うーん
本当に必要なのは統計データを追うマーケティングじゃなくてその時代の抱える空気みたいなものを汲み取ることなんじゃないの
それを娯楽に変換するのが映画やゲームに求められる作家性だと思う

たとえばシンゴジラは庵野が個人的な好きな要素をぶち込んだと同時に
311の五年後の今作られたことにはやはり意味があると思うし

小島の仕事が評価されてるのもそういうことでしょ(´・ω・`)