文芸評論でよく言われるImpression criticism「印象批評」については
悠久くんは「感想のようなもの」としか理解できていないだろうけど
文芸評論においては作者の社会的立場についての帰納と演繹を弁償することによって成り立つ
基本的に読者と作者の間に退治する第三者を作り上げることで成立する手法なんだけど
これ理解しないで文芸評論の用語振り回しちゃダメだよ