宇都宮専務:お互いにアイデアを出し合っていったのですが、課金につながる部分は、ポケモン側で考えていったものが多いですね。
 僕らは細かくというよりは、「タマゴをやりたい」「そこをマネタイズにうまく使えると思う」みたいなことを言う。
具体的なデザインに落としたり、持てるタマゴの量を「9個」にしたりというのは、ナイアンティック側が考えてくれました。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/081700063/082900009/