改造により母乳体質へと変わってしまったキングダム・ゲオルグ。そんな彼を引き連れてやって来たのはグランドデビルの研究所の一室。そこに用意されたのは巨大な水槽であった。水槽の中には身体を枷で拘束されたボルパンサー。グランドデビルに捕まった彼女に対してこれから拷問をするところだったのだ。
そしてそれは始まった。感度3000倍になったキングダム・ゲオルグはネプチューンシンドロームの触手責めを受け、母乳を水槽に向かってダムのように垂れ流し始める。あっという間に母乳で満たされようする水槽。溺れ死なないためにはひたすらキングダム・ゲオルグの母乳を飲み続けるしか選択肢がない。必死に母乳を飲み干そうとするボルパンサー。キングダム・ゲオルグの母乳には利尿作用もあるため、自分の尿も垂れ流しながら一緒にそれを飲み干そうとして瞬く間に吐き出してしまいそうになる。涙目になりながらゲップをするボルパンサー。引き締まった腹は今やゴム風船のように膨れ上がっている。しかし、キングダム・ゲオルグの母乳は止まるどころが勢いが増すばかり。「んほおおおおお神の信仰んほおおおおお母乳が止まらないのほおおおお」絶叫するキングダム・ゲオルグ。神による統治よりも快楽堕ちを選んだ者の末路。母乳を飲み続けることに限界を迎えたボルパンサーは母乳と自分の尿に溺れ意識を失ってしまった。