>>571
「全く同じ実力」のやつと当たらなくても、
例えばレートが700が800にラッキーで勝ってレート上がってもその分上がったレート帯にボコされれば元のレートに戻る。
仮に自分より弱いレートに負けたとしてもその分下がったレート帯で勝てば元のレートに戻る。
ならば収束するところで理論上勝ちと負けの数は等しくなる。

つまり全く同じ実力のやつと当たらなくても、幅を持たせて下にも上にも等確率で当たれば引き分け除いて勝率は50%になるしかない

試合数をこなせば運要素による勝ちや負けの発生頻度は両者等しいので収束するのは勝率5割にしかならん
「適性レート」という概念が当てはまるのは始めたばかりでサンプル数が少ない場合のみ

ならばもし勝ちより負けの方が多いユーザーがいるば、負けエフェクトによる調整かマッチング自体の調整によって「わざと五分五分にならないよう」に仕組まれてる「養分専用ユーザー」が存在してるという結論になる