ホンダNSXのコマーシャルでMR ホロレンズが使用される [無断転載禁止]©2ch.net
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ttp://japanese.engadget.com/2016/04/29/hololens-jal/
>ここで気になった点がひとつ。YouTubeに公開されているコンセプトムービーではまるで視野全体にホログラムが表示され未来的ですが、
>実際の視野はこれよりも遥かに狭いです。
>視野のほんの一部の四角い領域の表示部があり、そこにホログラムが切り取られて表示されます。
>ホログラムを現実世界の座標に固定している場合、ホログラムが表示される視野が狭いために、
>あちこちに目線を向けてホログラムを探す必要があります。
過剰演出の嘘PVと〜の企業が採用(使うとは言っていない)で情弱に押し付けるという情けない戦略
これ製品の域に達してませんよ(笑) そもそもVRは電源欲しいからスポーツカーの中じゃ使えねーし
消費電力いくらかわかってんのかあんなん生活の一部なんて一生ありえない そりゃまぁ拡張現実の方が日常生活に溶け込みやすいからな 独立駆動するってだけでもう色々とレベルが違いすぎる
そういやホロレンズよりすごいってうたい文句のアレはどうなったんだ
クラウドで資金募集してたやつ ホロレンズなら視覚の1部にだけ表示できるから運転にも差し支えないんだろ
VRだったらたとえカメラだとしても怖すぎる >>6
800億持ってトンズラ
今世紀最大の詐欺になりそう VRゴーグル被りながら車運転とかながらスマホ以上に危険だろ まあVRって言ってしまえば液晶やし
ゴーグルに影を写すMRとは汎用性が全然違うのでゎ 多くのVR開発者が想定してた未来がMRだったってだけ
現に市場予測でもVRは今後尻すぼみでMR一強とすら言われてる そもそも現在のケーブルや電源とかの諸問題を解決した未来的なVRでも静的環境でしか使えなくない? VRは仮想現実、現実とは違う現実を作るもの、そもそも生活の一部になんてなれるわけがない
なぜならそこにこそコンセプトの本質、魅力があるんだから
拡張現実は現実に沿って、そこにプラスαを加えるもの、あくまでも現実が基準な以上
実際の生活に密接に関わるものが多くなるのは必然、まずはUIや公告とかからだろうしな VR最大の問題点は、「もう一つの現実」を実現してもコストの割に収益にならないのと
そこまで大掛かりな仕掛けは必要ない事が分かってしまったことなんだよな
大昔のSFの「そらとぶじどうしゃ」とか「ちょうおんそくいどうようチューブどうろ」みたいなモン
視界全面に情報流れるホロレンズつけてサバゲーとか
散歩中、見上げた空に飛んでいる鳥がズームされて視界の端に鳥の種類とか鳥にまつわるトリビアが見れるとか
そういう拡張現実の方が面白くできそう VRの最終的な目標は5感の再現だろうけど、そこまできたら現実ではあり得ないこと、も可能になるから
娯楽としては究極と言っていい、最終的に現実に縛られる拡張現実とは全くレベルが違うし
そもそも方向性自体が違う、拡張現実は現実をより良くするため、の用途に使われるからな とはいえ現状ホロレンズの駆動時間が3時間ってのはバッテリーに革命が起きない限り伸びることはなさそうだが
まあVR界隈はどんな革命が起きても伸び代なさそう ttp://jp.techcrunch.com/2016/02/03/20160202super-holo-bowl/
>ケチをつけるつもりはないが、HoloLensのプロトタイプを試したことのある人なら誰でも言うように、
>これはまだまだSFの世界だ ― HoloLensが機能しないからではなく(私は試してみたが、よくできている)、
>現行バージョンの視野では、Microsoftのビデオに見られるような没頭的体験を得られないからだ。
早く視界全体に表示されるホロレンズ作って下さいよー(涙) これむしろ視界全体に流れる「から」ゴミだってことにいつになったらVRage君は気付くんだろうな >>19
ああごめん、変な言葉を使った
技術が発達して、視界全体に情報を流す事ができるホロレンズが出来たとして
それを使って色々やると面白いだろ
って言いたかっただけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています