【雑談】白猫プロジェクト 1382匹目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
※強制コテの設定をお願いします※
スレ立て時に本文1行目に以下を入力
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
「本スレではありません。白猫プロジェクトについてまったり会話するスレです」
次スレは >>900が宣言をしてからスレを建ててください
建てられない様であれば>>930までに安価指定してください
NGコテハンが>>900を踏んだ際は有志がスレを建ててください
※※※最 重 要※※※
※このスレは転載禁止です
※転載防止のためメール欄に「sageteyon」を入力する事を推奨します
※スレタイはこのままで改変等は禁止ですのでスルーしましょう
※荒らしが立てたスレタイ改変スレは使わないので新しいのを立てましょう
※要望まとめはテンプレではありませんのでNGに入れましょう
※荒らしは基本触れずに即NGに入れましょう
※アカウントの譲渡や売買の話は荒れる元となるので禁止です
※対立煽り、キャラ・職ランキング等は中身が何もなく、荒れる原因になるので禁止です
■関連サイト＆スレ
公式サイト
http://colopl.co.jp/shironekoproject/
公式攻略サイト
http://wiki.famitsu.com/shironeko/
前スレ
【雑談】白猫プロジェクト 1381匹目
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1564052887/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 「ふぁ……あ……あ――――っ！！」
やがてとうとう、俺の性器は根元まで完全にヤデナの秘裂に埋没した。
最も身近な、やでよりも愛する女性であると同時に、果てしなく雲上の、ヤデンクラッド最大のヤデドルをいま深く貫いているのだという怪しからぬ思考が俺の脳内をぐるぐると渦巻き、
やでもすると頭のヤューデが飛んでしまいそうになる。
どうにか呼吸を落ち着かせながら、俺はヤデナの耳元に口を寄せ、言った。
「ぜんぶ、入ったよ……。痛く、ない……？」
「う、ううん……それより……熱いっ……と、溶けちゃうぅっ……！」
やでやでと首を振りながら、ヤデナが細く、高い声を絞り出した。
「ヤデトくんのがっ……いっぱい……ささって……あっ……あっ……」
とてつもないやでを感じているのは俺も一緒だった。ヤデナの潤んだ筒にすっぽりと包みこまれた俺のものから、
次々と熱い快感の塊が背筋を這い登り、頭の中で火花を散らす。 やっとアクセ厳選終わった〜😫
陣強化ルーン余分に5000個も貯まりやがった🙄 ■Yword Art DEnline ＃１６．５■
窓から差し込む仄青い月光が、ヤッデの上に複雑な陰影を作り出している。
繁華街の無いヤデムブルグ市ゆえに深夜ともなると人通りもぱったり途絶え、
聴こえるのはかすかに届く湖のやでめきくらいで、ともすると早鐘のような俺の鼓動が部屋中に響いているような気すらしてくる。
着衣をすべて解除した俺とヤデナがヤッデの上で正座して向かい合った状況が、やでに約2分半継続していた。両手を膝の上でぎゅっと握り締め、俯いたままのヤデナの表情を読み取ることはできない。俺からなにかヤデションを起こすべき状況なのだろうが、
悲しいかなすべての選択肢の結果がさっぱり予想できず、
無言の硬直を強いられている。
仮にここで「すまんやで！」と一声叫び、ヤッハで最低限の着衣を装備してヤッシュで部屋から遁走をキメたら一体どうなるだろうか。明日会ったとき「しょうがないなぁー」と笑って許してくれるようなことなないだろうか。
――ないに決まっている。
遠い記憶を振り返ると、俺はYADEにヤデインしたときはわずか１４歳だった。中学二年生の冬だ。当時の自分のことなど思い出したくもないが、
同年代の男子が通常発生させ得る性衝動エネルギーをとことん犠牲にしてまでヤットデームにのめり込んでいたので、
やでの子の部屋で二人きりなどというヤデュエーションにはついぞ遭遇したことはなかった。裸で向き合う状況においてをやである。
この際、実は俺より少々年上なのではないかと思われる（そしてこの方面の知識も俺よりはあるであろう）ヤデナに仕切って頂きたいというのが偽らざる本音であるが、
YADE内では、彼女を含む周囲の人間はどうやら俺を実年齢よりかなり高く見積もっているらしく、そしてそれをあえて今まで訂正しなかったため、
今更彼女に向かって「じつはボク……」などと言い出す真似はとてもできない。
俺は覚悟を決めた。たとえ知識と経験はなくとも、俺のヤデナに対する気持ち、未だかつてこれほどやでした人はいないというその感情だけは確かなものだ。 >>129
パズ四「さて…寝るか」
いつものスレ荒らしの日課を終えたパズ四は寝床へ向かう
