鍾離「公子殿は誕生日に何が欲しいんだ?」

タルタリヤ「"好き"と言ってくれ」

鍾離「何?」

タルタリヤ「鍾離先生の口から好きだと言ってほしい」

鍾離「男がそんな事を言うはずがないだろう。馬鹿にしているのか?不愉快だ」

次の日の夜

タルタリヤ「やめろ!鍾離先生!」

ズンッ!

タルタリヤ「アイイイイ!!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

タルタリヤ「アイッ!アイッ!アイッ!アイッ!アイッ!」

鍾離「喘ぐんじゃない!」

タルタリヤ「アイイ!鍾離先生っ!」

鍾離「……きだ」

タルタリヤ「アイッ?鍾離先生?」

鍾離「好きだ!公子殿!好きだ!」

タルタリヤ「ア……」

タルタリヤ「アイイイイイイイ!!」

happy birthday