>>278は【茨城くんの作品批評がなぜアカンのか】を誰でもわかるように説明出来たと思う

一方、茨城くんはどうだろうか

持論の問題点をはっきり指摘されているにも関わらず、それに対する明確な反論を避け、
ただただ難解用語と独自理論をループさせて、最後には「仕事だから」と逃げてしまった