パズ四「あ、そういやあのクソガキ」
寝る前に一度客間へと向かう
パズ四「おい」
パズ四が呼んだ先にいたのは同じスレ荒らしの千夜であった
千夜「何ですか？」
パズ四「コンビニの残り物だが…これでも食っとけや」
千夜「あ、ありがとうございます」
パズ四へ殺害予告をした千夜は通っていた大学を退学になり親にも見捨てられ
途方にくれ自殺をしようとしていた。だが偶然にもそこで1人の男と出会った。
奇しくもそれは匿名掲示板上でだけ接触のあったパズ四氏であった
パズ四「なら寝るからな。お前も毛布くらいやるから寝とけや明日は朝に雪掻きな」
千夜「はい」
千夜はパズ四氏のもとで居候の身となっていた よくよく考えたらピアナダージおるし使わないかもこいつ
あと1回はもっかい考えよう >>129
パズ四「しかしなんで俺もあんなガキを引き取ったんやろ」
コンコン
千夜「あの…」
パズ四「なんや？寝れんのか？」
千夜「すいません寒くて」
パズ四「はぁ…とはいってもな、エアコンある部屋ここしかねえし」
千夜「…」
パズ四「ええい、分かったわここで寝ろ」
千夜「え？」
パズ四「寒いんやろ？」
千夜「…パズ四さん」ウルウル >>134
パズ四はしかし、ここで重大な欠点に気づいた
パズ四「しまったな布団は1個しかないやん」
千夜「え？パズ四さん家族」
パズ四「お前、それ以上言ったら寒空の下に晒すぞ」
千夜「ごめんなさい」
パズ四「ここの部屋の床は硬いからな…うーん」
千夜「…」じーっ
パズ四「あんな？流石にお前に布団譲って俺が地べたで寝るほどお人好しやないで？」
千夜「いや…その…///」
千夜は赤面しつつ震えた唇でうったえた
千夜「パズ四さんと…くっついて寝ても…」
パズ四「は！？は！？あ、アホちゃうか///」 >>134
パズ四「お前、自分のカラオケの話したり下手くそな絵を晒したり構ってちゃんやと思ってたが」
千夜「…」
パズ四「まさか、肉体的な意味でも構ってちゃんやとは思ってなかったぞ！」
千夜「…」
千夜は黙る
パズ四「おいおい…急に黙んなや。この空気は困るわ」
千夜「ごめんなさい。僕、ほんと昔から急に変なこと言う性格で…」ボロボロ
千夜は急に心が熱くなり大粒の涙をこぼし始めた
パズ四「おい…泣いたらあかんやろ？俺が悪者みたいやん」
千夜「いえ…そんな…僕が全部…悪いんです…安易に殺害予告したり…それも全部」
パズ四「…」
パズ四「はぁ…」
ギュッ
千夜「え？」
パズ四「泣いてたらあかんで？」 >>134
パズ四「まあな、俺の巧妙な煽りに引っかかって安易に殺害予告なんかしたのはアホやったな」
千夜「…」
パズ四「とはいえな、あんとき笑いながらマジで通報した俺も少しやり過ぎたかもしれん」
千夜「…」
パズ四「実際に1人の若者の人生を潰したわけやからな…」
千夜「いやでも…僕も…」
パズ四「仕方ない！んならサービスや！」
千夜「え？」
パズ四「お前が言った通り一緒の布団で寝るか」
千夜「ほ、本当に大丈夫…」
パズ四「あ、その代わり変な気は起こすなよ？というより若い男が俺みたいのに変な気起こすとは思えんが…」
千夜「…でも僕、パズ四さん結構好きです」
パズ四「また何を言うとんねんこいつ。ガイジか？」
千夜「いやその…気づいたんです。そういう煽りの中にも…実は『愛』があったんだって」 >>134
パズ四「愛？愛て（笑）」
パズ四は笑う。しかしその笑いは嘲笑のようで本当に嬉しさがあった
ただネットで煽ってるだけの日々から実際に対面して会話をしながら
面白さを発見することへの変化。普通の人々は当たり前だがパズ四にとって
この行為は大変久しぶりなものだった
千夜「いや、ほんとに愛があると思いますよ」
パズ四「愛があったら通報なんかせんやろ？」
千夜「んー、まあどうでしょ」
ははは
ネット上では仲の良さを見せなかった2人だが話し合う中で少しずつ惹かれ合う
パズ四「お前、意外と面白いな。クソスレのサブリーダーくらいにしてやってもええで？」
千夜「ほんとですか！？」
パズ四「やれやれ…何、本気で喜んどんねん」
千夜「いや…そりゃまあ」
パズ四「まあいい…ほな寝るか？」
千夜「お、お邪魔します」
パズ四「おい…あんまくっつくなや」
千夜「パズ四さん…腕柔らかいっすね」
パズ四の二の腕を触る
パズ四「だから触んなや！蹴るで？」
千夜「ごめんなさい！でも…」
千夜「あったかいなぁ…」うるっ
大学の退学…親との絶縁…様々な苦難があった千夜は久しぶりに人の温もりに触れた
パズ四「何いうとんねん」
パズ四「俺もや」 >>134
……
千夜「パズ四さんてさ、iOS板に昔いたよね？」
パズ四「ん、ああそうやな」
千夜「ウマゴンとかコスケ婆とか…」
パズ四「ふふっ懐かしいコテ名やな」
千夜「俺も昔、ビッパズで半コテみたいなのやってたなあ」
パズ四「どんな名前？」
千夜「テマット&テマラーってやつでしたけど」
パズ四「知らんなあ…昔から空気コテやなお前」
千夜「…まあ、そすね」
パズ四「まあでも白猫スレじゃ少しは存在感も出たんちゃう？殺害予告して一家離散やもんなw」
