まだ体育大生だった頃、都内の発展場(今はもうないです)に行ったときの話です。

店内に”デカマラ測定は受付まで 割引あります”というポスターが張ってありました。人がいなくて退屈だったのと、アソコのサイズには自信があったので思い切って測定を受けてみることにしました。

受付の中に呼ばれて入ると思ったより狭いスペースに店員さんがいました。思ったよりも若いイケメンさんで俺と同い年くらいでした。

店員「勃起して見せてください。」
自分「はい。……」

緊張のせいか勃起しませんでした。焦ると余計に駄目でもう諦めようとしたとき、店員さんが俺のアソコを触ってきました。

店員「どうですか。勃起しそうですか。」

店員さんの触り方は絶妙で、上下にしごかれてるとすぐにマックスまで勃起しました。店員さんは俺のアソコに定規を当てて長さを測り出しました。真剣な眼差しで見られて恥ずかしくなってきました。

店員「19cm!すごいですね。太さもあるし。あれ、先っぽから何か出てますよ?」

店員さんが笑いながらからかってきました。もともと我慢汁が多い体質だった俺は真っ赤。そんな状態のアソコを間近で見られて恥ずかしかったです。

すると突然、店員さんがしゃがんで先っぽをペロンと舐めとりました。そして口を大きく開けて俺のチンコ全体を包み込むように口に含みました。店員さんは舌で亀頭の裏側を舐めたかと思えば、喉の奥の方までくわえ込んだりと今までで最高のフェラチオでした。

自然に腰が動いてしまいましたが、店員さんは苦しがることもなくフェラチオを続けました。乳首も弄られて俺はもう我慢できないところまで来ていました。

自分「いきそうです。」
店員「……。(無言でしゃぶり続ける)」

とうとう我慢できなくなって射精してしまいました。それも店員さんの口内で。口の中なので量はわかりませんが、これでもかというくらい射精が続きました。それを全部口で受け止めた店員さんは、最後にゴックンと飲み込んでいました。

店員「合格です。デカマラの日用の無料パスを差し上げますので次回から提示してください。」

と言ってパスをくれました。

それから頻繁に行くようになり、その店員さんのときはよく受付に呼ばれてヤリました。