0001名無しさん必死だな@無断転載は禁止
2016/07/06(水) 23:56:06.23ID:aeFr4Sj10・カラオケは日本で定着した珍しいパーティ文化である
→任天堂の据置機向けのタイトルはパーティゲームが多いため親和性がある
・個室を提供できるためWii等の資産である体感ゲームを提供するスペースにも成り得る
→ゲームセンターなどの施設では人目の問題や施設の利用目的が異なるなどの問題がある
・ハードが売れなければソフトを売ることが不可能であるが、現状のCS機器ビジネスモデルの脱却に、ハードのレンタルサービスは1つの回答になりうる
→セガもかつてハードのレンタルサービスを試みたことがあるため任天堂もその方向性のビジネスモデルの構築を試みる価値はある
・カラオケの機器へ任天堂が開発を行っている製品が転用流用可能である
・ゲームが提供される空間や市場を新たに構築することで新たな収入源を開拓すべきである
・任天堂が現状高性能なハードを安価に家庭用で提供することに無理が出ているためサービスとパフォーマンスを出しブランド力の維持及び向上のために業務用の展開も視野に入れる必要がある