、使い所を間違えなければ人狼の勝利に一気に近づくことが出来る。
RPP盤面に強く、処刑に選ばれ死亡しなければ次の日PPを起こせる。
役職対抗にも強く、自分を吊らせても役職露出、相手を吊らせれば狼利と非常に使いやすい。
またタイミング良く狼の襲撃を防げれば狼目線で洗脳巫女が誰か分かるなど、幅広い使い方ができる。 呪術師
人狼の味方をする危険な人間
夜に呪いをかけ次の日の夜に能力を使えなくさせられる 【訴える市民】市民陣営
この役職は、訴える市民をCOしたら死亡する。昼時間は継続する。
自分の命と引き換えに自分に黒を出した占いを破綻に追い込める。
アーマーなどの役職騙りの証明に使うことも可能。
役職対抗と一緒にロラすれば勝てる状況などで、自らの命を犠牲に対抗を吊らせて勝ちに持ち込むこともできる。 【狐王】妖狐陣営
この役職は妖狐として扱う。
嗅覚が鋭く、誰が狼かを初めから知っている。 【罠を貼る妖狐】妖狐陣営
この役職は妖狐として扱う。
人狼に襲撃された場合、その襲撃を無効にして人狼一人をランダムで死亡させる。
襲撃では死なないため、占いの呪殺か処刑をする必要がある。
襲撃された時点で狼に役職が透けるが、サイコや罠師がいる配役では見分けがつかない。
狼を殺せない妖狐陣営のエース。 【命懸け妖狐】妖狐陣営
この役職は妖狐として扱う。
天敵と刺し違える覚悟の妖狐。
夜時間に一人を指定し死亡させる。代わりに自分も死亡する。
妖狐が二人以上居なければ使えないが、狼もしくは占を確実に殺せる。
ゾーンに妖狐が入った場合など、どうせ死ぬならと気軽に能力を使える。 聖狐
夜の時間に一度だけ、自分を含めた1名に聖なる守りをつけることができる。
聖なる守りは、呪殺を含む夜の時間の死亡すべてを1度だけ防ぐことができる。
その場合妖狐が占われると賢者結果は狐、占い結果は人狼でないと表示される。
また、自身は占われても呪殺されず、夜の自家に狼に襲撃すると死亡する。
背徳者、配信者とは相互に役職が認識できる。
小狐、狐と相互に認識できるかどうかは屋敷の設定による。 【聖女】市民陣営
この役職が処刑か襲撃により死亡した時、生存者から一人を選び聖なる護りを付与する。
突然死と道連れ以外の死亡を1回だけ無効にできる。死亡を無効にするまで効果は継続する。
自分に黒を出された時にCOして破綻させつつ回避可能。吊られても真占に聖なる護りを付与できるため、かなり強い立ち回りができる。
この場合、狩がいる限り聖なる護りは剥がれないため、真占保護が容易になる。
護り役職が死んでいる可能性が高い終盤で聖なる護りを貼れるのが強みで、聖職者とは違い能力を使わずに死ぬということがない。
女王部屋などで真価を発揮しやすい。
強制効果のため、狼に聖なる護りを付与してしまうと村が不利になるため注意。 【呪われし狂人】人狼陣営
狼に呪われた狂人。
初めは役職が狂人と表示され、襲撃されたら死亡せずに人狼となる。 >>346
そんなん占いベグされまくり事案になりそう >>347
つまりGJが起きたら占いロラ。占いロラになるのであれば、覚醒狼になろうが関係ない。
部屋主は占をロラできる縄数を確保するのが望ましい。
逆に占ロラの流れになるのが分かっているならわざわざ占を噛まずとも、霊噛みを狙ってGJを起こしても良い、となる。
霊が噛めなくても占ロラになる可能性が高いのであればどちらかと言えば狼は霊を噛みに行くと思われる。
この役職を使うのであれば、狩を罠師に置き換えることでちょうど良いバランスになると考える。 【寄生獣】その他陣営
消化器官から寄生し、宿主の脳を乗っ取る生命体。この状態の占霊結果は人狼でないと表示される。
この役職が襲撃された場合、人狼1人とランダムにキャラを交代する。
以降はそのキャラとして扱い、そのキャラが使用していた人狼とまったく同じ性質と能力と占霊結果を得る。人狼チャットもできるようになる。
元々の人狼は寄生獣が使用していたキャラとして死亡する。同じ狼にも寄生獣に乗っ取られたことは分からない。人狼が道連れになる場合は必ず乗っ取った後の寄生獣が道連れとなる。
乗っ取りの後で死亡した場合は元のキャラに戻り、役職が寄生獣と表示される。
人狼を乗っ取った後、人狼陣営の勝利時に生存していた場合は、人狼陣営の勝利を無効にし単独勝利する。また人狼陣営の勝利時に死亡していた場合でも追加勝利する。
人狼に噛まれるために動くが、最終的には人狼陣営を勝たせないといけないため立ち回りが難しい。
外目からは狼ですら乗っ取りが分からないが、明らかに喋り方が変わる、考察が変わる、寡黙もしくは多弁になるなどで察することは可能。
狼は乗っ取られた寄生獣が生きている限り勝てないため、身内切りをするなどで、うまく処理しなければならない。
乗っ取り後に猫又を噛めば、リスクなく寄生獣を処理できる。
乗っ取り後は人狼の勝利で勝ちが確定するため、死際に人狼を暴露して裏切るメリットはない。 【大泥棒】市民陣営
怪盗とは違い決して表舞台には立つ事がない大泥棒。
この役職が配役された場合、ゲーム中は狼チャットをすることは出来ない。
最初の夜に1人を選び、ゲーム終了まで選んだ人の役職と陣営を大泥棒と交換する。
ただし選ばれた人の役職表記は変更されないため、盗まれた方には盗まれたことがゲーム終了するまで分からない。
また他人の役職が分かる狂信者や背徳者などから見た役職も盗まれる前と変更することはないため、同陣営から見ても誰が大泥棒に盗まれたかは分からない。
ただし占い霊結果は役職交換後の大泥棒、人狼でないと表示される。
盗まれた側は、盗まれる前の役職の能力行動をとることができ、結果は不発に終わる。
(元役職が人狼なら襲撃先を選ぶ、占は占い対象を選ぶ、狩は護衛対象を選ぶ等の行動はとれる。ただし結果は何も起こらない) 【盗み聞く狂人】人狼陣営
人狼チャットを見ることが出来る狂人。書き込むことは出来ないため、狼からの指示を一方的に受けるしか出来ない、囁く狂人の下位互換。
人狼は最初に誰を囲うか指示をすることで、誰が盗み聞く狂人かを知ることは出来る。
もし潜伏をさせるのであれば、キーワードを言わせるなどして特定をする必要がある。
囁く狂人であれば自分から狼に意見を通して局面を動かせるが、盗み聞く狂人は狼から指示を一方的に受けるだけなので、狼自体のプレイスキルが低ければどれだけ優れた盗み聞く狂人でも負ける。
ほぼ囁く狂人と同じ動きが出来るが、狂人の意見が人狼に伝わらないのが、囁く狂人との大きな違いとなる。 【伝える狂人】人狼陣営
人狼チャットは見ることが出来ないが、書き込むことは出来る狂人。
狼へと一方的に指示や要望を送れる。
狼にキーワードを言ってもらうなどで狼の特定が可能となる役職。
狼利の発言をチャットに書き込めれば狼が動いてくれるかもしれないが、人狼主体でゲームは進むため、意見はほぼ通らないと考えた方が良い。
誰が狼かを知れる可能性がある部分で狂人よりも強いが、狂信者の下位互換。 >>352 補足
ゲーム開始時に「潜伏しますので狼は占に出てください」等指示することで狂信者ではやりにくい、占に狼、狂人潜伏等が出来るのが強み。
更には狼目線狂人が確定してる部分が大きく、狂人目線でも狼が分かればかなり強い盤面を作ることが出来る。
狼も狂人によって初動を変える必要があるため、ゲーム全体の流れを最初に決定付ける大事な役職となる。 【ヤンドル】第三陣営
たとえ自分を処刑するためであっても自分への投票の多さが人気、愛の証だと思い込んでしまっているとんでもない困ったちゃん。
ゲーム終了時に累積票数が規定数(参加人数以上で自由に設定可)をクリアしていれば単独勝利。
生死は問わない。
人外は黒を出す相手を間違えると勝利持ってかれちゃうかも。 >>354
初日に吊られたらまず勝ちになるよね?逆に初日吊られなければなかなか勝てないかと。
ギャンブラーがいない限り覆せない気がする。
9人村で初日で自分に8票、自分は無投票で死んだとする。
1人噛まれて次の日有効数は7票だけど過半数以上を取ったら処刑されるから生き残り、かつ入るのは最大3票。
次の日有効票は5票だけど、自分には入れなれないから全ての票を集めても3+4で8には届かない。
その日を生き延びて次に持ち越しても2票しか集まらない。
つまり初日8票に対して、生き延び獲得票の最大は
@3+4=7 A3+2+2=7 どちらも初日吊りの8票には届かない。GJ起きてワンチャンあるかないか。
役職としては面白いけど票数カウントの数えかたを工夫する必要があり。 すまん間違えてた。クリアする数は選べて、他人より票を取らなきゃ行けないわけじゃないのか。
だとしたらバランス難しすぎかな。1人勝ちと、絶対勝てないボーダーに分かれると思う。適度に勝てる数値は設定できないかと。 てるてるの超難しいやつだね
進行指定部屋じゃまず無理
グレランか役職ランが起きる部屋で且つ奇跡が起きないと勝てない 【オールマイティ】その他陣営
この役職は1番初めにCOしたオールマイティ以外の役職になる。
好きなタイミングで好きな役職になれるため、場の状況を見てCOすれば勝利しやすいが、他役職になる前に死ぬと勝利できないためCOするタイミングが重要となる。 【運命の勝者】その他陣営
生まれながらにして勝者と定められた人間。
この役職は生存または処刑および襲撃で追加勝利する。
どの陣営にも属さないため、好きな陣営の味方ができる。
突然死や暗殺、道連れ、後追いでは勝利にならないため注意。 【覚醒する占い師】市民陣営
占われることで占いの才能を開花させる一般人。初めの役職は市民て表示される。
この役職は占われた夜に占い師へと役職が変更する。
覚醒した次の日の夜から占える。
占が増えるため一見村が有利に思えるが、本人には覚醒するまで役職がわからないため、狂に占われた狼の騙りや、真占に占われた狂ないし呪われの騙りなど、乗っ取られる危険も大きい。 【覚醒する霊能者】市民陣営
狼が処刑されたことを感覚で察知することで、霊能に目覚める一般人。覚醒するまでは市民と表示される。
狼が処刑された夜から役職が霊能者に変わる。
「狼が処刑されて目覚めました」とコメントするだけで簡単に騙れる。
真霊が確定していても、真霊と色を合わせれば狼でも騙れるので、真偽の見極めが非常に難しい役職。 【覚醒する狩人】市民陣営
大切な人を護りたいが、護り方が分からない一般人。覚醒するまでは市民と表示される。
狩人の護衛対象になった夜に狩人に役職が変わる。
基本は狩人は役職を護るため覚醒はまず起こらないが、呪われし者を同時に組み込むことで、活躍する場は出てくる。
女王部屋に組み込むことで、番犬がいるうちに狩人覚醒を狙う等も可能。 【身代わり】市民陣営
自己犠牲精神の強い市民。毎夜護衛したい人を選び守ることが出来る。護衛先で狼の襲撃や暗殺、呪殺などが起きた場合その人を守る代わりに自分が襲撃扱いになる(道連れ、後追い、突然死は身代わりすることは出来ない)
身代わりが起きた翌朝は「○○が身代わりになりました」のアナウンスが出る
守ったら死んでしまう狩人的な存在。
死んだ時にアナウンスが出るため真証明ができ、騙りの破綻を指摘しやすくなる
一方で実質1度しか守ることが出来ず、死んだことが黒側にも伝わるためその後重要役職が噛まれやすくなるのでいつ身代わりを起こすかが重要になる 【饒舌の神様】その他陣営
話を聞くのが大好きで、誰かを強制的に喋らせようとする神様。
毎夜一人を指定し、次の日の朝にワードを与える。そのワードを投票までに言えなかった場合はワードを与えられた人は次の日の朝に死亡する。
ワードは二つ以上にはならない。
生存で追加勝利する。
毎日誰かにワードを与え、殺すことでゲームを終わらせ勝利を目指す役職。
饒舌な人狼および饒舌な狩人がいる部屋で無ければ意味がないが、饒舌部屋でなくとも運が良ければ、ワードを言う前に回線が落ちた人など、その日には凸死しない人を殺せたりもする。
饒舌な人狼にワードを与えても意味がないため、グレーに無理やりワードを言わせて狼と思わせて吊らせれば、狼の勝利と同時に勝利しやすいが、黒猫や狂人を吊らせて、村を勝たせて勝利しても良い。 【愛の伝道師】恋人陣営
恋する者の味方をする市民。
恋人陣営の勝利で追加勝利する。
【愛人】恋人陣営
初日にランダムで恋人1人の愛人となる。
選ばれた恋人には誰が愛人かが分かり、選ばれた恋人が死亡する場合は愛人が代わりに死亡する。
選ばれなかった恋人が死亡した場合は、後追いが起きずに恋人が解消され、初日に選ばれた恋人と愛人は新たに恋人となる。
恋人陣営の勝利で追加勝利する。
【人狼を愛する狂人】人狼陣営
人狼を愛し、人狼の幸せを願う狂人。
恋人が勝利するとき、恋人がどちらも人狼の場合は追加で勝利する。 【奇跡の占い師】市民陣営
毎夜1人を占い、占い結果が人狼だった場合は人狼を呪殺する。
【奇跡の霊能力者】
処刑された人物の役職を知ることが出来る。
【奇跡の狩人】
毎夜1人を指定し狼の襲撃を防げる。
指定した人物が人狼だった場合は人狼と奇跡の狩人は両方死亡する。 空腹な人狼
空腹を抑えきれないため昼間も人を食い殺すことが出来る
夜ももちろんモグモグ食べるがちゃんと朝ごはんも食べるため朝も襲撃するのだモグモグモグモグ 【少食な人狼】人狼陣営
普通の人狼よりも少食で、沢山食べることが出来ない人狼。
この役職がいる限り襲撃に成功した次の日は襲撃することが出来ない。 【偏食な人狼】人狼陣営
好き嫌いが激しい人狼。
この役職がいる限り、襲撃した人が市民陣営ではなかった場合、次の日の襲撃が行えなくなる。 新米狩人 市民陣営
狩人成り立ての新米。
職務には忠実で、護衛対象は絶対に守ることができる。
本人の犠牲によってではあるが···。 快楽殺人者
殺人中毒のため毎晩1人殺してしまう危険な人間
ゲーム終了時自分が生存していれば勝利陣営に代わって勝利となる 道化師、 狼陣営毎晩一人選んでその人の能力を無効にする。 ただし同じ人に連続2回は出来ない。 狼陣営を選ぶと各狼がノーマル人狼になる 【往生際の悪い狼】人狼陣営
一度だけ処刑を回避できる。 ストーカー【その他陣営】
恋人を奪いたくて仕方ないキモヲタ、恋人の2人のうち片方を知っている
恋人のうちの本命の相方(知らない方)が死亡すると追加勝利となり屋敷から退出する
但し恋人の相方が本命より先に死んでしまうとストーカーも後追いで死亡する
本命の恋人を守りつつ相方を殺さないといけないという独特な立ち回りが求められる
余談だがストーカーは恋人を殺しても本命は後追いしてしまうので奪えない、はかないユメである >>374
ストーカーいいね。バランス取れてると思う。
だだ問題はストーカーが吊られる時に本命恋人をばらす人が絶対出てきそう。
勝利条件に生死は問わないとか、なにか工夫する余地があるね。 【仙人】市民陣営
仙人が生存している限り毎朝現在生存している市民陣営の人数、狼陣営の人数、その他陣営の人数が全員に通知される。 【被害妄想を抱く者】市民陣営
疑われることに敏感で、被害者意識が強い一般人。
初めは市民と表示され、占われた日に役職が狂人に変わる。
【最悪な独裁者】市民陣営
昼時間にCOすることで、昼時間を終了させ、1人を選び処刑することが出来る。
この能力を使用した日から、市民陣営は全ての能力が消滅する。
この能力は何度でも使える。
【内通者】人狼陣営
毎夜1人を選び役職を知ることができる。知った役職は人狼陣営全員にメッセージとして共有される。
内通者には誰が人狼かは分からない。
妖術師の強化版。自分が人狼陣営だと暴露することなく役職を伝えることができるため非常に強い役職。 >>378修正
最悪な独裁者以外の全ての市民陣営は能力が消滅する。 【傀儡師】人狼陣営
人形を操る術に長けた人間。
わら人形の能力が発動した時、道連れにする対象は傀儡師が選択する。
反逆狂人の藁バージョン。
傀儡師がいる状態で藁が吊られてしまうと、確定真などを道連れにされてしまうためできるだけ傀儡師を先に吊るようにしなくてはならない。
外からは藁と傀儡師のどちらが道連れ対象を選んだか分からないため、露骨な道連れを避けることで、傀儡師がすでに死んでいると誤認させてRPPを狙うこともできる。 ギフテッド 市民陣営
生まれついて並外れた知能を持つ人間
毎晩1人夜の行動で誰に何をしたのかを知ることができる
狡猾な人狼 人狼陣営
自分に暗示をかけ市民になりきっている人狼。本人は自分を市民だと思っていて人狼であることを知らない
賢者に占われると市民と出て占い霊能ともに白と出る
仲間の人狼によって暗示を解かれるかLWになることで自分が人狼であることを知る 【地縛霊】 人狼陣営 占い霊能白判定
この世に未練を残した霊
自らが死んだ時その死因を起こした人に取り憑いて以後能力を使用出来なくする
処刑の場合は票を入れた人から狼以外ランダムに1人
襲撃の場合はランダムに1人の狼の特殊能力(噛んだ役職が分かるや占われても白)がなくなる
【汚職処刑人】 人狼陣営 占い霊能白判定
狼に味方をする処刑人
COすることで昼時間を強制終了し投票時間へ移行する
投票時間では好きな人に投票できるもののその日の処刑は無効となる
占いなど狼が破綻してしまった時や村有利な状況の時に話し合いを強制終了させ夜時間にすることが出来る
自分が黒側であることが確定したり庇い方によっては真偽がつくため使用タイミングは注意が必要 メンタルヘルス【市民陣営】
心が傷つきやすい繊細な市民
メンタルが弱い故に1票でも投票が入るとその日のうちに死亡してしまう
死亡のタイミングは黒猫の道連れと同じく昼の投票後になる
基本的には普通の村陣営と同じく狼を追い詰める行動をとるが
狼に見つかると投票されてしまう可能性があるので気をつけよう 【魂喰狼】人狼陣営
身体ではなく魂を喰らう人狼。
噛んだ人の魂を捕縛する。能力を使った夜は噛まれた対象は死なないが、以後の夜時間の好きなタイミングで捕縛した人を一度に全員殺すことができる。個別に殺すことは出来ない。
狼全員が能力を使うを選択すれば発動する。
また魂を捕縛された人を殺す前に魂喰狼が死んだ場合は捕縛された魂が解放されるため、捕縛された人は死亡しない。
外からはGJとの区別がつかず、グレーがせばまらないのが利点。さらに同時にたくさん殺せるためタイミング次第でPPやRPP、上手く行けばそのまま勝利することさえできる。 【マッドドクター】市民陣営
化学の発展のために犠牲は付き物と考えている医者。人狼に有効な有毒物質を開発しており、毎夜1人を選び注射する。
注射した人が同じ夜に襲撃で死亡した場合、狼は次の日の夜の襲撃が出来なくなる。
役職医者の注射と同じ性質を持ち、同一人物が同じ夜に注射されたり、連日で注射された場合、その人物は死亡する。 【平和の使者】市民陣営
平和宣言により争いを終わらすことが出来る。
この役職が生存している限りゲームは終わらない。この役職は処刑では死亡しない。
この役職がいる限り、処刑のルール設定は、「同数票の場合、ランダムで死亡」となる。
この役職は塩することでゲームを終わらすことができ、この効果でゲームが終了した時に人狼がいない場合は、市民陣営以外の勝利条件(追加勝利を含む)を全て無効にし、市民陣営は勝利する。人狼がいた場合、市民陣営は全員死亡する。
人狼がいる限りゲームは終わらないが、この役職がいる限り人狼が市民の数を上回っていた場合でもゲームは終わらない。
仮に4人残り2wでも市民陣営が残っていればRPPに持ち込める。
効果発動時に人狼がいなければ狐や恋人がいようが、強制的に市民陣営の勝利にできる。 【サイコ狼】人狼陣営
サイコパスな人狼。サイコ狼しか生存していない場合、狼は襲撃が出来なくなる。
夜時間にサイコ狼に対する効果を無効にし、サイコ狼に関わった人を全員死亡させる。 【目醒める生霊】市民陣営
初めは市民と表示され、取り憑く相手はゲーム開始時に人狼陣営からランダムに選ばれる。だれに取り憑いたかは覚醒するまで分からない。
取り憑いた相手が死亡した夜に覚醒し、その役職と陣営を引き継ぐ。 【衛兵】市民陣営
女王がいないと入れられない。
衛兵が生存している限り狼の女王への襲撃は無効となる。
衛兵が狼に襲撃されたときは翌日の夜に死亡する(タフガイと同じく) 【プリンス】市民陣営
この役職はプリンセスと同時に入れなくてはならない。
初めから誰がプリンセスか知っている。また女王は誰がプリンスか知っている。
この役職がいる限りプリンセスへの襲撃は無効になる。
プリンセスが死亡した場合後追いで死亡する。 【取り込む賢狼】 人狼陣営 占い霊能黒判定
襲撃した人の役職が分かり、一部の襲撃した人の特性を自身に取り込むことができる
パン → 引き続きパンが焼かれる
新聞配達 → 引き続き新聞が配達される
賢者・妖術 → 翌日から1人を占える
探偵 → 死因が分かる
魔女 → 翌日から、復活か毒殺出来る
巫女 → 翌日から、聖女の光を使える
独裁 → 翌日昼から、独裁COで独裁の効果を発動出来る、ただし反逆の狂人がいたら自身が処刑される
ギャンブラー → 票をストック出来る
黒猫 → 自身が処刑された時、人狼以外の1人を道連れに出来る
なお、夜の行動を出来る人を取り込んで実行した場合、他に人狼がいなければ、襲撃は出来なくなる
また、取り込める役職は1つまで、新たに取り込める役職を襲撃した場合、上書きされる ゾンビマニア→ ゾンビの位置が分かる
背徳・背信 → 狐の位置が分かる
追加勝利役を襲撃した場合、一時的に追加勝利役職と兼役になり、追加勝利の条件を満たせば、追加勝利を得られる
(例)てるてる坊主襲撃→自身がてるてる坊主との兼役→処刑されればてるてる坊主による追加勝利 【くねくね】その他陣営。お馴染みの都市伝説のくねくね。夜時間に自身に関わった者全員「くねくね」の能力を持つ。人狼が噛んだ場合人狼のうちどちらかが「くねくね」の能力を持つ。生存者全員「くねくね」の能力を持てばくねくねの単独勝利。ゾンビとは違い受動的。 >>393
くねくねの能力を持ったひとはあくまで能力を持つだけで、単独役職のくねくねでは無いんだよね?
つまりくねくね感染しても最後に勝つのは単独役職のくねくね1人ということで良いのかな? 【天狗】市民陣営
プライドが高すぎる市民側の人間
プライドが高すぎる故、占った場合その占い師を殺害してしまう
またこの役職はプライドが高すぎるのでCOすることができない 【招き猫】市民陣営
幸運を招くと言われている猫。
道づれが発生した場合、本来の道づれ対象を無視して道づれの対象に選ばれる。
霊ロラ黒猫を吊る前に塩させることで被害を最小限に抑え、役職真偽を簡単に付けることができる。
ただし猫又を狼が襲撃した場合も、狼ではなく招き猫が道づれにされてしまう欠点があり、招き猫がいる限り、狼は猫又を恐れることなく襲撃ができる。 【偽霊能者】市民陣営
自分を霊能者だと思っている一般人。
毎夜襲撃されたひとと、突然死した人の役職が【人狼でない】と表示される。 【クレーマー】市民陣営
なにかと文句をつけたがる市民、占い師に占われた場合
その占いを無効にしてランダムで別の位置に占い先を変更させることができる
設定はランダム白or全体で強制変更した占い先を選ぶことができる
占い視点はクレーマーが誰かわかるため結構な強役職になると思われ クレーマーは妖術や賢者や偽占では発動しない感じ?占い師のみ? >>400
発動します(偽でも占うという行為をしたということでクレーム) >>400
発動します(偽でも占うという行為をしたということでクレーム) 【 役職名:神隠し】能力:選んだ相手をタイトルに送ることができる。全員タイトルに送って、部屋が自分だけになったら勝利 【饒舌な恋人】恋人陣営
毎晩ワードが与えられ、昼時間にワードが言えなければ死亡する恋人。 【役者】市民陣営
ゲーム中に1度だけ昼時間に市民陣営役職をCOすることでCOしたタイミングから次の日の朝が来るまでCOした役職の能力を得る。
【卑怯者】その他陣営
人狼に殺されるくらいなら、人狼に媚びを売って生き延びようとする人間。
毎晩1人を選び、その人の元に逃げ込むことが出来る。逃げ先が人狼陣営でない場合は裏切り者として殺されてしまう。
逃げ先が襲撃された場合、卑怯者も同時に死亡するが、逃げている間に襲撃対象に選ばれた場合は襲撃を避けることが出来る。
逃げ先を選ばなくても死亡しないが、逃げていない時に襲撃されたら死亡する。
生存で追加勝利する。 【憑依する妖狐】妖狐陣営
この役職は、ゲーム開始時の初めの朝にランダムでサブ役職として追加され、陣営を妖狐陣営に強制的に変更させる。他のサブ役職と重なった場合、この役職は消滅する。
妖狐と同じ特性を持ち、妖狐が分かる役職には妖狐と表示される。
この役職は襲撃されても死亡しない。
占われた場合、このサブ役職は消滅し、陣営も元に戻る。占い結果は元の役職のものが表示される。 【全てを賭ける霊能者】市民陣営
毎晩処刑された人が人狼かどうかを知ることが出来る。
またゲーム中1度だけその役職まで知ることができる。この能力を使用した後は霊能者の能力は消滅する。
ここぞというときに処刑された人の役職を知ることができる。
またラストウルフになり霊能の役目を終えた後でも、さらに1度だけ処刑者の役職を知ることができるため霊能者の完全な上位互換。 【猫狩人】市民陣営
毎晩1人を指定し、指定した人を襲撃から守ることが出来る。
この役職が処刑か襲撃で死亡した場合に道連れが発生し、襲撃された場合は道連れ対象が狼からランダムに選ばれ、処刑された場合は狼が道連れ対象を選ぶ。 ささやく妖術師
もはや妖術はの賢者の下位互換、黒猫は猫又の下位互換
賢狼も探偵に信用で勝てたのなんてほとんどない
もう黒側はこれくらいの役職があってもバチがあたらないだろう
デフォ村なら黒側がもしかしたら6割くらい勝てるかもしれません ささやく妖術は普通にあり
同時に役言うこともできるしむしろデフォでいいレベル 【運命を繋ぐ者】市民陣営
人と人の運命の糸を繋げる能力を持つ。
毎晩自分を含む2人を選択する。次の日の夜まで選ばれた片方の人が死亡した場合、もう片方も後追いで死亡する。
前日に選んだ人は選べず、選べないまたは選ばなかった場合は何も起こらない。
【見習い占い師】市民陣営
毎晩1人を選び、選んだ人が市民か市民でないかを知ることが出来る。 >>414修正
毎晩自分を含めた生存者から2人を選択する。
必ず自分を選ばなければならないように読み取れるため修正。 >>411
強すぎ。逆村位しか使いみちない論外
>>412
普通にあり。アホな妖術に指示出せるだけでも相当狼強化される >>416
いや別に強いのは分かってますが論外は言い過ぎかと。あなたの想定の役職バランスがそうとう村有利なだけじゃないですか?
