を煽ってるレスを先日見かけたんだが

PCと違い、ゲームタイトルごとに動作の最適化を計るコンソールゲーム機では
「CPU性能・クロックが上がったらその分性能が上がった」と単純に喜ぶことはできない。
タイミングが変化するため、そこで「スタンダード版では出なかった不具合が発覚する」可能性があるからだ。

そのためPS4 Proでは、スタンダード版PS4のゲームを「まったくそのまま」動かす場合には
スペックが「スタンダード版PS4と同じ」になる。
CPUなどのクロックをスタンダード版に合わせた上で、GPUについてもスタンダード版と同じ量のCUしか使わない。
PS4 ProのGPUは「蝶が羽根を広げるように」(サーニー氏)
スタンダード版PS4と同じ構成のものが並んで配置されている。
その半分だけを使うわけだ。

Pro対応パッチあてないと意味ないんだな