PS1の2Dは本当に低性能だったのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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ゲゲゲの鬼太郎の最終面のシューティングとか
バカでかいスプライトが動いてるんだが 3D計算出来るハードだから拡大縮小自在だし弱いってことはないでしょう。
スプライト数制限から解放されてキャラの残像付けるアクションゲー、格闘ゲーが多かった印象。 怒首領蜂が出来たのに低性能な訳がない
セガ信者による組織的なネガキャン工作
格ゲーのパターンは単にメモリの差 低性能っつーか2Dも全部3Dとして扱わなきゃいけないって話だったのでは 2Dスクリプト番長だったサターンに負けてたのは事実だよ。
その後、一枚ポリゴンに2D絵表示させて、
先に読み込んでおいてから透明化を解除する方法がとられて、
2D描画を早く見せる手法が多用された。 怒首領蜂なんかもかなりのクオリティで移植されてたし、決して低性能だったわけではないと思う
ただ、それらは開発メーカー独自のポリゴンハード研究の成果であって、ソニーからは何のツールも手助けも無かったとコナミの開発が雑誌のインタビューで言ってた
「本当に苦労しました!これ、カットしないで載せてください!(笑)」とw ジョジョの格闘ゲームはPSとは信じられないほど素晴らしかった
ゲーセン仕様の完全版はドリキャスのやつだったけど 未だにソニーのカタログスペックに騙されるゴキってどんな脳ミソしてんだろうな 描画能力はサターンの方が倍くらい上だからなぁ
これは誤魔化しようがない
まあそれでも320x240ドット程度のゲームならPSでも遜色なく出来るんじゃないか ストゼロ2はPS版を1ヶ月早く出したせいか出来がちょっと悪い 2DゲーのマルチはSS版より劣化してたもんなー
怒首領蜂も処理落ちしてたし
パターンが削られるのも当たり前だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています