??「ミクに教えるのは歌だけじゃないからね。場合によっては”調教”も仕方ないよね…。ごめんね。可愛いよ、ミク」
ミク 「…」
??「ん?どうしたの、ミク。何か言いたいの?」
ミク 「…」
??「そうなんだよね。私が打ち込んであげないと何もしゃべれないんだよね。ちょっとだけ待って……はい」
ミク 「好きだよ、一歌」
一歌「うん。私もミクが大好き」