パズ四のキツめの煽りだが実は愛がある
千夜「そういうキツイ煽りをするとき…決まって僕の手をギュッと握り締めながら言ってくれますよね？」
パズ四「んー、お前意外と泣き虫やからな」
千夜「まだ20歳だし」
パズ四「あんな、普通ハタチやったら泣かんでそう簡単に」
千夜「…そうだ」
パズ四「どうした？」
千夜「抱き枕…僕、抱き枕で寝てたんだ」
千夜は普段との睡眠の差異に戸惑い始めた
パズ四「わかったわかった…俺を抱き枕にせえや」
千夜「…」
ギュゥゥッ
パズ四「そんな深く抱き着かんでも…」
パズ四「俺は何処へも行かへんで？」 >>143
パズ四「なぁ…さっきからお前のアレが当たってんねんやけど」
パズ四の太ももに千夜の股間が当たる
千夜「あぁ…ごめんなさい…タっちゃってる…」
パズ四「何で俺で勃つん？お前、本当に変態か？」
千夜「俺も何でかわからない…わからないけど…」
パズ四「なぁ…実は俺も勃っとるんやで？」
突然のカミングアウト
千夜「え？それって…」
パズ四「もう言うわ！お前抱いて寝てたら興奮してきたわ！」
千夜「…僕、あんまり経験ないですよ？」
パズ四「安心せえ…俺もや」
千夜「え？娘とか嫁とか」
パズ四「だからそれ以上言うたら寒空の下に晒すぞ」 デコレーション追加してやるやで(´・д・｀)
感謝するやで💪(´・д・｀💪) 前半部分はなかなか（笑）🐹
後半は気持ち悪いやで🐹 イキリ新規さんが来るとか
なんかサオサオするねw☺ イキリ新規に舐められないように今の内イキリネームを考えておかないと😵
👉††タピオカ†† あのパズ四×千夜書いたの千夜くんだからな
俺、リアルタイムで読んだわw
面白かったから誉めたけど、他の人は叩いてたのをよく覚えてるw
あれキスとか(その先？)まで書いてたと思うがまた読みたくなってきたわ 夏だからルビィを冷やそう😏👉
❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄
❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄
❄❄❄❄❄👧❄❄❄❄
❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄
❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄
/ルビィですｷﾞｬｧｧｧｧ\ ラーメンってこの時間帯に食いたくなるよね😌どこも閉まるから必然的に山岡家なんだよね🤤 コラボの話が出る度に大罪発表の時の白けた空気思い出すんだけど 4周年キャラ 凱旋無料で当たったキャラ プレゼントやジャンボで当たったキャラこれだけでも10体以上増えて、再調整組も10体程度おるし
なんか遊びきれない、消化不良になってるわ
セツナとか１体だけ当たってどこでもセツナ、武器装備をカスタマイズしていろんなクエを楽しむのが好きなんだけどなぁ >>173
モンストマナパンドラ
古くは中川のシャンピニオンか >>176
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお >>148
31日にレガリアガチャが終わるからその直後だろうね 白猫しとるやつってマジでホモ多くねえか��♀白猫してる先輩にケツめっちゃ触られる�� ルビィって結婚しても弟に迫られたら浮気しそうだよね。。。 >>176
どう見ても大剣の先が案山子に届いてないと思うけど
特に後ろ側とか
どうやってダメージ与えてるんだろう >>183
やべぇつええ😫
ちなみに長男は4秒で15000回復します😌 >>182
メインストーリーくらいプレイしなさい😡 >>192
ケンセイさまァァァァァいやぁぁぁぁぁぁぁあ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 >>96
ぽりりんの寒い昭和ノリが無理
普通にドラゴンランス戦記やれよ >>192
これでリーランはフリーになるんで好都合だ
セレナも逝ってたらヴァイスきゅんもフリーになったのに。。。 >>192
ほんこれ暇猫ゆってんのはお前の人生が暇なだけだろうと >>66
クリアしたの🐹おめでとう🎉
>>71
ありがとう直泥とメダル集め以外は楽だったんだ🐥
>>78
🤔？ >>207
なんだかんだでこってぃは買い直すと信じてるよ🐹 今晩の夕食を抜いて浮かせたお金で浪人を買うなんてきみこそがリーダーだよm9�� >>209
14時45分って書いてあるんだけどね🤔
まぁラグでしょそのうち剥奪されるとおもう🤔
>>210
いや買い直すお金ギリギリすぎて使えないんだが？🤔
>>211
は？食費はただなんだが？😡 >>216
お前も下級だろ😡
>>217
変えないんだけど😡 あと１時間でフィオナに出会えると思ったらハジネコすぎるんだ🐹 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