狼を多めに入れるとか、呪われを多めに入れて、狼が噛んでお互い死ぬのを前提にすれ良いだけだと思います。つまり露出したら狼は必ず噛むのが前提です。
一途を入れた女王部屋とかでも別にバランスが崩れるとは思いませんし、狐や恋を入れることで露出しやすいバランスにすることも出来ると思います。
この役職がいたらまず、市民陣営は占霊+この役職に固定されると思います。もしここにさらに市民陣営が有利になる役職を入れるならそれはバランスがおかしいだけです。
しかし強いのは間違いないので少し下方修正をします。
「襲撃された場合は狼が道連れにされるが、道連れ対象は狼が選ぶ」でどうでしょうか。
これなら狼側の破綻を防げるので一方的にはならないと思います。
ご意見お待ちしております。 呪術師【人狼陣営】
最初の夜に一人だけ選んで指定して「呪い」をかけることができる
呪いを受けたプレイヤーはその日が終わった瞬間能力を失い「呪われし物」になってしまう
人狼やサイコを呪いに選択した場合、明日から市民になり噛まれるまでは市民陣営になる
恋人陣営の恋人は継続するが噛まれると負ける
狐が呪われた場合、背徳者のみ死亡して、狐は市民/人狼陣営となる >>417
論外は言いすぎたね。ごめんね。
狼を多めに入れるとか、呪われを多めに入れて、狼が噛んでお互い死ぬのを前提にすれ良いだけだと思います。つまり露出したら狼は必ず噛むのが前提です。→その前提なら最初から二人減らせばよくね?
サイコ守るくらいしか殺せない役職じゃ、狼側の暗殺とかがでないときついかと
って思ったけど、改善案としてレンガなしの完全版にして、移り気な猫は2度同じ護衛先を選べず、護衛先が無くなったら寂しさから死亡する
これくらいマイナスつければ別にいい気がする。どうかな? >>420
返答ありがとうございます。
まずこの役職対抗はまず狼が出ますよね?この役職を吊ると村から見て重要役職が2人抜かれる前提になるため、対抗がでたら占わせて黒確定が見つかった所を吊るか、最終日決め打ちになると思われます。
占対抗が普通の狂だと不利ですが狂信や佐々木や狼なら狼位置が透けているため破綻しなければ役職真偽がつきません。
噛むことを前提に〜とは言いましたがこの役職は処刑に弱いため、わざと噛まずに最後まで残すという選択も狼は選べます。
狼とこの役職を1ずつ増やす言うのは、単純に2人減らすこととイコールにならないのはお分かりですか?
仮にこの役職の対抗真偽がつかずに放置した場合、RPPにとても弱くなります。
村役職3黒役職3になるとRPPです。
しかもこのRPPに1回負けるだけで村が2人減るため狼の勝利が確定になります。
この役職がいるが故に通常のRPPより大分村が不利になるわけです。
最悪は狼1を犠牲に噛む、基本はRPPを目指すが狼の基本方針になります。狼はこのどちらかを盤面によって切り替えることができます。
これを踏まえて、そこまで強いのか?を考えていただければと思います。 人狼が呪われた瞬間に他の赤チャ全部ばらされて終わりでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています