Call of Duty mobile 【CoDモバイル】 part86
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スレを立てる人は『!extend::vvvvv::』を3行に増やす
次スレは>>950が宣言してから立ててください
無理な場合は安価で代わりの人を指定すること
踏み逃げの場合は最初に名乗り上げた人が立てる
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■前スレ
Call of Duty mobile 【CoD】part85
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1599459604/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ◆◆ 初心者 案内◆◆
【序盤の進め方】
1.インストール後、操作チュートリアルを行いスマホ等での操作法を覚える。
2.MPマッチからトレーニングモードの射撃練習場に行く。壁にある武器を一通り試し、自分に合ってる武器を探す。
3.選んだ武器を使ってMPマッチでレベルと武器レベルを上げる。
4.武器の扱いやMPマッチに慣れてきたらランクマッチを進めてランクを上げていく。
【レベル・ランク】
MPでの勝敗やキル数。BRでの生存時間やキル数。これらに応じて戦闘終了後に入るポイントでレベルやランクが上がる。
特定のレベルやランクで獲得できる武器やアイテムがあるため、序盤はそれらを目標にすると良い。
【ガンスミス】
8月16日に加わった「ガンスミス」システムで武器をカスタムできる。カスタムした武器を事前に登録しておくことでMPやBRで使用可能になる。
MPならその武器で倒した数。BRなら武器を装備して生き延びた時間で武器レベルが上昇し、カスタムアタッチメントが獲得できる。
【効率的な武器レベル上げ】
MPでは狭いマップでハードポイントやドミネ―ションを行うと 1戦あたりの効率が良い。
経験値倍率カードが2種類あり、それぞれ100%分加算されるので2種同時に使うと300%の経験値が得られる。
MPでは火炎瓶などリーサルや、VTOLなどスコアストリークでキルした分は経験値に加算されないので注意が必要。
MPでレベルを上げづらい武器は、BRでサブとして装備しておくことでレベル上げを図れる。
【課金バトルパス】
課金することで経験値などが常時+25%される。シーズン終了までに特定のティアまですすめると課金した金額分のCPがすべて返ってくるため、次シーズン以降は追加課金なしでバトルパスを購入できる。
さらに特定ティアごとに特別な見た目のアイテムが獲得できる。
上記の点から最低限の課金としてバトルパスの購入が良くすすめられる。
【アイテム課金】
ガンスミスシステムにより、無課金でも射程延長などの効果を持った武器が手に入るようになった。
そのため現在の課金メリットは"気に入った見た目のアイテムが手に入る点"だけである。
◆◆ MPマッチ ◆◆
【ランクマ各マッチのルール】
ドミネーション :”複数の陣地を占拠した時間”でチームの勝敗が決まる。
ハードポイント :”次々変わる指定の陣地を占拠した時間”でチームの勝敗が決まる。
サーチ&デストロイ :”爆弾設置(解除)”でチームの勝敗が決まる。設置前なら敵の殲滅でも勝利可能。
【敵スコアストリーク破壊に必要なロケランの弾数】
UAV, CUAV, ドローン→ 1発
対空ミサイル, ステルスヘリ, VTOL, ショックRC→ 2発
ゴリアテ:→3発
【壁越しの敵位置を透けて表示する方法】
●チームの誰かがスコアストリークのドラゴンファイア(ドローン)で敵を索敵するとチーム全員に敵の位置が見えるようになる。 ◆◆ BRマッチ ◆◆
【MPマッチとの距離感の違い】
●BRマッチではTPS視点になっているので距離感が異なる。ADS撃ちを心掛けるか、FPS設定に変えてプレイするとMPマッチに近い感覚で戦える。また、交戦距離がMPマッチより長いので弾道の重力低下も影響してくる。
【ランク上げのコツ】
●降下時に激戦区を避けて物資の充実を優先させ、なるべく生き延びる。BRマッチの仕様上、0キルでも終盤まで生き残っていたらランクポイントが入る。
●激戦区:高ランクアイテムが多い高ティア地域(マップで地名が黄色い所)や、初期安全地帯に入りやすいマップ中央付近(発射基地など)は降下直後から激しい戦闘になりやすい。
【アイテムについて】
●白コモン<緑アンコモン<青レア<紫エピック<金レジェンドの順に性能が良くなる。
だだし自分には合わないアタッチメント構成の場合があるので、単純にランクだけでは判断ができない。
●自分の好みの構成の武器が使いたい場合、ロードアウトからエアドロップに設定しておく必要がある。
【エアドロップの仕様変更】
●事前に設定した装備を任意に入手できるようになった。投下時のアナウンスが無くなった。タイミングがランダムになった。戦車が確定で出ななくなった。
●エアドロップのロードアウトは4回分設定されており、誰かの回収済みエアドロップでもロードアウトが回収できることが多い。
◆◆ システム・その他 ◆◆
【メインメニューがおかしい(バナー表示の消失など)時の対処法】
●”設定”から言語を英語に変更して再ログイン。表示が治っていたら日本語に変更し直す。
【PINGやラグ】
●PINGとは自分の操作した情報がサーバーに処理されるまでにかかる時間の目安。ラグとは位置ズレや画面描写の遅延。
●PINGやラグがひどいと”キャラの挙動が変” ”居るはずのところに撃っても当たり判定が出ない”などの症状が出る。
●PINGやラグは”家の中で一番通信環境の良い場所に移動する” ”他のアプリを全てオフにする” ”ゲーム内のグラフィック設定を低くする”などの対応である程度改善できる。
【ボイスチャット(VC)の仕方】
●プレイ画面のスピーカーアイコンやマイクアイコンをタッチしてボイチャのon/off切り替え可能。
【5chのクラン】
● 5SGS というクラン。誰でも入れて辞められる。VCの強要なし。
●ゲーム内で参加申請後、このスレに”キャラ名の頭文字とLv、参加申請の報告”を書くと承認される。反映に時間かかる場合あり。
●クランDiscordに参加するとランク上げ支援や”○人でチームを作る”系イベントの協力、カスタムレシピ情報などが得られる。
【ゲームが落ちるときの対処法】
●端末の処理能力が足りてないときは ”他のアプリを全てオフにする” ”ゲーム内のグラフィック設定を低くする”などの対応である程度改善できる。
●一部のアプリを同時に起動していたり、Root化や脱獄をしている端末だと、チート検出に引っかかり特定の挙動でゲームが落ちることがある。(reddit出典 未検証) >>1
有能乙
なんかまたKN増えてねICRかKNなんだけど撃ち合うARたまに3発キル達は居るけどさ 武器のレベル上げは狭いマップひたすらやってればいい感じなんかな BRでHGで5キル面倒臭いな
よく落ちてる銃にしてもらえないもんか 新キャラのスキュラが
服の色や髪型のせいで ?リヴァイ兵長に見えてこないか? >>10
参考までにFFAの獲得経験値
武器だけで20キル、試合時間5分
1200XP+3000XPの4200XP
武器で10キル、残りはセントリーとヘリで試合時間3分
600XP+1800XPの2400XP
モード変わっても1キル60XP 1分600XP
勝ち確定なら試合時間伸ばした方が経験値増える
VTOLで早く終わらせて回転上げてもいいけどまあ好みだな 新武器のエコーかなり強いな
立ち回り武器だけどICR HG40とかに引けをとらん安定した強さだわ。SGの中ではこいつが頭ひとつ抜けてる。つまり害悪武器になるわ >>12
アーテリーとスキュラの髪型で人造人間17号と18号が揃いそうw いちもつ
スレタイ変えちゃったか、次スレ追えない人も出てくるだろうな 前スレにURLあるし検索すればすぐ出てくるし追えなくなる状況がわからん URLが貼られる前に最終アクセスしていて、次のアクセスより前にスレが落ちた場合は追えなくなるかもね
検索して追うくらい熱心ならば大した問題では無いけれど 星つけとけば自動で次スレ追ってくれるから別に困らないけど スキュラいいやん
貧乏マラにマウント取れると思ったけど俺無課金だったわ エコーが強すぎるな、ティアがまだ届かんから早く使いたいわ シップメントで武器レベル上げしてる時のエコーがうざいな BO3の時から思ってたけどKNは音がゴミすぎて嫌い
てかBOシリーズの武器は音ゴミ 前スレで戦車の話出てたからついでに
当たり前だがFMJ有無で戦車へのダメージ量変化なし
気になったからガンスミス導入時に試してみた 10vs10ないとつまらんなぁ
5vs5だと敵にニュータイプが1人居たらレイプだし
ハンデあり過ぎるんだわ >>27
KNやレーザーはシンセサイザーっぽいよな >>28
GJ
ダメージ変わらないんだ
まぁFMJだから戦車壊しやすいってもの違和感あるけど
かと言って普通の弾と変わらないっていうのもそれはそれで違和感
…このゲームで普通の弾ってなんだ? リヴァイ兵長だか18号だか知らんが
この新キャラ、小柄で弾抜けしてないか?
課金させるために強スキン出したんか? >>14
スレタイ変える....確かにそんな話はなかったな.....
あ!まずい!だとしたら>>1は無断でスレタイを変えた荒らしということになる!まずいまずい! >>30
そう
作り物感が凄い
ペラッペラのak47も使いたくないしやっぱm16よ >>32
シップメントで何回か撃ち合ったが特に感じなかったな
横スラアーバンの方が見辛くて当てにくい 今更だけどポイント稼ぐと増えていくアーマー値って何に対してのアーマーになるのか知ってる?
グレとか耐えるときあるけど爆発物かな? スキンで当たり判定違うのは良いけどそれも購入理由になるんだから予めユーザーにわかるようにしなきゃいけないと思うんだよね
それが出来なきゃ統一しろって思う マラどことは言わないけど判定でかそうだからアーバン使います iPhoneだとあんまり必要なかったな、指サック
iPadに変えてからは必要になったw スキュラはいいんだけど
まわりのスキンがゴミすぎ
クモのチャームとか誰がほしいの?
パスでもらったけど捨てたいレベルなのに >>41-42
どっちだよw 興味あるから買ってみる ありがとう >>44
わかる
スキュラTOP3入り
他全てワースト上位みたいな 指サックは始めは指滑り良いけど使ってるうちにボロボロになる。
んで、反応悪くなるから撃ち負けて苛つく。
指滑り求めるなら、スマホ用シリコンコーティング剤のが良いんじゃね? >>47
そうそう
どうせ最後まで引かされるわけだから
覚悟決めようと他のスキン見るんだけど
小汚いスキンとハチのチャームで引く気失せる
全部引くといくらかかるの? >>43
>>45
指の滑りが良くなる。あと指の状態(湿ってる、乾いてる)に関わらずいつも同じ操作が可能
iPhoneだとそこまで可動域大きくないから恩恵は少ないけど、
iPadだと可動域大きいから使いやすくなる人もいる
そして上の人が言ってる通り、ボロボロになるから1ヶ月に一回は買い変えた方がいい
ただ、指サックはデメリットもある。タッチの反応は断然指のほうがいいから。
使ってみて好きな方を選ぶといいよ エコーめちゃくちゃ強いかはともかく脳死で使える害悪度は間違いなくトップだと思う >>51
BR で草むらに伏せてワアーーって出ていきたくなるスキンだわ アナイアレーターとかいうゴミナーフされてないの?酷すぎる >>50
何も付けない状態でプレイ出来てるからそれでも良いかもな・・・参考になったよありがとう ギリー見るとハイライズでアキンボしながら走り回るやつの映像が浮かんでくる アナイアレーター20キルめっちゃ楽でわろち
バランスブレイカーすぎる HQ楽しいシステムだな
混戦になるから最後まで試合展開読めなくていいわ
ただただラグいんだけどな 空港砂ゲーじゃん
ガチ勢キモすぎランクマから出てくんなし HQも空港もタッノシー
と思ったがそんなオモロイもんばかりなわけないな
シップメントがあまりに糞ツマランかったせいで錯覚してるだけだな スキュラって後から色違いとか衣装違いとか出なさそうやね
アウトライダー・○○○
バッテリー・○○○
みたいに種類分けの名前ないし
リーパーは例外で出てきたけど >>72
デフォルトってあるから普通に出ると思うぞ >>74>>75
え?出るの?
アーテリーやアーバンみたいなオリジナルキャラも出るんかなぁ 通常マッチにパーティできてる奴らボコすの楽しすぎるな さっきHQで、こっちのスコア100への到達と占拠したHQが破壊されるタイミングが重なったらスコア表示が0にリセットされた(その後敗北)
内部カウント的に0へリセットされたのかは不明 ハブラって今どうなの? 新しく出るドロー回すか迷ってるんだけど 今あえてハブラを使うメリットがなさそうKNかICR持っておけばARは間違いないもしくは3発キル >>42
俺androidの2本指だけど鼻の油両親指に塗り付けてヌルヌルプレイだぞ
サックなんてつけると引っ掛かってやり難くないか? >>51
これぐっぴーご愛用のスキンやん
出たら買うわw あかん!
ラグ凄いし玉抜けも凄い
みんな大丈夫?
俺環なのか? MPマッチですら暴言厨いるの草
こっち肉入り3人とも敵から離れた所でAR構えてたから俺と同じく迷彩解除目的だろうなとハーポで全員ポイント無視してたら敵から弱すぎだろとか雑魚にもほどがあるとかめちゃくちゃな言われようだったがそいつデスレかましてた 暴言吐いてるのにデスレってよく聞くけど
奴らは多分
なんか終わったら数字いっぱい出るけど
なにこれ意味わかんないんだけど位の知能だと思うぞ これCOD本家でもないのかもしれんけど
こっちが倒れたときの倒した側の視点は見られるけど
こっちが倒したときの倒された側の視点が見たいから
リプレイ機能が欲しいわ
昔やってたFPSゲームにはあった 完全なリプレイ(+自由な視点)機能はHALOくらいしか覚えがないな
あれ相当強力なサーバーいるだろ?マイクロソフトの後ろ盾があったから出来たんじゃね
今のテンセントでも厳しい気がする フォートナイトなんかは全フィールドリプレイあるよな、このゲームにそれ求めるのは無理な気がするけどあるって事だけ フォトナはデザインで敬遠してたが、あるにはあるのか
あれも確かエピックの後ろにテンセントがいるから、やれはするわけか >>87
どこに敵が来るかわかってる上でキル稼ぎをするのと、拠点防衛はキルレだけ見れば前者の方がまともな成績になるのは当たり前じゃね
ルールの上で雑魚なのは事実 PC版CoD4には記録機能あったけどな。
全プレイヤーの動きを記録し、全プレイヤーの視点から観戦する公式アプリが。
CoDモバイルにそれを求めるのは無理だろうな
所詮はモバイル版、通信量は最小限に抑えてあるだろうし。
だからキルカメとか不正確なわけだし。 COD:BOにはシアターモードがあったよ
全員の視点を試合最初から終わるまで見れるから、誰がチーターだとかすぐに分かったし、猛者のグレポジや立ち回りが丸見えだった 朝の4時からハイジャックは肉だらけ
おまえら寝ろよ、オレがヘッショできないだろ >>94
全員Wi-Fiでしか接続できないっていうならできるだろうけど
現状4Gは基地局切り替わりとかもろもろで瞬断されることあるからむずくないか Google pixel 4aなんだけど画面上にステータスバーが出て来てウザいんだけど他にも同じ様になる人居るかな?
https://i.imgur.com/q29SirT.jpg エコー強いか?
ガンスミスでまともになるのかな
初期だが遠くの敵にあてても死なんし近くの敵も
1発でしなんから雑魚武器なんだが 1発で落ちないけど連打できるしな。チンパンにはちょうどいいおもちゃよ。 ストライカーみたいにリロードで安全地帯を見つける必要ないしな 元々ハーポはBY使ってたけどこれならエコーのが強い気がする >>105
おう、たったの2400CPで銃とスキンが手に入った エコーもHG40と同じように手のひら返しくるで。どう考えてもSGで1番強い
レジェ帯のチーデスで17キル4デスやった。他のSGだとキルレもうちょい悪くなる やっぱHQクソつまんねー
どっちかが一方的な試合になりやすい まぁキル数でのミッションが多すぎるからな
bot多めに入れてもらってもいいから10実装しろよてなる いやもうこれ、レジェの上のクラスつくるほうがいいとおもうけどな
例えばマイスターとかにして、
ポイント的には
[勝った組
MVP+10
2.+5
3.0
4.-10
5.-20
[負け組
MVP.0
2.-10
3.-20
4.-35
5.-50
このくらいのポイント制にして、ポイントランキングで毎週1000位以内一週限定特別フレーム
こんくらい厳しい階層作ると純粋に上手いやつだけ上に上がりそして残るから
熾烈な激戦になると思う この前DLでロング抜きやすいと言ったけどやっぱウンコだったわ
LocusにストッピングパワーつけてFMJつけたほうが無理やり頭一個やれるわ
https://i.imgur.com/Ai2PPIS.jpg か ジ う ら
は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。
か ◯・ ラ
は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関
係 者を3人 さ つ
が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。
カ じ ウ ら
にこれ以上 犯行 を続けさせない為にも、
・ ◯う ・
に関 係する な い よ う は、ほ か の
掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、
じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。
か じ う ら
は、凶悪犯罪を犯しましたが、警視庁公安部や科捜研などと繋がりがあるため、公開捜査出来ないでいます。
か じ う ら
は、逮捕後に精神異常が認められ、精神病院に入院することになり、そこの関係者を3人殺 害し脱走、その後は行方不明となっております。
カ じ ウ ら
にこれ以上の犯行を続けさせない為にも、
k A j i U R a
に関係する文章は、他の掲示板へ転載して情報共有し、事件解決の協力を願います。 ○ ホテルの外
パトカーが大挙して到着。
加山宏美の死体が運び出される。
矢田「自殺に見せかけた他殺ですかね」
高坂「メモを筆跡鑑定してみねえと分からんがな」
一方、パトカーの中で動揺を隠せないでいる沙粧に松岡が声をかける。
松岡「被害者の口から取り出したもの・・・あの薔薇の花びら、どうするつもりですか?」
沙粧「私は私なりの捜査をする。だから黙ってなさい!」
○ 捜査一課
メモは加山宏美の筆跡と一致、顔見知りの犯行、加山宏美の男性関係に何かあるかもしれないと見解を示す高坂たちは、他に何か証拠はないかと苛立っている。
薔薇の花びらを黙っていた松岡は青い顔。
今までの連続殺 人の犯人は加山。そして宏美が殺した犯人は別にいる。
そういう方向で捜査をはじめようとした高坂に沙粧が反論する。
今までの犯行も加山宏美殺しも同一犯。犯人は谷口光二である、と。
高坂「バカな!花を買っていた男は40代、遺書の筆跡は加山宏美本人のもの。それでどうして谷口が犯人になる?」
沙粧「じゃあ、爪はどう説明します?」
高坂「爪がどうした?」 ランクよりもドミネとハーポのポイントを変えてほしいわ
旗絡まんのにドミネとハーポ選択してる人が結構いるからバカらしくてサーチとチーデスしかやってないわ
キル:50ポイント
旗に絡んでる時間1秒毎:20ポイント
旗奪取:200ポイント
勝敗基準で考えたらこんなもんやろ。今は勝敗に関係ないキルにポイントが入りすぎ か ジ う ら
は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。
か ◯・ ラ
は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関
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カ じ ウ ら
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は、凶悪犯罪を犯しましたが、警視庁公安部や科捜研などと繋がりがあるため、公開捜査出来ないでいます。
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は、逮捕後に精神異常が認められ、精神病院に入院することになり、そこの関係者を3人殺 害し脱走、その後は行方不明となっております。
カ じ ウ ら
にこれ以上の犯行を続けさせない為にも、
k A j i U R a
に関係する文章は、他の掲示板へ転載して情報共有し、事件解決の協力を願います。 沙粧「5人の被害者の検死報告からみて、犯人は被害者を殺 害した後に、爪を剥いでいる。谷口は殺されずに逃げてきた。なのに、なぜか爪はちゃんと剥がされていた」
高坂「はっ!谷口は自分で自分の爪を剥いだっていうのか?」
沙粧「ありえます。平気で5、6人も殺す人間ならできるかもしれない」
可能性を一つ一つ潰し、じっくり証拠を固めていく地道で堅実な捜査を信条とする古いタイプの刑事、高坂は沙粧のやり方がすこぶる面白くない。彼はついにキレてしまった。
高坂「犯 罪心理プロファイリングか。横文字で言えば格好は良いが、わかりやすく言えば単なる仮説なんだ。想像だったら誰にだってできるんだよ!」
○ 警視庁・廊下
れいのごとく、スタンドプレーに走ろうとする沙粧を松岡が追いかけてくる。
松岡「待ってください、沙粧さん」
沙粧「私と動くのがいやなら無理しなくていいのよ」
松岡、ムスッとして「これも仕事ですから・・・谷口、ホントに犯人なんすか?」
沙粧、首を捻り「どうかな?」 か ジ う ら
は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。
か ◯・ ラ
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係 者を3人 さ つ
が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。
カ じ ウ ら
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掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、
じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。
か じ う ら
は、凶悪犯罪を犯しましたが、警視庁公安部や科捜研などと繋がりがあるため、公開捜査出来ないでいます。
か じ う ら
は、逮捕後に精神異常が認められ、精神病院に入院することになり、そこの関係者を3人殺 害し脱走、その後は行方不明となっております。
カ じ ウ ら
にこれ以上の犯行を続けさせない為にも、
k A j i U R a
に関係する文章は、他の掲示板へ転載して情報共有し、事件解決の協力を願います。 ○ ファーストフードショップ
沙粧の妹、美代子と谷口がカウンター席で談笑している。
愛する谷口の前では何でも話せる美代子は、父の蒸発、母の病死、10歳の頃から姉とふたり暮らしであることなどの身の上話をする。
美代子「私たちの両親、仲悪かったから、お姉ちゃんも男性不信なところがあって、前にも恋人がいたみたいなんだけどうまくいかなかったみたいで・・・」
谷口「じゃあ、妹に恋人ができたって知ったら大変だね」
美代子「もう知ってるよ。お姉ちゃん、私と違ってスゴク頭いいから」
谷口「興味あるな。どんなお姉さんなの?」
美代子「優しいけれど、ちょっと怖いところがある」
谷口「あまりお姉さんに劣等感持たないほうがいいよ。人間なんてさ、どうせ死んだらみんな一緒なんだから」
ゾクリと怯える美代子に、微笑む谷口がカメラのファインダーを美代子に向ける。
ぎこちなく微笑む美代子。
そして、シャッター音。 か ジ う ら
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に関係する文章は、他の掲示板へ転載して情報共有し、事件解決の協力を願います。 ○ 松岡のアパート
夕飯を食べている松岡と理江。浮かない顔の松岡。
理江「どうしたの、優起夫。沙粧さんとうまくいってないの?」
松岡「最悪だよ。ハッキリ言ってもうイヤ!」
理江、松岡を気遣って言う。「あまり深く考え込まないほうがいいよ。その人と一生付き合うってわけじゃないんだし」
○ 沙粧の部屋(沙粧家2階)
明かりを消した部屋でビデオを見ている沙粧。
ビデオには梶浦圭吾が映っている。
梶浦は医師にカウンセリングを受けていたが、逆に医師を言葉でやりこめている。
それを見て涙ぐむ沙粧。
そこへ、玄関のドアが開く音。
○ 沙粧家・玄関
美代子が帰ってきたのを出迎える沙粧。
沙粧「どこ行ってたの、こんな遅くまで?」
美代子「友達と会ってた」
沙粧、美代子のルージュの崩れに注目し、「男ね?信用できる相手なの?あんた、騙されやすいタイプだから気をつけなさい」
シスターコンプレックスの美代子は、カチンとくる。
美代子「私、もう20歳よ。自分のことは自分でできるわ」 か ジ う ら
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に関係する文章は、他の掲示板へ転載して情報共有し、事件解決の協力を願います。 沙粧「年なんて関係ないの。あなたがしっかりしないから・・・」
美代子「自分だって!自分だって何年も付き合って結局ダメになったくせに!」
言い返そうとする沙粧を振り切り、逃げるように階段を上っていく美代子。
○ 科学捜査研究所(次の日)
悩みに悩んだ末、松岡は沙粧が隠した薔薇の花びらの件を池波に話す。
松岡「池波さん、薔薇の花びらって何ですか?梶浦と何か関係あるんですか?」
池波、言い渋る。
池波「うん、わかった。あとで話そうよ。後でこっちから連絡するから」
○ ゲームセンター
一方、沙粧は谷口の先輩に話を聞きに来ていた。
この男は、犯人に監禁された谷口が「警察を呼んでくれ」と電話で助けを求めてきた相手である。
男は、ゲームに夢中で沙粧のほうを一度も見ようとしない。
男は眩しそうに言う。
谷口は変わった。2年前を境にして別人のようになった。ゲーム好きの根暗青年が、急に人付き合いをするようになり、体を鍛え、渋谷で女の子をナンパし、これがよく引っかかって・・・やれはできるってことなのかな・・・と か ジ う ら
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か じ う ら
は、凶悪犯罪を犯しましたが、警視庁公安部や科捜研などと繋がりがあるため、公開捜査出来ないでいます。
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は、逮捕後に精神異常が認められ、精神病院に入院することになり、そこの関係者を3人殺 害し脱走、その後は行方不明となっております。
カ じ ウ ら
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に関係する文章は、他の掲示板へ転載して情報共有し、事件解決の協力を願います。 ○ 谷口の(エレベーターホール)
マンション 谷口が帰ってきたところを呼びとめる沙粧。
谷口の表情は、驚くほどクールでふてぶてしい。とにかく以前とはまったく違う印象である。
沙粧「もうショックから立ち直ったみたいね」
谷口「ああ・・・」
沙粧の背後に現れる松岡を見た谷口。
谷口「なんだ、あんたひとりで来たんじゃないんだ」
沙粧「私があなたを誘いに来たとでも思った?」
谷口「あんたにそんな勇気ないだろ」
沙粧「勇気って何?」
谷口、薄く笑い「あんた、男とうまくいったことある?」
○ 谷口の部屋
谷口に続いて、沙粧、松岡が部屋に入る。
松岡、谷口のメガネを発見。かなり度が強そうだ。これで、コンタクトレンズのウラが取れる。
沙粧「あなた、2年前から人格が変わった。何がキッカケでそんなふうに変われたの?」
谷口「俺、気づいたんだ・・・人間って結構単純でさ、やりかたさえ知ってれば、こっちの好きなように操るのって案外カンタンなんだ・・・女なんか特にそうだよ。マニュアルに当てはめてくと結構思い通りになるんだ」 か ジ う ら
は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。
か ◯・ ラ
は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関
係 者を3人 さ つ
が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。
カ じ ウ ら
にこれ以上 犯行 を続けさせない為にも、
・ ◯う ・
に関 係する な い よ う は、ほ か の
掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、
じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。
か じ う ら
は、凶悪犯罪を犯しましたが、警視庁公安部や科捜研などと繋がりがあるため、公開捜査出来ないでいます。
か じ う ら
は、逮捕後に精神異常が認められ、精神病院に入院することになり、そこの関係者を3人殺 害し脱走、その後は行方不明となっております。
カ じ ウ ら
にこれ以上の犯行を続けさせない為にも、
k A j i U R a
に関係する文章は、他の掲示板へ転載して情報共有し、事件解決の協力を願います。 沙粧「そのマニュアルって、どこで手に入れたの?」
谷口「さあね」
沙粧「答えなさい。人との接し方、体の鍛え方、女の子のナンパの仕方、人の騙し方・・・人の殺し方!」
静かに笑う谷口。沙粧はそんな彼の首根っこを掴む。
沙粧「どうして花びら口の中に入れたの?」
谷口「なんのことォ?」
沙粧、谷口の首を絞めながら、「人の首絞めて殺すのってそんなに楽しい?」
クククと不敵に笑う谷口に怒りのボルテージが上がる沙粧、首にかけた指に力がこもる。
松岡「やめてください、沙粧さん!」
松岡に叱責され、素直に手をほどく沙粧。
沙粧「やっぱり、隣りのビルの屋上で、あなたを殺しておけばよかった。そうすれば、犠牲者が増えずにすんだ」
谷口「やっぱりなァ。あんたもこっちの世界に来れるんだよ。ガマンしてないで早くラクになりなよ・・・」
沙粧、ギラつく目で谷口を睨む。
沙粧「白状したわね。それは自供ととって構わないわね」
谷口「妙子・・・」 沙粧「そのマニュアルって、どこで手に入れたの?」
谷口「さあね」
沙粧「答えなさい。人との接し方、体の鍛え方、女の子のナンパの仕方、人の騙し方・・・人の殺し方!」
静かに笑う谷口。沙粧はそんな彼の首根っこを掴む。
沙粧「どうして花びら口の中に入れたの?」
谷口「なんのことォ?」
沙粧、谷口の首を絞めながら、「人の首絞めて殺すのってそんなに楽しい?」
クククと不敵に笑う谷口に怒りのボルテージが上がる沙粧、首にかけた指に力がこもる。
松岡「やめてください、沙粧さん!」
松岡に叱責され、素直に手をほどく沙粧。
沙粧「やっぱり、隣りのビルの屋上で、あなたを殺しておけばよかった。そうすれば、犠牲者が増えずにすんだ」
谷口「やっぱりなァ。あんたもこっちの世界に来れるんだよ。ガマンしてないで早くラクになりなよ・・・」
沙粧、ギラつく目で谷口を睨む。
沙粧「白状したわね。それは自供ととって構わないわね」
谷口「妙子・・・」 開幕伏せ撃ちスライディング撃ち咬まされただけで抜ける味方ばっかりで嫌やわ
最初から来んなゴミカス 沙粧「あなたにそんなふうに呼ばれる覚えはないわ」
谷口「見せたいものがあるんだ」
谷口が肌身離さず身に付けていたペンダント。その先についたロケットの中の写真はなんと沙粧!
絶句する沙粧。
谷口「ボクのキモチ、わかってくれよ、妙子ォ」
沙粧、完全に取り乱し銃を抜く。しかし谷口、全く動じない。怯えるでもなく、逃げるでもなく・・・。
沙粧「ふざけないで。人の殺し方、誰に教えてもらったの!言いなさい!」
谷口「知ってんだろォ?」
沙粧「このッ・・・」
今にも発砲しそうな様子の沙粧に、松岡が強引に止めに入る。
松岡「やめてください!彼を拘束する権利はボクらにはないんです!」
沙粧「離しなさい、松岡!」
もみあうふたりの刑事を尻目に悠然と部屋を出て行く谷口・・・。 ○ 捜査一課
またしてもスタンドプレーか!とばかりに沙粧の勝手な捜査をガミガミ責めたてる高坂。
高坂「谷口は憐れな被害者だぞ。訴えられでもしたらどうするつもりだ!」
谷口の部屋から押収してきた物の中に被害者たちの詳細なデータが書き綴られたファイルを発見する矢田刑事が高坂に報告する。
矢田「警部、これ見てください。こりゃあ、谷口、ホンボシですよ」
沙粧「谷口はもうあの部屋には戻らないわ。それよりまた何かするかもしれない」
高坂、苦々しく「指名手配の準備だな」
○ 警視庁・廊下
大またに歩く高坂警部を呼びとめる松岡。
松岡「警部、お願いがあります」
立ち止まり、松岡の顔をじっと睨む高坂。
高坂「ダメだ」
松岡「ボク、まだ何も言ってませんよ」
高坂「沙粧とのコンビは続けてもらう」
松岡、びっくりして「どうしてわかるんですか?」
高坂「ンなもん、誰だってわかるんだよ」
松岡「ボク、あの人には、もうついていけません」 か ジ う ら
は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。
か ◯・
は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関
係 者を3人 さ つ
が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。
カ じ ウ ら
にこれ以上 犯行 を続けさせない為にも、
・ ◯う ・
に関 係する な い よ う は、ほ か の
掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、
じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 か ジ う ら
は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。
か ◯・
は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関
係 者を3人 さ つ
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にこれ以上 犯行 を続けさせない為にも、
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に関 係する な い よ う は、ほ か の
掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、
じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 高坂「だったら今すぐ岩手に帰れ!お前で何人目だと思ってやがる、バカ○ スタンドバー(夜)
カウンターにひとり座っている谷口。
その隣りに見知らぬ女が座る。
派手めの女、誘うような視線が谷口を捉える。
女はタバコを銜えて谷口に微笑みかけた。
女「火、ある?」
谷口、沈んだ瞳でマッチを擦り、タバコに火を灯す。
谷口が女を真っ直ぐ見つめて囁く。
谷口「天国、見せてあげようか」
女、妖艶に笑う。
○ 夜の街
スタンドバーをひとりで出て行く谷口。
歩きながら、路上で売っている風船をひとつ買う。
しゃがみこんで、風船のしばり口からヘリウムを吸い込む谷口。
妙ちくりんな声でゲラゲラ笑う。
谷口「好きになったら命懸けー!あなたを追いかけどこまでもー!」
駆け出す谷口、全速力! か ジ う ら
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じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 ○ 科学捜査研究所(夜)
沙粧、松岡、池波、いつもの3人が事件を検証する。
池波は興味深げに谷口のファイルを読んでいる。
池波「女を口説くための緻密なマニュアルだ」
沙粧「谷口は2年前から性格を変えていった。それまではゲームの世界で遊んでいたのが、現実の世界で実践するようになっていった」
池波「なるほど・・・」
谷口が残していったペンダントを見る池波。沙粧の写真が入っているこのペンダントもまた高坂警部には内緒にさせられている松岡はやはり面白くない。
池波「妙子、どうして薔薇の花びらのこと、ボクに教えてくれなかったんだ」
沙粧「確信が持てなかった・・・」
池波「いや、確信を持ちたくなかったと言った方が正しいだろう。梶浦の調査、もう一度、公安に掛け合ってみよう」
沙粧「私のカンではあの人、私ともう一度・・・」
池波「バカな想像するんじゃない!」 か ジ う ら
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掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、
じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 >>119
たしかにハーポとドミネはキルポイントはもっと低くてもいいわ
どちらにしろ勝ち組でも4.5位はもっとマイナス大きくさせないと戦闘に絡もうとしないから駄目だ 弱気な沙粧を叱咤する池波。
沙粧「この前、見直したのよ、梶浦のビデオ・・・何も感じなかった。怒りも悲しみも・・・」
池波「それは妙子が快方に向かっているってことさ」
2人だけで話し、あいも変わらず蚊帳の外の松岡が堪らず声をあげた。
松岡「いい加減ボクにも教えてくださいよ。梶浦って何者ですか?昔、沙粧さんたちがいたプロファイリングチームのリーダー。ただそれだけってことじゃないでしょう」
沙粧「あなたに教える必要はないわ!」
松岡、突き放すような言い草の沙粧に完全に頭に来る。
松岡「なんでなんでスか?花びらにしたって、そのペンダントにしたって、証拠品として捜査一課に提出すべきです。ボクはもうあなたにはついていけません!」
沙粧、力なく俯く「・・・だから、無理しなくていいって言ったじゃない」
沙粧と松岡、二人の間に亀裂が生まれる。
見かねた池波が、意を決して告白する。
池波「わかった。言うよ、松岡君。梶浦はね、妙子の恋人だったんだ。そして、あいつは僕たちプロファイリングチームのメンバーを殺したんだ」 >>115
そんな熾烈な戦いがしたいなら今すぐこのゲームやめて据え置きに移行しようぜ 楽しいぞ か ジ う ら
は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。
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か ◯・
は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関
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じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 松岡「えっ!でも、どうして・・・」
池波「梶浦は犯 罪者たちと会見していくうちに気付いてしまったんだ。犯 罪が楽しくてしかたのないことだってね」
松岡、驚愕の事実に言葉を失う。しかし、まだ驚くべき事実があった。
池波「プロファイリングチームは解散。梶浦は施設に隔離された。しかし、3人殺して施設を脱走。それが3年前。今も行方不明さ」
なんという壮絶な因果だろう。松岡は真実を知ってしまったことに軽い後悔を覚える。
池波「松岡君は今までのパートナーと違う。妙子をきっと助けてくれる人だ。ボクには分かる、ボクはね、人を見る目があるんだ」
松岡、困惑しつつ「勝手に決めないでくださいよ・・・」
そこへ、捜査一課の若手刑事、田辺がやってくる。
田辺「六本木スタンドバーで若い女の絞殺死体が発見されました。小指の爪、剥がれてたそうです」
○ スタンドバー
谷口にタバコの火をつけてもらっていた女がトイレで死んでいる。
店の客の大半が外国人で、しかも麻薬まで見つかって、警察は大忙し。高坂、矢田、田辺、松岡、それぞれが、早口でまくし立てる英語に辟易しながら事情聴取を続けている。 か ジ う ら
は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。
か ◯・
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カ じ ウ ら
にこれ以上 犯行 を続けさせない為にも、
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に関 係する な い よ う は、ほ か の
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じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 ○ 近くの公園
谷口に殺された死体を見てきた沙粧は、落ちこうと薬を飲み込む。
すると、携帯電話が鳴り出した。
妹、美代子からだ。
美代子曰く、カレから電話があって、今から家に来るという。相談したいことがあって、お姉さんを交えて3人で話したいとのこと。
沙粧は、うんざりだった。冗談じゃない、今はそれどころじゃ・・・
そして、沙粧はハタと気付く。
このタイミングの良さ。もしかして・・・
沙粧が恐る恐る美代子に尋ねた。
沙粧「美代子、あなた、そのカレに渋谷でナンパされたんじゃない?」
美代子「・・・うん」
沙粧「カレ、名前なんていうの?」
美代子「カジウラ君よ・・・お姉ちゃん、どうかしたの」
うろたえる沙粧、しかし妹には悟られてはいけない。
沙粧「分かった。すぐ戻るから。コーヒーでも淹れて、待ってて」
○ 沙粧家
玄関で谷口を迎える美代子。
美代子「上がって。お姉ちゃん、もうすぐ帰ってくるから」
谷口「うん」
彼の手にはケーキの箱・・・。 >>90
bo2にシアター付いてたきがした
空爆とか考えたいしトレーニングモードでグレ投げたらラスキルの時みたいに追っかける機能欲しいわ rpdのバレル、拡張とヘビーってどっちがいいのかな?
あとfmjって一枠使うほど効果あるかな?無くてもそこそこ貫通してるのか? >>146
いやまそう言うことじゃなくて、現状マスターからレジェンドに関しては
勝ち組に入ればデスレだろうと0キルだろうとポイントが+なわけで
それはレジェンド帯入っても変わらんでしょ
だからモバイルとしてのヒエラルキーとしての話
それはやりこみ要素な訳でもあるからね 誰もポイント入らないからポイント入って他の味方は20キルして自分は4キル最下位でランク下げられたら理不尽 >>119
それ大賛成
旗に絡まずキル稼ぎしてる奴ほど旗に絡んでデスレしてしまう奴向かって暴言吐きまくるし
ハーポドミネなんてキルポイント20でもいいと思ってる 最後のリザルト画面でもキル数表示より旗に何秒入っていたかで順位付けて表示した方がいい 初めてhqで勝てた、ようやくルール分かってる人とマッチングしたらしい >>152
やってたのに覚えてないわ
記憶って怖いな イベントのBRでHG40で5キルのやつHG40ラーヴァでやったらカウントされなかったから気をつけて 配信者が野良ランクマで野良は火力ないから俺が前押ししないと誰もポイントに入れないからとか言って1人で前線でリスキルして
野良になんでB取れてないんだよとかいうの見るとホントイライラする
野良は下手なんだからおまえが前押ししてる間にリスキルされてんだよ
ミニマップみりゃわかるだろ、おまえの中途半端な前押しに対応できるほど野良はうまかない
ミニマップみて赤点と味方の位置を把握しながら動けてる野良は極少数
おまえがそんなに上手いなら前押しだなんだしてないで野良マッチは拠点に乗れ
少なくとも俺は野良マッチではハーポもドミネも常に拠点凸して1人でも守って勝つために動く
中途半端な配信者のクソみてえな前押しに影響されて拠点乗らない奴が多すぎる >>166
実際のその戦闘で、チャットでもVCでもいいから
前押しします、ポイント入って
とか言ってるのかな?
言わないで勝手にやってるのは単なる自己中自己満
事前説明がないのは野良じゃ意味ないよ全く ターミナル行ったらつまらんゾンビにマラソンゲーのハードポイントで萎え萎え
10vs10だろそこはよ >>167
俺がみた動画はしてなかったね
しかもスタンドオフのドミネでAリス側で前押し
マジでアホかと思った
スタンドオフのAリスで前押しすると敵はガソスタ沸き確定
野良がミニマップ把握できてる程度の実力持ってりゃベルリン、裏路地、教会、肉屋を警戒しながらB乗れるやろけどそんなん野良に無理やん
マジでおまえがB乗れと言いたかった >>169
俺も多分同じ動画見た
いつも偉そうだし上から目線で野良馬鹿にしてそれを普通に動画に上げてるから野良でこいつと組まされた人は可哀想でしかない
VCもチャットもいれずに1人で野良に文句言って動画で晒して閲覧数増やしてるゴミ 大してうまくもない配信者が前押しとか言い出すからな そいつ誰?とりあえず悪意がある動画として通報しとく ボイチャでなんか指示とかしてきてくれても
野良プレイヤーのワイらには聴こえてないぞ
ボイチャオフにしてるからな
なんならYouTube流しながらやったりしてる時もある
申し訳ないがそんなやつらだ、ワイらは だよな。ボイチャで言われてもわからん。
でもチャットに書いてくれれば従えるからチャットに書いて欲しい チャットも見ようとしてもなんか白文字が見づらいし
見ようとしたら消えてたりしてあまり読めない FIRING RANGだけめっちゃ嫌いやわ削除してくんねーかな
景色が似たり寄ったりで殺風景だし場所特定しにくいわ
湧きポイントもめちゃくちゃだしイラつくわ〜 ドミネで前線を押し上げるのは当たり前のことだと思うんだけど、それに対応できないとか言ってる人はまさかレジェンドとかじゃないよね?
野良だとチャットも見てないだろうし
暴言避けるためにvcミュートの可能性が高い
だから腕に自信ニキは拠点周り掃除からの確保
をひたすらやってた方が勝率は高いと思う >>181
B地点に近いリスの時に押し上げる意味はないよ。
ドミネは距離ゲーだからいかにB地点のそばにいるかだけが勝負のポイントなんやで。
B地点に近いのに押し上げるのは移動距離の無駄。しかも裏とられてリス変更のリスクが増えるだけでデメリットしかない ドミネは一人上手いARとかLMGがいると全然違うな
それを狩るSMGとかが仕事しないと本当に封殺できる 質問あるんだけど、ランクまでハイブやトリップマインをスルーして来る敵がいるんだけど、どのアビリティ使ったらそうなるの?
ハードワイヤーじゃなくて 相手をリス地に封じ込め出来てないなら前押しじゃないよね >>183
サミットはリスが変わりやすいから、置いておいて、
どのマップの話をしているんだ? ハブラ修正された?
S9から突然最弱になって悲しい そんな自己顕示欲強くないからランクなんかなんでもいいわ >>183
ターミナルの上スタートはBが遠いから滅茶苦茶不利だな サミット苦手だー
PSがモロにでるステージじゃない? >>193
高低差があるからムズイんだよな
あと芋ポジがないからスナイパーでもキツい それは昨日おれも思った
サミットは高低差高すぎる
特に階段でうろちょろされるのスナイパー使っててすごい困る rustもっときらい
どこから撃たれてもおかしくない
どこから敵が出てくるか分からない
ドミネとか最悪
サミットでスナは難しいな
Aボム周りで戦えば良いけど、あんまり敵来ないし HQはいろんなところで言われてる通り「100vs0」で終わる試合が多いな rust嫌いだっけどかなり慣れて無双出来ると好きになった
長屋のクソステージだけ慣れんわ
マップにメリハリなくて見にくいんだわ >>194
TDMで俺の一番嫌いなマップだが真ん中を固められると打開ができないからだと思う そもそもrustってなに?
ランクマやってて一度も出会ったことがないんだが
ランクマしかやってないからか? >>189
クラッシュ クロスファイア ハイライズ
有利リス側で前押しするメリットがないマップ
前押しってリスひっくり返されてもいいマップじゃないとデメリットのが大きいよ
例えばニュークとかなら前押しのメリットが大きい 10v10消える前に迷彩ほっといてレベル上げとくべきだった、めんどすぎる >>188
ゴリアテ以外は終わった。
10vs10シップメントが無ければセントリーとVTOLでかなり苦労したろうな
ゴリアテは新しいモードが来るまで待機 >>204
LMGはBRで上げる感じかなー
撃ちまくれるから装弾少ないARより便利な状況もあるし >>192
そそ。そのリスで敵がBと自旗守るのに集中したら何もできん。
敵がアホで前押ししてくれるならリスひっくり返せるチャンスがある
- アホな敵は自分の移動時間を考えていない
- アホな敵は前押ししてキルしても相手のリスからの移動時間の短さを考えていない
- アホな敵は自リスが手薄になることを考えていない ワンチャン来るだろうけどしばらく来ないだろうね
来るならシップメントとかキルハウスみたいなくっそ狭いところがいい >>208
ゴリアテは自分で出して相手に取らせればすぐ終わるよ >>205
ちょ待て
前押しを勘違いしてないか?
リス反転させないでドミBを味方が取れるよう敵が出てくる時間を稼ぐんだぞ
なんでニュークはリス反転させて良いんだよ
おまえマジか
ニュークのドミネはリス反転させまくるマップじゃねえだろ
ニュークドミネはCリスが多少有利、Cリス側の場合はリス反転しないように家の横で前押しする役目が敵によっては必要になる場合はあるが
ニュークでの基本は2〜3枚落とした時に敵リス2階がいなければ2、3人で一気に乗る
んで左右廃車裏、真ん中しゃがみポジ、自リス2階、前押しを1枚、B裏の強ポのどれかを状況によりそれぞれ取ってリス固定の封殺
ニュークで凸ってリス反転させまくるんは良い迷惑やぞ
Aリス側なら一度反転させてCリス固定に持っていくのは悪くはないけどAリスでも封殺できないことはないからそれほどのメリットはない
リス反転でごちゃってる間にB取られて布陣張られたらニュークは取り返すのがかなり難しいからその危険をわざわざ冒す必要はない
もっかい言うぞ、ニュークドミネで凸って不用意にリス変えんな
ニュークドミネはリス固定の封殺が強い
あと突っ込みどころが凄い
クラッシュは前押しのマップだぞ
明らかなAリス有利のマップなのはCリスが強ポジまで遠いから時間を稼ぎやすい
Cリス側は電気屋2階、3階建、塀裏を基本取ってBに乗せないように初動するやろ
Aリス側は速攻が決まらなければ強ポジを潰して前押しして再度強ポジに入らないように時間を稼いでBを取る
Cリス側は強ポジに何枚か配置して敵を乗せないようにしながら前押し役の奴が黄建でリス狩りの体勢なりそうだったら一気にBに乗る
なんならクラッシュほど前押し役のスキルが重要なマップないぞ 俺は前のコメントで前押しがいらないとか言ってるんやないぞ
前押しをするタイミングの話だよ
例えばキルログで味方が3、4枚流れてるのにB通り越して前押ししたって味方死んでんだから意味ねえだろ
そういう時はBが見える強ポジとって乗せない、または乗られても狩れる位置に陣取って上がるのを待機する
味方が上がってきたら前押し行く、上がって来なけりゃどっかで抜けた敵に狩られてるんだら自分がBに乗る
前押しを否定してはいない たまに暴言を吐いてしまう人の気持ちがわかる場面ある
クロスファイアーのドミネだとたまにほとんどスナの時いてしかも高確率でBいかない
「ドミネのルール知ってますか?」
って言いたくなってグッとこらえた >>208
ゴリアテは自分が出して相手に献上すればいい >>212,217
キルコンならゴリアテ出しやすいしやってみる 0405の長距離ミッションどうやって終わらせてる?
長距離だと一撃で倒せないし1発当たってもBOTでもチョコまか動いて倒せないんだけど... >>214
クラッシュ クロスファイア ハイライズ
ここは有利リスで前押しする意味がないんよ。それほど距離に差があるんよ。
スタートしたら前押しせずに4人ですぐBに入ってみ。どうやってもB取れるから。
それを何でわざわざ前押しする必要があるのかって話やで >>220
ハイライズのセンターでまっすぐ進んでくるBOT相手に頑張った。
ラジコンも合わせると良し
迷彩解除より先にレベルマしてスラッグ弾使うと良かったのかもしれん >>222
ハイライズでやってたんだけど上手くいかなかった...
スラッグ弾付けてなかったから付けてやってみま! >>220
シップメントでbot相手に終わらせた
開幕は真ん中の十字の所で撃ち合いになるから何も考えずひたすら死ぬまで連射
離れてればロングショットになる
SMGもシップメントでいけるがARはスクラップヤードでハーポがオススメ そか、ドミネポハーポならBOTが集まるからやりやすいか
スクラップヤードのドミネハーポなんかも良いかもね スクラップヤードのハーポは左右の直線長いとこである程度距離とって倒してると同じ所からずっと湧いてくるからすぐ終わるよ >>214
あとニュークはマップが小さい上に距離に差がほぼないからキル後のリス前の時間で差がつくんよ。
広くて距離に差があるマップだとこの時間より前押しするための移動時間のがデカくなる。
それとこれは経験論になるけど
「もっかい言うぞ、ニュークドミネで凸って不用意にリス変えんな」
自分はリス変えないけど、ニュークでリス変わるほど前押しできるPSある人いたら戦術云々じゃなくてPSの差で圧勝したことしかない
ニュークでリス変わるって相手が萎え落ちするような展開でよっぽどPSに差がないと起きたことないから >>225
ショットガンやSMGならシップメントの方が断然早かった
SRやARだとシップメントじゃ距離が足りない
広いマップでもいろんなとこから湧いたり障害物だらけだとやりにくいけどスクラップヤードは直線で湧いてくるからかなりオススメ
ここに書いて肉入り増えたらすまんね
とりあえず俺はARとSMGのヘッショのみ残して後は全部終わったからシップメントに戻るよ 自分だけかな…
rpdのガンスミス推奨3設定にすると
パーツが交換出来なくなる >>229
一撃で倒す距離まで近づくとロングショットにならないから離れて連射して倒す感じだからね シップメントだとリスころころ変わるから、ゴリアテ置いておくと敵に上手く使ってもらえるね
FHJで二発だと思いこんでいたら3発か・・・先に銃撃加えるか ちなみに設定3はめちゃめちゃ強かった
命中率が85だぞ
つまり100発の弾を好きなところに正確に撃ち込み続けることが出来る
天敵である砂も倒せる >>221
どんな雑魚とやっとん
クラッシュ、クロスファイアはBダッシュ決まる事もあれば決まらん事もあるしカウンターが怖いから4人ダッシュやらせん
そもそも初動に前押しなんて誰もせんやろ何が言いたい?
どうやってもBとれるって本気で言ってんならお子ちゃまにもほどがあるぞ
ハイライズはまあ察してくれ >>236
10時間前から何があった
カスタムで化けた? echoは腰撃ちが弱いな
全部覗いて撃った方がいい えこーはドラマガつけて初弾撃ちながらadsすると化けるね
ストライカーw ロード画面の手前の男テンペストかと思ってたらキロだったか
かっこいいね >>237
確かに10時間前にはエコー雑魚いうてたな >>235
それで行くわ
二回敵に使ってもらってチャンスがあったのに、BOTに掻っ攫われてきつい >>239
この手のやつって全部ならいくらかかるん?二万? >>246
砂除いた使用率は ICR >> HG40 QQ9 > KN MSMC DRH > AK47 117 ASM って感じるな。
ICRがとにかく多い気がする。ARはICRで、SMGはHG40かQQ9ってのが現環境なのかな。地味にMSMC 117も多い >>249
>>250
高すぎやろ皆こんなの普通に買ってるのか? >>252
今時学生でも1ヶ月に2万くらい作れるだろ稼いで
そんな余裕もないならそもそもスマホゲームやってる場合じゃないだろ これがクリア出来ないんだが
オレンジ文字の所で倒せば良いんだよね?何故かカウントされない…
https://i.imgur.com/nIm8BZU.jpg 自決といえばサーチで1人残されて自決する奴メンタル弱すぎるw
むしろワクワクするだろ msmcは反動が抑えやすくなったからね
実際かなり扱いやすい
中距離までバンバン抜ける わかる
こっから無双しちゃったら…とかニヤニヤしてると案外上手く立ち回れる 武器レベル全部MAXにしちゃうとデイリーの武器カード3枚使うとか武器レベル1上げるとかできなくなって報酬って貰えなくなる? HQの野良まじで勝てない
なんでこっちは俺以外botなんだよ
あとリスボーン位置が毎回遠すぎる >>261
その頃にはそんな報酬ゴミにしか見えてなさそう >>258
メンタル弱いというか
それネタでやってると思う
それやられたら初見だと笑うわ サーチはちゃんとチーム戦やってるって感じがして好き
自分1人になったときの緊張感はクセになる
チーデスはいけいけーって感じ 療養所の隠し部屋に斤持ったクマがいたんだけど前からいたっけ?
撃っても何もないし謎 スマホゲームに毎月2万も注ぎ込めるとかイカれてるなw
と言ってる俺もバトルパスには課金してるけどさ ピュリファイア:射程短すぎ
デスマシーン:けっこう撃ち負ける
ウォーマシーン:遠距離は届かないし狭いとこだと時々自爆
シールド:使いどころが難しい、設置ミスると邪魔
テンペスト、スパロー:案外当たらない
hive、イコライザー、刀:よく分かんない
どれがいいの… >>254
別にそのぐらいの金額は出せるけどPS4の新作ゲーム2本分の価値があるとは思えない
そもそもTPSならともかくFPSなんて操作してるキャラクターなんて見えないのにスキンに拘るのが意味わからん >>254
仮に学生が1ヶ月頑張って稼いだ2万がこんなちっちゃな画面の中のキャラに消えていくなんて糞勿体ないな あれ?
俺もこれ>>255やろうとして3人倒したのに反映されてなかったわ;
なんでだろ? イコライザーはウォーマシンのSMG版みたいなネタ枠
アナイアレーターが頭一個抜け続けてる 人の価値観なんて人それぞれよ
金はあるけどPCゲーや据置機やる時間のない忙しい人にとって
いつでもどこでも気軽にできる携帯機ゲームは最高のデバイスだろうし、2万なんて財布に全然痛くないだろう >>274
SPに関してはアナイアレイター以外は結構いい感じにバランス取れてるのにな
アナイアレイターだけ強すぎる 自分がアナイアレイター使うと1キルも出来ずに死ぬので確実に数キル出来るイコライザーは嬉しい イコライザーは範囲に入ったら自動でエイムして撃つくらいしてもよかったかもね
せっかくかっこいいからなんなら1武器種に格下げでもいいぞー スナワイにとって刀が天敵すぎるんやが・・
まじであいつら光の速さで駆け回るからな
どうすればいい? なんだかんだでグラスパが使いやすい
範囲狭くなったしモーション大きくなったからその間に撃ち殺されることもあるけど イコライザーもう少し回転率よくていいと思ったなこれならアナイアとかでいい デスマシーンはADSというかズームをさせてくれ ちょっと離れると全然狙いが付かんのじゃ たまにやたら固い人がいるんだが…気のせいなんだろうか 10人ほぼ実力拮抗するサーチはクソ面白い
1vs3とかで逆転したりされたりって事が起こりやすい気がする
0キルだった奴が裏取りして一気に4キルしたりとか >>277
UAV出してからアナちゃん出すことと
ADS中は隙があるので撃っては隠れ撃っては隠れがコツよ ランクマレジェにあげてからはとりあえずMPマッチにこもって迷彩解除してたけど久しぶりにランクマしたら5戦中4戦敵味方どっちかに暴言吐く奴がいて勝っても負けても胸糞悪い
ハーポで7キル15デスの最下位の奴に対して9キル17デスの奴が抜けろや雑魚とか何度もほざいてた
その7キルの奴は必死にBに絡んでたから擁護してやろうと思ったが9キル17デスかましてるのに暴言吐きまくってるとかまともな奴じゃないから関わらないで無視しといた 2万円のシャツ着て3時間街歩いたって誰も気付きもしないし見向きもしないけど
2万円のスキンで3時間オンゲーしてればそれなりに見てもらえるしそのスキンいいねと誉められることもある
と考えればスキンに課金もありかもしれない freeforallに途中参加させるって頭おかしいのかこのゲーム Androidに機変したいのに、iPhoneの3dtouchが便利で変えられない…
脱獄とか改造とかでAndroidでも3dtouch使えるようにしてる人とかいます?
絶対Androidだと出来ないのかな。。 >>269
アナイア一択
特殊な例やけどこの前ウォーマシン極めてる変人いた
よくわからん角度で撃って長遠距離当てまくるんよ
クラッシュのサーチB付近からドミA、Bをいとも簡単に当てたり、リス地点からポーンって上に撃って普通に抜いたり
相当練習したんやろなと思った ドミネで旗取りに行かないゴミは死ねまじで死ね
死んで詫びろチンカス スキュラたん9回目でやっと出た…けどかわいいから後悔はなし >>297
このバックパック誰イメージだろう
ゼロかファイアブレイクか
まさかマラか arcticの育成終わったけど
パーツの説明には書いてない連射速度の低下のせいで挙動がめちゃくちゃ変わって扱いづらいな
カスタム的にもエイム速度あげたらSRのくせにまっすぐ飛ばないクソ雑魚精度まで落ちるし
使う価値あるか?これ >>298
くまさん乗ってるし女の子で間違いないだろう ○ ホテルの外
パトカーが大挙して到着。
加山宏美の死体が運び出される。
矢田「自殺に見せかけた他殺ですかね」
高坂「メモを筆跡鑑定してみねえと分からんがな」
一方、パトカーの中で動揺を隠せないでいる沙粧に松岡が声をかける。
松岡「被害者の口から取り出したもの・・・あの薔薇の花びら、どうするつもりですか?」
沙粧「私は私なりの捜査をする。だから黙ってなさい!」
○ 捜査一課
メモは加山宏美の筆跡と一致、顔見知りの犯行、加山宏美の男性関係に何かあるかもしれないと見解を示す高坂たちは、他に何か証拠はないかと苛立っている。
薔薇の花びらを黙っていた松岡は青い顔。
今までの連続殺 人の犯人は加山。そして宏美が殺した犯人は別にいる。
そういう方向で捜査をはじめようとした高坂に沙粧が反論する。
今までの犯行も加山宏美殺しも同一犯。犯人は谷口光二である、と。
高坂「バカな!花を買っていた男は40代、遺書の筆跡は加山宏美本人のもの。それでどうして谷口が犯人になる?」
沙粧「じゃあ、爪はどう説明します?」
高坂「爪がどうした?」 毎回報酬欲しさにマスターまでは頑張ってるけど、上位はみんなスライディングやらジャンプ撃ちを当たり前にしてくるから辛いわ。クソエイムだから足止めないと当たらねぇ… 沙粧「5人の被害者の検死報告からみて、犯人は被害者を殺 害した後に、爪を剥いでいる。谷口は殺されずに逃げてきた。なのに、なぜか爪はちゃんと剥がされていた」
高坂「はっ!谷口は自分で自分の爪を剥いだっていうのか?」
沙粧「ありえます。平気で5、6人も殺す人間ならできるかもしれない」
可能性を一つ一つ潰し、じっくり証拠を固めていく地道で堅実な捜査を信条とする古いタイプの刑事、高坂は沙粧のやり方がすこぶる面白くない。彼はついにキレてしまった。
高坂「犯 罪心理プロファイリングか。横文字で言えば格好は良いが、わかりやすく言えば単なる仮説なんだ。想像だったら誰にだってできるんだよ!」
○ 警視庁・廊下
れいのごとく、スタンドプレーに走ろうとする沙粧を松岡が追いかけてくる。
松岡「待ってください、沙粧さん」
沙粧「私と動くのがいやなら無理しなくていいのよ」
松岡、ムスッとして「これも仕事ですから・・・谷口、ホントに犯人なんすか?」
沙粧、首を捻り「どうかな?」 ○ ファーストフードショップ
沙粧の妹、美代子と谷口がカウンター席で談笑している。
愛する谷口の前では何でも話せる美代子は、父の蒸発、母の病死、10歳の頃から姉とふたり暮らしであることなどの身の上話をする。
美代子「私たちの両親、仲悪かったから、お姉ちゃんも男性不信なところがあって、前にも恋人がいたみたいなんだけどうまくいかなかったみたいで・・・」
谷口「じゃあ、妹に恋人ができたって知ったら大変だね」
美代子「もう知ってるよ。お姉ちゃん、私と違ってスゴク頭いいから」
谷口「興味あるな。どんなお姉さんなの?」
美代子「優しいけれど、ちょっと怖いところがある」
谷口「あまりお姉さんに劣等感持たないほうがいいよ。人間なんてさ、どうせ死んだらみんな一緒なんだから」
ゾクリと怯える美代子に、微笑む谷口がカメラのファインダーを美代子に向ける。
ぎこちなく微笑む美代子。
そして、シャッター音 戦闘中に見た目が変化する迷彩ってエコー以外にある?
紫色に変化して虫がブンブン飛んでる ○ 松岡のアパート
夕飯を食べている松岡と理江。浮かない顔の松岡。
理江「どうしたの、優起夫。沙粧さんとうまくいってないの?」
松岡「最悪だよ。ハッキリ言ってもうイヤ!」
理江、松岡を気遣って言う。「あまり深く考え込まないほうがいいよ。その人と一生付き合うってわけじゃないんだし」
○ 沙粧の部屋(沙粧家2階)
明かりを消した部屋でビデオを見ている沙粧。
ビデオには梶浦圭吾が映っている。
梶浦は医師にカウンセリングを受けていたが、逆に医師を言葉でやりこめている。
それを見て涙ぐむ沙粧。
そこへ、玄関のドアが開く音。
○ 沙粧家・玄関
美代子が帰ってきたのを出迎える沙粧。
沙粧「どこ行ってたの、こんな遅くまで?」
美代子「友達と会ってた」
沙粧、美代子のルージュの崩れに注目し、「男ね?信用できる相手なの?あんた、騙されやすいタイプだから気をつけなさい」 ○ 車の中
運転席で待っている松岡。
そこへ、助手席に乗り込んでくる沙粧。
沙粧「あなた、何してたの?」
松岡「何って・・・捜査ですよ」
沙粧「だったら、そんな後ろめたそうな目で見ないで」
薔薇の花びらのことは黙っていろと言われたにもかかわらず、池波に話してしまった松岡としては後ろめたいのは当然である。彼はそれだけ真っ直ぐでわかりやすい男ということなのだ。
沙粧「で、何かわかったの?」
松岡「谷口には親しい友人はいなかったようです。2年前から実家にも大学にも顔を出していないそうです」
沙粧、眉間に皺を寄せる
沙粧「2年・・・?」
○ 谷口のマンションの前
車の中で谷口の帰りを待つ沙粧と松岡。
松岡「谷口、犯人スか?」
沙粧「ええ・・・」と、今度は断言してみせる。
松岡「沙粧さん、花びらの意味、そろそろボクにも教えてくださいよ」
沙粧「私もそれが知りたいのよ」
松岡「・・・?」 >>258
それ相手にキル渡さないためにほぼ負けの時にやるやつだろ
まぁ大会とかポイントランキングの話だけど
一般はマネかネタ ○ 谷口のマンション(エレベーターホール)
谷口が帰ってきたところを呼びとめる沙粧。
谷口の表情は、驚くほどクールでふてぶてしい。とにかく以前とはまったく違う印象である。
沙粧「もうショックから立ち直ったみたいね」
谷口「ああ・・・」
沙粧の背後に現れる松岡を見た谷口。
谷口「なんだ、あんたひとりで来たんじゃないんだ」
沙粧「私があなたを誘いに来たとでも思った?」
谷口「あんたにそんな勇気ないだろ」
沙粧「勇気って何?」
谷口、薄く笑い「あんた、男とうまくいったことある?」
○ 谷口の部屋
谷口に続いて、沙粧、松岡が部屋に入る。
松岡、谷口のメガネを発見。かなり度が強そうだ。これで、コンタクトレンズのウラが取れる。
沙粧「あなた、2年前から人格が変わった。何がキッカケでそんなふうに変われたの?」
谷口「俺、気づいたんだ・・・人間って結構単純でさ、やりかたさえ知ってれば、こっちの好きなように操るのって案外カンタンなんだ・・・女なんか特にそうだよ。マニュアルに当てはめてくと結構思い通りになるんだ」
沙粧「そのマニュアルって、どこで手に入れたの?」 谷口「さあね」
沙粧「答えなさい。人との接し方、体の鍛え方、女の子のナンパの仕方、人の騙し方・・・人の殺し方!」
静かに笑う谷口。沙粧はそんな彼の首根っこを掴む。
沙粧「どうして花びら口の中に入れたの?」
谷口「なんのことォ?」
沙粧、谷口の首を絞めながら、「人の首絞めて殺すのってそんなに楽しい?」
クククと不敵に笑う谷口に怒りのボルテージが上がる沙粧、首にかけた指に力がこもる。
松岡「やめてください、沙粧さん!」
松岡に叱責され、素直に手をほどく沙粧。
沙粧「やっぱり、隣りのビルの屋上で、あなたを殺しておけばよかった。そうすれば、犠牲者が増えずにすんだ」
谷口「やっぱりなァ。あんたもこっちの世界に来れるんだよ。ガマンしてないで早くラクになりなよ・・・」
沙粧、ギラつく目で谷口を睨む。
沙粧「白状したわね。それは自供ととって構わないわね」
谷口「妙子・・・」
沙粧「あなたにそんなふうに呼ばれる覚えはないわ」
谷口「見せたいものがあるんだ」
谷口が肌身離さず身に付けていたペンダント。その先についたロケットの中の写真はなんと沙粧!
絶句する沙粧。
谷口「ボクのキモチ、わかってくれよ、妙子ォ」
沙粧、完全に取り乱し銃を抜く。しかし谷口、全く動じない。怯えるでもなく、逃げるでもなく・・・。 >>293
3D TouchももうiPhoneの新しい型には搭載されてないからな
いつかは諦めないといかんで >>309
GKSのユニコーンもキル数で見た目変わるぞ 沙粧「ふざけないで。人の殺し方、誰に教えてもらったの!言いなさい!」
谷口「知ってんだろォ?」
沙粧「このッ・・・」
今にも発砲しそうな様子の沙粧に、松岡が強引に止めに入る。
松岡「やめてください!彼を拘束する権利はボクらにはないんです!」
沙粧「離しなさい、松岡!」
もみあうふたりの刑事を尻目に悠然と部屋を出て行く谷口・・・。
○ 捜査一課
またしてもスタンドプレーか!とばかりに沙粧の勝手な捜査をガミガミ責めたてる高坂。
高坂「谷口は憐れな被害者だぞ。訴えられでもしたらどうするつもりだ!」
谷口の部屋から押収してきた物の中に被害者たちの詳細なデータが書き綴られたファイルを発見する矢田刑事が高坂に報告する。
矢田「警部、これ見てください。こりゃあ、谷口、ホンボシですよ」
沙粧「谷口はもうあの部屋には戻らないわ。それよりまた何かするかもしれない」
高坂、苦々しく「指名手配の準備だな」
○ 警視庁・廊下
大またに歩く高坂警部を呼びとめる松岡。
松岡「警部、お願いがあります」
立ち止まり、松岡の顔をじっと睨む高坂。
高坂「ダメだ」 せっかくエコー来たのにシップメント10vs10ないからレベル上げだるいな
常設じゃないなら来てたときXP2倍カードケチらず使えばよかった ○ 科学捜査研究所(夜)
沙粧、松岡、池波、いつもの3人が事件を検証する。
池波は興味深げに谷口のファイルを読んでいる。
池波「女を口説くための緻密なマニュアルだ」
沙粧「谷口は2年前から性格を変えていった。それまではゲームの世界で遊んでいたのが、現実の世界で実践するようになっていった」
池波「なるほど・・・」
谷口が残していったペンダントを見る池波。沙粧の写真が入っているこのペンダントもまた高坂警部には内緒にさせられている松岡はやはり面白くない。
池波「妙子、どうして薔薇の花びらのこと、ボクに教えてくれなかったんだ」
沙粧「確信が持てなかった・・・」
池波「いや、確信を持ちたくなかったと言った方が正しいだろう。梶浦の調査、もう一度、公安に掛け合ってみよう」
沙粧「私のカンではあの人、私ともう一度・・・」
池波「バカな想像するんじゃない!」
弱気な沙粧を叱咤する池波。
沙粧「この前、見直したのよ、梶浦のビデオ・・・何も感じなかった。怒りも悲しみも・・・」
池波「それは妙子が快方に向かっているってことさ」
2人だけで話し、あいも変わらず蚊帳の外の松岡が堪らず声をあげた。
松岡「いい加減ボクにも教えてくださいよ。梶浦って何者ですか?昔、沙粧さんたちがいたプロファイリングチームのリーダー。ただそれだけってことじゃないでしょう」 コラボはないんでしょうか?バイオの武器使いたいじゃないですかー! LMGやSRだとキルコンハイライズでヘリポートから撃ってれば60キルくらいいけるんだけどね
FHJの迷彩解除でゴリアテのアドバイスくれた方々感謝
キルコンで広めのマップの方が確実にゴリアテ破壊できて良かった。
シップメントだと誤爆多すぎ
パーフェクト迷彩解除にはFHJでキルが必要という説明無いのがホント不親切なゲームだと思った。 沙粧「あなたに教える必要はないわ!」
松岡、突き放すような言い草の沙粧に完全に頭に来る。
松岡「なんでなんでスか?花びらにしたって、そのペンダントにしたって、証拠品として捜査一課に提出すべきです。ボクはもうあなたにはついていけません!」
沙粧、力なく俯く「・・・だから、無理しなくていいって言ったじゃない」
沙粧と松岡、二人の間に亀裂が生まれる。
見かねた池波が、意を決して告白する。
池波「わかった。言うよ、松岡君。梶浦はね、妙子の恋人だったんだ。そして、あいつは僕たちプロファイリングチームのメンバーを殺したんだ」
松岡「えっ!でも、どうして・・・」
池波「梶浦は犯 罪者たちと会見していくうちに気付いてしまったんだ。犯 罪が楽しくてしかたのないことだってね」
松岡、驚愕の事実に言葉を失う。しかし、まだ驚くべき事実があった。 これエモートのニアミスの動きって改札口前でよくやるわ… >>292
対人ゲーにbotを、しかも不均衡で混ぜるアンポンタンやで イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。
だけど
カ ジ う ラ
は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから
カ ジ う ラ
を愛したんだよ。
僕は、、
カ ジ う ラ
が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、
カ ジ う ラ
が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。
カ ジ う ラ
だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、
カ ジ う ラ
がそれからやろうとしてることを。 公安から派遣された医師が、もう正常とは言えないと言っているんだよ。
そんなバカな!。
か じ う ら
もそうだった。
不起訴になって施設に。そして、脱走。
高坂「池波は、起訴されれば極刑です。
どうしてそんなにまでして救おうとするんですか!」
宇津木「それは誤解だ。」
さ しょ う「
か じ う ら けい ご
は、施設に隔離された後、脱走しました。
そして行方不明になった。
あの時も、あなたですか?」
宇津木「君がさ しょ う たえ こか。会うのは初めてだな。正当な手続きが取られている。何も非難されることはしていない。」
高坂「い け なみ そう いちって何なんですか!?」
池波「か じ う ら... か じ う ら が僕を殺 し に 来るんだ。助けてくれ...助けてくれ。」
さ しょ う「冷酷で大胆。まるで、
か じ う ら
が乗り移ったみたい。」
池波「高坂警部」
高坂「池波か!?池波!!!!!」
池波「僕が田辺をゲームぐるにしただけでそっちの戻したと思ってるんですか?今あいつにし ね って言ってやりましたよ」
高坂「田辺!!!何やってるんだ!!!!」
さ しょ う「潜在催眠... 池波の...」 新クレートの武器が次に出る予定のナマハゲギリースーツに凄くマッチしてるな。
BRでも強そう。 ○ 谷口の部屋
谷口に続いて、沙粧、松岡が部屋に入る。
松岡、谷口のメガネを発見。かなり度が強そうだ。これで、コンタクトレンズのウラが取れる。
沙粧「あなた、2年前から人格が変わった。何がキッカケでそんなふうに変われたの?」
谷口「俺、気づいたんだ・・・人間って結構単純でさ、やりかたさえ知ってれば、こっちの好きなように操るのって案外カンタンなんだ・・・女なんか特にそうだよ。マニュアルに当てはめてくと結構思い通りになるんだ」
沙粧「そのマニュアルって、どこで手に入れたの?」
谷口「さあね」
沙粧「答えなさい。人との接し方、体の鍛え方、女の子のナンパの仕方、人の騙し方・・・人の殺し方!」
静かに笑う谷口。沙粧はそんな彼の首根っこを掴む。
沙粧「どうして花びら口の中に入れたの?」
谷口「なんのことォ?」
沙粧、谷口の首を絞めながら、「人の首絞めて殺すのってそんなに楽しい?」 池波「男のほうは死亡、女のほうは命に別状なしか。するとターゲットは男のほうだけだったのかな」
松岡「男性のほうは最近イジメを苦にした自殺騒ぎのあった高校の教頭でした」
沙粧「なにか恨まれるようなことしてたの?」
松岡「イジメの存在を認めなかったようですね。イジメっ子の親が学校の理事長で、カネで口をふさがれていたらしいです」
沙粧「ふりだし・・・・・・つまり、死んでもう一度生き返り人生をやり直せってことね」
池波「おや、この愛人が受けた傷は興味深いな。この米神の打撲痕は、目撃者の記憶を消すために計算して打ち込まれたものだな。いいかい、松岡君、人はこの部分を強打されると、脳に一時的な障害が発生し、その5分前後の記憶がなくなってしまうんだ。つまりこの女性は犯人の顔を見ているが今はそのことを全く覚えていないってことさ」
松岡「へえ。そうすると犯人は無駄な殺しはしないってことですか」
池波「おそらくね。ボクはこの事件、梶浦とは関係なしとみるね」
この発言に沙粧が激しく反論する。
沙粧「でも、赤い薔薇は?」
池波「処刑した相手への献花だろ」
沙粧「つまり犯人は自分は正しいことをしていると信じている。これは間違った正義感の典型。しかも、特別な武器を持っている。犯人は誰かに動かされている可能性が高いんじゃないかしら」
池波「でもこれは快楽殺 人じゃない。それに典型的すぎるよ。梶浦らしくないね」 ○ 警視庁・取調室
高坂警部と矢田刑事が日置を取り調べ中。
刑事たちの質問ぜめにも動じず、薄ら笑いさえ浮かべて茶化してみたり拒絶してみたりする日置。
名前も年齢も住所もなにひとつ答えようとしない。
その様子をマジックミラー越しに見ている沙粧、松岡、池波。
○ 同・会議室
テーブルを囲む高坂、矢田、沙粧、松岡、池波の5人。
高坂「いままでの犯人はみんな自殺だが、やっと生きたまま捕まえられた。今度こそ真相を突きとめたい」
沙粧「警部はどう考えてるんですか?」
高坂「裏に梶浦圭吾がいる。今度こそあの男を捕まえてやる!」
池波「ボクは今回の事件に梶浦は関係ないと思います」
高坂「なんだとッ!沙粧、お前はどう思ってるんだ」
沙粧、それには答えず、
沙粧「犯人をポリグラフにかけてみましょう」
○ 同・特別取調室
日置が椅子に座らされ、体中に電極を貼りつけられている。
ポリグラフの準備完了。日置はあくまで能面のように表情を変えない。
刑事たちが注視する中、沙粧が質問者として日置に相対する。
沙粧「名前、どうして言えないの?あなたは正しいことをやってたんでしょ?だったら堂々と名乗ったほうがいいと思う」
日置「どうせいつかわかるだろ」 >>311
>>318
まじかー結構あったのね
なんで広告で出さないのか >>231
なんとか終わらせました...サンクス。
他にまだあるし...ショットガンで長距離はやめて... 沙粧「あなたの先生は誰?誰にいろいろ教えてもらったの?」
日置「ボクはボクの意思で行動を起こした」
沙粧「赤い薔薇をどうして現場に残していったの?」
日置「死者への手向け」
沙粧「ふりだしにもどるっていうカードは?」
日置「ボクが考えた。いいアイディアでしょ」
池波に合図し、密告者のテープを日置に聞かせる。
沙粧「これは誰?」
日置「・・・知らない」
あいもかわらずポーカーフェイスの日置だったが、ここへきて初めてポリグラフが過剰な反応を示す。冷静を装っているが機械まではごまかせなかったということだ。
次に沙粧は梶浦の写真を見せてみる。しかしこちらは無反応。
沙粧「2人目の男を殺したとき、あなた、女の子をひとり逃がしたでしょ。15歳の家出少女・・・この子よ」
と、早瀬直美の写真を見せたとたん、針がふりきれるほどにポリグラフが反応している。
沙粧「どうして逃がしたの?それが目的だったわけじゃないんでしょ」
表情は崩れないが明らかにかき乱されていた。しかし日置はいよいよ貝になるばかり。
○ 松岡のアパート(夜)
松岡が帰宅すると、理江の父、安一が自分の握った寿司を手土産に待っていた。
とりあえず中に入れる松岡。
ちゃぶ台をはさんで気まずい沈黙。
安一「とつぜん、すいませんな。ちょっと話したいことがあって・・・」
松岡「はい・・・」 さっきドミネで相手全員デスレなのに40点差で負けた
なんか全員でACBの順番で凸って駆け抜けていくような立ち回りされたわ 名前にJAPが使えなくなってるな
変えておいて良かった >>342
変えてなかった場合どうなったのかが気になる
その部分だけ空白になるんだろうか ○ 日置の住まい(数日後)
日置の身元が割れた。日置武夫18歳。
日置が住み込みで働いていた自動車修理工場にやってくる沙粧たち。
矢田「きったねえ部屋だなあ」
沙粧が写真入りのターゲットリストを発見する。既に殺した者の写真には赤く×印が付されている。
松岡「逮捕されなかったらここにあるの全員殺すつもりだったんですかね?」
沙粧「正義のためにね。でもこのリストはたぶん日置本人が作ったものじゃないわ」
松岡「どうしてですか?」
沙粧「18歳の男が調べて分かるようなネタじゃないでしょ」
○ 結婚式場
松岡と理江が連れだって式場を訪れる。
理江がウエディングドレスのカタログをめくっている。
理江「ねえねえ、これみてよ。どれがいいかな?」
松岡「理江が好きなのにすればいいよ」
理江「どれが似合いと思う?」
松岡「どれも似合いと思う」
理江「なにそれぇ。あ、そうだ、池波さんにきいてみたいなあ。なんかあの人だったらさ、よくわかんないけど説得力あること言って決めてくれそうじゃない。ね、そう思わない?」 HQは野良でやるモードじゃないと思った
パーティー同士でやったほうが楽しいし大会とかでの競技向けだな >>343
不適切な名前はBANされるって以前話題になってなかったっけ?
JAPは必ずしも蔑称ではないから微妙なラインだけど
俺も蔑称のつもりで付けてなかったし ○ 科学捜査研究所
沙粧と池波がふたりで話している。
池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」
沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」
池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」
沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」
池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」
沙粧「そうかなあ!」
池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」
沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」
池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 指サックやスマホホルダーはハードウェアチート
イキってる人みんな使っててガッカリ 沙粧「でも、断定できない」
池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」
次第に熱を帯びていくふたりの会話。
梶浦にこだわる沙粧。そして梶浦の関与を否定する池波。
池波「・・・妙子らしくないよ」
沙粧「だけど、もう少し事件を追ってみないと・・・」
○ 留置所
鉄格子ごしに会見する沙粧と日置。
沙粧「どうしてあの時、ホテルで常本を襲ったの?あんな騒ぎがあって、警察が傍についてること知ってたはずなのに」
日置「アタマきたんだよ。あいつがあんまり臆病だったから」
沙粧「女の子、どうして逃がしたの?」
日置「またそれか・・・自分でもわからない・・・」
○ 喫茶店
田辺刑事が高坂と矢田に極秘捜査の進行状況を報告している。
田辺「おかしいんです。公安が梶浦のこと追ってないみたいなんです。追跡してる動きが全くないんですよ」
高坂「バカな!そんなことがあるかッ!」 初歩的な質問なんだけどエイムアシスト入れてる時ってもしかして自分からドラッグしにいかない方が当たるの? ○ 捜査一課
その後日置武夫の人間関係に向山辰也という男が浮かびあがる。向山は大学教授のかたわらで若者たちを集めてカウンセリングを実施しており、その中に日置がいたのだ。
沙粧は制裁リストは向山から入手したものだと推理する。そして、向山が日置の後ろで糸を引いていたのだとしたら、その犯 罪の真なる動機は強請りではないか、と。
○ 向山のマンション
向山を訪問する沙粧と松岡。
応接セットに腰を下ろした沙粧がいきなり本題を切りだす。
沙粧「制裁リストを作ったのはあなたですね?」
向山「ハッ、あなた焦ってますね。論議の切りだし方が唐突だ」
沙粧「あなたは日置に最初の2人を殺させて、3人目のときに警察に通報した。電話をしたのはあなたですね?」
向山「仮に私がそんなことをしてなんになるんです?」
沙粧「リストの4人目か5人目に、今度はあなたが電話をかけるんです。遠まわしに危険を臭わせて寄付を募る。命を狙われるというリアリティーを突きつければ効果的でしょう」 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」
沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」
池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」
沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」
池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」
沙粧「そうかなあ!」
池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」
沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」
池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」
沙粧「でも、断定できない」
池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 PS4コンでやってる人いる?実装初期は酷い感じだったみたいだけど、据え置き並の操作性ある? ○ 捜査一課
その後日置武夫の人間関係に向山辰也という男が浮かびあがる。向山は大学教授のかたわらで若者たちを集めてカウンセリングを実施しており、その中に日置がいたのだ。
沙粧は制裁リストは向山から入手したものだと推理する。そして、向山が日置の後ろで糸を引いていたのだとしたら、その犯 罪の真なる動機は強請りではないか、と。
○ 向山のマンション
向山を訪問する沙粧と松岡。
応接セットに腰を下ろした沙粧がいきなり本題を切りだす。
沙粧「制裁リストを作ったのはあなたですね?」
向山「ハッ、あなた焦ってますね。論議の切りだし方が唐突だ」
沙粧「あなたは日置に最初の2人を殺させて、3人目のときに警察に通報した。電話をしたのはあなたですね?」 チートして勝ってうれしいかよ・・・
裸のスマホ以外モバイルやる資格なし 向山「仮に私がそんなことをしてなんになるんです?」
沙粧「リストの4人目か5人目に、今度はあなたが電話をかけるんです。遠まわしに危険を臭わせて寄付を募る。命を狙われるというリアリティーを突きつければ効果的でしょう」
向山「なるほど、面白い考え方だ」
沙粧「日置武夫はそんなにコントロールしやすいタイプでしたか?どうやってその適性を判断したんですか?誰から人間改造マニュアルを手に入れたんですか?梶浦圭吾という男を知ってますか?」
向山「知りませんね。私は犯 罪者の更生カウンセラーの実績があるんですよ。だいたいなにを根拠に私が誰かからマニュアルを手に入れたとおっしゃるんですか?」
沙粧「あなたのやり方があまりにも稚拙だからです。加工した声で電話すればわからないとでも思ったんですか。あなたの声、録音させていただきました」 腰撃ちSGとか4本指パッドでやってますって言ってるようなもんだろ
ハードウェアチートで通報しますた >>356
少しは許してやれよ
俺みたいに腱鞘炎になるぞ と、テープレコーダーをかばんから取り出してみせる沙粧。
一瞬、言葉を失う向山だが、かろうじて平静を装い反論する。
向山「たとえ声紋が一致したとしてもなんの決め手にもならないはずだ。日置君は自分ひとりでやったと言ってるんでしょ?」
沙粧「日置武夫に関してはすごく自信があるんですね。もう一度聞きます。梶浦圭吾を知ってますか?」
向山「だから知らないといってるでしょう!」
○ 車の中
運転席の松岡と助手席の沙粧が話している。
沙粧「梶浦はいつか出てくる。こんなに自己主張したがる犯 罪者がずっと隠れていられるはずがない」
松岡「沙粧さん、梶浦に追いつめられてますよ。しっかりしてください」
沙粧「そうかもね。前はね、夢の中にしか出てこなかったのに・・・」
松岡「梶浦が、ですか?」
沙粧「でも今は見えるのよ。ときどき梶浦が・・・幻覚・・・でももしかしたら、あたしの心の何かを投影しているのかもしれない・・・」
疲れた表情の沙粧を心配げに見やる松岡。 >>354
この前やってみたけど遅延はそんなに感じなかったよ 普通に据置版の様に動かせた ただボタン割り当ては出来ないみたい 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」
沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」
池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」
沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」
池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」
沙粧「そうかなあ!」
池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」
沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」
池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」
沙粧「でも、断定できない」
池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 >>358
iPhoneでもSGは腰撃ちするけどね
銃種別に設定できるし ○ 警視庁・ロビー
沙粧と松岡を訪れる早瀬直美。
はっきりと口には出さないが、日置に会いに来たのだと態度からわかる。
そんな直美を沙粧が冷たく突き放す。
沙粧「あなたは初めて人が死ぬところを見て体がすくんだ。心臓が早鐘を打った。その対象があなたを助けてくれた男の子だと思った。だけどそれは本当の恋愛なんかじゃない。相手は殺 人犯なの。早く忘れたほうがあなたのためよ。さあ、このまま帰りなさい」
直美「お願いします。会わせてください!」
必死で懇願する直美。しかしその思いは当然受け入れられるはずもなく・・・。
○ 科学捜査研究所
池波がひとり薬の調合をしている。それは沙粧の常用する特製のカプセルである。
フイに鳴る電話。
池波に電話をかけてきたのはなんとあの向山辰也だった!
向山「心配しないでもらいたい。私が逮捕されることはありません。日置武夫は絶対に私のことを供述しない」
池波「あなたはボクの信頼を裏切った。あなたはタダの犯 罪者だ。いっときますが、あなたが逮捕されてもボクにはなんら被害は及ばない。ただ少し煩わしいことになる。それが腹立たしい!」 ○ 喫茶店
沙粧がひとりで解剖所見の資料を眺めている。
そこには被害者の唇から口紅が検出されたとある。
そんな彼女の足元に一本の口紅が転がってくる。
「すいませぇん、拾っていただけますかぁ」
甘ったるい声で呼びかけてきた女、北村麻美。
沙粧、拾って麻美に渡す。
麻美「ありがとぉ」
麻美が沙粧の隣りのテーブルに座る。彼女の視線に気付いた沙粧が声をかける。
沙粧「何か用?」
すると麻美、ひどく冷たい視線を沙粧に向けて言う。「あなた、ココロがすさんでる」
よく見ると麻美は、沙粧がプロファイリングした犯人像にピッタリ一致している。
微笑を残して出て行く麻美。入れ違いにやってくる松岡。
松岡「沙粧さん、今の女、誰ですか?」
沙粧「追いかけて。早く!」 ○ 街の雑踏
麻美を尾行する松岡。しかしまんまとまかれてしまう。そこへ沙粧が合流してくる。
沙粧「いない?」
松岡、ハアハアと息が上がってる。「すいません・・・誰なんスか、あの女」
沙粧「さあね」
○ 麻美のマンション
ベッドに横になり、電話で梶浦と話している麻美。
梶浦「麻美、これからも今の状態を続けていきたいと思うのなら、感情に流されてはいけない」
麻美「だって、あの女を見ておきたかったんだもの」
梶浦「過去のことだよ」
麻美「だったらどうしてあたしに話したりしたのよぉ」
梶浦「お互いの過去を語りあうことがボクたちには必要だったからさ」
麻美「あのね、あたし、自分がこんなに大胆になれるとは思ってもみなかった」
梶浦「自分を過信してはいけないよ。初めての犯 罪には必ずミスがあるものだから・・・」 今日になっていきなりフリーズ、クラッシュ多くなったけどなに
最新機種にして調子良かったのに ○ ホテルの一室
犯人と被害者が会っていたと思われる部屋で、捜査員たちが働いている。
矢田「被害者が自分の名前で予約してましたから、犯人の手がかりになるようなものはないですね」
高坂「いずれにせよ、ここで薬を飲まされたんだろうな」
矢田「指紋が残ってりゃあいいんですけどね」
高坂、沙粧を睨みつけて言う。「犯人は女だな」
沙粧、今頃気付いたの、とばかりに鼻で笑い、松岡を伴って部屋を出ていく。
○ ホテルのプールサイド
沙粧と松岡が歩いている。
松岡「沙粧さん。どうして犯人の服やその色のことまでわかるんですか?」
先日、科学捜査研究所で分析した犯人像の根拠について語り出す沙粧。
松岡は、しきりに感心して聞いている。
松岡「つまり、犯人はアグレッシヴってことですか」
沙粧「犯 罪に対してはね。この犯人、意外とすぐにボロを出すかもしれない。殺 人のスリルを楽しんでるところあるから・・・」 >>354
ずっとやってるぞ
デメリットは伏せが遅いのとボタンカスタマイズ出来ないのと、普通にランクマ行こうとしてもマッチングしないこと。でも別のやり方でレジェンド到達は可能 ○ 街
沙粧と松岡、さらに歩きながら続きを話す。
松岡「じゃあ、髪型は?ロングかセミロングって、沙粧さん言ってましたよね」
そんな松岡の問いに対しても、心理学の観点から理路整然と説明してみせる沙粧。
そして最後につけくわえる。
沙粧「それに髪が長いのは梶浦の好みだから。だから犯人もきっと・・・」
沙粧の長く美しい髪を見つめて、複雑な表情の松岡。
○ ホテルの一室(前出とは別のホテル・夜)
サラリーマン風の男、菅野と麻美がテーブルを挟んで向きあっている。
テーブルの上には様々な薬ビンの入ったアタッシュケース。
麻美のからだに好色な視線を這わせる菅野が麻美の腕を強引に掴むが、麻美は軽くあしらってボールペンを差し出す。
麻美「まずアンケートに記入してちょうだい。それからこの薬を飲んでもらって、その結果を3日間モニターしてもらうの」 すぐ抜ける低知能はもっと厳しい厳罰を与えろよ
ランクマでないにしてもマジでイラつくわ
キルしまくってるのに全然押されてリスキルされるからなんか変やと思ったら
ゴミが一人逃亡、2匹のゴミが5キル未満もう一人も20キル行かないような微妙なやつで
俺一人だけ30キルだったわ 菅野「これ、なんの薬?」
麻美、悪戯っぽく笑って、「元気の出る薬」と答える。
菅野が麻美を立たせ、後ろから抱きしめる。
菅野「これだけのために俺と待ちあわせか?」
麻美「へえ、そんなに女に自信があるんだ」
と、いきなり鋭い肘鉄を食らわす麻美。たまらず尻餅をつく菅野。
麻美「髪に触るのはダメなのぉ!」
すると、菅野が急に苦しみだし、のたうち回る。
麻美、さも楽しそうに「あら、もう効いてきた?」
やがて菅野が動けなくなる。意識だけがハッキリしている状態。
麻美「おもしろいわよね、人間って。薬でこんなになっちゃうんだから。どうしようもないでしょぉ?動けないでしょぉ?口も閉じられないでしょぉ?きゃははッ、自慢の顔がダイナシね。あなたって女をモノにすることしか考えてないでしょ。アレしかキョーミないんだものねぇ」 相変わらずキャプチャーフラッグのルールも理解してなくて
ずっと砂で芋ってるアホばかりなわけやが 麻美「ひどいヤツ。サイテー。サイテー。サイテー」
麻美が別のカプセルを持ってきて、開きっぱなしの菅野の口もとに持っていく。
麻美「これね、トリカブトからとったお薬なの。これ、あなたにあげるね」
菅野「う・・・うう・・・」
抵抗空しく、麻美から口移しでカプセルを飲ませられ絶命・・・
○ 捜査一課
毒殺事件2人目の被害者、菅野洋一郎の資料を見ている捜査員たちのもとに矢田刑事が息せき切って駆け込んでくる。
矢田「ふたりの被害者の共通点が見つかりました。ふたりともリサーチ会社の名簿に載ってました。要するに新商品なんかを試したりするモニターってやつです」
高坂「でかした!で、その名簿に何人載ってるんだ?」
矢田「10万人です」
田辺「えー!それ全部調べるんですか」
高坂「それが刑事の仕事なんだよ、バーカ!」と、田辺の頭を小突く。
一方、彼らから少し離れたところでリサーチ会社の名簿に目を通している沙粧。
それを脇から覗き込んだ松岡が驚愕の声をあげる。 エコーだけエイムして撃つに設定したいな
ワンタップ勢だからADSしてから撃つのに慣れてなくてエイム合わせてる間にやられるw
>>359
腱鞘炎ニキ指大丈夫?だいぶよくなった? 昨日初めて来たんだけど、この小説みたいなの連投してるやつ、なんなん?誰も触れてないけどw >>373
通報しとけよ
そのうちアカウント凍結されっから 松岡「沙粧さん、これって!」
名簿には北村麻美の顔写真。
早速高坂に報告しようとする松岡を沙粧が押しとどめる。
○ 地下駐車場(警視庁)
沙粧を追いかける松岡。
松岡「北村麻美のこと、どうして高坂警部に報告しないんですか!」
沙粧「北村麻美は犯人よ。今度こそ梶浦を逃がしたくないの。だから先に動きたいの。松岡、あなたは北村麻美の資料を池波さんに渡して」
にらみ合うふたり。ついに、松岡が折れた。
松岡「わかりましたよ!ただし、北村麻美と会うときはボクも一緒ですからね」
沙粧「いいわ」
松岡「絶対ですよ!
○ 科学捜査研究所
麻美の資料を池波に渡す松岡。
松岡「どうして北村麻美は危険をおかしてまで沙粧さんに会いに来たんですかね」
池波「梶浦の昔の恋人を自分の目で確かめたかったんだろう。それより松岡君、妙子を頼むよ」 ソロ飽きたんで野良スクやってみたいと思うんだけど
やっぱ暴言マンいる? ○ 麻美のマンション
単身のりこむ沙粧。しかし誰もいない。ふと麻美の言葉を思い出す。
「あなた、ココロがすさんでる」
ふいに「妙子」と呼ぶ声。懐かしい響き。声の主は梶浦だった。梶浦はベッドに半身を起こしていた。その隣りにピッタリ寄り添っているのは麻美だ。
沙粧「ううっ・・・」
取り乱す沙粧。しかしそれはすべて幻。
沙粧、洗面所に駆け込み、いつもの薬を飲みくだす。
○ 捜査一課
高坂が電話で良い報せを受けた。
高坂「ホテルで検出された指紋が、リサーチ会社の名簿にある指紋と一致したぞ!」
矢田「じゃあ、すぐに犯人割り出せますね」
田辺「すごい!」 ○ 麻美の部屋の前
矢田たちが部屋の前まで来ると、ちょうど麻美が出てきたところだった。
矢田、警察手帳を提示し、「北村麻美さんですか?ちょっとお話しを・・・」
すると、麻美が素早く、カプセルを取り出し、今にも飲み込もうとする。
麻美「来ないで!近づいたら飲むわよ」
矢田「や、やめろ」
麻美、カプセルを飲んでぶっ倒れる。
矢田、慌てて吐かせようとする。
田辺、吐かせるための水を汲みにいく。
外で見ていた高坂が「ナニやってんだ!」と車から出てくる。
そこで偶然、沙粧たちの姿を発見する。また、出し抜かれたか!と、怒り心頭の高坂。
部屋の前に視線を戻すと、カプセルを飲んだハズの麻美がパッと目を開き、矢田に目潰しの粉を浴びせかけ、その隙を突いて駆け出した。走りながら、まだ溶けていないカプセルをペッと吐き出す麻美。
たまらず飛び出した松岡が麻美を追う。 >>379
覚えててくれたのかw
ほとんど痛みは無くなったけどまだ違和感が有って無理すると少し痛むよ
激しいゲームは控えてたけど仕事しながらだしなかなか完治しないね >>376
武器のレベル上げのためにキャプチャーザフラッグやってたわ。だからあえてキル放置してた。
キャプチャーザフラッグが一番レベル上げしやすいから。そういう人結構いるんちゃうかな >>376
武器のレベル上げのためにキャプチャーザフラッグやってたわ。だからあえてキル放置してた。
キャプチャーザフラッグが一番レベル上げしやすいから。そういう人結構いるんちゃうかな ○ 直線の坂道
スーツにハイヒールの麻美はそんなに早くは走れない。
やがて松岡に追いつかれる。松岡が拳銃を抜いて、坂の頂上にさしかかっている麻美を威嚇する。
松岡「待てッ!とまらないと撃つぞ」
両手を上げて立ちどまる麻美。
そんな絶体絶命の彼女のもとへ、反対側からベビーカーを押した女性が坂をのぼってくる。
あっという間にベビーカーを奪いとり、坂の下にいる松岡に向けてそれを転がす麻美。
女性の悲鳴、逃げる麻美。
松岡「バッ、バカタレがっ!」
松岡必死でベビーカーをセーブする。しかし、麻美との距離がまた広がってしまった。
そこへ、今度は高坂がパトランプを鳴らしながら車で麻美を追跡する。 >>384
BRで暴言吐く奴なんて100回やって1回会うかどうか程度だよ
それもだいたいリアフレとやって調子こいてる低レベルの雑魚素人VCだから即OFFすればOK
むしろ楽しい出会いの方が多いよ ○ 道路
みるみる距離が縮まっていく麻美と高坂。
麻美が近くに落ちていた工事現場のスプレーペンキを拾って、迫りくる高坂の車のフロントガラスめがけて噴射。視界を奪われた高坂の車は路肩に乗り上げ身動きがとれなくなる。矢田、田辺、松岡、高坂と捜査一課の男どもを翻弄した麻美がケラケラ笑いながら、また逃げる。
車から出てきた高坂が、ようやく追いついた松岡を殴りとばす。
高坂「お前ら、また勝手なマネしやがって!」
そんな彼らの脇を一台の車が通過していく。運転席には沙粧。真打ち登場である。
それを見た松岡が力強く言う。「大丈夫です。きっと沙粧さんが捕まえてくれます」
その言葉を裏付けるかのように、松岡たちの視線の先で麻美に追いついてみせる沙粧の車。
麻美が今度こそ観念して歩をとめた。
沙粧が車の中からパワーウインドウを下ろし、冷ややかに麻美に命じる。
「乗りなさい」
訝しげにしながらも助手席に乗り込んでくる麻美。
当然のように車を発進させる沙粧。 坂「沙粧ォ!ナニやってんだァ!」
○ 車内
笑い転げている麻美。
麻美「あなた、私を助けたの?バカみたい」
運転しながら拳銃を突きつける沙粧。
沙粧「笑うのやめなさい。さあ、連れてってもらいましょうか」
麻美は、拳銃など露ほども恐れず「どこへ?」と、とぼけてみせる。
沙粧「梶浦のところ」
麻美「会いたいの?じゃあ、連れてってあげる。懐かしいでしょぉ?ドキドキするぅ?」
沙粧、怒りに任せて麻美を殴る。
沙粧「言っとくけど私、銃がヘタなの。威嚇しようと思って手元が狂って顔に当たっちゃうかもしれないけど、それでもいい?」
麻美、沙粧の気迫に負けまいと、前を見据えてキッパリと言う。
麻美「梶浦はあたしのモノよ」 そういえばアドレナリン10個持ってたから仲間に配ったら中東っぽいVC勢2人組が「アドレナリン?」「アドレナリン!!」ってテンション上がってて面白かったw
その後そいつらが意味もなく近くのヘリ爆破して俺が爆風に巻き込まれて軽くダメージ負ったらアドレナリン渡してくれて吹いたw >>393
Thanksそれ聞いて安心した
野良スク行ってみるわ
お大事に! ⚪ マンション
北村麻美に銃をつきつけながら麻美の先導するマンションに入っていく沙粧。
麻美「顔色悪いわよ」
沙粧「余計な心配しなくていいの」
麻美「ねえ、あたしたちって似てるね」
沙粧「早く歩きなさい」
ドアを開けてリビングに入る二人。
銃を四方に向けて注意を払う沙粧。しかし、部屋には誰もいない。
沙粧「梶浦はどこ?」
麻美、沙粧を無視してベッドに横たわる。
麻美「ああ、あの人の匂いがする」
いらだたしげに麻美のひたいに銃を突きつける沙粧。
沙粧「きこえないの!」
麻美「まだきてないみたいね」
あくまでも余裕の表情の麻美。
沙粧の銃が火を噴いた。
麻美から数十センチ隣り、ベッドの羽根が宙を舞う。 沙粧「対等じゃないのよ、私たち」
麻美「あたしが優位ってこと?」
沙粧「今度は当てるわよ」
麻美「焦ることないわよ、すぐに来るから。待ちに待った再会ね。最初になんて言うの?どんなあいさつする?梶浦があなたにどう接するかあたしも楽しみだわ」
沙粧「それはムリね。何か言う前に私が撃ち殺すから」
麻美「カッコつけないでよぉ。あなたに梶浦を撃てるわけないじゃない。あなたのこといろいろ聞いたわ。梶浦があなたのどんなところに惹かれたか。どういうふうに愛したか。そして、あなたがどういうふうに応えたか」
沙粧「黙って!」
麻美「あたしと梶浦の間には秘密なんてない。だからあなたのこと全部知ってるの。あなたが梶浦のこと忘れられるハズがない。かわいそうよね。あなたには二人だけの秘密なんてなにもないのよ」
沙粧「黙りなさい!」 泣き叫ぶ沙粧が、バッグからいつもの薬を取り出して飲もうとする。
麻美「今はその薬があなたの恋人ってわけね」
麻美、スキをついて沙粧の薬を叩き落とす。
度を失っている沙粧はばら撒かれた薬を必死に拾い集める。
麻美が沙粧の無防備な背中に一撃をくわえると、電話のコードをひっこぬき、すばやく沙粧を後ろ手にしばりあげる。完全に形勢逆転である。
麻美「うふふ、これでおしまいね」
沙粧「いつから梶浦と会ってたの?」
麻美「1年半ぐらい前かな、あの人から電話がかかってきたの。定期入れ落としませんでしたかってね」
それを聞いて嘲るようにわらう沙粧。
麻美「何がおかしいの!」
沙粧「教えてあげようか。梶浦はあなたのことなんて愛してないわ。あなたはただの遊び道具」
カッとなる麻美がはじめて取り乱し、沙粧の馬乗りになって平手打ちをかます。
麻美「ふざけたこと言わないで」 沙粧「女性の連続殺 人の例はあまりないの。つまりデータが不足しているということなの。梶浦は確かめたかった。女性の連続殺 人犯にはどんなケースがありえるか。それをあなたで実験したかったの。定期券拾ったなんてウソ。あなたに近づくために盗んだのよ」
麻美「梶浦のことならなんでもわかるっていうの?」
沙粧「少なくともあなたよりはね。用がすんだら捨てられてそれでオワリよ」
麻美「このッ!」
沙粧を蹴飛ばす麻美。そこへ電話のベル。
麻美「もしもし・・・・・今ココにいるわよ・・・・・わかった、そうする」
電話を切った麻美がうれしそうに報告する。
麻美「梶浦からよ。次に連絡をとる場所決めたの」
麻美が行動を開始した。
まずガス台の火をつけ、それを吹き消す。
次に電気スタンドの電球を割り、フィラメントを剥き出しにする。 これで自動爆破装置の完成である。
悠然と部屋を出ていく麻美。
身動きが取れない沙粧はガスを吸い込み、意識が混濁していく。
○ マンション外の電話ボックス
麻美が電話ボックスからマンションへ電話する。
暗証番号を押して、電力供給命令をする。
○ マンション
ドアが開き、梶浦圭吾が飛び込んでくる。
梶浦「妙子!」
梶浦が沙粧を担ぎ上げ、そのまま出口へ走る。
電力供給開始!
うなるステレオ。
そして剥き出しのフィラメントに火がともる!
────閃光
爆発!
マンションの窓ガラスが吹っ飛び、炎を上げる。
外の電話ボックスからその様子を恍惚と眺めている麻美。
麻美「きれい・・・」 >>396
たまに海外ニキとチームになるけど、楽しいよな
基本あいつらボイチャだし、英語喋れると意気投合できて楽しい
あと顔出し写真は鉄板w
もしくは恋人と2ショットのリア充ニキ・・・・
日本では考えられん文化だ ○ マンションの廊下
間一髪、逃げ延びた沙粧。
沙粧を庇うように覆い被さっている男。
それは梶浦ではなく松岡だった。
松岡「もう大丈夫ですよ、沙粧さん」
○ 病室
ベッドで目覚める沙粧。
松岡、池波、美代子らが見守っている。
美代子「お姉ちゃん、気づいた」
沙粧「どうして私助かったの?」
池波「あのマンション、白石の名義になっていたんだ。おそらく梶浦は白石を殺したあと、自分で使っていたんだろう。やっと調べがついたとき、松岡君から電話があった。間一髪だったよ。妙子をあの部屋から助け出したのも松岡君だ」
松岡「ホントに危ないところでした。助かってよかった」
池波「妙子、頼むからあまり無茶をしないでくれよ」
沙粧「梶浦に今度こそ会えると思ったのに・・・。それで北村麻美は?」
松岡「逃走中です」 沙粧「あの女、大胆すぎてとても緻密な犯 罪者とはいえない。しかもあんな爆発騒ぎを起こしてるようじゃ梶浦に見捨てられるに決まってる。松岡、北村麻美の過去の男性関係を調べてちょうだい。そんなに多くはないはずだから」
○ 図書館
鼻歌を歌いながら一冊の本を手に取る麻美。
本を開くと中がくりぬかれていて、そこには折りたたまれた紙片が入っている。
心躍らせつつ紙片を開く麻美。
『 e n d
君との関係はおしまいだ。
そんな梶浦の冷たい意図がその3文字には込められていた。
愕然とする麻美がその場にしゃがみこむ。こみ上げる絶望の中で沙粧の言葉がよみがえる。
──用がすんだら捨てられてそれでオワリよ。 >>275
同意だけど、全然ではない、そこそこ痛い 宮原理江の家(数日後)
仕事を抜け出し、理江の家にやってきた松岡。初めての訪問でガチガチに緊張している。
座卓をはさんで、理江の父、宮原安一と向き合う松岡。二人の間には理江が座っている。
気まずい沈黙が続く。どうやら、安一も緊張しているようだ。
理江の母、八重子が冷たい麦茶を持ってきて、安一の隣りに座る。
沈黙に耐えかねた松岡が一気に麦茶を飲み干した。
松岡「緊張してます!」
再び沈黙。
安一「あー」
松岡「ハイッ!」
安一「今度・・・」
松岡「ハイッ!」
安一「一緒に寿司でも食べに行きましょうか」
松岡「ぜひッ!」
理江が安一の顔色を伺い、ニッコリ微笑む。
無骨な父親だが松岡のことを気に入ってくれたようだ。 ○ 駐車場
沙粧と松岡が麻美が昔付き合っていた男、星野辰雄に話を聞いている。
星野「麻美が僕に連絡するなんて絶対ありえませんよ」
沙粧「彼女とは大学時代の知り合いですね。3年間同棲生活をしていた・・・」
妻も娘もある星野としては、昔の話を蒸し返されるのは迷惑だといった態度である。
星野「純愛だったんですよ。彼女の実家は厳格で結婚が前提だった」
沙粧「でも彼女には不満があったはずです。北村麻美の犯 罪はなんらかの性的コンプレックスに起因しています」
星野「同棲生活は彼女の憧れでね。2ヶ月目で説得してようやくベッドイン。そしたらゼンゼンうまくいかなくて。彼女はそういうことができない女だったんだ。カラダに欠陥があるわけじゃないのに。そのくせあいつはなんでも形から入りたがった。恋愛も周りから幸せそうに見えることが重要で、そういう恋人同士を演じることが理想だった。だけど肉体関係はナシ。僕はそれに3年間付き合わされた。そういえば、遊園地も好きだったな。告白する場所、初めてキスする場所は遊園地なんだってさ。麻美はよく言ってた、心で繋がりたいんだって」 ○ 海辺のホテル
スイートルームで優雅に食事をしている麻美。
目の前に座っている男に楽しそうに語りかけている。
しかし、その男は椅子に座ったまま既に事切れている。
麻美に毒殺されたのだ。
○ 科学捜査研究所
沙粧、松岡、池波がひたいを寄せ合っている。
池波「梶浦が麻美と連絡をとるのをやめたらどうなると思う?」
沙粧「麻美が犯 罪を犯すのは梶浦の感性に近づきたいからよ。だけどそれがなくなったらきっと・・・暴走する」
松岡「暴走ですか?」
池波「目的と手段が逆になるんだな。たとえば、ドライブをしたいから車をほしいと思う。それとは逆に車を持っているからとりあえずドライブしようって気になることがあるだろう」
沙粧「人を殺すという目的があるから、毒という手段が必要になる。でも目的を失い、毒だけが手元に残れば・・・」 スキンも欲しいなと思うが最悪2万円かかるガチャは年収1000万円超えてる俺でももったいないわ
MAX3000円くらいなら遊び感覚でガチャれるんだけど 武器レベル上げてキル厨したいんなら狭いステージの詰め合わせやっとけばいいだろ
そっちのが効率いいし何のためにあると思ってんだガイジ 岡「毒があるから、殺す相手を見つけようとするってことですか」
池波「そういうことさ」
松岡「バカな!」
と、そこへ捜査一課から連絡が入る。
また新たな毒殺死体が発見されたとのこと。ついに北村麻美が動き出した。
○ ビルの屋上(夕方)
麻美が手のひらに毒のカプセルを乗せて眺めている。
麻美「あと、ふたつか・・・」
つまり、あとふたり殺すということである。
○ 満員電車(夜)
ぼんやりとつり革につかまっている麻美に中年男が擦り寄ってくる。
男が麻美の体に指を這わせる。なんら抵抗しない麻美に対し、大胆に体を寄せてくる男。
麻美はニヤリと笑い、毒のカプセルを取り出す。 麻美、ゆっくりとカプセルを口に含む。
沙粧「やめなさい」
麻美「まだ口の中よ。飲み込んでない」
沙粧「あなたに自殺なんて似合わない」
沙粧、なんとか思いとどませようと麻美に近づく。
麻美「それ以上近づいたら飲み込むわよ。そしたら梶浦のこと何にも聞きだせなくなっちゃうんだからね」
沙粧「吐き出しなさい」
麻美「来ないでよ」
そこへ遅ればせながら、高坂警部、矢田刑事、田辺刑事たちが到着。
高坂「いたぞ、北村麻美だ」
勢い込んでやってくる高坂たちを慌てて押しとどめる松岡。
松岡「待ってください、警部」
高坂「なんだ!」
松岡「彼女、カプセルを口の中に入れてるんです。近づいたら飲むって言って」
高坂「くそぉ!」 手も足も出ない高坂が地団太を踏む。矢田刑事が万一に備えて救急車を手配する。
やがて麻美はきびすをかえし、観覧車に乗り込む。
沙粧もその後を追い、同じボックスの中へ。
○ 観覧車
動き出した観覧車の中、向き合って座るふたり。沙粧が麻美に銃を突きつけている。
麻美「一周してくる頃には、あたし死んでるね」
沙粧「早くカプセル出しなさい」
麻美、素直にカプセルを吐き出す。
沙粧「このほうがあなたらしい。で、梶浦はどこにいるの?」
麻美「しらない」
沙粧「どうして庇うの?あなた捨てられたのよ」
麻美「初めてだった。本当に信用できる人。あたしにはあの人しかいないの」
沙粧「梶浦はあなたのコンプレックスを利用しただけよ。性的なものをあなたに求める男はみんな加害者だってあなたに錯覚させているの」
麻美「違う!」 沙粧「梶浦があなたに優しくしたのは、あなたを殺 人鬼にしたてあげたかったから」
麻美「違うわ!」
沙粧「梶浦があなたにナニしてくれた?毒薬くれただけでしょ」
麻美「あたしたち愛しあったの。後悔してない」
沙粧「これから後悔するの。梶浦とさえ出会わなかったら、あなたは人を殺したりしなかったんだから」
麻美「あなたはどうなのよ。後悔してない?」
沙粧が銃口を麻美のひたいに押しつける。
沙粧「梶浦はどこ?」
麻美「教えない」
沙粧「なっ・・・!」
麻美「もう一度言うわ。あたしは後悔していない。あの人に会えて幸せだった」 この荒らしつまんねーな
もっと面白く荒らせばいいのに 一時的な遊び道具にウン万はさすがに金銭感覚がちょっとな
ドローは気に入ったのが複数のときに120CPくらいまでかな俺は
あとはエモ、カード関連のバンドルか ○ ジョイランド
そして観覧車は一周し、ドアが開く。
沙粧に促され降りてくる麻美を松岡と田辺が両脇から拘束する。
麻美「うえっ!」
と、突然えずきだす麻美。
沙粧「バカな!毒は飲まなかったハズよ」
しかしそれは麻美の巧妙な芝居だった。
麻美が吐くふりをして屈んだ拍子に田辺の懐から拳銃を抜き取る。
慌てた松岡が自分の懐に手を入れ拳銃を抜こうとするが、すばやく麻美に銃口を突きつけられ、かたまってしまう。
警官隊や野次馬たちに囲まれ、もう逃げることは不可能と思えた麻美のやぶれかぶれともいえる反撃。
誰もが動けない。
今まさに松岡が撃たれると思ったその瞬間。
麻美は銃口を己の胸に押し当て引き金を引いた。 >>404
楽しいね
写真とVCは本当に鉄板w
アントニオと一緒にやった時は生アントニオだ!って変な感動したw
日本の「ゲーム→オタク→恥ずかしい」から発生した悪しき価値観が完全に消えるのはもう少し先なんだろうなぁ 夜の遊園地にはおよそ似つかわしくない銃声が響き渡る。
沙粧の目には、麻美の胸に薔薇の花びらが舞ったかに映っていた。
これは自殺ではない。梶浦が殺したのだと・・・。
もはや虫の息の麻美をそっと抱き起こす沙粧。
沙粧「なにか言い残すことある?」
麻美「・・・梶浦の・・・写真・・・見せてよ・・・・・・あたし、彼の顔・・・見たこと・・・ないから・・・」
沙粧「・・・!あなたが知ってるのは梶浦の声だけ?あなたたち電話だけで繋がっていたの?」
麻美「やっぱり似てるね、あたしたち」
力なく笑う麻美が沙粧の腕の中で息を引き取る。
取り返しのつかない失態に号泣する田辺刑事。
松岡も歯を食いしばり怒りを堪えている。
松岡「どうしてこうなるんですか!たまんねえよな、簡単に人殺しやがって!」 たまに海外鯖に飛ばされた時VCオンにして聞いてるが周りの騒音しか聞こえん、黒人でも♀の声は聞きたいんだよ!
ソシャゲに課金とか金でケツ拭くようなもんだからな、飽きて廃れるまで楽しめれば無課金、微課金のが精神衛生上いい >>420
ゲームに限ったことじゃないでしょ
SNSでも日本人はアニメアイコンにしたり自分の顔をそのまま載せてる人の割合は少ない
日本人は陰キャ民族だからね ○ 科学捜査研究所
深夜の研究所で、ひとり作業している池波。
パソコンに北村麻美のデータを入力しているところだ。
事件の経過の最後に『自殺』と入力し終了。
すると、モニターの画面中央に小さく表示される文字。
『 e n d 』
そんな彼の背後に音もなく忍び寄る男の影。池波が振り返って無表情に相手の名を呼ぶ。
池波「卯木さん・・・ >>407
確かに、趣味がこれだけとは限らないもんな
>>408
1000万越えなら月2万ぐらい軽そうだけど
車とか他に趣味があったり家族とかいるなら痛そうだな 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」
沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」
池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」
沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」
池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」
沙粧「そうかなあ!」
池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」
沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」
池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」
沙粧「でも、断定できない」
池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 ○ 松岡のアパート
夕飯を食べている松岡と理江。浮かない顔の松岡。
理江「どうしたの、優起夫。沙粧さんとうまくいってないの?」
松岡「最悪だよ。ハッキリ言ってもうイヤ!」
理江、松岡を気遣って言う。「あまり深く考え込まないほうがいいよ。その人と一生付き合うってわけじゃないんだし」
○ 沙粧の部屋(沙粧家2階)
明かりを消した部屋でビデオを見ている沙粧。
ビデオには梶浦圭吾が映っている。
梶浦は医師にカウンセリングを受けていたが、逆に医師を言葉でやりこめている。
それを見て涙ぐむ沙粧。
そこへ、玄関のドアが開く音。 >>425
見てる限りフレンドとかでも、それなりの重課金っていうと1シーズンに20万前後課金するやつだな
そのレベルじゃないとレベルアップスキンのレベル上げとかできてこない
ほとんどは月に自由に使える金が10万以上ってことにはなるから
まー月に40〜50万は稼いでる感じなのが多いよ
個人で何かやってるとか水関係の仕事のやつってもっと月収あったりするだろうし ○ 沙粧家・玄関
美代子が帰ってきたのを出迎える沙粧。
沙粧「どこ行ってたの、こんな遅くまで?」
美代子「友達と会ってた」
沙粧、美代子のルージュの崩れに注目し、「男ね?信用できる相手なの?あんた、騙されやすいタイプだから気をつけなさい」
シスターコンプレックスの美代子は、カチンとくる。
美代子「私、もう20歳よ。自分のことは自分でできるわ」
沙粧「年なんて関係ないの。あなたがしっかりしないから・・・」
美代子「自分だって!自分だって何年も付き合って結局ダメになったくせに!」
言い返そうとする沙粧を振り切り、逃げるように階段を上っていく美代子。 CODはまぁまだ学生向けなのわかってる気はするわ
クレートの確率やらまぁ1万〜2万突っ込めば出るような設定だし ドミネとかにlmgで行くと
「bから少し離れて乱射し近づく敵をキルしまくってる!その間に占領してくれ!」→誰も取らない
「嘘だろ!?仕方ない俺が行くぞ!」→足が遅い上に横から撃たれたり狙撃で占領出来ずに死ぬ
→最初に戻る
みたいなのがよく起こるけど俺がいけないのかこれ?
改善策としてはvcで指示するか自分がlmgやめるかなんだけどさ >>434
交戦中にリロードってことが絶対起こらない
敵のラッシュとかも一人で一掃出来る
砂以外なら遠距離で有利に戦える あとかっこいい
撃ってるだけで楽しい
弾数を活かして壁抜きでごり押して倒せる
他の武器種とは違う感があるのもすき シップメントにバンドルチョッパー持っていくとかなり楽しい ギリースーツ欲しいけど、ドローは勘弁してほしい
バンドルなら買った ICRはチンパン武器
別にこれといった技術がなくても安定して倒せる強武器
初心者向けともいえる
でも上級者には通用しないのがICR
中距離だと 16やKNに瞬殺される
いずれわかる BRはフリーズするし暗転するし会敵すると重いし時間を無駄にした感じがする このゲームで重いってどんなクソ端末使ってんの?
またフラッグでクソムーブする奴いて草
自分がフラッグ持ってるのに
わざわざ相手のフラッグ奪いに行って取りに行く奴な
他に仲間いるのに
勘弁してほしい 使いたい武器が使えないストレス
経験値カードもっと配ってくれ BRの救援物資で貰えるM4のカスタムって何か分かる人いる?
あれめちゃくちゃ強い気がするんだが >>447
育ち切った武器でも超過Expの半分でいいからカードにしてほしいわ
育ったらExpもったいなくて使わなくなるとか欠陥システムすぎる これまでvc要求する奴と何度かやったが大抵外国人か小学生
そして大抵は生活音しか聞こえない
それなら別にoffでええんとちゃいます? >>433
そういう意思疎通は味方ガチャなとこあるからな
射線も一方向とは限らず、LMGから見えないとこで頭1個ニキいるかもしれんし
自分はB取ってからフルランボーするようにしてる 前SまではB確保したら超有利だったね
Bが点滅したらクラッシュのリスからニョキって顔出てチョッパーでランボーしてまた待機の繰り返しで勝てた バトロワはいつもお願いしまーすの一言言うとチャットがボイチャで返信貰えるよ
喋れそうな人はそのまま喋るし、喋らんヒトデもキルログ見てナイスぅぅぅ!!は言ってる >>446
俺は基本的に意味不明系の典型的な荒ししかNGしないんだけど福井はNGにした
内容薄い上に言葉にセンスが無さ過ぎて読むのが苦痛 >>99
これひでーな・・・
どうやったら治るんや >>456
以前同じようなバグにあった
再インストールで治ったよ ずっと1人で喋ってるVCはたまに見るけどなんなんだろうか
配信者っぽくもないし >>456
シュウィッドンみたいな音?この前なったけど再ログインで解消したよ、それで無理なら再インストールかな おまえら意外にボイチャつけてるんだな
暴言吐いてくるキッズとかおらんの AQUOSr5gでもBR暗転なるんだけど、スペック不足なのこれ? 前々シーズンくらいは度々遭遇してたけど最近外人でしか遭遇しないわボイチャ民 バトロワの20vs20が復刻するみたいやけど良い攻略方法とかってある? あんなん勝ち負け気にするモードじゃないから気にしなくていい SGいるとキレて芋砂いるとまたキレてロケラン食らえばまたキレて火炎瓶投げられればまたキレて
サーチやってると死んだ奴の暴言とまんねーのな
暴言厨って自分の思うように撃ち合いして自分が勝てなきゃ全部相手の武器の所為にしてキレてんだな >>459,462
今回再ログインでは直らなかった
再インストールでやっと直ったよ
サンクス >>466
真面目に自陣に降下すると中盤まで接敵しなくて退屈だから
敵陣の人来そうなところに飛んでいきなりファーストブラッド取るのが楽しい >>456
たまに味方の銃声音が聞こえるバグあるけど、
味方のサプ付きエコーの銃声音が聞こえるバグならムチで打たれ続けるって感じかもな。シャンシャンシャンシャンって キルレ良くて余裕できるとたまにVCつけて
AVの喘ぎ声聞こえるように流したりしてたんだが通報されるかな? >>455
5ちゃんの便所の落書き場で言葉にセンスとかキモすぎるだろお前😂
お前リアルでも絶対キモがられてるわ スキュラ人気そうやな
課金もたいがいにしてこれで完結としよう >>475
それいいね
おれもやろうかな
好きな曲を垂れ流しにして >>477
俺もマンさんまではそう思ってたよ
でも厨二病HGレジェの魅力には勝てなかったんよ あまりSG使おうと思わないから手を付けてなかったけど拾ったEcho使ったら強すぎて笑ったしかし銃声うるさいなこれ >>479
HGレジェはレジェンドって感じあるよね。デザインも演出も プロ 慣れた人
マスター 上手い人
レジェンド 凄い人
こんな感じのバランスにしてくれないかな?
だれでも時間があればマスターやレジェンドにいけてしまう今の仕様はモチベ上がらない
シーズン1でマスターやレジェンドにいた人もあまり気持ちよくないだろう >>358
パッドなんか使わなくても素のスマホで4本指やれば普通にできるでしょ? >>481
しかも今シーズン最強
言うこと無しですわ ARが死んでるからAKやハブラ上方修正してください ハブラ上方修正は分かるけど AKはカスタムで化けるからいらんやろ QQ9トレンドセッターのアイアン覗きやすい
デザインもかっこいいからおすすめ AR、SMG、LMGのプラチナ終わって次はSG行こうかと思って一通りSG使ってみたんやが
これロンショってどこのマップが最適?
シップメントでグルグルしててもほぼロンショ入らん ハーポシップメントでトリップマイン仕掛けるしょうもないやつ死ね笑 エコーのダメージ上がる弾薬装備したけど本当にこれ強くなってる…?何も変わってなくね? >>489
スクラップヤードのドミネとかかな
あそこ近づき過ぎなければ建物の脇から延々BOTが出てくるっしょ >>489
むしろシップメントが最適な気がするけど
M16とかでもショートバレル&サプつければ
端から端でとれるし
ダメージ距離短くすると取りやすい
立ち回り次第だと思うけどね >>496
カスタムでバレルだけ素になっちゃうとか迷彩が半端になるくらいなら…っていうパターンが多そう >>489
レベルマしてスラッグ弾使うのも良いと思う >>495
BOTを遠くからペシペシやらなしゃーないって事かー
やってみる、ありがとう
>>497
シップメントでSG持ってる奴がドラム缶や車裏で芋ってペシペシしてるの想像するだけでキモすぎやね
恥ずかしさ満点やけど試してみるよー >>499
スラッグ弾手に入れたらロンショのために装備しようとは思ってるんやけどそれまでの道中に少しでもヘッショとロンショは稼ぎたくてね キルハウスのBOT部屋で高台から撃ち下ろすというのもありかも
ラストだと遠すぎてSGだと効果ないだろうし >>492
俺も知りたい
勢いで課金してブラックAK手に入れたけど持てあましてるw 確かに今のランクマはまったくモチベあがらんな
あったくやってないからプロ帯だわ >>502
なるほど、高低差で距離稼ぎか
かなり名案かもしれんがBOT部屋の条件って2連敗やっけ?
2連敗したタイミングでキルハウスはかなり良いかも
プレイヤー3人同士のいつも通りやったらどうせ詰められてロンショ取りにくそうやけ入るタイミングが大事やね >>492
俺も知りたい
勢いで課金してブラックAK手に入れたけど持てあましてるw
誰か教えて下さい BRイベントの15〜20分かけて準備して無駄に終わったときの徒労感よ
シーズン数百戦以上やってるガチ勢にとっちゃなにかのついででこなせるかもしれんが、イベントをこなす為にBRやってるワイにとってこの仕打ちは辛いもんなんやで >>464
俺もR5Gだけどしょっちゅう暗転する
最近買い換えたんだけど前の同じAQUOSの古いやつだと暗転したとなかったからスペックが低くてって事はないと思う >>504
2ヶ月に1回2階級降格もモチベ上がらんよな
やらなかったらさらに落ちていくし マガジン付けないと色が中途半端になるから物によってはノーマル使ってるわそれか元々の迷彩 >>464
おれはAQUOSの3plusだけど、暗転とかないから、スペックじゃないと思うよ。 なあ、味方が死んだ場所が画面上表示されるだろ?
あれ消せないのか?
凄く邪魔なんだけど >>503
AK47よね?
@ひるみが嫌いで反動を制御できる人向け
MIPライトショート
MIP strikeストック
OWCレーザータクティカル
拡張A
ステッピング加工
Aひるみを気にしない、初段当てて瞬溶けさせるから問題ない、拡張に頼る必要ない人向け
OWCレンジャー
ストックなし
FMJ
OWCレーザータクティカルor strikeフォアグリップ、
粒状グリップ
@とAなら@の方がエイム速度が速い、遭遇戦勝ちやすいし中距離のひるみ負けが減る、難点は反動制御をできるかどうか
Aは普通に強いテンプレカスタム、射程も伸びてるし(AKにデフォ以上の射程が必要かは置いといて)反動制御もしやすいし取り回しも良いしエイム速度も早いし、ばらけも少ない 後、方向ボタンの上をダブルタップすると前進ロックかかるだろ?
あれも仕様なのか?
ランクマで激戦時に突然前進ロックかかって敵に向かって行ってキルされる事が度々あって鬱陶しいんだけど >>507
落ち着いてBRの選択画面へ入ってみるんだ
17日からwarfareが来るから、面倒なミッションはそこで全部クリア出来る。 >>516
無課金スキンは生理的にちょっと。。
まぁいいかんじだが 初心者から始めたが、5000戦以上で
ようやくMVPが全戦数の4分の1
キルレは2を超えた
誰も見ないがようやく普通のプレイヤーになれた感じ >>505
昨日か一昨日も説明したけどSGのロンショは一撃で倒せる距離だと中々入らないよ
距離だけならシップメントでも余裕でとれる
開幕の十字路に入ってくるbotを反対側のコンテナに近い方に背をつける感じで連射して倒すだけでとりあえず3キルはとれるんじゃない?
味方に倒されたら知らんけど BRのブラックアウトは無くなったんだけど撃ち合い中に真上やら逆方向に向かされてしまうようになったわ >>503
縦軸制御横軸安定のマズル
レンジャー
スケルトン
strikeフォアグリップ
ステッピング加工
緑レーザーをあんまり信用してないからそれを使わずにエイム速度を下げすぎず射程をキープしつつバラつきも下げない構築
エイム速度ガン上げの構築も使ってたけどいかんせん玉抜けして撃ち落とせない場面多々あったけどこの構築でAKの瞬溶けを体感することができた レーザーあんまりエイム速度上がんないから他のアタッチメント付けた方がいいよねぇ ASMとかのARの45発のマガジンってADS遅くなってなくねあれ遅くなってるとは感じないんだけど OWCレーザーってそんなに効果ないのか
検証結果とかwikiにあると助かるんだが
表示されるパラメータはあてにならないな 半角スペースって名前に使えないし45キルでこのスコアあり得んしそもそも20キルしたら終わるゲームやし変なマークついてるし色々意味わからん ○ 松岡の部屋(夜)
恋人の理江とともに眠る松岡、電話のベルで叩き起こされる。
明日からの研修先である警視庁捜査一課の上司、高坂警部からだ。
松岡、寝ぼけた声で応じる。「なんスか?」
高坂「今日から研修を開始したい」
松岡「はァ?」
高坂「事件だ。目ェ覚ませ、警察官だろッ!」
○ マンションの前
松岡、現場に到着すると、捜査員たちが完全武装で突入の準備をしている。
高坂が、部下の矢田、田辺の両刑事を紹介し、松岡に拳銃を渡す。
高坂「よし、踏み込むぞ」
松岡「あの・・・ボクはどうしたら?」
高坂「お前は、隣りのビルへ行け。そこの屋上に先輩がいる」
上司の命令も聞かない厄介な先輩だ。そう言わんばかりに苦々しく吐き捨てる高坂。 ○ 隣りのビルの屋上
松岡、つまずいて拳銃を落としそうになる。起き上がろうとすると、目の前に銃口が突きつけられている。
沙粧「何してんの、バカ・・・あなた、誰?」
松岡、ホールドアップで警察手帳を見せる。
松岡「ボク、犯人じゃありませんよ。今日から赴任した松岡です」
沙粧「犯人は知能犯。アンタみたいにマヌケじゃないわ」と銃を下ろす。
ここでようやく、今、世間を騒がせている連続猟奇殺 人犯に捕まっているという通報があったということを聞かされる松岡。
松岡「それって、被害者の小指の爪を剥ぐってヤツですよね・・・」
○ 谷口のマンション
犯人加山が谷口を拘束し、潜伏していると思われる部屋。
高坂たちが銃を構えて突入。
明かりの消えた部屋に、懐中電灯を向けると加山がロープを構えて待ち構えている。
高坂「押さえろッ!」
矢田たちが加山を組み敷き、手錠をかけると、加山がいきなり血を吐いた! ○ 隣りのビルの屋上
ビルの縁に手がかかる。何者かがよじ登ってきたのだ。
その男、谷口光二。
小指の生爪が剥がれている。
沙粧、谷口に銃口を向けて、「とまりなさいッ!」
それでも、よろよろと近づいてくる谷口に、撃鉄をあげる。
松岡、慌てて間に入って「やめてください、被害者です!」
谷口、震えながら松岡の足にしがみつく。「やっと、逃げてきたんだ・・・」
○ マンションの前
高坂が怒りを露わに沙粧に拳を振り上げる。
高坂「勝手に動くな!」
そこへ、パトカーに無線が入る。
それは犯人加山の死亡を伝えるものだった。死因は服毒自殺らしい。
沙粧がパトカーの中で薬を飲んでいると、松岡の視線に気づく。
沙粧「変な薬じゃないわ・・・それより、あなた、ずっとこっちに研修の希望出してたんでしょ。感謝して。あなたを引き上げたのは私よ」
そして、自己紹介。「沙粧妙子。よろしく」 ○ 沙粧の夢
プロファイリングチームの一員、親友、高城京子が殺されていた。
身体を拘束され、口の中には薔薇の花びらが押し込められている。
同僚の池波がうめくように呟く。「カジウラだ・・・」
沙粧が遺体に近づくと、そこにはメッセージカードが・・・。
『愛する妙子へ 梶浦』
○ 沙粧の家(朝)
妹の美代子が沙粧にカップを差し出す。
陶芸の趣味を生かした美代子お手製のカップである。
沙粧「これ、試作品でしょ。完成品はどこ?」
美代子「え?」
沙粧「だって、どうみてもあたし向きのデザインじゃないし・・・完成品は別の人が持ってるんじゃない。好きな人でもできたの?紹介しなさいよ」
美代子「いやよ、まだ」
沙粧「あなた、男に騙されやすいタイプだから気をつけなさい」
美代子「お姉ちゃんやお母さんのようにはならないわ」
沙粧「・・・・・・」
○ 沙粧の家の前
車の前で松岡が待っていると、沙粧と美代子が出てくる。
美代子に松岡を紹介する沙粧。 ○ 走る車の中
沙粧がハンドルを握っている。助手席には松岡。
松岡「研修は6ヶ月ですが、その後も東京の配属を希望しようと思ってます」
沙粧「どうして?」
松岡「東京に恋人がいるんです。結婚前提です」
沙粧「結婚前提・・・警察官らしい言い方ね」
松岡「ボクは警察官ですから」
沙粧「あなたがどうして警察官になったかわかったわ」
松岡「そんなのわかるんですか?」
沙粧「お父さん警察官だったでしょ。そしてあなたはお父さんを尊敬してる」
松岡「(図星)・・・さすが犯 罪心理学のプロです
○ 病院
沙粧たちは谷口に面会し事情聴取する。
しかし、谷口は「何も覚えてない」の一点張り。
谷口に不信を募らせる沙粧。 ○ 谷口の部屋
松岡「犯人はやっぱりあの男(加山)ですよ。谷口光二は、警察に通報しなければ、あやうく6人目の犠牲者になるところだった」
それでも執拗に現場を調べる沙粧。
松岡「沙粧さん、ずっと気になってたんですけど、どうしてボクの親父が警察官だとわかったんですか?」
沙粧、「そんなことを気にしてたの?」と呆れ果てる。
沙粧「あなたは重要な人生の決断を人任せにする傾向がある。だから、よ」
松岡「さすが、鋭い」
しきりと感心する松岡、沙粧は皮肉な笑みを浮かべて言う。
「あなたの履歴書を見たの」
畜生、ダマされた!とばかりに奥歯を噛みしめる松岡。
○ 谷口のマンション(外)
沙粧は語る。
「動機が納得できない。異常者には異常者の目的とルールがあるはず」
そのすぐそばにゴミ収集車。
収集車に飲み込まれるゴミの中に、妹、美代子のお手製のカップが!
しかし、沙粧は気づかない。 ○ 警視庁捜査一課
松岡が高坂のデスクに行く。(沙粧はいない)
松岡「犯人がガイシャの爪を剥いだのはどうしてでしょう。5人の被害者に共通点がないのも気になります」
しかし、高坂は、「犯人は異常者だからさ」と切り捨てる。
松岡「犯人はいつも犯行前に目立つ行動を取ってます。たとえば毎回、5万円分の花束を買っている」
高坂「目撃証言の示す人物と自殺したヤツは人物像が近い40台の男だ。問題ないだろう」
松岡「でも、あいつ、現場に踏み込んだとき、花なんか持ってなかった・・・」
高坂「・・・?」
○ 警視庁科学捜査研究所
沙粧に薬を渡す池波。
沙粧は池波に自分の分析した犯人像を話す。
犯人は20代。キレイ好き、初犯ではない。コンタクトレンズをしている。
池波にはその根拠を当然の如く理解できているが、松岡にはさっぱりだ。 HS2126でロングショットとかもうどうすりゃいいんだよ スラッグ弾じゃないと無理 沙粧「爪を剥いだ目的はわからない。でも、何かのメッセージだと思う」
松岡「あのォ、どうしてコンタクト・・・?」
松岡が割り込ませた低レベルな質問は見事に無視される。
沙粧「近頃、悪夢にうなされる」
池波「梶浦か。アイツのことは忘れろ。それと、あまり薬に頼るな」
松岡「あの・・・コンタクトレンズって・・・」
沙粧に一睨みされ、スゴスゴ引き下がる松岡。
○ 喫茶室
池波と松岡がコーヒーを飲んでいる。
池波「君なら妙子とはうまくやっていけそうだ。彼女には君のようなパートナーがあっている」
松岡「そうスかねえ。ところで、カジウラって誰ですか?」
池波、即答はせず、「松岡君、今夜、一杯どう?」
そこへ沙粧がやってきて、「犯人の身元が割れたわ。奥さんと子供がいた」 >>513
味方が倒された位置から敵の大まかな位置を予測したりするのに必要だと思うぞ
それを表示しない武器パークがあるくらいだから無くなると不利になるんじゃないかな ○ 加山の家
加山の妻、宏美と会う沙粧。
宏美「主人は犯人じゃありません」
沙粧「私もそう思います」
宏美の小指、爪が剥がれている!
○ 同・裏の森
沙粧、松岡を伴い宏美に事情聴取。
沙粧「その小指は?」
宏美「10年以上前に、プレス機の事故で・・・」
そして沙粧は、加山のことについて容赦のない質問責め。
あなたに暴力をふるいましたか?動物虐待癖は?幼女趣味は?男色は?下着集めとか?
すべてを否定する宏美。
沙粧「では、何か、人と違った趣味はありませんでしたか?」
宏美「・・・バードウォッチングです」
沙粧「鳥は愛せても人間は愛せないと言うこともあります」
宏美、たまらず激昂する。
「卑怯者!アンタが一番疑ってんじゃないのよッ!同情するふりして近づいて・・・」
それでも、聴取を続けようとする沙粧を松岡がとめる。
「沙粧さん、やめてください!」
松岡、沙粧に向き合って言う。
「あなたは、ヒドイ人だ」 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」
沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」
池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」
沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」
池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」
沙粧「そうかなあ!」
池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」
沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」
池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」
沙粧「でも、断定できない」
池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」
次第に熱を帯びていくふたりの会話。
梶浦にこだわる沙粧。そして梶浦の関与を否定する池波。
池波「・・・妙子らしくないよ」
沙粧「だけど、もう少し事件を追ってみないと・・・」 ○ 加山の家
捜査員たちが家宅捜査している。
「警部、ありましたッ!」
矢田刑事が、被害者たちの生爪を発見する
○ シャンソンバー(夜)
松岡と池波が呑んでいる。
松岡「どうして沙粧さんは、犯人はキレイ好きだとか、初犯じゃないとか、わかるんですか」
池波、簡単なことさ、とばかりに説明する。感心する松岡。
池波「これが、犯 罪心理プロファイリングさ」
そして、松岡は、3年前に存在したプロファイリングチームの存在を知る。沙粧も池波もその一員で、梶浦という男がリーダーであったことも・・・。しかし、それ以上池波は語ろうとしなかった。
池波「そろそろ出ようか」
松岡「あ、そうだ!もうひとつ、コンタクトレンズっていうのは?」
池波、悪戯っ子のように笑い、「それは妙子に訊いてみるんだね」
○ 松岡のアパート
夕食を作って、理江が待っている。
理江「おかえり」
松岡、理江を抱きしめて言う。
「俺さあ、珍しく人のこと嫌いになっちゃいそうなんだ・・・」 ○ 沙粧の家の前
こちらでもくちづけを交わすふたつの影。
美代子と谷口である!
なんと、沙粧の妹の恋人は谷口だったのだ。
美代子「送ってくれてありがとう」
谷口「おやすみ」
美代子が玄関に消えると、谷口がおもむろにコンタクトレンズを外す。
そして、沙粧の部屋のある2階の窓を熱っぽい視線で見上げる・・・。
○ 捜査会議
加山の家から発見された爪は被害者のものと鑑定され、加山が犯人と断定される。
捜査資料によると、加山の視力は1.5である。松岡は首を捻る。
会議が終わり、歩きながら松岡が沙粧に尋ねる。
「どうして犯人はコンタクトレンズをしていると思うんですか?」
歩きながら説明する沙粧。納得する松岡。
そこへ、沙粧への電話がはいる。 ○ 捜査一課
沙粧が電話に出ると、ボイスチェンジャーらしきものを使用した声で相手が笑う。
「妙子、エクセレントホテル662号室に行ってみな」
○ ホテル
駆けつける沙粧と松岡。
部屋に入ると女が死んでいる。
加山の妻、加山宏美だ!
テーブルにはメモが置いてある。
『主人は無実です』
己の死をもって夫の無実を主張しようとした彼女の姿に心を打たれた松岡が沙粧に詰め寄る。
松岡「アンタのせいでその人は自殺した。アンタが殺したんだよ!」
そんな松岡に微塵の動揺も見せず、その頬を引っぱたく沙粧。
沙粧「青春ドラマしてないで、さっさと警官らしく動きなさいよ」 ○ 捜査一課
メモは加山宏美の筆跡と一致、顔見知りの犯行、加山宏美の男性関係に何かあるかもしれないと見解を示す高坂たちは、他に何か証拠はないかと苛立っている。
薔薇の花びらを黙っていた松岡は青い顔。
今までの連続殺 人の犯人は加山。そして宏美が殺した犯人は別にいる。
そういう方向で捜査をはじめようとした高坂に沙粧が反論する。
今までの犯行も加山宏美殺しも同一犯。犯人は谷口光二である、と。
高坂「バカな!花を買っていた男は40代、遺書の筆跡は加山宏美本人のもの。それでどうして谷口が犯人になる?」
沙粧「じゃあ、爪はどう説明します?」
高坂「爪がどうした?」
沙粧「5人の被害者の検死報告からみて、犯人は被害者を殺 害した後に、爪を剥いでいる。谷口は殺されずに逃げてきた。なのに、なぜか爪はちゃんと剥がされていた」 高坂「はっ!谷口は自分で自分の爪を剥いだっていうのか?」
沙粧「ありえます。平気で5、6人も殺す人間ならできるかもしれない」
可能性を一つ一つ潰し、じっくり証拠を固めていく地道で堅実な捜査を信条とする古いタイプの刑事、高坂は沙粧のやり方がすこぶる面白くない。彼はついにキレてしまった。
高坂「犯 罪心理プロファイリングか。横文字で言えば格好は良いが、わかりやすく言えば単なる仮説なんだ。想像だったら誰にだってできるんだよ!」
○ 警視庁・廊下
れいのごとく、スタンドプレーに走ろうとする沙粧を松岡が追いかけてくる。
松岡「待ってください、沙粧さん」
沙粧「私と動くのがいやなら無理しなくていいのよ」
松岡、ムスッとして「これも仕事ですから・・・谷口、ホントに犯人なんすか?」
沙粧、首を捻り「どうかな?」 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」
沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」
池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」
沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」
池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」
沙粧「そうかなあ!」
池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」
沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」
池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」
沙粧「でも、断定できない」
池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 ○ ファーストフードショップ
沙粧の妹、美代子と谷口がカウンター席で談笑している。
愛する谷口の前では何でも話せる美代子は、父の蒸発、母の病死、10歳の頃から姉とふたり暮らしであることなどの身の上話をする。
美代子「私たちの両親、仲悪かったから、お姉ちゃんも男性不信なところがあって、前にも恋人がいたみたいなんだけどうまくいかなかったみたいで・・・」
谷口「じゃあ、妹に恋人ができたって知ったら大変だね」
美代子「もう知ってるよ。お姉ちゃん、私と違ってスゴク頭いいから」
谷口「興味あるな。どんなお姉さんなの?」
美代子「優しいけれど、ちょっと怖いところがある」
谷口「あまりお姉さんに劣等感持たないほうがいいよ。人間なんてさ、どうせ死んだらみんな一緒なんだから」 ゾクリと怯える美代子に、微笑む谷口がカメラのファインダーを美代子に向ける。
ぎこちなく微笑む美代子。
そして、シャッター音
○ 松岡のアパート
夕飯を食べている松岡と理江。浮かない顔の松岡。
理江「どうしたの、優起夫。沙粧さんとうまくいってないの?」
松岡「最悪だよ。ハッキリ言ってもうイヤ!」
理江、松岡を気遣って言う。「あまり深く考え込まないほうがいいよ。その人と一生付き合うってわけじゃないんだし」
○ 沙粧の部屋(沙粧家2階)
明かりを消した部屋でビデオを見ている沙粧。
ビデオには梶浦圭吾が映っている。
梶浦は医師にカウンセリングを受けていたが、逆に医師を言葉でやりこめている。
それを見て涙ぐむ沙粧。
そこへ、玄関のドアが開く音。 ○ 沙粧家・玄関
美代子が帰ってきたのを出迎える沙粧。
沙粧「どこ行ってたの、こんな遅くまで?」
美代子「友達と会ってた」
沙粧、美代子のルージュの崩れに注目し、「男ね?信用できる相手なの?あんた、騙されやすいタイプだから気をつけなさい」
シスターコンプレックスの美代子は、カチンとくる。
美代子「私、もう20歳よ。自分のことは自分でできるわ」
沙粧「年なんて関係ないの。あなたがしっかりしないから・・・」
美代子「自分だって!自分だって何年も付き合って結局ダメになったくせに!」
言い返そうとする沙粧を振り切り、逃げるように階段を上っていく美代子。
○ 科学捜査研究所(次の日)
悩みに悩んだ末、松岡は沙粧が隠した薔薇の花びらの件を池波に話す。
松岡「池波さん、薔薇の花びらって何ですか?梶浦と何か関係あるんですか?」
池波、言い渋る。
池波「うん、わかった。あとで話そうよ。後でこっちから連絡するから」 ○ 科学捜査研究所(次の日)
悩みに悩んだ末、松岡は沙粧が隠した薔薇の花びらの件を池波に話す。
松岡「池波さん、薔薇の花びらって何ですか?梶浦と何か関係あるんですか?」
池波、言い渋る。
池波「うん、わかった。あとで話そうよ。後でこっちから連絡するから」
○ ゲームセンター
一方、沙粧は谷口の先輩に話を聞きに来ていた。
この男は、犯人に監禁された谷口が「警察を呼んでくれ」と電話で助けを求めてきた相手である。
男は、ゲームに夢中で沙粧のほうを一度も見ようとしない。
男は眩しそうに言う。
谷口は変わった。2年前を境にして別人のようになった。ゲーム好きの根暗青年が、急に人付き合いをするようになり、体を鍛え、渋谷で女の子をナンパし、これがよく引っかかって・・・やれはできるってことなのかな・・・と。 ○ 車の中
運転席で待っている松岡。
そこへ、助手席に乗り込んでくる沙粧。
沙粧「あなた、何してたの?」
松岡「何って・・・捜査ですよ」
沙粧「だったら、そんな後ろめたそうな目で見ないで」
薔薇の花びらのことは黙っていろと言われたにもかかわらず、池波に話してしまった松岡としては後ろめたいのは当然である。彼はそれだけ真っ直ぐでわかりやすい男ということなのだ。
沙粧「で、何かわかったの?」
松岡「谷口には親しい友人はいなかったようです。2年前から実家にも大学にも顔を出していないそうです」
沙粧、眉間に皺を寄せる
沙粧「2年・・・?」
○ 谷口のマンションの前
車の中で谷口の帰りを待つ沙粧と松岡。
松岡「谷口、犯人スか?」
沙粧「ええ・・・」と、今度は断言してみせる。
松岡「沙粧さん、花びらの意味、そろそろボクにも教えてくださいよ」
沙粧「私もそれが知りたいのよ」
松岡「・・・?」 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 、ジ う ら は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 エイム速度とダッシュ後発射速度ってどっちが重要かな ○ 谷口のマンション(エレベーターホール)
谷口が帰ってきたところを呼びとめる沙粧。
谷口の表情は、驚くほどクールでふてぶてしい。とにかく以前とはまったく違う印象である。
沙粧「もうショックから立ち直ったみたいね」
谷口「ああ・・・」
沙粧の背後に現れる松岡を見た谷口。
谷口「なんだ、あんたひとりで来たんじゃないんだ」
沙粧「私があなたを誘いに来たとでも思った?」
谷口「あんたにそんな勇気ないだろ」
沙粧「勇気って何?」
谷口、薄く笑い「あんた、男とうまくいったことある?」
○ 谷口の部屋
谷口に続いて、沙粧、松岡が部屋に入る。
松岡、谷口のメガネを発見。かなり度が強そうだ。これで、コンタクトレンズのウラが取れる。
沙粧「あなた、2年前から人格が変わった。何がキッカケでそんなふうに変われたの?」
谷口「俺、気づいたんだ・・・人間って結構単純でさ、やりかたさえ知ってれば、こっちの好きなように操るのって案外カンタンなんだ・・・女なんか特にそうだよ。マニュアルに当てはめてくと結構思い通りになるんだ」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 と思ったら普通に終わったわ 他のSGはどんな苦痛を与えてくるんだろうか 沙粧「もうショックから立ち直ったみたいね」
谷口「ああ・・・」
沙粧の背後に現れる松岡を見た谷口。
谷口「なんだ、あんたひとりで来たんじゃないんだ」
沙粧「私があなたを誘いに来たとでも思った?」
谷口「あんたにそんな勇気ないだろ」
沙粧「勇気って何?」
谷口、薄く笑い「あんた、男とうまくいったことある?」
○ 谷口の部屋
谷口に続いて、沙粧、松岡が部屋に入る。
松岡、谷口のメガネを発見。かなり度が強そうだ。これで、コンタクトレンズのウラが取れる。
沙粧「あなた、2年前から人格が変わった。何がキッカケでそんなふうに変われたの?」
谷口「俺、気づいたんだ・・・人間って結構単純でさ、やりかたさえ知ってれば、こっちの好きなように操るのって案外カンタンなんだ・・・女なんか特にそうだよ。マニュアルに当てはめてくと結構思い通りになるんだ」
沙粧「そのマニュアルって、どこで手に入れたの?」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 そもそもダッシュ後発射速度って腰撃ちのことなのかな? 谷口「さあね」
沙粧「答えなさい。人との接し方、体の鍛え方、女の子のナンパの仕方、人の騙し方・・・人の殺し方!」
静かに笑う谷口。沙粧はそんな彼の首根っこを掴む。
沙粧「どうして花びら口の中に入れたの?」
谷口「なんのことォ?」
沙粧、谷口の首を絞めながら、「人の首絞めて殺すのってそんなに楽しい?」
クククと不敵に笑う谷口に怒りのボルテージが上がる沙粧、首にかけた指に力がこもる。
松岡「やめてください、沙粧さん!」
松岡に叱責され、素直に手をほどく沙粧。
沙粧「やっぱり、隣りのビルの屋上で、あなたを殺しておけばよかった。そうすれば、犠牲者が増えずにすんだ」
谷口「やっぱりなァ。あんたもこっちの世界に来れるんだよ。ガマンしてないで早くラクになりなよ・・・」
沙粧、ギラつく目で谷口を睨む。
沙粧「白状したわね。それは自供ととって構わないわね」
谷口「妙子・・・」 読んで字のごとくダッシュ中のエイム速度が少し早くなる→結果発射も止まっている状態よりも少し早くなる 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 沙粧「あなたにそんなふうに呼ばれる覚えはないわ」
谷口「見せたいものがあるんだ」
谷口が肌身離さず身に付けていたペンダント。その先についたロケットの中の写真はなんと沙粧!
絶句する沙粧。
谷口「ボクのキモチ、わかってくれよ、妙子ォ」
沙粧、完全に取り乱し銃を抜く。しかし谷口、全く動じない。怯えるでもなく、逃げるでもなく・・・。
沙粧「ふざけないで。人の殺し方、誰に教えてもらったの!言いなさい!」
谷口「知ってんだろォ?」
沙粧「このッ・・・」
今にも発砲しそうな様子の沙粧に、松岡が強引に止めに入る。
松岡「やめてください!彼を拘束する権利はボクらにはないんです!」
沙粧「離しなさい、松岡!」
もみあうふたりの刑事を尻目に悠然と部屋を出て行く谷口・・・。 ○ 捜査一課
またしてもスタンドプレーか!とばかりに沙粧の勝手な捜査をガミガミ責めたてる高坂。
高坂「谷口は憐れな被害者だぞ。訴えられでもしたらどうするつもりだ!」
谷口の部屋から押収してきた物の中に被害者たちの詳細なデータが書き綴られたファイルを発見する矢田刑事が高坂に報告する。
矢田「警部、これ見てください。こりゃあ、谷口、ホンボシですよ」
沙粧「谷口はもうあの部屋には戻らないわ。それよりまた何かするかもしれない」
高坂、苦々しく「指名手配の準備だな」
○ 警視庁・廊下
大またに歩く高坂警部を呼びとめる松岡。
松岡「警部、お願いがあります」
立ち止まり、松岡の顔をじっと睨む高坂。
高坂「ダメだ」
松岡「ボク、まだ何も言ってませんよ」
高坂「沙粧とのコンビは続けてもらう」 。 じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 松岡、びっくりして「どうしてわかるんですか?」
高坂「ンなもん、誰だってわかるんだよ」
松岡「ボク、あの人には、もうついていけません」
高坂「だったら今すぐ岩手に帰れ!お前で何人目だと思ってやがる、バカヤロウ!」
○ スタンドバー(夜)
カウンターにひとり座っている谷口。
その隣りに見知らぬ女が座る。
派手めの女、誘うような視線が谷口を捉える。
女はタバコを銜えて谷口に微笑みかけた。
女「火、ある?」
谷口、沈んだ瞳でマッチを擦り、タバコに火を灯す。
谷口が女を真っ直ぐ見つめて囁く。
谷口「天国、見せてあげようか」
女、妖艶に笑う。 ○ 夜の街
スタンドバーをひとりで出て行く谷口。
歩きながら、路上で売っている風船をひとつ買う。
しゃがみこんで、風船のしばり口からヘリウムを吸い込む谷口。
妙ちくりんな声でゲラゲラ笑う。
谷口「好きになったら命懸けー!あなたを追いかけどこまでもー!」
駆け出す谷口、全速力!
○ 科学捜査研究所(夜)
沙粧、松岡、池波、いつもの3人が事件を検証する。
池波は興味深げに谷口のファイルを読んでいる。
池波「女を口説くための緻密なマニュアルだ」
沙粧「谷口は2年前から性格を変えていった。それまではゲームの世界で遊んでいたのが、現実の世界で実践するようになっていった」
池波「なるほど・・・」 谷口が残していったペンダントを見る池波。沙粧の写真が入っているこのペンダントもまた高坂警部には内緒にさせられている松岡はやはり面白くない。
池波「妙子、どうして薔薇の花びらのこと、ボクに教えてくれなかったんだ」
沙粧「確信が持てなかった・・・」
池波「いや、確信を持ちたくなかったと言った方が正しいだろう。梶浦の調査、もう一度、公安に掛け合ってみよう」
沙粧「私のカンではあの人、私ともう一度・・・」
池波「バカな想像するんじゃない!」
弱気な沙粧を叱咤する池波。
沙粧「この前、見直したのよ、梶浦のビデオ・・・何も感じなかった。怒りも悲しみも・・・」
池波「それは妙子が快方に向かっているってことさ」 レーザー多分外してもなんとかなるんだけど残った1枠なに付けようかってなると大体あれになってるわ >>557
ストライカーやエコーのロングショットは連射でゴリ押せたけど、2126は射撃の合間に近づかれてロングショットにならなかったなー 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 2人だけで話し、あいも変わらず蚊帳の外の松岡が堪らず声をあげた。
松岡「いい加減ボクにも教えてくださいよ。梶浦って何者ですか?昔、沙粧さんたちがいたプロファイリングチームのリーダー。ただそれだけってことじゃないでしょう」
沙粧「あなたに教える必要はないわ!」
松岡、突き放すような言い草の沙粧に完全に頭に来る。
松岡「なんでなんでスか?花びらにしたって、そのペンダントにしたって、証拠品として捜査一課に提出すべきです。ボクはもうあなたにはついていけません!」
沙粧、力なく俯く「・・・だから、無理しなくていいって言ったじゃない」
沙粧と松岡、二人の間に亀裂が生まれる。 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 なるほど
じゃあレーザーサイトはエイム速度上がるやつ使ったほうがよさそうだな… 2人だけで話し、あいも変わらず蚊帳の外の松岡が堪らず声をあげた。
松岡「いい加減ボクにも教えてくださいよ。梶浦って何者ですか?昔、沙粧さんたちがいたプロファイリングチームのリーダー。ただそれだけってことじゃないでしょう」
沙粧「あなたに教える必要はないわ!」
松岡、突き放すような言い草の沙粧に完全に頭に来る。
松岡「なんでなんでスか?花びらにしたって、そのペンダントにしたって、証拠品として捜査一課に提出すべきです。ボクはもうあなたにはついていけません!」
沙粧、力なく俯く「・・・だから、無理しなくていいって言ったじゃない」
沙粧と松岡、二人の間に亀裂が生まれる。 見かねた池波が、意を決して告白する。
池波「わかった。言うよ、松岡君。梶浦はね、妙子の恋人だったんだ。そして、あいつは僕たちプロファイリングチームのメンバーを殺したんだ」
松岡「えっ!でも、どうして・・・」
池波「梶浦は犯 罪者たちと会見していくうちに気付いてしまったんだ。犯 罪が楽しくてしかたのないことだってね」
松岡、驚愕の事実に言葉を失う。しかし、まだ驚くべき事実があった。
池波「プロファイリングチームは解散。梶浦は施設に隔離された。しかし、3人殺して施設を脱走。それが3年前。今も行方不明さ」
なんという壮絶な因果だろう。松岡は真実を知ってしまったことに軽い後悔を覚える。
池波「松岡君は今までのパートナーと違う。妙子をきっと助けてくれる人だ。ボクには分かる、ボクはね、人を見る目があるんだ」 松岡「えっ!でも、どうして・・・」
池波「梶浦は犯 罪者たちと会見していくうちに気付いてしまったんだ。犯 罪が楽しくてしかたのないことだってね」
松岡、驚愕の事実に言葉を失う。しかし、まだ驚くべき事実があった。
池波「プロファイリングチームは解散。梶浦は施設に隔離された。しかし、3人殺して施設を脱走。それが3年前。今も行方不明さ」
なんという壮絶な因果だろう。松岡は真実を知ってしまったことに軽い後悔を覚える。
池波「松岡君は今までのパートナーと違う。妙子をきっと助けてくれる人だ。ボクには分かる、ボクはね、人を見る目があるんだ」
松岡、困惑しつつ「勝手に決めないでくださいよ・・・」
そこへ、捜査一課の若手刑事、田辺がやってくる。
田辺「六本木スタンドバーで若い女の絞殺死体が発見されました。小指の爪、剥がれてたそうです」 ○ スタンドバー
谷口にタバコの火をつけてもらっていた女がトイレで死んでいる。
店の客の大半が外国人で、しかも麻薬まで見つかって、警察は大忙し。高坂、矢田、田辺、松岡、それぞれが、早口でまくし立てる英語に辟易しながら事情聴取を続けている。
○ 近くの公園
谷口に殺された死体を見てきた沙粧は、落ちこうと薬を飲み込む。
すると、携帯電話が鳴り出した。
妹、美代子からだ。
美代子曰く、カレから電話があって、今から家に来るという。相談したいことがあって、お姉さんを交えて3人で話したいとのこと。
沙粧は、うんざりだった。冗談じゃない、今はそれどころじゃ・・・
そして、沙粧はハタと気付く。
このタイミングの良さ。もしかして・・・
沙粧が恐る恐る美代子に尋ねた。
沙粧「美代子、あなた、そのカレに渋谷でナンパされたんじゃない?」
美代子「・・・うん」
沙粧「カレ、名前なんていうの?」
美代子「カジウラ君よ・・・お姉ちゃん、どうかしたの」 ○ 沙粧の家
車を路駐した沙粧が、銃を構え、玄関の前でヒールを脱ぐ。
いつ出てきても対処できるよう慎重にドアを開ける。
リビングまでたどり着くと、美代子がひとりテーブルについていた。
美代子「お帰り」
安心した沙粧は銃をベルトに差し込む。
とたん、美代子の後ろに隠れていた谷口が現れ、ナイフを美代子の首に突きつける。
しまったとばかりに銃に手をかける沙粧。
しかし、今、銃を抜いても、その間に妹は刺されてしまう。
沙粧はそのまま手を戻す。
谷口「なんだ、ウケると思ったのに」
美代子「ゴメンね、彼、お姉ちゃん笑わせるんだって」
谷口「ケーキ買ってきたんですよ。ボク切りますから」
テーブルの上にケーキの箱。
谷口は美代子の隣りに座る。
ケーキを切るという口実で、ナイフは手に持ったまま。
手も足も出せない沙粧はおとなしく向かいの席につく。 ひとり何も知らない美代子は無邪気にお互いを紹介する。
美代子にとって二人は、初対面の姉と恋人。
しかしその実は、既に何度も会っている刑事と犯人。
谷口「はじめまして」
沙粧「よろしく」
沙粧は美代子を谷口から引き離そうとする。
沙粧「美代子、コーヒー淹れて」
頷いて立ち上がる美代子の腕を谷口が掴む。
谷口「ここにいて」
美代子「でも・・・」
沙粧をじっと見つめる谷口。
その目は雄弁に語っている。
妙なマネしたら、どうなるかわかってるだろう。ボクはあなたと話しをするためにここへきたんだ。と・・・。
沙粧、根負けして、「いいわ。私が淹れる」
沙粧がコーヒーを淹れている間も油断なく彼女の様子を窺っている谷口。 その腕は恋人らしく美代子の肩に回されているが、その手には冷たいナイフが握られている。
やがて、コーヒーを配りおえ、テーブルを囲む3人。重苦しい空気が流れる。
美代子「そうだ、お姉ちゃんに相談したいことがあるって言ってたよね」
美代子に水を向けられ、口を開く谷口。
谷口「実はボク、追われてるんです」
沙粧「誰に?」
谷口「悪い人たちに」
沙粧「どんな悪い人たち?」
谷口「命まで狙われたり、銃で脅されたり」
それは、暗に沙粧のことを指している。
沙粧「だったら、警察に行きなさい。それがあなたにとって一番いいことよ」
谷口「それはできません」
沙粧「どうして?」
谷口「警察はボクを理解できない」
沙粧「誰なら理解できるの?」 KRM強くね?
BY15よりこっちを先に強化すべきだったか? 谷口「妙子さん、あなたしかいない。そう、ある人が教えてくれた」
2人の会話に疑問を抱き始める美代子。
美代子「あのさあ、ふたりで何話してんの?まるでお互い、前から知ってるみたいね・・・」
谷口、構わず沙粧だけを見据えて続ける。
谷口「でも、その人言ってた。あなたをこっちの世界に引きずりこむ方法がひとつだけあるって・・・妙子が一番大切なものを失えばいいんだ、それも目の前で!」
ようやく身の危険を感じた美代子が逃げようと席を立つが、谷口に捕まってしまう。
パニくる美代子。
美代子「お姉ちゃん!」
沙粧「美代子を助けてくれるんだったら、私、なんでもあなたの言うことをきくわ」
谷口「心配ないって、人間なんて死んだらみんな一緒だ。ちょっとチクっとするだけだって」 美代子、目の前のナイフに恐怖で声も出ない。
その時、携帯電話のベルが鳴る。松岡からだ。
一瞬、谷口の気が逸れた!
沙粧はそれを見逃さない。
コーヒーを谷口の顔にぶっかける。
谷口「アヂッ!」
すかさず、ショルダーバッグも投げつける沙粧。
美代子、隙をついて谷口の腕から逃れる。
銃を向ける沙粧。
テーブルをひっくり返す谷口。
銃声。
当たらない!
形勢不利と見た谷口、窓ガラスに体当たり、路上に飛び出す。
飛び出した谷口の前に、ヘッドライト。
そして、ブレーキ音。
一方、沙粧は美代子に「大丈夫。心配ない」と肩を抱く。
すると、外から車の排気音が聞こえてくる。
谷口、車にひき逃げされた?それとも、車を奪って逃走したのか? 、ジ う ら は、きょ う
あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 ○ 沙粧の家(外)
外に出ると、車が走り去っていくところだった。
あたりには誰もいない。
追わなければ、見失ってしまう!
沙粧は路上駐車していた自分の車に乗り込みキーをまわす。
そこへ、いきなり後ろから手が伸びてきて、沙粧の首を乱暴に掴む。
谷口だ!
谷口は後部座席に隠れていたのだ。
谷口「よく確かめないとダメだよ」
得意げに忠告する谷口。
沙粧の細い首筋にかかった谷口の指に力がこもる。
沙粧、気が遠くなる中で、ギアをバックにいれ、アクセルを踏み込む。
谷口「うおっ!」
すかさず急ブレーキ。
慣性の法則に従い、後ろの座席から前の座席に投げ出される谷口。 ・タクティカルレーザー
・ストックなし
・ステッピング加工グリップ
ARでもこの3つを付けるだけでエイム速度の心配はいらなくなる 沙粧はすばやく銃を拾い、谷口のこめかみに銃口を押し当てる。
谷口「さすがだな、妙子」
沙粧「あなたに呼び捨てにされる覚えはないわ」
谷口「呼び捨てにできるのは梶浦だけ?」
沙粧「どうして梶浦を知ってるの?答えなさい!」
しかし、谷口はさあねと惚けてみせる。追い詰められてもなお、余裕の笑みさえ浮かべ、饒舌に語る谷口。
加山の弱みを握り、彼を共犯者に仕立て上げ、最後は自殺に見せかけ殺 害。罪もない人々を殺 害した動機、それは沙粧を愛するがゆえ。谷口は沙粧にだけ気づいて欲しくて、薔薇の花びらを口の中に入れたのだ。
沙粧「あなた、私が好きだなんて誤解なの。梶浦に愛情刷り込まれただけ」
谷口「どんな形のスタートでも愛情は愛情なんだ。キスしよう」
そして、谷口のヘッドバットが沙粧の額に炸裂。気絶する沙粧にいとおしげに頬ずりする谷口。 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 そこへ近づくパトランプの音。弾かれたように逃げ出す谷口。
○ 都内某ホテル
翌日。谷口はようとして行方知れず。警察の包囲網、検問を嘲笑うかのように・・・。
沙粧は美代子とともにホテルに身を隠す。
○ 捜査一課
高坂と松岡が会議室にふたりきり。
松岡「ボクはもう沙粧さんを信じられません」
高坂「まあ、座れ・・・お前、池波からナニ聞いた?」
松岡「は?」
高坂「カジウラって何だ?」
○ 走る車
ハンドルを握る松岡とひたいのバンソウコウが痛々しい助手席の沙粧。
沙粧「昨日、電話かけてくれたのあなたでしょ。ありがとう、おかげで助かった」
珍しく素直な沙粧に松岡は不思議そうな顔。
松岡「どうしたんスか」
沙粧、憮然として「お礼言ってんでしょ」
松岡、気まずそうに「・・・妹さん、大丈夫ですか?」
沙粧「あの子は大丈夫。立ち直れるから」 >>572
キルパクされるのが一番精神的にくる SGでロングショットとか考えたやつリストラされろよ ○ 谷口の実家
4年前から空家。クリスチャンの父親は6年前死亡。15歳年上の姉がいる。母親は谷口が生まれて3年後に離婚などの情報を松岡が沙粧に報告する。
谷口の部屋で星占いのスクラップを見つける。さそり座とふたご座のものが6年分。谷口はさそり座。では、ふたご座は・・・?
沙粧「ふたご座は、谷口の好きだった人でしょうね」
松岡「沙粧さん、何座ですか?」
沙粧「獅子座」
松岡、言いにくそうに「ボク獅子座とは相性悪いみたいです」
沙粧、きっぱりと「あってるじゃない」
そこでふと思いつく沙粧「お姉さん、結婚してるのよね」
○ 科学捜査研究所
池波のもとを訪れた高坂が梶浦のファイルを見ている。
高坂「梶浦は今度の事件に関係があるのか?言っとくが、こいつが尻尾出したら捕まえるぞ」
池波「それは難しいでしょう。梶浦は天才ですから。高坂さん、このことが公になるのが好ましくないのは分かりますよね?警察が天才的犯 罪者を育成したなんて醜聞、オモテには出したくはない。ボクはね、プロファイリングチームを再会させようと思ってるんですよ」 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 高坂、皮肉たっぷりに「今度はお前がリーダーか」
池波、落ち着き払って「ボクは梶浦のようにはなりません」
○ 谷口の姉の家(玄関)
突然の刑事の訪問に露骨に困った顔をする谷口の姉、早苗。
もう、あの子とは他人だとでも言わんばかりだ。その証拠に沙粧たちを玄関から先へあげようとしない。
それでも、しつこく食い下がる沙粧。
沙粧「あなた、ふたご座でしょう」
早苗「ええ」
沙粧「あなたもお父さんと同じくクリスチャン?」
早苗「いえ、違いますわ」
沙粧「どうして星占い6年もつけるほど、谷口はあなたにこだわったのでしょう?」
早苗「さあ・・・少なくともあたしにはあの子のそういうところガマンできませんでした >>361
亀すんません、ありがとうございます!やってみようかな さ し ょ ウ「
カ じ ウ ら
とあなたのこと聞かせて」
イ け ナみ「た エこもその事を聞かないと撃てないね」
さ し ょ ウ「話してっ!」
イ け ナみ「
カじ う ら
、、悪意の塊だった。恐ろしい奴だったよ、君が愛した
カ じ ウ ら
は」
さ し ょ う「私が愛したのは、変わってしまう前の
カ じ ウ ら
」
イ け ナ み「それはどうかな」
さ し ょ う「どうして、」 ○ 公園(夜)
ベンチで休む松岡のもとに夜食をもってやってくる理江。
手作り弁当をおいしそうに食べる松岡。
松岡「こうしてると普通の世界に戻ってきたって感じがするなあ」
暖かく微笑む理江。
松岡「ちゃんとお父さんとお母さんにご挨拶に行かないとな」
理江「いいよ。無理しなくて」
松岡「無理してないよ。早く安心したいもんな」
○ 科学捜査研究所
沙粧と池波が話している。松岡は少し離れたところで煙草をふかしながら二人の会話に耳を傾けている。
池波「どうして谷口はそこまで姉に固執したんだろう。まあ、いずれにせよ、谷口は2年前、姉への想いを妙子にすりかえた。そして妙子の気持ちを手に入れるために2年間いろんなことをやってきた」 沙粧「殺 人も・・・」
池波「やっぱり梶浦が絡んでいるのかな」
沙粧「やっと認めたわね、池波さん」
池波「谷口の姉に対する執着は相当なものだ。それはやはりアレしかない。年が離れているってだけじゃ理由として弱いからね」
松岡、身を乗り出してきて、「アレってなんですか?」
沙粧「母親よ」
池波「谷口光二は姉として育てられた谷口早苗が15歳のときに生んだ子供だよ。早苗さんは堕ろしたかったんだろうが、クリスチャンの父親はそれを赦さなかった。不本意に生んだ息子を敬遠する母。その母の気持ちを振り向かせようとひたむきになる谷口光二」
沙粧「梶浦は、谷口光二の歪んだ愛情につけ込んで、彼を犯 罪者に仕立てあげた」
沙粧は苦しげにそう言った。自分の為に罪もない人たちが殺されるなんて・・・。
沙粧「梶浦、一体どこにいるの?なぜこんなことをするの?私の前に出てきてくれれば一緒に死んであげたっていいのに・・・」
池波「妙子、バカなこと言うんじゃない!」 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。
だけど
カ ジ う ラ
は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから
カ ジ う ラ
を愛したんだよ。
僕は、、
カ ジ う ラ
が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、
カ ジ う ラ
が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。
カ ジ う ラ
だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 、
ジ
う ら は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 叱咤する池波のもとに電話がかかってくる。
電話の相手は矢田刑事だった。矢田曰く、「今、梶浦の母親に会っているのだが、沙粧の話しをしたら是非会いたいと本人は言っている」とのことだった。
○老人ホーム
痴呆気味の梶浦の母、信子は焦点の定まらない目で呆けたようにしていたが、沙粧が現れたとたん、いきなり沙粧にすがりついてきた。
信子「あたし、ずっと隠してました。梶浦は死んだんです。ある日ふらりと家に帰ってきて、その日のうちに首を吊って死んでしまったんです。もう1年も前に・・・」
沙粧、努めて冷静な口調で尋ねる。「どうして黙っていたんです?」
信子「だって、あの子のこと、これ以上世間様の目に晒したくなかったから・・・今、あの子が人殺しをしてると思われているんでしょう?でも、そんなハズはないんです。死んだ息子が人を殺めるわけがない」 沙粧、信子の肩を揺すぶって、「嘘でしょう?」
信子、首を強く横に振り、「死んだ」
沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」
沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」
沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」
沙粧「死体は?」信子「死んだ」
沙粧「死体はどこにあるの!」
○ 梶浦家〜裏山
狂乱の沙粧、空家状態の梶浦家からスコップを持ち出し裏庭へ。鑑識に任せましょう、と進言する松岡の言葉は耳に入っていない。
沙粧「死体なんて埋まってないわよ。梶浦は絶対に死んでなんかいない!」
やがて、土を盛った跡を見つけ、一心不乱にスコップをふるう沙粧。
沙粧「あいつは自殺するような人間じゃないわ!!」 今のロードアウト
MSMC
DRH
MOW
Locus
KRM
M4LMG
なんだけどなんか要らないのとか入れたいのある? カ ジ う ラ
だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、
カ ジ う ラ
がそれからやろうとしてることを。
さ つ じ ん 者に相応しい人物を、警察のリストから割り出して、彼らを快楽 さ つ じ ん者に仕立て上げてゆく計画だ。
その為のデータやマニュアルも見せてもらった。
だけど、僕はその時気がついたんだ...」
さ し ょ う「なに?」
い ケ ナ ミ「
カ ジ う ラ
、、その計画の為に、僕まで自分の思い通りにしようとしていた。僕まで洗脳しようとしたんだ。
僕は自分で考えたかった。
さ し ょう「だから、、こ ろ し た...」
イ け ナ み「そうさ、、」 松岡「沙粧さん、もうやめましょう」
とめる松岡をふりほどき掘り返す沙粧。
ほどなく白骨化した右手が土の中から現れる。
それを見た沙粧、ふらりとよろめく。
後ろから支える松岡が呆然と呟く。
松岡「やっぱり梶浦は死んでた。じゃあ、谷口光二を操っていたのは誰なんだ?」
○ 美代子の隠れているホテル(夜)
誰もいない廊下をひとり歩いてくる男。
男は両手一杯に薔薇の花束を抱えている。
花束に埋もれた男の顔には不敵な笑みが張りついてる。
男の顔・・・・・・谷口光二!
○ 同・ホテル(フロント)
ホテルに戻ってきた沙粧と松岡。
なにやら騒がしい。只ならぬ事態。ざわめき。
胸騒ぎの沙粧が思わず口にした名前、「美代子!」
○ 同・ホテル(屋外プール)
人だかりをかき分けプールサイドへ進む沙粧たち。
沙粧の脳裏には嫌なイメージばかりが浮かぶ。
夜のプールサイド。
その水面には大量の薔薇の花びらが散っている。 全部のモードで10vs10してくれ
5人は1人に占めるウエイトが大きいから楽しめない 沙粧、プールに向かって叫ぶ「美代子!」
刹那。
「お姉ちゃん!」
振り返る沙粧に、美代子が駆け寄ってくる。
妹をしっかりと抱きしめる沙粧。
ホッとするのも束の間、水泡とともに水面に何かが浮かび上がってくる。
松岡「谷口です!」
夜のプールに咲いた一輪の薔薇。
実の母への一途な想いを抱いて、遙天空の彼方に魂を昇華させた男、谷口光二。
彼の口内から溢れ出る薔薇の花びらは、沙粧への最後のメッセージ。
沙粧は谷口の骸を凝視したまま、はっきりと言った。
沙粧「梶浦だ」
松岡「そんなバカな。梶浦は死んでたじゃないですか」
水面にプカリと浮かぶ谷口の目じりを伝う一筋の水。
それはあたかも悲しみに塞がれた物言わぬ青春の殺 人者の涙のようでもあった・・・ ○ 松岡のアパート(夜)
松岡が帰宅すると、理江の父、安一が自分の握った寿司を手土産に待っていた。
とりあえず中に入れる松岡。
ちゃぶ台をはさんで気まずい沈黙。
安一「とつぜん、すいませんな。ちょっと話したいことがあって・・・」
松岡「はい・・・」
安一「古い知り合いに刑事さんと結婚したのがいてね。その刑事さんが逮捕した犯人、逆恨みして出所した後、家まで来るようになって大変だった。刑事ってのはいろいろあると思う。だから心配でね」
松岡「お気持ち分かります。ただなんていうか、ボクはこの仕事に誇りをもってます。それは理江さんも分かってくれていると思います。それと、ボクは絶対に彼女を危ない目にあわせたりしません。絶対に!」 ○ 梶浦家の裏山(夜)
数十人に及ぶ警官の立ち働く中、梶浦のものと目される白骨死体がクレーン車に吊り上げられる。
それを両角、日野監察医が検分している。
両角「首吊りか・・・おい、右手を見てみろよ」
日野「これは・・・!」
その様子を遠巻きに見ていた池波が人知れず立ち去る。
○ ホテル(屋外プール・夜)
一方、もうひとつの死体、谷口光二がプールから引き上げられ運び出されていく。
揃えて置かれた谷口のスニーカーを見ている松岡のもとに、高坂がやってきて彼の肩を叩く。
高坂「お前、しばらく俺たちと動け。沙粧には当分のあいだ捜査から外れてもらうことにした」
松岡、複雑な気分で頷く。
○ ホテル(沙粧姉妹の部屋)
ショックのあまり慟哭する美代子を抱きしめる沙粧。 ◯ じ ウ ラ
は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 ○ 捜査一課(深夜)
20人くらいの捜査員がひしめいている。
沙粧抜きでの捜査会議である。
目撃者の証言を整理したところ、谷口は自らプールに飛び込んだという。そのとき彼の周囲には誰もいなかった。谷口は花屋の配達と偽って、堂々と正面から侵入したらしい。大きな花束で顔が隠れていたこともあって、誰も見咎めなかったのだ。ただひとつ残る謎は、谷口がどうやって沙粧のいるホテルを知ったかということである。
そこで、松岡が一石を投じる。
「谷口はわざわざ死ぬためにあのホテルに行ったんですかね?」
一瞬、水を打ったようにシンと静まり返る室内。
矢田「確かに他殺と考えるのは難しいな。いや、状況はどうみても自殺だ」
松岡「でも、沙粧さんは谷口の死体見て梶浦の仕業だって・・・」
高坂「バカな!梶浦は死んでたじゃねえか」 MPで核出したら実績?のニュークキラーみたいなのが増えてたんだけど
これってランクマでしか貰えないんじゃなかったんけ?
ランクマじゃ一回(しかもレジェではなくマス帯)しか出してないのに
いつの間にか三個ぐらい増えてたからもしやと思って気になった
MPやらんからわからん ○ 警察病院(昼)
高坂と松岡が白骨死体を直接見に出向いてくる。
両角監察医「状態から見て首吊り自殺で決まりですね。公安から回されたデータとも照合しましたが、この白骨死体は梶浦圭吾に間違いありません」
と、両角がシーツを捲ると凄惨な白骨死体が現れる。
吐き気を堪え目を逸らす松岡。
目を剥いて近づく高坂。
両角監察医、高坂に報告書を提示して「ご覧のとおり歯型も血液型も一致しています」
高坂、さっと眺めて「どうもお邪魔しました」
○ 同・廊下
高坂、松岡たちに矢田、田辺刑事が合流する。
矢田「警部、梶浦の母親、ちんぷんかんぷんです。聞くたびに違う証言をするんですわ」
田辺「死体埋めたのもよく覚えてないって言ってますし、どうなってるんでしょうね?」
高坂「あの死体は梶浦圭吾じゃない」 撃の発言に驚く部下たち。
高坂「あの報告書はまるで母親の証言に合わせているようだ。俺はな、刑事30年やってんだ。あれはどう見ても首吊って死んだヤツにはみえない」
そして、高坂は矢田、田辺組に指示を出す。
高坂「あの死体が本当は誰なのか調べろ。そして梶浦のデータを徹底的に集めるんだ」
○ 沙粧家
ホテルから久しぶりに帰ってきた沙粧姉妹。
そこへ、池波から電話が入る。
妹から離れた階段で子機を耳にあてる沙粧。いつもの冷静沈着な彼女がそこにいる。
池波「妙子、捜査から外されたんだって?まあ、いい機会だからゆっくり休むといいよ。ところで梶浦の検死の結果だけど、どうして母親にあんなデタラメな記憶が残っていたのか不思議だよ」
沙粧「やっぱり死因は首吊りじゃない。他殺ってことね?」
池波「ああ、おそらく毒殺されたんだろう。1年か1年半くらい前にね」 、ジ
う ら は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 沙粧「外傷は?」
池波「右手に大きな縫合手術の跡があった」
沙粧「人間に噛まれた傷」
池波「それ、妙子も見たよね」
沙粧「ええ」
池波「もうボクたちだけだ」
沙粧「そうね」
池波「妹さん、家にいて安全なのかい?」
沙粧「そばにおいてた方が安心だから。それにすぐにまた誰かが危険を冒してまで妹に近づいてくるとは思えないし」
○ 捜査一課
検死報告書を読んでいる高坂と松岡。
そこへ矢田、田辺が戻ってきて、梶浦のデータはなんとか引き出せそうだと報告する。
高坂「となると問題は死体だな。どうすればあの死体が梶浦じゃないと証明できるんだ」
松岡、ハッと思い出し「手だ!」
高坂「何ィ?」
松岡「確か右手に特徴があったんですよ。沙粧さん、白骨死体の右手しか掘り起こさなかったんです。それだけ見て梶浦じゃないって判断した・・・見てください、この報告書に右手の写真がありません」
高坂「よしッ!警察病院行くぞ。もう一度死体の確認をするんだ!」 ○ 警察病院
高坂たちが勢い込んでのりこむも、既に死体は運び出された後。
悔しがる刑事たち。
○ 科学捜査研究所
池波のもとを訪れた松岡がこれまでの捜査経過を説明する。
松岡「死体はどこに行ったんですか?あの死体は誰なんですか?池波さんなら知ってますよね」
俯いて答えない池波に業を煮やす松岡。
松岡「もう本当についていけません。田舎帰れって言われても、もう仕方ないと思います。どうして話してくれないんですか?ボクは池波さんは信用できる人だと思ってたのに・・・」
池波「松岡君、プロファイリングチームのことは前に話したよね」
ようやく、重い口を開く池波が、彼らの過去を語りはじめる。 池波「立ち上げたばかりのプロファイリングチームは梶浦、妙子、ボクを含めてたったの5人だった。とにかくボクらは犯 罪者のデータを集めることから始めた。犯 罪者に会って話を聞く。はじめは簡単に考えていた。メンバーのひとりに白石という男がいてね、あるとき彼が殺 人犯と接見しているときに手を噛みつかれて重傷を負った。右手の甲に跡が残るくらいひどい怪我だった」
松岡「・・・じゃあ、あの死体はその白石って人なんですか?」
池波「そうだよ」
○ 捜査一課
その頃、捜査一課では矢田刑事が持ってきた梶浦の資料を高坂たちと見ていた。
矢田が机の上に写真を並べて説明する。
矢田「高城京子、白石稔、梶浦圭吾、沙粧妙子、池波宗一。この5人が当時のプロファイリングチームのメンバーです。チームは5年前に発足、リーダーの梶浦はIQ187だそうです。バケモンですね、こいつは」 イ け な ミ「僕が僕でいる為には、
か ジ ウ ラ
を こ ろ す しかなかった。
か ジ ぅ ラ
を こ ろ し て、生きてることにする。
そして
カ ジ ウ ら
に犯行を続けさせる。そうすればた え こだっていつまでも
か ジ ゥ ら
と一緒に生きていられるんだ。だから僕は
か じ ウ ら
になった。
k A j i U R a
言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。
君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。
k a j i U R A
た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。
さ シ ょ ウ「うそ...」 ASMのカスタムって何が正解なのか未だにわからん400戦くらいしてるけど
ADSガン振りとか一通りやってこれのFMJかマガジンで使いわけが自分はADSの早さ気にならなくて気に入った
https://i.imgur.com/3HhEt9J.jpg 田辺「警部、この白石って人、昔、右手に怪我を負ってるみたいですよ」
高坂「おいッ、ってことは、まさか、あの死体・・・」
矢田「替え玉スかね」
高坂「大至急、白石稔の調査だ!」
慌しく動きだす刑事たち。その中で一本の電話が高坂を引き止める。
高坂が受話器を上げると、聞き覚えのある男の声が彼の耳に滑り込んでくる。
「高坂君か。久しぶりだね。私だよ・・・」
○ ジュエリーショップ
その頃、捜査を外されていた沙粧は、梶浦とよく訪れた店に足を運んでいた。
なにげなしに目にとまったハート型のペンダント。それはなんとあの谷口光二が沙粧の写真を入れて肌身離さず身につけていたペンダントと全く同じデザインのものだった。
手にとって目をみはる沙粧に店主が声を掛けてくる。
店主「沙粧様、お久しぶりです」 沙粧「あの・・・梶浦が最後に来たのはいつでしたか?」
店主「沙粧様と一緒に来られたのが最後です。ところで、梶浦様はお元気ですか?私、あの方にデザインを誉めてもらうのが本当に嬉しかったんです」
沙粧は過去に思いを馳せる。
かつて恋人だった梶浦はこの店で、薔薇のペンダントを沙粧にプレゼントしたのだ。
海辺で抱き合うふたり。穏やかだけど幸せな日々・・・もう帰らない日々・・・。
今や薔薇から連想するものは悪しきイメージばかり。
親友、高城京子の死体の口内に押し込められた薔薇の花びら。
同じく加山宏美、谷口光二。
沙粧は胸のむかつきを覚える。胃液がこみ上げてくる。挨拶もそこそこに店を飛び出す沙粧。
○ ジュエリーショップの外
沙粧は車に乗り込み、池波からいつももらっているカプセルを急いで飲み込む。そうするとたちどころに気分が落ち着いてくる。
後部座席の妹、美代子が心配そうにのぞきこむ。
美代子「大丈夫?」 ◯
じ
ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 >>606
KRMとM4LMGアウト、0405(echo)とRPDイン
()はシングルかオートの好み 沙粧「平気よ・・・じゃあ行こうか」
美代子「行くって、どこへ?」
沙粧「海」
○ 科学捜査研究所
池波と松岡の会話は続く。
池波「そこはまるで戦場にいるような感覚だったよ。プロファイリングチームのみんなは犯 罪者と接見し、近づけば近づくほど犯 罪者の心理や価値観、考え方が伝染してくる。それが当たり前だった」
松岡「狂ってる。犯 罪者と同化するなんてボクにはとても理解できません!」
池波「誰の中にだって、殺 人者になりうる要素はあるんだよ」
松岡「ボクにはありません!」
池波「じゃあ君の愛する人が誰かに殺されたとしても?」
松岡「そ、そりゃあ・・・」
池波「松岡君、それだって人間の中にある悪意のひとつなんだよ」
そして、池波は梶浦の過去を語り出す。 ○ 池波の回想(プロファイリングチームの事務所)
殺 人犯に接見する梶浦の様子を録画ビデオで見るプロファイリングチームの5人。
ビデオの中の殺 人犯は語る。「殺してあげることが最高級の愛情の証なんだ」と・・・。
すべて見終えて梶浦が誰にともなく言う。
梶浦「わかるよ、その感覚。言葉は必ず人に不幸をもたらす。悲しみや恨みや怒りを・・・だからこそ、愛する人には特に口を開いて欲しくなくなるんだ」
○ 池波の回想(梶浦の部屋)
沙粧と梶浦がふたりきり。
己が狂いはじめていることに歯止めがかけられず苦悩する梶浦。
沙粧「あなたは犯人に近づきすぎている。どうしてあそこまでする必要があるの?」
梶浦「彼らから本当に信頼されるためには、自分の心の中の悪意を呼び出さなくてはいけない。ボクらのプロジェクトを成功させるためには彼らと同化するしかないんだ!・・・危ないのはわかってる。だから、支えてくれ、妙子」
沙粧の胸に顔を埋め子供のように泣きじゃくる梶浦。 ○ 科学捜査研究所
池波の話を黙って聞いている松岡。
池波の口調はまるで早口言葉のように狂気を伴って加速する。
池波「ついに狂った梶浦は妙子にプレゼントをしたんだ。親友である高城京子の死体をね。しかもご丁寧に妙子の好きな薔薇の花びらを死体の口に押し込めて、メッセージカードまで添えて!梶浦はすぐに逮捕された。逃げなかったんだ。そして心神喪失と判断された」
○ 池波の回想(留置所)
梶浦に呼ばれて面会に来る沙粧。
牢屋の鉄格子には金網が嵌められ、その向こうには椅子に身体を縛りつけられている梶浦の姿があった。
梶浦、狂気を宿した笑みで沙粧を迎える。
一方、かたい表情を崩さない沙粧。
梶浦「やあ、妙子。この格好、似合うかい?ときには不自由になるのもいいものさ。不自由の快感ってやつさ」
沙粧「どうして私を呼んだの?」 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 >>624
個人的にはこのカスタムが強いと思ってる
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最低限のエイム速度を確保しつつ3発キル距離を伸ばすスタイル ロングもショートもLocusをカスタムするだけで対応できて草
頭一個も壁抜きでワンパン
120mもバレルとグリップで抜ける
軽量カスタムで凸砂 、ジ う
ら は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 梶浦「決まってるだろ、会いたかったからさ。好きだ、妙子」
沙粧「やめて!もうあなたはこっちには戻れないの。もうあなたとは会わない」
梶浦「ふふ・・・ボクたちが別れなくてもいい方法がひとつだけある。
それは君がこっちに来ればいいんだ!必ず君に会いに行く!必ず君を幸せにする!君の求めるものはボクにしかわからない!もっと素晴らしいものを君に贈ってあげる!」
沙粧「ううっ・・・」
狂気にとり憑かれてしまった梶浦にかつて愛した男の影はもはや微塵もない。
梶浦の変貌ぶりに苦しむ沙粧は堪らず逃げるように走り去る。
梶浦、金網越しに沙粧の背中に叫ぶ。
「さよならッ!でも、必ず戻ってくるからッ!」
梶浦の笑い声がこだまする。 ○ 科学捜査研究所
池波「梶浦はその次の日に脱走した。あの死体は白石稔のものに間違いない。当時のメンバーで残っているのはもうボクと妙子だけなんだ。妙子はね、刑事を続けることで辛うじてこっち側に踏みとどまっているんだ。なあ、松岡くん、君は妙子の力になれるハズだ」
松岡、力なく首をふって、「ムリです。ボクにはとても・・・」
○ 海
季節はずれの海には沙粧と美代子の姉妹しかいない。
美代子「お姉ちゃん、谷口くんって、とてもやさしかったのよ」
沙粧「誰でも両方持ってるの。人ってどっちに向かっていく可能性も持ってるの。良い方にも悪いほうにも・・・」
そして沙粧は誰もいない砂浜に梶浦の幻影を見る。
まだ壊れる前の、狂気に染まる以前の穏やかな梶浦の姿を・・・。 ○ 遊園地
松岡と理江が久しぶりの休日を過ごしている。
園内を歩きながら、難しい表情の松岡。
松岡「なあ、俺が今の仕事続けているうちに変わっていくことがあっても、それでも、お前・・・」
理江「大丈夫だって!だから結婚するんでしょ、私たち」
松岡「俺の言いたいことわかった?」
理江「うん、わかった」
理江の屈託ない笑顔に救われる思いの松岡。
○ 沙粧家の外(夜)
捜査から外されて情報が入ってこない沙粧のもとに梶浦(本当は白石)の検死結果報告書をこっそり持ちだしてくる松岡。
沙粧、受け取り礼を言う。
沙粧「ごくろうさま」
松岡「いえ・・・それより妹さん大丈夫ですか?」
沙粧「ええ・・・」
松岡「良かった。それじゃ、ボクはこれで失礼します」
立ち去る松岡を呼び止める沙粧。
沙粧「松岡、ムリしなくていいのよ。イヤだったらイヤで・・・」
松岡、振り向いて「いえッ、もう少し付きあいます。ボク、結構ガマン強いんです」 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 ○ 科学捜査研究所(夜)
池波がひとりでプロファイリングチームのメンバー5人の写真を見ながら大泣きしている。
○ バー(夜)
ひとりで待つ高坂警部。そこへ初老の紳士が現れる。
カウンターで並んで座るその男は卯木俊光。警視庁公安部のお偉いさんで、かつてプロファイリングチームの責任者でもあった男だ。
卯木「すまなかったね。急に呼び出して」
高坂「いえ・・・」
卯木「実は君に頼みたいことがあってね。梶浦のことなんだが・・・」
○ 街(夜)
雑踏の中、スーツ姿の男が酔っ払いのようにふらふら歩いている。
やがて男は横断歩道の真ん中でパタリと倒れる。
信号が変わったにも拘わらず動かない男。
立ち往生する車のクラクションがけたたましく鳴り響く。
それでも男は起きあがらない。
男はすでに事切れていた。
開いた手のひらには薔薇の花びらが・・・。
新たな事件の幕開けである ロングショットって、武器の射程距離に依存だと思う
リボルバーだと明らかに近距離でもつくし
カスタマイズで射程距離を狭くすると気持ち出やすい気がする ◯ じ ウ
ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 ○ 警察病院(夜)
運ばれてくる遺体を解剖する両角、日野両監察医。
両角「胃液の中に色素が残ってるな。カプセルをいくつも重ねてその中に毒を入れたものを飲ませたんだろう」
日野が遺体の手のひらに薔薇の花びらが付着しているのを発見する。
日野「これは一体・・・?」
両角「倒れたときにたまたま路上にあったものが付着したんだ」
日野「でもこれ、ノリがつかわれてますよ」
両角「道に落ちてたガムが付着したんだ。問題ない」
クールに言い放つ両角に不承不承頷く日野。
日野「わかりました」
そして花びらはゴミ缶に捨てられる。
○ 沙粧の部屋(沙粧の家・2階・朝)
沙粧ひとりきりの部屋にファックスが受信される。 送信者は池波。捜査から外されている沙粧のために昨夜の被害者の解剖結果を報せてきたのだ。
そのファックスから、被害者の手のひらに薔薇の花びらが付着していたことを知る沙粧。
さらに、その証拠品がすでに処分されていることも知り、気持ちがささくれだつ。
○ 沙粧の家(玄関)
階下におりてきた沙粧と出かけようとする美代子が玄関で鉢合わせ。
沙粧「おはよう。学校行くの?」
美代子「うん」
沙粧、微笑んで「そう。行く気になったんだ。いってらっしゃい」
○ 警視庁・講堂
大勢の報道陣を前に、お偉方が雁首揃えて記者会見。連続爪剥ぎ殺 人事件の顛末を報告している。 腕に自身がないやつはすぐ強武器に群がる
俺はずっとM16でスナイプしてる 主犯は谷口光二20歳。谷口に弱みを握られていた加山はやむなくそれに協力した。なお、4年前に谷口の高校の同級生の女の子が殺 害されていた事実が判明し、この犯人は不明であった。
と、いった内容だ。
これで爪剥ぎ事件の捜査はすべて終了。梶浦圭吾は自殺したとして公式記録に残された。
沙粧はこれをきっかけに職務復帰。再び松岡とコンビを組むこととなる。
○ 貸し金庫
卯木がひとり密かに「梶浦圭吾DATA」なるものを金庫にしまっている。
○ 捜査一課
沙粧、松岡、高坂たち捜査員が犇めく中、昨夜の事件の概要を説明する田辺刑事。
ひと通り説明が終わったのち、高坂が沙粧を伴いふたりだけで出て行く。 ○ 会議室
壁に寄りかかった沙粧と高坂、ふたりきりで話している。
高坂「被害者の手のひらに花びらが付着していたが・・・」
沙粧「倒れたときに路上に落ちていたものが付着した、でしょ」
高坂「ああ、それが鑑識の見解だ。どうだい、沙粧。また薔薇の花びらだよ!」
沙粧「警察組織が自分を守ろうとしているってことでしょう。でも、そんなこと実行犯の逮捕には全く影響ないと思いますが」
あまりにクールな沙粧に苛立つ高坂、やめていた煙草についに手をのばす。
高坂「いいか、沙粧。俺は全部が全部納得したわけじゃないからな。俺は俺の信念に基づいてやりたいようにやらせてもらう。わかったか!」 >>641
なんだかんだで強いからな
DR–Hみたいにカスタムで化けるタイプじゃないから最初から使えるし そう吐き捨てて、煙草のけむりをこれみよがしに沙粧の顔に吹きかける。
しかし沙粧は全く動じず、皮肉たっぷりにやりかえす。「せっかく禁煙してたのに」
○ 科学捜査研究所
沙粧、松岡、池波。いつもの3人がテーブルを囲み、プロファイリングをはじめる。
池波「被害者は待ち合わせをしていたんだな」
沙粧「犯人と・・・」
池波「だろうね。被害者の男が身に付けていたものは、ブランドものの時計にスーツ、で、財布の中身は7万円」
沙粧「犯人は女。被害者の同僚の証言では特定の恋人はいなかった。だから女性関係は派手だった」
池波「その裏づけとなるのが被害者の身につけていたものだ。女性とのデートのために、おしゃれして金も準備して・・・」 こないだ珍しい武器使ってキルしまくってる人いたけど
カッコ良かった
人が使わない武器使って倒す人いいね
ショットガンみたいなタイプの銃でシュポシュポ撃ってた 松岡「ちょっと待ってください。それだけで犯人が女だって断定できるんですか?」
池波「統計的にみて、女性が殺 人を犯そうとする場合、そのほとんどは毒殺を考える。ま、それはともかく、その女性の単独犯の可能性も残っているが、もしこれが続くようなら確実だよ。実行犯は女だが、その首謀者は・・・」
松岡「梶浦・・・ですか?」
池波、わざとらしく咳払いして妙子に水を向ける。「妙子の犯人像を聞かせてよ」
沙粧が自分の見解を語る。
犯人は20代後半。たぶんこれが初めての犯行。
自分がある程度美しいことを認識している。髪はロングかセミロング。
服装はスーツに短めのスカート。色は赤か紫。あるいは原色に近いものを着ている。
スタイルもいい。しかし、なんらかの形で性的コンプレックスを抱いている。
そして、犯人は必ず犯行を重ねる。 ○ 男子トイレ(科学捜査研究所)
松岡と池波が連れションしている。
池波「妙子のことはくれぐれも頼むよ。今度の相手は女性だからさ」
松岡「はい」
池波「それとね、君のことなんとかできると思うよ」
松岡「え?」
池波「君の研修が終わった後のことさ。引き続き警視庁に残れるようにできそうだ」
松岡、思いがけない申し出に吃驚する。
松岡「ホントですか!」
池波「ああ、そのくらい簡単なことだよ。君が優秀な刑事だと上の連中を説得すればいいだけだからね」
松岡「あ、ありがとうございます!」
感動のあまり汚い手で池波に握手を求め、閉口される松岡。
○ 駐車場(科学捜査研究所)
空き時間を利用して、理江の職場に電話をかける松岡。
理江「どうしたの?勤務中でしょ」
松岡「俺、東京に残れそうなんだ。それを早く言いたくてね」 >>633
試してみるわありがとうサプの射程のやつはマイナスがキツすぎて殆ど触れてなかった
エコー結構好きだけどなリロード早いし エコーは近距離じゃ敵なしだな
距離が空くとどうしようもないのがsgらしいもどかしさがあるけど
krmにスラグ積むのってどう? MPはフレンドが観戦してたらログが流れるけどBRもMPみたいに観戦してることが相手にバレたりしますか?
BRの観戦するの好きでよく観戦してるからもし嫌がられてたりキモがられてたら悪いなと思って >>658
KRMとBYのスラグ弾はヘッドに入れない限りは普通の弾のがワンパン射程長いよ 最初は期待されてたのにクッソ弱いからなスラッグ弾
エコーに付けると至近距離でもワンパンできなくなるし 最近始めました。
ak47が好きでずっと使ってるのですが、皆さんのオススメのカスタムを教えて下さい。
今は命中率に特化させてますが、出会い頭に撃ち負けます。
カスタムは人それぞれだと思いますが、参考にしたいのでカスタム内容と使い勝手をアドバイスお願い致します! エコーは覗かないと行けないから最初は違和感あるけど慣れればかなり強いからもっと増えるよねこれ エコー覗くのか
じゃ普通のARみたいなカスタムのほうがいい? EchoはADSはもともと速いし射程と移動速度上げた方がいい スラッグ弾もバードショットもロマンすぎて使いづらい
バードショット建物の中で角待ちしても対角線側から入ってこられたらもう遠くて当たらない AR、SMG、SG、ハンドガン、ロケラン、ナイフのプラチナ解放した。
あとはSRとマークスマンのみ。。
これ全部解放済みの人は狂気の沙汰だわww
一通りざっと武器使って来た感想としては使い物にならないゴミ武器は無いと思った すげぇ…武器EXPを効率よく稼げたモードとステージを教えてください >>670
もうないけどシップメントの10vs10
今だとハーポのシップメントかな。
2倍のカード併用すればすぐレベル上がるよ
ちなみにARはいくつかレベル上がりきってない。
迷彩はレベル最大までしなくても全部解放できるから最低限しか上げてないのがいくつかある SRとマークスマンからプラチナ解除した自分から見たら、SG解除できたあんさんも十分狂気の沙汰だよw
SGロングショット無理すぎて諦めたわ… >>673
SRのコツとかありますか?
SGはハンドガンで削ってからだとロング楽だよ! >>615
ダブルキルとかと同じで通常マッチでもカウントされるよ
カウントされないのはプラクティスとかプラベはカウントされないんじゃないかな 砂、マークスマンは割と簡単だったね
弾が真っ直ぐ飛ばないけど…
ナイフは地味に面倒だった シャガミキル考えたやつクビにするべきだと思った >>675
視野が狭まるからメインの立ち回りと武器の仕様による >>676
ありがとう
なるほど、じゃあ実績て何のステータスにもならないんだねw
核をランクマで出した証拠にもならんし(泣 自分のカードに実績だかを貼る欄あるけど、絶対に誰も見ないだろあれ >>646
今マス3で最弱武器使ってレジェ行こうと思うんだが何がいいと思う?
個人的にM21かなと思うんだが >>669
俺もあとはARとSMGのヘッショのみ
それ以外全解放したけどSGロンショが1番厄介だった
SRとマークスマンは他の武器に比べて迷彩解除簡単だからいいね
ARとSMGのヘッショは地味に数が多いし武器数も多いから時間かかる
しかしこればっかりやってるとランクマ出た時にめちゃくちゃ下手になっててデスレかましてしまう時がある >>678
武器はchicomです
ガン待ちとかは一切せず走り回るのでドットサイト外してみます
ドットサイトだとなんか狙いにくい感じがしたんですよね… >>685
すみません最後の文間違えましたアイアンサイトだと狙いにくい感じがします 10対10のシップメント本当に便利だったよなアタッチメント無しの腰だめうちで大体のアタッチメント終わるし >>684
バグで迷彩設定出来ないけど、プラチナ迷彩まである。
先にナイフでプラチナ迷彩解除しておくと、近接括りだからか、レベル上げるだけで解除されるので、ランチャーとナイフ終わった人は斧持っていくと良い ○ 池波の回想(プロファイリングチームの事務所)
殺 人犯に接見する梶浦の様子を録画ビデオで見るプロファイリングチームの5人。
ビデオの中の殺 人犯は語る。「殺してあげることが最高級の愛情の証なんだ」と・・・。
すべて見終えて梶浦が誰にともなく言う。
梶浦「わかるよ、その感覚。言葉は必ず人に不幸をもたらす。悲しみや恨みや怒りを・・・だからこそ、愛する人には特に口を開いて欲しくなくなるんだ」
○ 池波の回想(梶浦の部屋)
沙粧と梶浦がふたりきり。
己が狂いはじめていることに歯止めがかけられず苦悩する梶浦。
沙粧「あなたは犯人に近づきすぎている。どうしてあそこまでする必要があるの?」 ブルパップ好きなんだけどBK57とType25どっちのが強いの? >>433
B取った後なら後方LMGニキありがたいけど取る前だと微妙。
Bに近づく敵倒すよりBに近づけないように前押しの方が助かる。取ったら持ち替えて思う存分ランボーしてくれ。 梶浦「彼らから本当に信頼されるためには、自分の心の中の悪意を呼び出さなくてはいけない。ボクらのプロジェクトを成功させるためには彼らと同化するしかないんだ!・・・危ないのはわかってる。だから、支えてくれ、妙子」
沙粧の胸に顔を埋め子供のように泣きじゃくる梶浦。
○ 科学捜査研究所
池波の話を黙って聞いている松岡。
池波の口調はまるで早口言葉のように狂気を伴って加速する。
池波「ついに狂った梶浦は妙子にプレゼントをしたんだ。親友である高城京子の死体をね。しかもご丁寧に妙子の好きな薔薇の花びらを死体の口に押し込めて、メッセージカードまで添えて!梶浦はすぐに逮捕された。逃げなかったんだ。そして心神喪失と判断された」 ○ 池波の回想(留置所)
梶浦に呼ばれて面会に来る沙粧。
牢屋の鉄格子には金網が嵌められ、その向こうには椅子に身体を縛りつけられている梶浦の姿があった。
梶浦、狂気を宿した笑みで沙粧を迎える。
一方、かたい表情を崩さない沙粧。
梶浦「やあ、妙子。この格好、似合うかい?ときには不自由になるのもいいものさ。不自由の快感ってやつさ」
沙粧「どうして私を呼んだの?」
梶浦「決まってるだろ、会いたかったからさ。好きだ、妙子」
沙粧「やめて!もうあなたはこっちには戻れないの。もうあなたとは会わない」
梶浦「ふふ・・・ボクたちが別れなくてもいい方法がひとつだけある。 ◯ じ
ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 それは君がこっちに来ればいいんだ!必ず君に会いに行く!必ず君を幸せにする!君の求めるものはボクにしかわからない!もっと素晴らしいものを君に贈ってあげる!」
沙粧「ううっ・・・」
狂気にとり憑かれてしまった梶浦にかつて愛した男の影はもはや微塵もない。
梶浦の変貌ぶりに苦しむ沙粧は堪らず逃げるように走り去る。
梶浦、金網越しに沙粧の背中に叫ぶ。
「さよならッ!でも、必ず戻ってくるからッ!」
梶浦の笑い声がこだまする。 ○ 科学捜査研究所
池波「梶浦はその次の日に脱走した。あの死体は白石稔のものに間違いない。当時のメンバーで残っているのはもうボクと妙子だけなんだ。妙子はね、刑事を続けることで辛うじてこっち側に踏みとどまっているんだ。なあ、松岡くん、君は妙子の力になれるハズだ」
松岡、力なく首をふって、「ムリです。ボクにはとても・・・」
○ 海
季節はずれの海には沙粧と美代子の姉妹しかいない。
美代子「お姉ちゃん、谷口くんって、とてもやさしかったのよ」
沙粧「誰でも両方持ってるの。人ってどっちに向かっていく可能性も持ってるの。良い方にも悪いほうにも・・・」
そして沙粧は誰もいない砂浜に梶浦の幻影を見る。
まだ壊れる前の、狂気に染まる以前の穏やかな梶浦の姿を・・・。 >>433
AR持って取りにいけ
Bが取れてないのにBの後ろで芋る奴は要らない。 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 ○ 科学捜査研究所
池波「梶浦はその次の日に脱走した。あの死体は白石稔のものに間違いない。当時のメンバーで残っているのはもうボクと妙子だけなんだ。妙子はね、刑事を続けることで辛うじてこっち側に踏みとどまっているんだ。なあ、松岡くん、君は妙子の力になれるハズだ」
松岡、力なく首をふって、「ムリです。ボクにはとても・・・」
○ 海
季節はずれの海には沙粧と美代子の姉妹しかいない。
美代子「お姉ちゃん、谷口くんって、とてもやさしかったのよ」
沙粧「誰でも両方持ってるの。人ってどっちに向かっていく可能性も持ってるの。良い方にも悪いほうにも・・・」
そして沙粧は誰もいない砂浜に梶浦の幻影を見る。
まだ壊れる前の、狂気に染まる以前の穏やかな梶浦の姿を・・・。 ○ 遊園地
松岡と理江が久しぶりの休日を過ごしている。
園内を歩きながら、難しい表情の松岡。
松岡「なあ、俺が今の仕事続けているうちに変わっていくことがあっても、それでも、お前・・・」
理江「大丈夫だって!だから結婚するんでしょ、私たち」
松岡「俺の言いたいことわかった?」
理江「うん、わかった」
理江の屈託ない笑顔に救われる思いの松岡。
○ 沙粧家の外(夜)
捜査から外されて情報が入ってこない沙粧のもとに梶浦(本当は白石)の検死結果報告書をこっそり持ちだしてくる松岡。
沙粧、受け取り礼を言う。
沙粧「ごくろうさま」
松岡「いえ・・・それより妹さん大丈夫ですか?」
沙粧「ええ・・・」
松岡「良かった。それじゃ、ボクはこれで失礼します」 k A j i U R a 言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。 君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。 k a j i U R A た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。 さ シ ょ ウ「うそ...」 い ケ ナ ミ「酷いやつだろ?でも僕は K A j i u R a みたいに た え こを洗脳したりはしないよ。 それでも k A J i U r A 、まだ た え こ に会いたいって言ってた」 サ シ ョ う「どういう意味!?」 レベ上げはキルハウスのキルコンで決まりやね
ほとんどの参加者がタグ拾わないから
一回で40キルとかできる
キルハウスだとロングもとりやすいし
胸くらいまでの障害物があるからヘッショも狙いやすい ○ 科学捜査研究所(夜)
池波がひとりでプロファイリングチームのメンバー5人の写真を見ながら大泣きしている。
○ バー(夜)
ひとりで待つ高坂警部。そこへ初老の紳士が現れる。
カウンターで並んで座るその男は卯木俊光。警視庁公安部のお偉いさんで、かつてプロファイリングチームの責任者でもあった男だ。
卯木「すまなかったね。急に呼び出して」
高坂「いえ・・・」
卯木「実は君に頼みたいことがあってね。梶浦のことなんだが・・・」
○ 街(夜)
雑踏の中、スーツ姿の男が酔っ払いのようにふらふら歩いている。
やがて男は横断歩道の真ん中でパタリと倒れる。 rpdに限界を感じ始めた
プロ帯に入りそうで入れん
スナイパーほんと嫌い
絶対性格悪いよ使ってるやつ 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 ○ 警察病院(夜)
運ばれてくる遺体を解剖する両角、日野両監察医。
両角「胃液の中に色素が残ってるな。カプセルをいくつも重ねてその中に毒を入れたものを飲ませたんだろう」
日野が遺体の手のひらに薔薇の花びらが付着しているのを発見する。
日野「これは一体・・・?」
両角「倒れたときにたまたま路上にあったものが付着したんだ」
日野「でもこれ、ノリがつかわれてますよ」
両角「道に落ちてたガムが付着したんだ。問題ない」
クールに言い放つ両角に不承不承頷く日野。
日野「わかりました」
そして花びらはゴミ缶に捨てられる。
○ 沙粧の部屋(沙粧の家・2階・朝)
沙粧ひとりきりの部屋にファックスが受信される。
送信者は池波。捜査から外されている沙粧のために昨夜の被害者の解剖結果を報せてきたのだ。
そのファックスから、被害者の手のひらに薔薇の花びらが付着していたことを知る沙粧。
さらに、その証拠品がすでに処分されていることも知り、気持ちがささくれだつ。 ◯ じ
ウ
ら
は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 >>705
カスタム変えてみたら? プロ帯あたりならどんな武器でもまだ戦える環境だと思うし >>514 >>523 ありがとうございます
お二方を参考にしたら見違える様な強武器になりました!
課金して良かったですw ○ 沙粧の家(玄関)
階下におりてきた沙粧と出かけようとする美代子が玄関で鉢合わせ。
沙粧「おはよう。学校行くの?」
美代子「うん」
沙粧、微笑んで「そう。行く気になったんだ。いってらっしゃい」
○ 警視庁・講堂
大勢の報道陣を前に、お偉方が雁首揃えて記者会見。連続爪剥ぎ殺 人事件の顛末を報告している。
主犯は谷口光二20歳。谷口に弱みを握られていた加山はやむなくそれに協力した。なお、4年前に谷口の高校の同級生の女の子が殺 害されていた事実が判明し、この犯人は不明であった。
と、いった内容だ。
これで爪剥ぎ事件の捜査はすべて終了。梶浦圭吾は自殺したとして公式記録に残された。
沙粧はこれをきっかけに職務復帰。再び松岡とコンビを組むこととなる。 ○ 貸し金庫
卯木がひとり密かに「梶浦圭吾DATA」なるものを金庫にしまっている。
○ 捜査一課
沙粧、松岡、高坂たち捜査員が犇めく中、昨夜の事件の概要を説明する田辺刑事。
ひと通り説明が終わったのち、高坂が沙粧を伴いふたりだけで出て行く。
○ 会議室
壁に寄りかかった沙粧と高坂、ふたりきりで話している。
高坂「被害者の手のひらに花びらが付着していたが・・・」
沙粧「倒れたときに路上に落ちていたものが付着した、でしょ」
高坂「ああ、それが鑑識の見解だ。どうだい、沙粧。また薔薇の花びらだよ!」
沙粧「警察組織が自分を守ろうとしているってことでしょう。でも、そんなこと実行犯の逮捕には全く影響ないと思いますが」
あまりにクールな沙粧に苛立つ高坂、やめていた煙草についに手をのばす。 高坂「いいか、沙粧。俺は全部が全部納得したわけじゃないからな。俺は俺の信念に基づいてやりたいようにやらせてもらう。わかったか!」
そう吐き捨てて、煙草のけむりをこれみよがしに沙粧の顔に吹きかける。
しかし沙粧は全く動じず、皮肉たっぷりにやりかえす。「せっかく禁煙してたのに」
○ 科学捜査研究所
沙粧、松岡、池波。いつもの3人がテーブルを囲み、プロファイリングをはじめる。
池波「被害者は待ち合わせをしていたんだな」
沙粧「犯人と・・・」
池波「だろうね。被害者の男が身に付けていたものは、ブランドものの時計にスーツ、で、財布の中身は7万円」
沙粧「犯人は女。被害者の同僚の証言では特定の恋人はいなかった。だから女性関係は派手だった」 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 >>709
今は推奨設定3から拡張バレル取ってドットサイトにしたやつとか使ってる
こちらがどんなに正確に撃ってもttkでは砂に勝てないんだよねこのゲーム
砂とは戦わないに限る、その文砂以外を狩ろう
頭では分かってる、でもつい撃っちゃう ◯ じ
ウ
ら
は、
凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 結局ばらけ抑えるのが一番溶け体感できるよな自分で撃ってて今ので倒せるのみたいなのはばらけ抑えたらかなり増えた 池波「その裏づけとなるのが被害者の身につけていたものだ。女性とのデートのために、おしゃれして金も準備して・・・」
松岡「ちょっと待ってください。それだけで犯人が女だって断定できるんですか?」
池波「統計的にみて、女性が殺 人を犯そうとする場合、そのほとんどは毒殺を考える。ま、それはともかく、その女性の単独犯の可能性も残っているが、もしこれが続くようなら確実だよ。実行犯は女だが、その首謀者は・・・」
松岡「梶浦・・・ですか?」
池波、わざとらしく咳払いして妙子に水を向ける。「妙子の犯人像を聞かせてよ」
沙粧が自分の見解を語る。
犯人は20代後半。たぶんこれが初めての犯行。
自分がある程度美しいことを認識している。髪はロングかセミロング。
服装はスーツに短めのスカート。色は赤か紫。あるいは原色に近いものを着ている。
スタイルもいい。しかし、なんらかの形で性的コンプレックスを抱いている。
そして、犯人は必ず犯行を重ねる。 ○ 男子トイレ(科学捜査研究所)
松岡と池波が連れションしている。
池波「妙子のことはくれぐれも頼むよ。今度の相手は女性だからさ」
松岡「はい」
池波「それとね、君のことなんとかできると思うよ」
松岡「え?」
池波「君の研修が終わった後のことさ。引き続き警視庁に残れるようにできそうだ」
松岡、思いがけない申し出に吃驚する。
松岡「ホントですか!」
池波「ああ、そのくらい簡単なことだよ。君が優秀な刑事だと上の連中を説得すればいいだけだからね」
松岡「あ、ありがとうございます!」
感動のあまり汚い手で池波に握手を求め、閉口される松岡。 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 ○ 駐車場(科学捜査研究所)
空き時間を利用して、理江の職場に電話をかける松岡。
理江「どうしたの?勤務中でしょ」
松岡「俺、東京に残れそうなんだ。それを早く言いたくてね」
理江「ホント!やったじゃない!」
松岡「ああ、やったよ」
電話の向こうで一緒に喜んでくれる理江に、デレデレと相好を崩す松岡。
理江「ねえ、会いたいよ。10分でもいいからさ。優起夫に話があるんだ」
松岡「わかった。また電話する。じゃあな」
ニヤニヤしながら電話を切ると、車の窓に沙粧の姿が映っている。
不謹慎だったかな・・・と、気まずそうな松岡。
沙粧が無表情に問いかける。
沙粧「幸せ?」 k A j i U R a 言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。 君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。 k a j i U R A た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。 さ シ ょ ウ「うそ...」 い ケ ナ ミ「酷いやつだろ?でも僕は K A j i u R a みたいに た え こを洗脳したりはしないよ。 それでも k A J i U r A 、まだ た え こ に会いたいって言ってた」 サ シ ョ う「どういう意味!?」 ○ 街
被害者が死んでいた交差点を中心に現場検証をする沙粧と松岡。
被害者が歩いてきたと思われる道を辿りながら問答をはじめるふたり。
沙粧「毒入りのカプセルをどうしたら確実に飲ませられると思う?」
松岡「さあ、わかりません」
沙粧「女が薬を扱う場合のほとんどは、ビタミン剤とか美容に関するものよ。まずはそういったものを買ってくれないかと持ちかけるの。もちろん女の色香を匂わせてね。そしたら大抵の男はソノ気になるでしょ。ホテルの部屋はあなたがとっておいてと耳元で囁いてやればスイートだって喜んでとるわよ」
松岡「なるほど」 沙粧「梶浦が女に殺 人の快楽を教えたんだとしたら、犯人はきっとターゲットともう一度会う約束をして薬を飲ませ、そして別れる」
沙粧、あたかも犯人に憑依したかのようにアブナイ目をして横断歩道に向かって歩き出す。
「女は確かめたかった。薬は本当に効くのか?男はどんな死に方をするのか?だから男のあとをつけていく。女は殺 人の実感を得たいと思う。だからどうしても男の死ぬところが見たい!ドキドキする。コーフンする。女は追いかける。男が倒れた。男が死んだ。ああッ・・・!女は感動を味わう。堪能する。私が・・・この私がやったんだ!もっと、もっと近くで見たい。どんな顔して死んでるのか見たいッ!ああッ!コーフンする。マンゾクするッ。これで梶浦も喜んでくれるだろう。そして殺 人がヤミツキになる」
松岡、気味悪そうに沙粧の背中を見ている。沙粧がまるで犯人に見えてしかたがないのだ。 ○ 喫茶店
沙粧がひとりで解剖所見の資料を眺めている。
そこには被害者の唇から口紅が検出されたとある。
そんな彼女の足元に一本の口紅が転がってくる。
「すいませぇん、拾っていただけますかぁ」
甘ったるい声で呼びかけてきた女、北村麻美。
沙粧、拾って麻美に渡す。
麻美「ありがとぉ」
麻美が沙粧の隣りのテーブルに座る。彼女の視線に気付いた沙粧が声をかける。
沙粧「何か用?」
すると麻美、ひどく冷たい視線を沙粧に向けて言う。「あなた、ココロがすさんでる」
よく見ると麻美は、沙粧がプロファイリングした犯人像にピッタリ一致している。
微笑を残して出て行く麻美。入れ違いにやってくる松岡。
松岡「沙粧さん、今の女、誰ですか?」
沙粧「追いかけて。早く!」 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 >>615
マルチは出すと戦績乗るよ前から
練習モードではカウントされないけど ボットと戦ってアホみたいにニュークの称号取ってる奴も居るからな >>705
精度振りrpdでマスター駆け上がれたからいけるぞー!
ドミネでの制圧力は砂にはない魅力だよね >>730
操作性はどうしてる?
命中率とどっちを取ればいいんだろ
あとサイト何使ってる? 野良でポイント盛るならドミネかハーポよなTDMは地雷は一人で負けとか起きかねないから好きじゃないわ芋有利になるしマップによって >>683
Chicomはサイトつけた方がやりやすいと思う。バーストだからかアイアンサイトだとエイム合わせづらい
ただ凸る武器じゃないよ。強みは反動の無さだからある程度距離取っての打ち合いが強い。
凸るならpharoのがええよ。pharoの場合は近距離で戦うからアイアンサイトのままでええと思うけど >>731
ステは命中72操作64とかで落ち着いてる
カスタムは
ライトコンプレッサー、ヘビーバレル、ステディストック、strikeフォアグリ、縦反動のグリップテープ
適当に精度振りのつもりで作ったから半端な精度かもしれないけどリコイルもほぼ感じないから適当に撃っても遠距離抜ける
サイトはカルニヴォロスのアイアン使ってるけどそんなに苦に感じたことがなかった
調べたらレッドドット1が多かったけど >>734
レジェ帯でRPD使ってるけど以下でええと思うけどな
~ owcコンバットバレル、ストックなし、owcレーザー、snatchグリップ、スッテッピング加工
シンプルにads全部り。
この武器は射程伸ばしても恩恵を受けずらいのと、横反動が0で縦反動も初めの2発が上に上がるだけでそのあと無反動だから反動にカスタムふる必要もない
長距離メインならスッテッピング加工の変わりに粒状使えばいい
射程伸ばしても恩恵を受けずらい理由は、カスタムなしの4発が9mで5発が100m?(測定できず)。
射程伸ばしても4発の9mがちょっと伸びるだけ >>715
Lmgなら誰かのカバーに入るような立ち回りをすると良いよ
基本1人じゃ戦わない >>735
おほぉ〜ありがとう使ってみる
答えた側なのに参考にさせてもらっちゃったぜ >>738
ぜひぜひ!
RPDって反動ないし、レートそこそこあるし普通に強いよね >>740
Chicomは初心者向けの武器じゃないから、シンプルに使いやすいsmgならHG40 RUSがおすすめだよ >>735
ストック無しだと、ひるみ安定性が気にならない? ひるみ少ないのがLMGの強みと思って、ストック無しは避けちゃってる 途中のサーチ入れられた瞬間次のラウンドからリスポーンとかクソすぎるだろ
そんなに暇じゃねーんだよ
クソニートに合わせたゲーム作るな 今のレジェンドはぬるすぎるぞ
もっと前はそもそも簡単にレジェンド行けなかったからな
とか言っちゃうやつらが来るぞーww >>741
5発キルの割に敵の溶けが遅いとは感じないし
よっぽど相手のエイムが良くないと負けないよね! 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 か じ う ら
は、凶悪犯罪を犯しましたが、警視庁公安部や科捜研などと繋がりがあるため、公開捜査出来ないでいます。
か じ う ら
は、逮捕後に精神異常が認められ、精神病院に入院することになり、そこの関係者を3人殺 害し脱走、その後は行方不明となっております。
カ じ ウ ら
にこれ以上の犯行を続けさせない為にも、
k A j i U R a
に関係する文章は、他の掲示板へ転載して情報共有し、事件解決の協力を願います。 警視庁 公安部 公安総務課管理官の卯木俊光は、
か じ う ラ
がリーダーを務めるプロ ファイ リング チームの責任者。
警視庁捜査一家課長の高 坂 警部を呼び出し、秘密裏の内に
か じ う ラ
の存在を揉み消すよう言い渡しました。
それ以外にも
カ ジ ウ ら
を守る動きがあります。 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 イ け ナみ「 カじ う ら 、、悪意の塊だった。恐ろしい奴だったよ、君が愛した カ じ ウ ら は」 さ し ょ う「私が愛したのは、変わってしまう前の カ じ ウ ら 」 イ け ナ み「それはどうかな」 さ し ょ う「どうして、」 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 、ジ う ら は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 沙粧「制裁リストを作ったのはあなたですね?」
向山「ハッ、あなた焦ってますね。論議の切りだし方が唐突だ」
沙粧「あなたは日置に最初の2人を殺させて、3人目のときに警察に通報した。電話をしたのはあなたですね?」
向山「仮に私がそんなことをしてなんになるんです?」
沙粧「リストの4人目か5人目に、今度はあなたが電話をかけるんです。遠まわしに危険を臭わせて寄付を募る。命を狙われるというリアリティーを突きつければ効果的でしょう」
向山「なるほど、面白い考え方だ」
沙粧「日置武夫はそんなにコントロールしやすいタイプでしたか?どうやってその適性を判断したんですか?誰から人間改造マニュアルを手に入れたんですか?梶浦圭吾という男を知ってますか?」
向山「知りませんね。私は犯 罪者の更生カウンセラーの実績があるんですよ。だいたいなにを根拠に私が誰かからマニュアルを手に入れたとおっしゃるんですか?」 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。
皆さんの力が必要です。 沙粧「あなたのやり方があまりにも稚拙だからです。加工した声で電話すればわからないとでも思ったんですか。あなたの声、録音させていただきました」
と、テープレコーダーをかばんから取り出してみせる沙粧。
一瞬、言葉を失う向山だが、かろうじて平静を装い反論する。
向山「たとえ声紋が一致したとしてもなんの決め手にもならないはずだ。日置君は自分ひとりでやったと言ってるんでしょ?」
沙粧「日置武夫に関してはすごく自信があるんですね。もう一度聞きます。梶浦圭吾を知ってますか?」
向山「だから知らないといってるでしょう!」
○ 車の中
運転席の松岡と助手席の沙粧が話している。
沙粧「梶浦はいつか出てくる。こんなに自己主張したがる犯 罪者がずっと隠れていられるはずがない」 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 k A j i U R a 言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。 君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。 k a j i U R A た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。 さ シ ょ ウ「うそ...」 い ケ ナ ミ「酷いやつだろ?でも僕は K A j i u R a みたいに た え こを洗脳したりはしないよ。 それでも k A J i U r A 、まだ た え こ に会いたいって言ってた」 サ シ ョ う「どういう意味!?」 夏前にiPad第7世代買ってた奴いたけどもう少し待てばよかったのに… ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 >>743
ストックなしでも他武器よりはひるみ感じないかな。
この武器での負け筋ってADSの遅さが原因だと思うから、ADS最優先にしてる 迷彩解除って皆一生懸命やってるけど期限付き?
やっといた方いい? 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 やっぱこのゲーム向いてねぇや
bしか気にしなくていい戦況になってる時のドミネしか楽しめない
一人の敵しか見れないシングルタスカーにはキツイよ k A j i U R a 言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。 君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。 k a j i U R A た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。 さ シ ょ ウ「うそ...」 い ケ ナ ミ「酷いやつだろ?でも僕は K A j i u R a みたいに た え こを洗脳したりはしないよ。 それでも k A J i U r A 、まだ た え こ に会いたいって言ってた」 サ シ ョ う「どういう意味!?」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 >>766
んなわけない
ランクマ行くメリット少なくなって、皆ガンスミスにやりこみ要素感じてるだけ イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 今晩発表のipad買おう
6000戦スマホでやってきたわいは更にうまくなるのだろうか チーデスハーポドミネはアナイアモロトフだらけでそれが嫌なら重苦しいサーチするしかなくて
どこでも砂が蹂躙している情報しかなくてランクマ行く気がしない >>745
シーズン1からしてるけど冗談抜きにレベル上がってると思う。 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 でも砂使ってる奴って基本動かないからケツ取るの楽よね 迷彩とレベ上げ後回しにしてランクマ先にレジェにしたけどビビるぐらい楽だったから、多分強い人たちが迷彩レベ上げ終わらせてランクマやり出して今のほうがキツイんだと思う
>>674
亀レスだけど教えてくれてありがとう!
SRはクロスファイアハーポで2階に籠もって芋砂が断然やりやすかったよ
タクスコつけるのもありだと思う >>674
SGでヘッショするにはどこら辺を狙えばいいのかな?入る時と入らない時の違いがよく分からん ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 k A j i U R a 言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。 君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。 k a j i U R A た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。 さ シ ょ ウ「うそ...」 い ケ ナ ミ「酷いやつだろ?でも僕は K A j i u R a みたいに た え こを洗脳したりはしないよ。 それでも k A J i U r A 、まだ た え こ に会いたいって言ってた」 サ シ ョ う「どういう意味!?」 シップメントで火炎瓶スコスト核使うやつプラクティスでもやってろよマジで 、ジ う ら は、きょう あ く は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 警視庁 公安部 公安総務課管理官の卯木俊光は、 か じ う ラ がリーダーを務めるプロ ファイ リング チームの責任者。 警視庁捜査一家課長の高 坂 警部を呼び出し、秘密裏の内に か じ う ラ の存在を揉み消すよう言い渡しました。 それ以外にも カ ジ ウ ら を守る動きがあります。 エイムアシストを無くす
ADSのブレを大きくする
これぐらい下方修正されたとしてもスナイパー強いと思うんだよね
マウスには勝てないけどコントローラーより指の方が絶対当てやすい イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 k A j i U R a 言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。 君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。 k a j i U R A た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。 さ シ ょ ウ「うそ...」 い ケ ナ ミ「酷いやつだろ?でも僕は K A j i u R a みたいに た え こを洗脳したりはしないよ。 それでも k A J i U r A 、まだ た え こ に会いたいって言ってた」 サ シ ョ う「どういう意味!?」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 歴代codのサーチ民だけどスナイパー強すぎって思うのはモバイルが初めて
てかマップ狭いのにアラートで30m、対デッサでも20mまでは足音聞こえるからそこ向いて敵現れたら覗いて超エイムアシストで殺されるってのが納得いかん 沙粧「じゃあ、爪はどう説明します?」 高坂「爪がどうした?」 沙粧「5人の被害者の検死報告からみて、犯人は被害者を殺 害した後に、爪を剥いでいる。谷口は殺されずに逃げてきた。なのに、なぜか爪はちゃんと剥がされていた」 高坂「はっ!谷口は自分で自分の爪を剥いだっていうのか?」 沙粧「ありえます。平気で5、6人も殺す人間ならできるかもしれない」 可能性を一つ一つ潰し、じっくり証拠を固めていく地道で堅実な捜査を信条とする古いタイプの刑事、高坂は沙粧のやり方がすこぶる面白くない。彼はついにキレてしまった。 高坂「犯 罪心理プロファイリングか。横文字で言えば格好は良いが、わかりやすく言えば単なる仮説なんだ。想像だったら誰にだってできるんだよ!」 谷口「命まで狙われたり、銃で脅されたり」 それは、暗に沙粧のことを指している。 沙粧「だったら、警察に行きなさい。それがあなたにとって一番いいことよ」 谷口「それはできません」 沙粧「どうして?」 谷口「警察はボクを理解できない」 沙粧「誰なら理解できるの?」 谷口「妙子さん、あなたしかいない。そう、ある人が教えてくれた」 2人の会話に疑問を抱き始める美代子。 美代子「あのさあ、ふたりで何話してんの?まるでお互い、前から知ってるみたいね・・・」 谷口、構わず沙粧だけを見据えて続ける。 谷口「でも、その人言ってた。あなたをこっちの世界に引きずりこむ方法がひとつだけあるって・・・妙子が一番大切なものを失えば 信子「あたし、ずっと隠してました。梶浦は死んだんです。ある日ふらりと家に帰ってきて、その日のうちに首を吊って死んでしまったんです。もう1年も前に・・・」 沙粧、努めて冷静な口調で尋ねる。「どうして黙っていたんです?」 信子「だって、あの子のこと、これ以上世間様の目に晒したくなかったから・・・今、あの子が人殺しをしてると思われているんでしょう?でも、そんなハズはないんです。死んだ息子が人を殺めるわけがない」 沙粧、信子の肩を揺すぶって、「嘘でしょう?」 信子、首を強く横に振り、「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「死体は?」信子「死んだ」 沙粧「死体はどこにあるの!」 ○ 梶浦家〜裏山 狂乱の沙粧、空家状態の梶浦家からスコップを持ち出し裏庭へ。鑑識に任せましょう、と進言する松岡の言葉は耳に入っていない。 沙粧「死体なんて埋まってないわよ。梶浦は絶対に死んでなんかいない!」 やがて、土を盛った跡を見つけ、一心不乱にスコップをふるう沙粧。 沙粧「あいつは自殺するような人間じゃないわ!!」 松岡「沙粧さん、もうやめましょう」 とめる松岡をふりほどき掘り返す沙粧。 ほどなく白骨化した右手が土の中から現れる。 それを見た沙粧、ふらりとよろめく。 後ろから支える松岡が呆然と呟く。 松岡「やっぱり梶浦は死んでた。じゃあ、谷口光二を操っていたのは誰なんだ?」 当てるの簡単で超高火力ワンパンなSRが環境から消えるはずもなく...
運営は今のSRのままでいいと思ってるんでしょ 沙粧の脳裏には嫌なイメージばかりが浮かぶ。 夜のプールサイド。 その水面には大量の薔薇の花びらが散っている。 沙粧、プールに向かって叫ぶ「美代子!」 刹那。 「お姉ちゃん!」 振り返る沙粧に、美代子が駆け寄ってくる。 妹をしっかりと抱きしめる沙粧。 ホッとするのも束の間、水泡とともに水面に何かが浮かび上がってくる。 松岡「谷口です!」 夜のプールに咲いた一輪の薔薇。 実の母への一途な想いを抱いて、遙天空の彼方に魂を昇華させた男、谷口光二。 彼の口内から溢れ出る薔薇の花びらは、沙粧への最後のメッセージ。 沙粧は谷口の骸を凝視したまま、はっきりと言った。 沙粧「梶浦だ」 松岡「そんなバカな。梶浦は死んでたじゃないですか」 ○ 同・廊下 高坂、松岡たちに矢田、田辺刑事が合流する。 矢田「警部、梶浦の母親、ちんぷんかんぷんです。聞くたびに違う証言をするんですわ」 田辺「死体埋めたのもよく覚えてないって言ってますし、どうなってるんでしょうね?」 高坂「あの死体は梶浦圭吾じゃない」 衝撃の発言に驚く部下たち。 高坂「あの報告書はまるで母親の証言に合わせているようだ。俺はな、刑事30年やってんだ。あれはどう見ても首吊って死んだヤツにはみえない」 そして、高坂は矢田、田辺組に指示を出す。 高坂「あの死体が本当は誰なのか調べろ。そして梶浦のデータを徹底的に集めるんだ」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 このゲームの砂自体はまだかわいい方だと思う
ダメージ21億で覗くのクソ速い砂があったゲームやってたから
エイムアシスト無くせば正直バランスは取れると思う 池波「松岡君、プロファイリングチームのことは前に話したよね」 ようやく、重い口を開く池波が、彼らの過去を語りはじめる。 池波「立ち上げたばかりのプロファイリングチームは梶浦、妙子、ボクを含めてたったの5人だった。とにかくボクらは犯 罪者のデータを集めることから始めた。犯 罪者に会って話を聞く。はじめは簡単に考えていた。メンバーのひとりに白石という男がいてね、あるとき彼が殺 人犯と接見しているときに手を噛みつかれて重傷を負った。右手の甲に跡が残るくらいひどい怪我だった」 松岡「・・・じゃあ、あの死体はその白石って人なんですか?」 池波「そうだよ」 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 じゃあエイムアシスト無くそうぜ
bo4なんてコントローラーでエイムアシスト無しのスナイパーだったんだから指操作のが楽でしょ
まあbo4サーチの実態はコンバーターが跋扈してたけど k A j i U R a 言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。 君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。 k a j i U R A た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。 さ シ ょ ウ「うそ...」 い ケ ナ ミ「酷いやつだろ?でも僕は K A j i u R a みたいに た え こを洗脳したりはしないよ。 それでも k A J i U r A 、まだ た え こ に会いたいって言ってた」 サ シ ョ う「どういう意味!?」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 沙粧「じゃあ、爪はどう説明します?」 高坂「爪がどうした?」 沙粧「5人の被害者の検死報告からみて、犯人は被害者を殺 害した後に、爪を剥いでいる。谷口は殺されずに逃げてきた。なのに、なぜか爪はちゃんと剥がされていた」 高坂「はっ!谷口は自分で自分の爪を剥いだっていうのか?」 沙粧「ありえます。平気で5、6人も殺す人間ならできるかもしれない」 可能性を一つ一つ潰し、じっくり証拠を固めていく地道で堅実な捜査を信条とする古いタイプの刑事、高坂は沙粧のやり方がすこぶる面白くない。彼はついにキレてしまった。 高坂「犯 罪心理プロファイリングか。横文字で言えば格好は良いが、わかりやすく言えば単なる仮説なんだ。想像だったら誰にだってできるんだよ!」 ○ 捜査一課 その頃、捜査一課では矢田刑事が持ってきた梶浦の資料を高坂たちと見ていた。 矢田が机の上に写真を並べて説明する。 矢田「高城京子、白石稔、梶浦圭吾、沙粧妙子、池波宗一。この5人が当時のプロファイリングチームのメンバーです。チームは5年前に発足、リーダーの梶浦はIQ187だそうです。バケモンですね、こいつは」 信子「あたし、ずっと隠してました。梶浦は死んだんです。ある日ふらりと家に帰ってきて、その日のうちに首を吊って死んでしまったんです。もう1年も前に・・・」 沙粧、努めて冷静な口調で尋ねる。「どうして黙っていたんです?」 信子「だって、あの子のこと、これ以上世間様の目に晒したくなかったから・・・今、あの子が人殺しをしてると思われているんでしょう?でも、そんなハズはないんです。死んだ息子が人を殺めるわけがない」 沙粧、信子の肩を揺すぶって、「嘘でしょう?」 信子、首を強く横に振り、「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「死体は?」信子「死んだ」 沙粧「死体はどこにあるの!」 ○ 梶浦家〜裏山 狂乱の沙粧、空家状態の梶浦家からスコップを持ち出し裏庭へ。鑑識に任せましょう、と進言する松岡の言葉は耳に入っていない。 沙粧「死体なんて埋まってないわよ。梶浦は絶対に死んでなんかいない!」 やがて、土を盛った跡を見つけ、一心不乱にスコップをふるう沙粧。 沙粧「あいつは自殺するような人間じゃないわ!!」 松岡「沙粧さん、もうやめましょう」 とめる松岡をふりほどき掘り返す沙粧。 ほどなく白骨化した右手が土の中から現れる。 それを見た沙粧、ふらりとよろめく。 後ろから支える松岡が呆然と呟く。 松岡「やっぱり梶浦は死んでた。じゃあ、谷口光二を操っていたのは誰なんだ?」 池波「松岡君、プロファイリングチームのことは前に話したよね」 ようやく、重い口を開く池波が、彼らの過去を語りはじめる。 池波「立ち上げたばかりのプロファイリングチームは梶浦、妙子、ボクを含めてたったの5人だった。とにかくボクらは犯 罪者のデータを集めることから始めた。犯 罪者に会って話を聞く。はじめは簡単に考えていた。メンバーのひとりに白石という男がいてね、あるとき彼が殺 人犯と接見しているときに手を噛みつかれて重傷を負った。右手の甲に跡が残るくらいひどい怪我だった」 松岡「・・・じゃあ、あの死体はその白石って人なんですか?」 池波「そうだよ」 沙粧の脳裏には嫌なイメージばかりが浮かぶ。 夜のプールサイド。 その水面には大量の薔薇の花びらが散っている。 沙粧、プールに向かって叫ぶ「美代子!」 刹那。 「お姉ちゃん!」 振り返る沙粧に、美代子が駆け寄ってくる。 妹をしっかりと抱きしめる沙粧。 ホッとするのも束の間、水泡とともに水面に何かが浮かび上がってくる。 松岡「谷口です!」 夜のプールに咲いた一輪の薔薇。 実の母への一途な想いを抱いて、遙天空の彼方に魂を昇華させた男、谷口光二。 彼の口内から溢れ出る薔薇の花びらは、沙粧への最後のメッセージ。 沙粧は谷口の骸を凝視したまま、はっきりと言った。 沙粧「梶浦だ」 松岡「そんなバカな。梶浦は死んでたじゃないですか」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 警視庁 公安部 公安総務課管理官の卯木俊光は、 か じ う ラ がリーダーを務めるプロ ファイ リング チームの責任者。 警視庁捜査一家課長の高 坂 警部を呼び出し、秘密裏の内に か じ う ラ の存在を揉み消すよう言い渡しました。 それ以外にも カ ジ ウ ら を守る動きがあります。 ○ 同・廊下 高坂、松岡たちに矢田、田辺刑事が合流する。 矢田「警部、梶浦の母親、ちんぷんかんぷんです。聞くたびに違う証言をするんですわ」 田辺「死体埋めたのもよく覚えてないって言ってますし、どうなってるんでしょうね?」 高坂「あの死体は梶浦圭吾じゃない」 衝撃の発言に驚く部下たち。 高坂「あの報告書はまるで母親の証言に合わせているようだ。俺はな、刑事30年やってんだ。あれはどう見ても首吊って死んだヤツにはみえない」 そして、高坂は矢田、田辺組に指示を出す。 高坂「あの死体が本当は誰なのか調べろ。そして梶浦のデータを徹底的に集めるんだ」 砂はLMGくらい覗くの遅くしたらいいと思う
QSという概念がなくなってガン待ちが基本になったら砂らしくなるんじゃねえかな
マークスマンと連砂達は今の速さにするとかだったら差別化もできるし ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 沙粧「じゃあ、爪はどう説明します?」 高坂「爪がどうした?」 沙粧「5人の被害者の検死報告からみて、犯人は被害者を殺 害した後に、爪を剥いでいる。谷口は殺されずに逃げてきた。なのに、なぜか爪はちゃんと剥がされていた」 高坂「はっ!谷口は自分で自分の爪を剥いだっていうのか?」 沙粧「ありえます。平気で5、6人も殺す人間ならできるかもしれない」 可能性を一つ一つ潰し、じっくり証拠を固めていく地道で堅実な捜査を信条とする古いタイプの刑事、高坂は沙粧のやり方がすこぶる面白くない。彼はついにキレてしまった。 高坂「犯 罪心理プロファイリングか。横文字で言えば格好は良いが、わかりやすく言えば単なる仮説なんだ。想像だったら誰にだってできるんだよ!」 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 信子「あたし、ずっと隠してました。梶浦は死んだんです。ある日ふらりと家に帰ってきて、その日のうちに首を吊って死んでしまったんです。もう1年も前に・・・」 沙粧、努めて冷静な口調で尋ねる。「どうして黙っていたんです?」 信子「だって、あの子のこと、これ以上世間様の目に晒したくなかったから・・・今、あの子が人殺しをしてると思われているんでしょう?でも、そんなハズはないんです。死んだ息子が人を殺めるわけがない」 沙粧、信子の肩を揺すぶって、「嘘でしょう?」 信子、首を強く横に振り、「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「死体は?」信子「死んだ」 沙粧「死体はどこにあるの!」 ○ 梶浦家〜裏山 狂乱の沙粧、空家状態の梶浦家からスコップを持ち出し裏庭へ。鑑識に任せましょう、と進言する松岡の言葉は耳に入っていない。 沙粧「死体なんて埋まってないわよ。梶浦は絶対に死んでなんかいない!」 やがて、土を盛った跡を見つけ、一心不乱にスコップをふるう沙粧。 沙粧「あいつは自殺するような人間じゃないわ!!」 松岡「沙粧さん、もうやめましょう」 とめる松岡をふりほどき掘り返す沙粧。 ほどなく白骨化した右手が土の中から現れる。 それを見た沙粧、ふらりとよろめく。 後ろから支える松岡が呆然と呟く。 松岡「やっぱり梶浦は死んでた。じゃあ、谷口光二を操っていたのは誰なんだ?」 ハーポshipmentがエコーばっかりでSMGのレベ上げ全然捗らんな ○ 同・廊下 高坂、松岡たちに矢田、田辺刑事が合流する。 矢田「警部、梶浦の母親、ちんぷんかんぷんです。聞くたびに違う証言をするんですわ」 田辺「死体埋めたのもよく覚えてないって言ってますし、どうなってるんでしょうね?」 高坂「あの死体は梶浦圭吾じゃない」 衝撃の発言に驚く部下たち。 高坂「あの報告書はまるで母親の証言に合わせているようだ。俺はな、刑事30年やってんだ。あれはどう見ても首吊って死んだヤツにはみえない」 そして、高坂は矢田、田辺組に指示を出す。 高坂「あの死体が本当は誰なのか調べろ。そして梶浦のデータを徹底的に集めるんだ」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 k A j i U R a 言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。 君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。 k a j i U R A た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。 さ シ ょ ウ「うそ...」 い ケ ナ ミ「酷いやつだろ?でも僕は K A j i u R a みたいに た え こを洗脳したりはしないよ。 それでも k A J i U r A 、まだ た え こ に会いたいって言ってた」 サ シ ョ う「どういう意味!?」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 プレイヤーが用意したbot無し分隊BR100人ルーム参加したけど皆強くてメッチャ面白かったなあ
これ運営で常設してほしい 警視庁 公安部 公安総務課管理官の卯木俊光は、 か じ う ラ がリーダーを務めるプロ ファイ リング チームの責任者。 警視庁捜査一家課長の高 坂 警部を呼び出し、秘密裏の内に か じ う ラ の存在を揉み消すよう言い渡しました。 それ以外にも カ ジ ウ ら を守る動きがあります。 ○ 捜査一課 その頃、捜査一課では矢田刑事が持ってきた梶浦の資料を高坂たちと見ていた。 矢田が机の上に写真を並べて説明する。 矢田「高城京子、白石稔、梶浦圭吾、沙粧妙子、池波宗一。この5人が当時のプロファイリングチームのメンバーです。チームは5年前に発足、リーダーの梶浦はIQ187だそうです。バケモンですね、こいつは」 エコーのスラッグこれ使い物にならないな25発にしといた方がいいわ >>850
スラッグ弾はSGの迷彩解除用に入れましたって感じだね
ヘッドショット外して他のミッション入れてくれればよいのに >>851
これでロングショットでもやっとけよ感半端なかった悲惨なくらい弱くて笑った 戦車はもはや動く的だな
敵が誰もロケラン持ってないのを祈って乗るしかない さっきニンジャで戦車に忍び寄ったあと、回りをクルクルしながら撃ちまくって爆破してきた。
ロケランなんて無くてもどうにでもなるな… 戦車はロマン
爆発しそうだからと言って放置して逃げちゃつまらんわ >>789
かなり近づいて覗き込んで頭狙う。
ストライカーとかは頭から少し外すくらい上に狙って腰撃ち連射。
何回もやってれば感覚が掴めるようになるはず >>861
バーストのbotは強いぞ
特にChinko持ったやつは凶悪 BRで7割ぐらいの確率でジャンプリーダーになるんだけどあれ何で決まるの?
あとBRでおすすめの砂とかある? やっぱM16隠れぶっ壊れだわ
smgの立ち回りでぶん回してもやれるのは強い >>863
iPadに変えてから7割@のジャンプリーダーなるわ
Androidスマホの時はBかC振り当てられることが多くてジャンプリーダーなることはほとんどなかった お前らが触れるからなくならないんやで 嫌なら見えなくしろ ジャンプリーダーは単純に入った順だとしたら処理速度速いiPadにしたら頻発も納得できそう >>863
俺はDL使ってる hs当てられるならなんでもいい >>868
やっぱりが〇じなのねん。
今日は重すぎて出来ないから暇でスレ来たら気になってさ、ごめんね! 最後までドローガチャやり過ぎた
いつも無駄にワクワクさせやがって >>871
何が言いたいのか知らんけど わざわざ伏せ字にしなくてもええんやで ガイジであることには変わりないからな >>862
Botは初段絶対当ててくるから、バースト銃持ちだと必然的に残りも当たってワントリガーになる プラクティスのbotの強さだんだん上がるようにして欲しい
やり込み要素になる B取らない奴ももちろんだけどB守らない奴が一番腹立つ
結果守れなかったとかならともかくせめて向かえやわざわざえねみーていきんぐびーっつってんだろ! MWのアタッチメントバグってるのバレたみたいだななぜかライトフラッシュで表記に無い連射上げられるから限界まで振ると下手な武器より強かったから密かに使ってたのに ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 >>881
中距離で左右に飛びながら撃つ
近距離だとSMGにゴリ押されるけど
1on1で相手砂とかの時は必須キャラコンだと思う
フェイント掛けたり斜めスラでもいいけどそうすると相手も撃ち終わって動いてるからエイムが合わせづらいなー 池波宗一が犯人
動機は、梶浦の犯罪に魅かれ、妙子をこっち側の人間に誘い込む為にしていた
暇だからネタバレしてやる 名前とアイコンとスキンの感じでわかるようになってきた アタッチメントバグまみれなのほんまどうにかしてるわ 新崎ipad airで高グラフィックで十分プレイ可能かな? 僕は無印8世代ちゃん! そろそろ最小は64GBにしてよアップルくん 警視庁 公安部 公安総務課管理官の卯木俊光は、 か じ う ラ がリーダーを務めるプロ ファイ リング チームの責任者。 警視庁捜査一家課長の高 坂 警部を呼び出し、秘密裏の内に か じ う ラ の存在を揉み消すよう言い渡しました。 それ以外にも カ ジ ウ ら を守る動きがあります。 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 Warzoneのモバイルアプリが来るとかいうリーク マジ? 信子「あたし、ずっと隠してました。梶浦は死んだんです。ある日ふらりと家に帰ってきて、その日のうちに首を吊って死んでしまったんです。もう1年も前に・・・」 沙粧、努めて冷静な口調で尋ねる。「どうして黙っていたんです?」 信子「だって、あの子のこと、これ以上世間様の目に晒したくなかったから・・・今、あの子が人殺しをしてると思われているんでしょう?でも、そんなハズはないんです。死んだ息子が人を殺めるわけがない」 沙粧、信子の肩を揺すぶって、「嘘でしょう?」 信子、首を強く横に振り、「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「死体は?」信子「死んだ」 沙粧「死体はどこにあるの!」 ○ 梶浦家〜裏山 狂乱の沙粧、空家状態の梶浦家からスコップを持ち出し裏庭へ。鑑識に任せましょう、と進言する松岡の言葉は耳に入っていない。 沙粧「死体なんて埋まってないわよ。梶浦は絶対に死んでなんかいない!」 やがて、土を盛った跡を見つけ、一心不乱にスコップをふるう沙粧。 沙粧「あいつは自殺するような人間じゃないわ!!」 松岡「沙粧さん、もうやめましょう」 とめる松岡をふりほどき掘り返す沙粧。 ほどなく白骨化した右手が土の中から現れる。 それを見た沙粧、ふらりとよろめく。 後ろから支える松岡が呆然と呟く。 松岡「やっぱり梶浦は死んでた。じゃあ、谷口光二を操っていたのは誰なんだ?」 ○ 同・廊下 高坂、松岡たちに矢田、田辺刑事が合流する。 矢田「警部、梶浦の母親、ちんぷんかんぷんです。聞くたびに違う証言をするんですわ」 田辺「死体埋めたのもよく覚えてないって言ってますし、どうなってるんでしょうね?」 高坂「あの死体は梶浦圭吾じゃない」 衝撃の発言に驚く部下たち。 高坂「あの報告書はまるで母親の証言に合わせているようだ。俺はな、刑事30年やってんだ。あれはどう見ても首吊って死んだヤツにはみえない」 そして、高坂は矢田、田辺組に指示を出す。 高坂「あの死体が本当は誰なのか調べろ。そして梶浦のデータを徹底的に集めるんだ」 池波「松岡君、プロファイリングチームのことは前に話したよね」 ようやく、重い口を開く池波が、彼らの過去を語りはじめる。 池波「立ち上げたばかりのプロファイリングチームは梶浦、妙子、ボクを含めてたったの5人だった。とにかくボクらは犯 罪者のデータを集めることから始めた。犯 罪者に会って話を聞く。はじめは簡単に考えていた。メンバーのひとりに白石という男がいてね、あるとき彼が殺 人犯と接見しているときに手を噛みつかれて重傷を負った。右手の甲に跡が残るくらいひどい怪我だった」 松岡「・・・じゃあ、あの死体はその白石って人なんですか?」 池波「そうだよ」 沙粧の脳裏には嫌なイメージばかりが浮かぶ。 夜のプールサイド。 その水面には大量の薔薇の花びらが散っている。 沙粧、プールに向かって叫ぶ「美代子!」 刹那。 「お姉ちゃん!」 振り返る沙粧に、美代子が駆け寄ってくる。 妹をしっかりと抱きしめる沙粧。 ホッとするのも束の間、水泡とともに水面に何かが浮かび上がってくる。 松岡「谷口です!」 夜のプールに咲いた一輪の薔薇。 実の母への一途な想いを抱いて、遙天空の彼方に魂を昇華させた男、谷口光二。 彼の口内から溢れ出る薔薇の花びらは、沙粧への最後のメッセージ。 沙粧は谷口の骸を凝視したまま、はっきりと言った。 沙粧「梶浦だ」 松岡「そんなバカな。梶浦は死んでたじゃないですか」 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 ○ 捜査一課 その頃、捜査一課では矢田刑事が持ってきた梶浦の資料を高坂たちと見ていた。 矢田が机の上に写真を並べて説明する。 矢田「高城京子、白石稔、梶浦圭吾、沙粧妙子、池波宗一。この5人が当時のプロファイリングチームのメンバーです。チームは5年前に発足、リーダーの梶浦はIQ187だそうです。バケモンですね、こいつは」 今のCoDMがMPのみになって、BRはWarzone mobileとしてリリースみたいなツイートがあるな ホントかどうかは知らん k A j i U R a 言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。 君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。 k a j i U R A た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。 さ シ ょ ウ「うそ...」 い ケ ナ ミ「酷いやつだろ?でも僕は K A j i u R a みたいに た え こを洗脳したりはしないよ。 それでも k A J i U r A 、まだ た え こ に会いたいって言ってた」 サ シ ョ う「どういう意味!?」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 警視庁 公安部 公安総務課管理官の卯木俊光は、 か じ う ラ がリーダーを務めるプロ ファイ リング チームの責任者。 警視庁捜査一家課長の高 坂 警部を呼び出し、秘密裏の内に か じ う ラ の存在を揉み消すよう言い渡しました。 それ以外にも カ ジ ウ ら を守る動きがあります。 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 無印8世代はかなり売れるだろうな
air3を最近買った奴らは涙目なんだろうな。メルカリ覗いたら結構手放す人が多くて草 沙粧「教えてあげようか。梶浦はあなたのことなんて愛してないわ。あなたはただの遊び道具」 カッとなる麻美がはじめて取り乱し、沙粧の馬乗りになって平手打ちをかます。 麻美「ふざけたこと言わないで」 沙粧「女性の連続殺 人の例はあまりないの。つまりデータが不足しているということなの。梶浦は確かめたかった。女性の連続殺 人犯にはどんなケースがありえるか。それをあなたで実験したかったの。定期券拾ったなんてウソ。あなたに近づくために盗んだのよ」 麻美「梶浦のことならなんでもわかるっていうの?」 沙粧「少なくともあなたよりはね。用がすんだら捨てられてそれでオワリよ」 沙粧「梶浦はあなたのコンプレックスを利用しただけよ。性的なものをあなたに求める男はみんな加害者だってあなたに錯覚させているの」 麻美「違う!」 沙粧「梶浦があなたに優しくしたのは、あなたを殺 人鬼にしたてあげたかったから」 麻美「違うわ!」 沙粧「梶浦があなたにナニしてくれた?毒薬くれただけでしょ」 麻美「あたしたち愛しあったの。後悔してない」 沙粧「これから後悔するの。梶浦とさえ出会わなかったら、あなたは人を殺したりしなかったんだから」 麻美「あなたはどうなのよ。後悔してない?」 沙粧が銃口を麻美のひたいに押しつける。 沙粧「梶浦はどこ?」 麻美「教えない」 沙粧「なっ・・・!」 麻美「もう一度言うわ。あたしは後悔していない。あの人に会えて幸せだった」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 警視庁 公安部 公安総務課管理官の卯木俊光は、 か じ う ラ がリーダーを務めるプロ ファイ リング チームの責任者。 警視庁捜査一家課長の高 坂 警部を呼び出し、秘密裏の内に か じ う ラ の存在を揉み消すよう言い渡しました。 それ以外にも カ ジ ウ ら を守る動きがあります。 ○ 科学捜査研究所 松岡の前で沙粧に薬を渡す池波。 池波「薬の量が増えてる。元気がないぞ、妙子。今度の事件は梶浦とは関係ないんだ、気にするな」 沙粧「ううん、梶浦と向山は必ずつながっている」 松岡「いずれにしても今のままじゃ向山を逮捕できません。日置が単独犯だと言い張ってますから」 池波「妙子、少しは自分のことも気遣わないとダメだ。だから薬の量も増えるんだ」 沙粧「どうして池波さんは、今回の事件に梶浦が関係ないって否定したがるの?」 池波「そんなことないけど・・・」 松岡、間に入って沙粧を説き伏せる。 松岡「ボクも池波さんに賛成です。沙粧さんが梶浦にこだわりすぎなんですよ。前に言ってたじゃないですか、梶浦の幻覚が見えるって」 公安から派遣された医師が、もう正常とは言えないと言っているんだよ。 そんなバカな!。 か じ う ら もそうだった。 不起訴になって施設に。そして、脱走。 高坂「池波は、起訴されれば極刑です。 どうしてそんなにまでして救おうとするんですか!」 宇津木「それは誤解だ。」 さ しょ う「 か じ う ら けい ご は、施設に隔離された後、脱走しました。 そして行方不明になった。 あの時も、あなたですか?」 宇津木「君がさ しょ う たえ こか。会うのは初めてだな。正当な手続きが取られている。何も非難されることはしていない。」 高坂「い け なみ そう いちって何なんですか!?」 信子「あたし、ずっと隠してました。梶浦は死んだんです。ある日ふらりと家に帰ってきて、その日のうちに首を吊って死んでしまったんです。もう1年も前に・・・」 沙粧、努めて冷静な口調で尋ねる。「どうして黙っていたんです?」 信子「だって、あの子のこと、これ以上世間様の目に晒したくなかったから・・・今、あの子が人殺しをしてると思われているんでしょう?でも、そんなハズはないんです。死んだ息子が人を殺めるわけがない」 沙粧、信子の肩を揺すぶって、「嘘でしょう?」 信子、首を強く横に振り、「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「死体は?」信子「死んだ」 沙粧「死体はどこにあるの!」 新型iPadすげーな
一気に利用者増えるだろ
買い替えたいけど6世代がまだ元気に動いてる ○ 梶浦家〜裏山 狂乱の沙粧、空家状態の梶浦家からスコップを持ち出し裏庭へ。鑑識に任せましょう、と進言する松岡の言葉は耳に入っていない。 沙粧「死体なんて埋まってないわよ。梶浦は絶対に死んでなんかいない!」 やがて、土を盛った跡を見つけ、一心不乱にスコップをふるう沙粧。 沙粧「あいつは自殺するような人間じゃないわ!!」 松岡「沙粧さん、もうやめましょう」 とめる松岡をふりほどき掘り返す沙粧。 ほどなく白骨化した右手が土の中から現れる。 それを見た沙粧、ふらりとよろめく。 後ろから支える松岡が呆然と呟く。 松岡「やっぱり梶浦は死んでた。じゃあ、谷口光二を操っていたのは誰なんだ?」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 警視庁 公安部 公安総務課管理官の卯木俊光は、 か じ う ラ がリーダーを務めるプロ ファイ リング チームの責任者。 警視庁捜査一家課長の高 坂 警部を呼び出し、秘密裏の内に か じ う ラ の存在を揉み消すよう言い渡しました。 それ以外にも カ ジ ウ ら を守る動きがあります。 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 k A j i U R a 言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。 君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。 k a j i U R A た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。 さ シ ょ ウ「うそ...」 い ケ ナ ミ「酷いやつだろ?でも僕は K A j i u R a みたいに た え こを洗脳したりはしないよ。 それでも k A J i U r A 、まだ た え こ に会いたいって言ってた」 サ シ ョ う「どういう意味!?」 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 6世代、チップは余裕っぽいんだがメモリがキツくなってきてるっぽい 信子「あたし、ずっと隠してました。梶浦は死んだんです。ある日ふらりと家に帰ってきて、その日のうちに首を吊って死んでしまったんです。もう1年も前に・・・」 沙粧、努めて冷静な口調で尋ねる。「どうして黙っていたんです?」 信子「だって、あの子のこと、これ以上世間様の目に晒したくなかったから・・・今、あの子が人殺しをしてると思われているんでしょう?でも、そんなハズはないんです。死んだ息子が人を殺めるわけがない」 沙粧、信子の肩を揺すぶって、「嘘でしょう?」 信子、首を強く横に振り、「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「死体は?」信子「死んだ」 沙粧「死体はどこにあるの!」 ○ 梶浦家〜裏山 狂乱の沙粧、空家状態の梶浦家からスコップを持ち出し裏庭へ。鑑識に任せましょう、と進言する松岡の言葉は耳に入っていない。 沙粧「死体なんて埋まってないわよ。梶浦は絶対に死んでなんかいない!」 やがて、土を盛った跡を見つけ、一心不乱にスコップをふるう沙粧。 沙粧「あいつは自殺するような人間じゃないわ!!」 松岡「沙粧さん、もうやめましょう」 とめる松岡をふりほどき掘り返す沙粧。 ほどなく白骨化した右手が土の中から現れる。 それを見た沙粧、ふらりとよろめく。 後ろから支える松岡が呆然と呟く。 松岡「やっぱり梶浦は死んでた。じゃあ、谷口光二を操っていたのは誰なんだ?」 ○ 同・廊下 高坂、松岡たちに矢田、田辺刑事が合流する。 矢田「警部、梶浦の母親、ちんぷんかんぷんです。聞くたびに違う証言をするんですわ」 田辺「死体埋めたのもよく覚えてないって言ってますし、どうなってるんでしょうね?」 高坂「あの死体は梶浦圭吾じゃない」 衝撃の発言に驚く部下たち。 高坂「あの報告書はまるで母親の証言に合わせているようだ。俺はな、刑事30年やってんだ。あれはどう見ても首吊って死んだヤツにはみえない」 そして、高坂は矢田、田辺組に指示を出す。 高坂「あの死体が本当は誰なのか調べろ。そして梶浦のデータを徹底的に集めるんだ」 6世代はCoDMやるには限界がきてるな
ただ、それ以外の用途には十分過ぎる性能 沙粧「教えてあげようか。梶浦はあなたのことなんて愛してないわ。あなたはただの遊び道具」 カッとなる麻美がはじめて取り乱し、沙粧の馬乗りになって平手打ちをかます。 麻美「ふざけたこと言わないで」 沙粧「女性の連続殺 人の例はあまりないの。つまりデータが不足しているということなの。梶浦は確かめたかった。女性の連続殺 人犯にはどんなケースがありえるか。それをあなたで実験したかったの。定期券拾ったなんてウソ。あなたに近づくために盗んだのよ」 麻美「梶浦のことならなんでもわかるっていうの?」 沙粧「少なくともあなたよりはね。用がすんだら捨てられてそれでオワリよ」 沙粧「梶浦はあなたのコンプレックスを利用しただけよ。性的なものをあなたに求める男はみんな加害者だってあなたに錯覚させているの」 麻美「違う!」 沙粧「梶浦があなたに優しくしたのは、あなたを殺 人鬼にしたてあげたかったから」 麻美「違うわ!」 沙粧「梶浦があなたにナニしてくれた?毒薬くれただけでしょ」 麻美「あたしたち愛しあったの。後悔してない」 沙粧「これから後悔するの。梶浦とさえ出会わなかったら、あなたは人を殺したりしなかったんだから」 麻美「あなたはどうなのよ。後悔してない?」 沙粧が銃口を麻美のひたいに押しつける。 沙粧「梶浦はどこ?」 麻美「教えない」 沙粧「なっ・・・!」 麻美「もう一度言うわ。あたしは後悔していない。あの人に会えて幸せだった」 池波「松岡君、プロファイリングチームのことは前に話したよね」 ようやく、重い口を開く池波が、彼らの過去を語りはじめる。 池波「立ち上げたばかりのプロファイリングチームは梶浦、妙子、ボクを含めてたったの5人だった。とにかくボクらは犯 罪者のデータを集めることから始めた。犯 罪者に会って話を聞く。はじめは簡単に考えていた。メンバーのひとりに白石という男がいてね、あるとき彼が殺 人犯と接見しているときに手を噛みつかれて重傷を負った。右手の甲に跡が残るくらいひどい怪我だった」 松岡「・・・じゃあ、あの死体はその白石って人なんですか?」 池波「そうだよ」 k A j i U R a 言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。 君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。 k a j i U R A た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。 さ シ ょ ウ「うそ...」 い ケ ナ ミ「酷いやつだろ?でも僕は K A j i u R a みたいに た え こを洗脳したりはしないよ。 それでも k A J i U r A 、まだ た え こ に会いたいって言ってた」 サ シ ョ う「どういう意味!?」 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 警視庁 公安部 公安総務課管理官の卯木俊光は、 か じ う ラ がリーダーを務めるプロ ファイ リング チームの責任者。 警視庁捜査一家課長の高 坂 警部を呼び出し、秘密裏の内に か じ う ラ の存在を揉み消すよう言い渡しました。 それ以外にも カ ジ ウ ら を守る動きがあります。 信子「あたし、ずっと隠してました。梶浦は死んだんです。ある日ふらりと家に帰ってきて、その日のうちに首を吊って死んでしまったんです。もう1年も前に・・・」 沙粧、努めて冷静な口調で尋ねる。「どうして黙っていたんです?」 信子「だって、あの子のこと、これ以上世間様の目に晒したくなかったから・・・今、あの子が人殺しをしてると思われているんでしょう?でも、そんなハズはないんです。死んだ息子が人を殺めるわけがない」 沙粧、信子の肩を揺すぶって、「嘘でしょう?」 信子、首を強く横に振り、「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「死体は?」信子「死んだ」 沙粧「死体はどこにあるの!」 ○ ホテル 駆けつける沙粧と松岡。 部屋に入ると女が死んでいる。 加山の妻、加山宏美だ! テーブルにはメモが置いてある。 『主人は無実です』 己の死をもって夫の無実を主張しようとした彼女の姿に心を打たれた松岡が沙粧に詰め寄る。 松岡「アンタのせいでその人は自殺した。アンタが殺したんだよ!」 そんな松岡に微塵の動揺も見せず、その頬を引っぱたく沙粧。 沙粧「青春ドラマしてないで、さっさと警官らしく動きなさいよ」 沙粧に促され死体を見ると、そこには首を絞めたれた痕跡が・・・。 沙粧「これは殺 人。自殺じゃない」 ○ 梶浦家〜裏山 狂乱の沙粧、空家状態の梶浦家からスコップを持ち出し裏庭へ。鑑識に任せましょう、と進言する松岡の言葉は耳に入っていない。 沙粧「死体なんて埋まってないわよ。梶浦は絶対に死んでなんかいない!」 やがて、土を盛った跡を見つけ、一心不乱にスコップをふるう沙粧。 沙粧「あいつは自殺するような人間じゃないわ!!」 松岡「沙粧さん、もうやめましょう」 とめる松岡をふりほどき掘り返す沙粧。 ほどなく白骨化した右手が土の中から現れる。 それを見た沙粧、ふらりとよろめく。 後ろから支える松岡が呆然と呟く。 松岡「やっぱり梶浦は死んでた。じゃあ、谷口光二を操っていたのは誰なんだ?」 ○ 同・廊下 高坂、松岡たちに矢田、田辺刑事が合流する。 矢田「警部、梶浦の母親、ちんぷんかんぷんです。聞くたびに違う証言をするんですわ」 田辺「死体埋めたのもよく覚えてないって言ってますし、どうなってるんでしょうね?」 高坂「あの死体は梶浦圭吾じゃない」 衝撃の発言に驚く部下たち。 高坂「あの報告書はまるで母親の証言に合わせているようだ。俺はな、刑事30年やってんだ。あれはどう見ても首吊って死んだヤツにはみえない」 そして、高坂は矢田、田辺組に指示を出す。 高坂「あの死体が本当は誰なのか調べろ。そして梶浦のデータを徹底的に集めるんだ」 沙粧の脳裏には嫌なイメージばかりが浮かぶ。 夜のプールサイド。 その水面には大量の薔薇の花びらが散っている。 沙粧、プールに向かって叫ぶ「美代子!」 刹那。 「お姉ちゃん!」 振り返る沙粧に、美代子が駆け寄ってくる。 妹をしっかりと抱きしめる沙粧。 ホッとするのも束の間、水泡とともに水面に何かが浮かび上がってくる。 松岡「谷口です!」 夜のプールに咲いた一輪の薔薇。 実の母への一途な想いを抱いて、遙天空の彼方に魂を昇華させた男、谷口光二。 彼の口内から溢れ出る薔薇の花びらは、沙粧への最後のメッセージ。 沙粧は谷口の骸を凝視したまま、はっきりと言った。 沙粧「梶浦だ」 松岡「そんなバカな。梶浦は死んでたじゃないですか」 池波「松岡君、プロファイリングチームのことは前に話したよね」 ようやく、重い口を開く池波が、彼らの過去を語りはじめる。 池波「立ち上げたばかりのプロファイリングチームは梶浦、妙子、ボクを含めてたったの5人だった。とにかくボクらは犯 罪者のデータを集めることから始めた。犯 罪者に会って話を聞く。はじめは簡単に考えていた。メンバーのひとりに白石という男がいてね、あるとき彼が殺 人犯と接見しているときに手を噛みつかれて重傷を負った。右手の甲に跡が残るくらいひどい怪我だった」 松岡「・・・じゃあ、あの死体はその白石って人なんですか?」 池波「そうだよ」 ○ 捜査一課 その頃、捜査一課では矢田刑事が持ってきた梶浦の資料を高坂たちと見ていた。 矢田が机の上に写真を並べて説明する。 矢田「高城京子、白石稔、梶浦圭吾、沙粧妙子、池波宗一。この5人が当時のプロファイリングチームのメンバーです。チームは5年前に発足、リーダーの梶浦はIQ187だそうです。バケモンですね、こいつは」 第7世代が中古で15000円で買えるようになるんじゃね?
8世代が18日に発売だから泥タブが完全に終わったな 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 公安から派遣された医師が、もう正常とは言えないと言っているんだよ。 そんなバカな!。 か じ う ら もそうだった。 不起訴になって施設に。そして、脱走。 高坂「池波は、起訴されれば極刑です。 どうしてそんなにまでして救おうとするんですか!」 宇津木「それは誤解だ。」 さ しょ う「 か じ う ら けい ご は、施設に隔離された後、脱走しました。 そして行方不明になった。 あの時も、あなたですか?」 宇津木「君がさ しょ う たえ こか。会うのは初めてだな。正当な手続きが取られている。何も非難されることはしていない。」 高坂「い け なみ そう いちって何なんですか!?」 沙粧「教えてあげようか。梶浦はあなたのことなんて愛してないわ。あなたはただの遊び道具」 カッとなる麻美がはじめて取り乱し、沙粧の馬乗りになって平手打ちをかます。 麻美「ふざけたこと言わないで」 沙粧「女性の連続殺 人の例はあまりないの。つまりデータが不足しているということなの。梶浦は確かめたかった。女性の連続殺 人犯にはどんなケースがありえるか。それをあなたで実験したかったの。定期券拾ったなんてウソ。あなたに近づくために盗んだのよ」 麻美「梶浦のことならなんでもわかるっていうの?」 沙粧「少なくともあなたよりはね。用がすんだら捨てられてそれでオワリよ」 沙粧「梶浦はあなたのコンプレックスを利用しただけよ。性的なものをあなたに求める男はみんな加害者だってあなたに錯覚させているの」 麻美「違う!」 沙粧「梶浦があなたに優しくしたのは、あなたを殺 人鬼にしたてあげたかったから」 麻美「違うわ!」 沙粧「梶浦があなたにナニしてくれた?毒薬くれただけでしょ」 麻美「あたしたち愛しあったの。後悔してない」 沙粧「これから後悔するの。梶浦とさえ出会わなかったら、あなたは人を殺したりしなかったんだから」 麻美「あなたはどうなのよ。後悔してない?」 沙粧が銃口を麻美のひたいに押しつける。 沙粧「梶浦はどこ?」 麻美「教えない」 沙粧「なっ・・・!」 麻美「もう一度言うわ。あたしは後悔していない。あの人に会えて幸せだった」 ○ 科学捜査研究所 松岡の前で沙粧に薬を渡す池波。 池波「薬の量が増えてる。元気がないぞ、妙子。今度の事件は梶浦とは関係ないんだ、気にするな」 沙粧「ううん、梶浦と向山は必ずつながっている」 松岡「いずれにしても今のままじゃ向山を逮捕できません。日置が単独犯だと言い張ってますから」 池波「妙子、少しは自分のことも気遣わないとダメだ。だから薬の量も増えるんだ」 沙粧「どうして池波さんは、今回の事件に梶浦が関係ないって否定したがるの?」 池波「そんなことないけど・・・」 松岡、間に入って沙粧を説き伏せる。 松岡「ボクも池波さんに賛成です。沙粧さんが梶浦にこだわりすぎなんですよ。前に言ってたじゃないですか、梶浦の幻覚が見えるって」 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 k A j i U R a 言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。 君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。 k a j i U R A た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。 さ シ ょ ウ「うそ...」 い ケ ナ ミ「酷いやつだろ?でも僕は K A j i u R a みたいに た え こを洗脳したりはしないよ。 それでも k A J i U r A 、まだ た え こ に会いたいって言ってた」 サ シ ョ う「どういう意味!?」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 警視庁 公安部 公安総務課管理官の卯木俊光は、 か じ う ラ がリーダーを務めるプロ ファイ リング チームの責任者。 警視庁捜査一家課長の高 坂 警部を呼び出し、秘密裏の内に か じ う ラ の存在を揉み消すよう言い渡しました。 それ以外にも カ ジ ウ ら を守る動きがあります。 谷口「なんだ、あんたひとりで来たんじゃないんだ」 沙粧「私があなたを誘いに来たとでも思った?」 谷口「あんたにそんな勇気ないだろ」 沙粧「勇気って何?」 谷口、薄く笑い「あんた、男とうまくいったことある?」沙粧「あなた、2年前から人格が変わった。何がキッカケでそんなふうに変われたの?」 谷口「俺、気づいたんだ・・・人間って結構単純でさ、やりかたさえ知ってれば、こっちの好きなように操るのって案外カンタンなんだ・・・女なんか特にそうだよ。マニュアルに当てはめてくと結構思い通りになるんだ」 沙粧「そのマニュアルって、どこで手に入れたの?」 谷口「さあね」 沙粧「答えなさい。人との接し方、体の鍛え方、女の子のナンパの仕方、人の騙し方・・・人の殺し方!」 谷口「命まで狙われたり、銃で脅されたり」 それは、暗に沙粧のことを指している。 沙粧「だったら、警察に行きなさい。それがあなたにとって一番いいことよ」 谷口「それはできません」 沙粧「どうして?」 谷口「警察はボクを理解できない」 沙粧「誰なら理解できるの?」 谷口「妙子さん、あなたしかいない。そう、ある人が教えてくれた」 2人の会話に疑問を抱き始める美代子。 美代子「あのさあ、ふたりで何話してんの?まるでお互い、前から知ってるみたいね・・・」 谷口、構わず沙粧だけを見据えて続ける。 谷口「でも、その人言ってた。あなたをこっちの世界に引きずりこむ方法がひとつだけあるって・・・妙子が一番大切なものを失えば >>915
まじやん
先月末買いそうになったけど見送って助かった 池波「わかった。言うよ、松岡君。梶浦はね、妙子の恋人だったんだ。そして、あいつは僕たちプロファイリングチームのメンバーを殺したんだ」 松岡「えっ!でも、どうして・・・」 池波「梶浦は犯 罪者たちと会見していくうちに気付いてしまったんだ。犯 罪が楽しくてしかたのないことだってね」 松岡、驚愕の事実に言葉を失う。しかし、まだ驚くべき事実があった。 池波「プロファイリングチームは解散。梶浦は施設に隔離された。しかし、3人殺して施設を脱走。それが3年前。今も行方不明さ」 7世代ってRAM3GBっしょ?6世代が2GBという点で困ってるからそこが多少改善されてるならそんな安くはならない ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 モバイル分離でwarzoneモバイルほんとに出るならCODMのDL、ユーザー、売上が減るし二つ合わせた人気もそんな出ないだろうし流石に無いんとちゃう
CODMのBR拡張ならともかくほんとに分離したらぶっちゃけ共倒れするで 警視庁 公安部 公安総務課管理官の卯木俊光は、 か じ う ラ がリーダーを務めるプロ ファイ リング チームの責任者。 警視庁捜査一家課長の高 坂 警部を呼び出し、秘密裏の内に か じ う ラ の存在を揉み消すよう言い渡しました。 それ以外にも カ ジ ウ ら を守る動きがあります。 信子「あたし、ずっと隠してました。梶浦は死んだんです。ある日ふらりと家に帰ってきて、その日のうちに首を吊って死んでしまったんです。もう1年も前に・・・」 沙粧、努めて冷静な口調で尋ねる。「どうして黙っていたんです?」 信子「だって、あの子のこと、これ以上世間様の目に晒したくなかったから・・・今、あの子が人殺しをしてると思われているんでしょう?でも、そんなハズはないんです。死んだ息子が人を殺めるわけがない」 沙粧、信子の肩を揺すぶって、「嘘でしょう?」 信子、首を強く横に振り、「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「嘘でしょ?」信子「死んだ」 沙粧「死体は?」信子「死んだ」 沙粧「死体はどこにあるの!」 ○ 同・廊下 高坂、松岡たちに矢田、田辺刑事が合流する。 矢田「警部、梶浦の母親、ちんぷんかんぷんです。聞くたびに違う証言をするんですわ」 田辺「死体埋めたのもよく覚えてないって言ってますし、どうなってるんでしょうね?」 高坂「あの死体は梶浦圭吾じゃない」 衝撃の発言に驚く部下たち。 高坂「あの報告書はまるで母親の証言に合わせているようだ。俺はな、刑事30年やってんだ。あれはどう見ても首吊って死んだヤツにはみえない」 そして、高坂は矢田、田辺組に指示を出す。 高坂「あの死体が本当は誰なのか調べろ。そして梶浦のデータを徹底的に集めるんだ」 ○ 梶浦家〜裏山 狂乱の沙粧、空家状態の梶浦家からスコップを持ち出し裏庭へ。鑑識に任せましょう、と進言する松岡の言葉は耳に入っていない。 沙粧「死体なんて埋まってないわよ。梶浦は絶対に死んでなんかいない!」 やがて、土を盛った跡を見つけ、一心不乱にスコップをふるう沙粧。 沙粧「あいつは自殺するような人間じゃないわ!!」 松岡「沙粧さん、もうやめましょう」 とめる松岡をふりほどき掘り返す沙粧。 ほどなく白骨化した右手が土の中から現れる。 それを見た沙粧、ふらりとよろめく。 後ろから支える松岡が呆然と呟く。 松岡「やっぱり梶浦は死んでた。じゃあ、谷口光二を操っていたのは誰なんだ?」 池波「松岡君、プロファイリングチームのことは前に話したよね」 ようやく、重い口を開く池波が、彼らの過去を語りはじめる。 池波「立ち上げたばかりのプロファイリングチームは梶浦、妙子、ボクを含めてたったの5人だった。とにかくボクらは犯 罪者のデータを集めることから始めた。犯 罪者に会って話を聞く。はじめは簡単に考えていた。メンバーのひとりに白石という男がいてね、あるとき彼が殺 人犯と接見しているときに手を噛みつかれて重傷を負った。右手の甲に跡が残るくらいひどい怪我だった」 松岡「・・・じゃあ、あの死体はその白石って人なんですか?」 池波「そうだよ」 MPとBRが分かれるならゾンビも…(゚A゚;)ゴクリ 池波「わかった。言うよ、松岡君。梶浦はね、妙子の恋人だったんだ。そして、あいつは僕たちプロファイリングチームのメンバーを殺したんだ」 松岡「えっ!でも、どうして・・・」 池波「梶浦は犯 罪者たちと会見していくうちに気付いてしまったんだ。犯 罪が楽しくてしかたのないことだってね」 松岡、驚愕の事実に言葉を失う。しかし、まだ驚くべき事実があった。 池波「プロファイリングチームは解散。梶浦は施設に隔離された。しかし、3人殺して施設を脱走。それが3年前。今も行方不明さ」 ○ ホテル 駆けつける沙粧と松岡。 部屋に入ると女が死んでいる。 加山の妻、加山宏美だ! テーブルにはメモが置いてある。 『主人は無実です』 己の死をもって夫の無実を主張しようとした彼女の姿に心を打たれた松岡が沙粧に詰め寄る。 松岡「アンタのせいでその人は自殺した。アンタが殺したんだよ!」 そんな松岡に微塵の動揺も見せず、その頬を引っぱたく沙粧。 沙粧「青春ドラマしてないで、さっさと警官らしく動きなさいよ」 沙粧に促され死体を見ると、そこには首を絞めたれた痕跡が・・・。 沙粧「これは殺 人。自殺じゃない」 沙粧「教えてあげようか。梶浦はあなたのことなんて愛してないわ。あなたはただの遊び道具」 カッとなる麻美がはじめて取り乱し、沙粧の馬乗りになって平手打ちをかます。 麻美「ふざけたこと言わないで」 沙粧「女性の連続殺 人の例はあまりないの。つまりデータが不足しているということなの。梶浦は確かめたかった。女性の連続殺 人犯にはどんなケースがありえるか。それをあなたで実験したかったの。定期券拾ったなんてウソ。あなたに近づくために盗んだのよ」 麻美「梶浦のことならなんでもわかるっていうの?」 沙粧「少なくともあなたよりはね。用がすんだら捨てられてそれでオワリよ」 沙粧「梶浦はあなたのコンプレックスを利用しただけよ。性的なものをあなたに求める男はみんな加害者だってあなたに錯覚させているの」 麻美「違う!」 沙粧「梶浦があなたに優しくしたのは、あなたを殺 人鬼にしたてあげたかったから」 麻美「違うわ!」 沙粧「梶浦があなたにナニしてくれた?毒薬くれただけでしょ」 麻美「あたしたち愛しあったの。後悔してない」 沙粧「これから後悔するの。梶浦とさえ出会わなかったら、あなたは人を殺したりしなかったんだから」 麻美「あなたはどうなのよ。後悔してない?」 沙粧が銃口を麻美のひたいに押しつける。 沙粧「梶浦はどこ?」 麻美「教えない」 沙粧「なっ・・・!」 麻美「もう一度言うわ。あたしは後悔していない。あの人に会えて幸せだった」 ○ 科学捜査研究所 松岡の前で沙粧に薬を渡す池波。 池波「薬の量が増えてる。元気がないぞ、妙子。今度の事件は梶浦とは関係ないんだ、気にするな」 沙粧「ううん、梶浦と向山は必ずつながっている」 松岡「いずれにしても今のままじゃ向山を逮捕できません。日置が単独犯だと言い張ってますから」 池波「妙子、少しは自分のことも気遣わないとダメだ。だから薬の量も増えるんだ」 沙粧「どうして池波さんは、今回の事件に梶浦が関係ないって否定したがるの?」 池波「そんなことないけど・・・」 松岡、間に入って沙粧を説き伏せる。 松岡「ボクも池波さんに賛成です。沙粧さんが梶浦にこだわりすぎなんですよ。前に言ってたじゃないですか、梶浦の幻覚が見えるって」 池波「やっぱり日置武夫は梶浦を知らないみたいだな。彼の部屋から何も出てこなかったんだろ。今度の事件に梶浦は関係ないよ」 沙粧「でも北村麻美も梶浦の顔を知らなかった」 池波「日置は梶浦の名前すら知らない。それに妙子のことも知らなかった」 沙粧「否定的な要素がいくつも並んでいる。それも意図的かもしれない。それに薔薇の花も残されていた」 池波「あれは妙子へのメッセージなんかじゃない」 沙粧「そうかなあ!」 池波「それは妙子の願望だよ。梶浦からのメッセージを妙子が欲しがっている。だからそういう思考になっていく」 沙粧「あたしは早く終わらせたいだけよ!」 池波「そもそも今までの事件とは全然違う。梶浦の犯 罪とはかけ離れている。梶浦はそんな犯 罪はしない。趣味が違う。正義のための殺 人なんて、たとえ冗談でもそんな理由は使わない。それは妙子が一番良く知っているはずだ」 沙粧「でも、断定できない」 池波「わからないな!どうしてそんなに迷うんだ!」 イ け ナ み「人間の愛情って、そんなに正しい物や美しい物ばかり向かっているわけじゃないんだ。皆んな悪意から目を逸らしすぎだよ。だから、本当に正しい物や美しい物が何なのか分からなくなってしまったんだ。 だけど カ ジ う ラ は、その悪意をちゃんと見つめていた。た え こ は、だから カ ジ う ラ を愛したんだよ。 僕は、、 カ ジ う ラ が高城京子をこ ろ す ことも知っていたし、 カ ジ う ラ が施設から脱走するのも分かっていた。僕が身の隠し場所を提供してやったんだ。 カ ジ う ラ だけが仲間だった、、そしてその場で聞かされた、、 k A j i U R a 言ってたよ。愛情ってのは、誰もが必ず持ってる最も単純な洗脳手段の一つだって。 君のような優れた人間でも、愛情の力でだったら簡単に動かすことが出来る。 k a j i U R A た え こ の人間性変えていくことも快楽の一つにしてたんだよ。 さ シ ょ ウ「うそ...」 い ケ ナ ミ「酷いやつだろ?でも僕は K A j i u R a みたいに た え こを洗脳したりはしないよ。 それでも k A J i U r A 、まだ た え こ に会いたいって言ってた」 サ シ ョ う「どういう意味!?」 ◯ じ ウ ら は、 凶 悪 は ん ざ い を お か し ましたが、こ う あ ん ぶ や、か そ う け ん などと 繋がりがあるため、こ う か い そ う さ出来ないでいます。 か ◯・ ラ は、た い ほ ご に、せ い し ん い じょ う が認められ、せ い し ん び ょ う い ん に入 いん することになり、そこの関 係 者を3人 さ つ が いし だ っ そ う 、 その後はゆ く え ふ め い となっております。 カ じ ウ ら にこれ以上 は ん こ う を続けさせない為にも、 ・ ◯う ・ に関 係する な い よ う は、ほ か の 掲示 板へ て ん さ い して じょ う ほ う き ょ う ゆ う し、 じ け ん か い け つ に きょ う りょ く を。皆さんの きょ う りょ く が 必要 です。 警視庁 公安部 公安総務課管理官の卯木俊光は、 か じ う ラ がリーダーを務めるプロ ファイ リング チームの責任者。 警視庁捜査一家課長の高 坂 警部を呼び出し、秘密裏の内に か じ う ラ の存在を揉み消すよう言い渡しました。 それ以外にも カ ジ ウ ら を守る動きがあります。 >>955
950が投稿プログラムなんで次スレ頼んます。
変な投稿プログラム避けに、スレタイトルの一部変更とsage進行にしてくれると助かる。 谷口「なんだ、あんたひとりで来たんじゃないんだ」 沙粧「私があなたを誘いに来たとでも思った?」 谷口「あんたにそんな勇気ないだろ」 沙粧「勇気って何?」 谷口、薄く笑い「あんた、男とうまくいったことある?」沙粧「あなた、2年前から人格が変わった。何がキッカケでそんなふうに変われたの?」 谷口「俺、気づいたんだ・・・人間って結構単純でさ、やりかたさえ知ってれば、こっちの好きなように操るのって案外カンタンなんだ・・・女なんか特にそうだよ。マニュアルに当てはめてくと結構思い通りになるんだ」 沙粧「そのマニュアルって、どこで手に入れたの?」 谷口「さあね」 沙粧「答えなさい。人との接し方、体の鍛え方、女の子のナンパの仕方、人の騙し方・・・人の殺し方!」 谷口「命まで狙われたり、銃で脅されたり」 それは、暗に沙粧のことを指している。 沙粧「だったら、警察に行きなさい。それがあなたにとって一番いいことよ」 谷口「それはできません」 沙粧「どうして?」 谷口「警察はボクを理解できない」 沙粧「誰なら理解できるの?」 谷口「妙子さん、あなたしかいない。そう、ある人が教えてくれた」 2人の会話に疑問を抱き始める美代子。 美代子「あのさあ、ふたりで何話してんの?まるでお互い、前から知ってるみたいね・・・」 谷口、構わず沙粧だけを見据えて続ける。 谷口「でも、その人言ってた。あなたをこっちの世界に引きずりこむ方法がひとつだけあるって・・・妙子が一番大切なものを失えば 沙粧の脳裏には嫌なイメージばかりが浮かぶ。 夜のプールサイド。 その水面には大量の薔薇の花びらが散っている。 沙粧、プールに向かって叫ぶ「美代子!」 刹那。 「お姉ちゃん!」 振り返る沙粧に、美代子が駆け寄ってくる。 妹をしっかりと抱きしめる沙粧。 ホッとするのも束の間、水泡とともに水面に何かが浮かび上がってくる。 松岡「谷口です!」 夜のプールに咲いた一輪の薔薇。 実の母への一途な想いを抱いて、遙天空の彼方に魂を昇華させた男、谷口光二。 彼の口内から溢れ出る薔薇の花びらは、沙粧への最後のメッセージ。 沙粧は谷口の骸を凝視したまま、はっきりと言った。 沙粧「梶浦だ」 松岡「そんなバカな。梶浦は死んでたじゃないですか」 ○ ホテル 駆けつける沙粧と松岡。 部屋に入ると女が死んでいる。 加山の妻、加山宏美だ! テーブルにはメモが置いてある。 『主人は無実です』 己の死をもって夫の無実を主張しようとした彼女の姿に心を打たれた松岡が沙粧に詰め寄る。 松岡「アンタのせいでその人は自殺した。アンタが殺したんだよ!」 そんな松岡に微塵の動揺も見せず、その頬を引っぱたく沙粧。 沙粧「青春ドラマしてないで、さっさと警官らしく動きなさいよ」 沙粧に促され死体を見ると、そこには首を絞めたれた痕跡が・・・。 沙粧「これは殺 人。自殺じゃない」 あんぼんぼぼんぼんぼんぼぼんぼぼん♪
あぼんぼぼんぼんぼんぼぼーん♪
(FITSのCM風) 分かりやすいようにPartは入れて欲しかったけどしゃーない
もうすぐ1000でスレ立て議論とかも出来なかったしな
スレ立て乙 Ipad airの性能どんな感じかねー
14Bonicが12Zと比べてどの面で優れてるのか気になる シングルコアだけで優れてないよ
air4は60hzのままだから結局はProの120hzには勝てないし、最新cpu乗せてもオクタコアじゃない時点で やっとtype25のカスタマイズがまとまった
OWCライトマズル
タクスコ
オペレーターフォアグリップ
ラバライズドグリップ
ストッピングパワー
ダメージ60
精度47
レンジ48
レート79
機動60
操作61
近〜中距離での立ち回り優先で、スピードとリココンのしやすさを重視。精度はタクスコでカバー。
typeのアイアン得意な人はタクスコ外してストックつけてもOK。 ↑ ドットサイトだと機動がさらによくなるけど、typeは暴れるから個人的にはスコープのが狙いやすい このスレッドは1000を超えました。
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